2016年12月20日

スタイリスティックス ライブ2016




スタイリスティックス ライブ2016@ ビルボードライブ東京
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12月19日(月) の21時30分からのセカンドステージを聴いてきました。

ここ数年は、12月にビルボードライブ東京でライブが行われるスタイリスティックス。

本来は5人グループでしたが、一人亡くなって今は4人のボーカルグループ。

彼らの歌声と音楽はとても優しく、暖かな感じがします。
しかもハッピー感いっぱい!

私はお手軽なカジュアル席ですが楽しんで来ました。
彼らの歌声を聴いてるときだけは疲れがふっ飛びました!

唯一の不満はカジュアル席でも付いていたはずのシャンパンを飲み損ねたこと。
シャンパンが、ついてるけど他のドリンクに変更も可能、と言うことだったはず。
バーカウンターのお兄さん、シャンパンのシャの字もいわないで、「メニューから選んでください」というので注文し損ねました。
メニューにも「シャンパン」の名前ありませんでしたしね。


ライブは最高に良かったです。
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私はお手軽なカジュアル席。
この席からは、外のクリスマスイルミネーションがよく見えました。
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<2016/12/27 追記>


昨日、再びスタイリスティックスのライブに行ってしまいました。
26日の21時半からのセカンドステージなので、今回の東京公演の最終回。
前回観た時より、お客さんも盛り上がっていたようです。

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2016年12月17日

移動レストラン「ア・ラ・カルト」2016

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移動レストラン「ア・ラ・カルト」2016@東京芸術劇場 シアターイースト

12月16日(金) 初日観てきました。
毎年年末に公演が行われている音楽と、お芝居の公演「ア・ラ・カルト」
20数年、青山円形劇場で行われていましたが、去年は横浜のライブレストラン。
今年は東京芸術劇場で行われることになりました。

名前も移動レストラン「ア・ラ・カルト」と名前を変えました。
これは会場が変わろうとも、公演は続けていく、という覚悟とお見受けしました。

初日のゲストはROLLYさん。
去年のモーションブルーヨコハマでの公演ではROLLYさんの回は
すぐに完売で観られませんでした。

今回は、近藤良平さんの回も観に行きます。
三谷幸喜さんの回も観たかったのですが、チケットが取れませんでした。

会場では、前半と後半の休憩時間にワインの販売があります。
昔は、夜公演だと無料でワインが飲めたんですよ。

今回は会場限定で宇野亜喜良さんのイラストがついたミニボトルのワイン販売があります。
白と赤でイラスト違うので、もちろん両方買って飲まずに持ち帰りしました(^^)


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年明け、1月にモーションブルーヨコハマでも公演があるそうで
早速予約しました。
お知らせメールが来てなのに、気がつきませんでした。
残席わずかになってますので、興味のある方はご予約はお早めに!




作・演出演出:吉澤耕一 
台本:高泉淳子 
音楽監督:中西俊博

出演出演:高泉淳子 山本光洋 采澤靖起

演奏:中西俊博(vl) 竹中俊二(g) ブレント・ナッシー(b)
ゲストミュージシャン:パトリック・ヌジェ(acc)

日替わりゲスト(50音順):池田鉄洋 近藤良平 春風亭昇太 三谷幸喜 山田晃士 ROLLY

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演劇集団キャラメルボックス公演「ゴールデンスランバー」

演劇集団キャラメルボックス公演「ゴールデンスランバー」@池袋 サンシャイン劇場
公演公式サイトはこちら。
http://www.caramelbox.com/stage/goldenslumber2016/


12月16日(金)観てきました。
伊坂幸太郎さんの小説「ゴールデンスランバー」は全く知りませんでした。
今回は脚本演出は、成井豊さん。
成井さんはこの頃はオリジナルを書く気は、あまりない様子。
もともと昔から他の方の小説を元にした物を上演してきているから今に始まった
事では無いないですね。


さて、今回の舞台。
面白かったです。
首相暗殺の犯人に仕立てらた男の逃走劇。

いくつか突っ込みどころはあります。
10年以上も放置されていた車が、バッテリー交換したくらいで動くのか?
そもそも今時、10年以上も車が放置されっぱなし、なってことあり得るのか?
などなど。

逃走する男に畑中智行さんは、大熱演。

他の方々は一人数役をこなされてる方が多い中、阿部丈二さんの変幻自在ぶりが
観ていて楽しかったです。


写真は、劇中の撮影OKタイムで撮った物です。
主人公が警察に追われている、という場面。
周りの人だかりがカメラで撮っている、というシュチエーションです。

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2016年12月14日

「クラーナハ展 500年後の誘惑」

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「クラーナハ展 500年後の誘惑」@国立西洋美術館
展覧会公式サイトはこちら。
http://www.tbs.co.jp/vienna2016/


12月10日(土) 桑原弘明さんの「スコープ展」の次に行ってきました。

ルカス・クラーナハ。
私の頭を整理するためにも書き留めておかないといけないのは、
「ルカス・クラーナハ」は二人いると言うこと。
ルカス・クラーナハ(父、1472-1553年)と、同名の息子ルカス・クラーナハ(子 1515-1586年)が
工房を長きにわたって担っていたということ。

蠱惑的な女性像が印象的なクラーナハ。

今回もそんな作品目当てで会場へ。

美術の本でよく目にする「ヴィーナス」は思っていたよりずっと小さいのでびっくり。
37.7x24.5センチですから。
これに限らず、印刷物で印象的な作品は、実物は意外と小さめ、ということよくあります。
なぜなんだろうか。

私が一番気になっているのは「正義の寓意」という作品。
裸体に近い姿の女性が右手に剣、左手に天秤を持っている図。
気になるのは、剣のツバの部分と天秤の棒がほぼ直線で繋がること。
普通は、画家はこういう場合、わざと繋がらないよう線の流れを外すはずなのに。
なぜ、わざわざ繋がるように描いているのか。
しかもこの二つの部分の間に挟まるように見えるのが、ほぼ裸状態の女性の下の前の部分。
どうしたって、ここに目がいってしまいます。
やはり画家は、そのつもりで描いたとしか、思えない・・・・。


と、恥ずかしながら変なとこが気になってしまいました。

日本初の大回顧展だ、そうなので会期後半は混みそうですから今のうちに是非。


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2016年12月13日

ユーリー・ノルシュテイン監督特集上映「アニメーションの神様、その美しき世界」

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ユーリー・ノルシュテイン監督特集上映「アニメーションの神様、その美しき世界」@ イメージフォーラム


映画公式サイトはこちら。

http://www.imagica-bs.com/norshteyn/



12月12日(月) 行ってきました。


ノルシュテイン監督作品が修復されて上映、と言うことで楽しみにしてました。

アニメーション作品ですが、ノルシュテイン監督の作品は切り絵を置いて、それを少しずつ動かしてその度、撮影をすることによってつくるアニメです。
最近はこの手のアニメーションは少なくなりました。
(あ、でも村田朋泰さんと言う作家さんがいた!先日個展を見たのにブログに書きそびれてます)

ノルシュテイン作品はかなり昔に、確かビデオを借りて見た記憶があります。
自宅の小さなテレビで見たので、覚えているのは「霧の中のハリネズミ」と、「話の話」だけだったのですが、今回の上映を見てたらようやく他の作品も思い出しました。
でも「25日」は全く思い出せないので、これは見てないのかもしれません。


今回の上映作品です。



『25日・最初の日』(1968年/9分)
『ケルジェネツの戦い』(1971年/10分)
『キツネとウサギ』(1973年/12分)
『アオサギとツル』(1974年/10分)
『霧の中のハリネズミ』(1975年/10分)
『話の話』(1979年/29分)



やはり「霧の中のハリネズミ」は好きです。

修復されてスクリーンでの上映は、やはりきれいでした。
昔小さなテレビ画面で見たのとは比べ物にならないくらい美しい!

撮影はガラス板を何層も使い、それぞれの板面に切り絵を置いて撮影されたそうです。
テレビでは、気がつかなかった重曹的で深み、奥行きのある映像がきれい。

小さなハリネズミが、友達の小熊の所へ行くまでの物語。
一緒にお茶を飲みながら、砂糖付けのイチゴ(だったかな。違ってたらゴメン)をつまみながら星を数えるんだそうです。

お茶菓子を包んだ、小さな包みを持ったハリネズミの姿も愛らしい。

白い霧の中で、白馬やフクロウとであったり、川に落ちたり。

霧に包まれた森の情景が水墨画のようにも見え美しいです。
わずか10分の作品なのにそんな短編とは思えない見ごたえがあります。



「話の話」
作品的にはこちらの方が評価が高いようです。
監督が経験した戦争体験が反映されているようですが、1本の物語があるわけではないのでやや取っつきにくい気がします。
やや物悲しいは場面もありますし。
登場する狼の子が可愛い。
焚き火で芋を焼いてるところが美味しそうでね。

修復された映像で、Blu-rayかDVD が発売されたらぜひ手元にほしいです。

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「桑原弘明展 (スコープ展)」2016


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「桑原弘明展 (スコープ展2016)」@ ギャラリー椿 GT 2

ギャラリー椿の紹介サイトはこちら。
http://www.gallery-tsubaki.net/2016/hiroaki_kuwabara/info.htm


毎年12月に、ギャラリー椿とスパンアートギャラリーで交互に開催されるスコープ展。
今年はギャラリー椿です。



12月10日(土)
初日、行ってきました。

会場の入り口から右回りに作品名を書き留めておきます。


雨上がりの夢

サンクトゥス

失われた時の輝き

カノン (DM の写真がこれ)


小さい箱の中の世界を覗くスコープ。

今までは決まった時間にしか中を見られませんでしたが、今回は昼間は自由に見られるようになっています。
但し、会場の明かりはついたままです。

夕方からは、部屋の照明を落として、係りの方の説明を聞きながら中を観ることが出来ます。
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2016年12月10日

冨田勲特別追悼公演 冨田勲X初音ミク「スペース・バレエ・シンフォニー  ドクターコッペリウス」Dr.Coppelius 2016

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冨田勲特別追悼公演 冨田勲X初音ミク
「スペース・バレエ・シンフォニー  ドクター・コッペリウス Dr.Coppelius 」@ Bunkamura オーチャードホール

公演公式サイトはこちら。
http://www.dr-coppelius.com/


11月11日(金)の初日公演と、12日(土)の夜公演を観てきました。
観てきてから早、一ヶ月たってしまいました。
これはどうしても書き留めておきたい公演です。


今年亡くなられた作曲家、冨田勲さん。

亡くなる1時間前まで電話で今回の公演の打ち合わせをしていたのだそうです。
テレビや映画などで、さまざまな音楽を作曲した冨田勲さん。
私は冨田さんの音楽で育てられた、と言っても過言でない。

今回は数年前に公演のあったやはり、冨田勲さん作曲&バーチャルシンガー
初音ミクとのコラボ「イーハトーヴ交響曲」が第1部。
その後でエイドリアン・シャーウッドさんによる、冨田さんの「惑星」の
リミックスというのかアレンジ。
第2部は新作「ドクター・コッペリウス」という構成でした。




第1部「イーハトーヴ交響曲」
渡辺一正(指揮)
東京フィルハーモニー交響楽団(管弦楽)
初音ミク(バーチャルシンガー)

初音ミクはステージ中央のスクリーンに登場。
もっと大きな映像で登場してもらってもいいのでは、と思います。
後の席からでは見えないです。
宮澤賢治の作品からイメージを膨らませた、音楽と映像。
前回観たときも、これは好きでした。
でも、たしか前回観たときはあったアーティストKAGAYAさんによる
映像は出てなかったと、思いました。

画像は買ってしまった、この作品のDVDです。

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この作品「イーハトーヴ交響曲」は2013年の再演を観ていますがこのときの感想を
こちらにまとめています。
http://midorimandara.seesaa.net/article/375131202.html
この日(2013年)、会場で冨田勲さんご本人を目撃しました。
ステージ上に初音ミクの映像が出て無くて「初音ミクが出てないじゃないですか!」と、
前列にいた冨田さんが心配してステージへ向かった姿が印象的でした。

この時が、ご本人の姿を目撃する最初で最後になりました。



「惑星 Planets Live Dub Mix」
エイドリアン・シャーウッド(Dub Mix)
迫力ある音響。
それに身をゆだねる演奏会。
20分くらいだったかな。


第2部「ドクター・コッペリウス」
バーチャルキャラの初音ミクと風間無限さんのダンスコラボ。
こちらも映像は、いまいち見えずらい。
宇宙へ飛び立つことを夢想する主人公、コッペリウス(風間無限)と、
異世界からきた少女(初音ミク)が織りなす物語。





スタッフ

第1部『イーハトーヴ交曲』 冨田勲(作曲)
第2部『ドクター・コッペリウス』

冨田勲(作曲)
ことぶき光(エレクトロニクス)
辻本知彦(振付)

クリプトン・フューチャー・メディア(リアルタイム3D映像投射技術)


11月11日初日をみたら、あんまり良いので翌日のチケットを公演会場で
販売していたので、つい買ってしまいまいました。
つまり2回観てしまいました。

12日夜の公演は、1階席の中央ブロック。
右となりからごそっと数席あいてるから、もったいない、と思ったら
後にカメラが設置されていました。
今回の公演は、後日NHK BSプレミアムで、今回の公演を放送をする、と
アナウンスがありました。


会場に富田勲さんのご遺族も来ていました。
姿はみてないけど、初日もいらしていたようです。

ドクターコッペリウスは来年4月に再演もよていされているそうで、これも楽しみです。




<公演日・開演時間>
11月11日(金) 19:00
11月12日(土) 13:30 / 18:00
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二胡奏者・ジャー・パンファン(賈鵬芳)コンサート「三国志組曲・第二番」


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二胡奏者・ジャー・パンファン(賈鵬芳)コンサート「三国志組曲・第二番」@ めぐろパーシモンホール

出演:ジャー・パンファン(二胡)、野沢雅子(語り)
   シンフォニック・オーケストラ

ジャー・パンファン 公演情報サイトはこちら。
http://jia-pengfang.com/news/2016/12/post-79.html



12月9日(金) 行ってきました。

久し振りのジャー・パンファンさんのコンサートに行ってきました。
なぜか ジャー・パンファンさんのコンサートのチケットは「チケットぴあ」 で販売されないことが多く、ぴあを利用することがほとんどの私は コンサートを 聞き逃してばかりいます。
公式サイトをまめにチェックするか、ファンクラブに入ればいいのでしょうが、なかなかそこまで出来ません。

秋にあったハクジュホールでのコンサートは、気がついたときはコンサート当日。
前売り完売、当日券も出ないと言う状況でがっかりしたものです。

やっと行かれた12月9日。
行って初めて知りましたが、演奏が半分、声優の野沢雅子さんの三国志の物語の語りが半分と言う構成でした。
ひとつの楽章の演奏が終わると野沢さんの語りが入り、これの繰り返し。

三国志は、恥ずかしながら全く知らないので、せっかくの語りも内容が把握出来ずついウトウトと。


ジャー・パンファンさんの 二胡の優しい音色、迫力あるオーケストラ演奏。
素晴らしかったです。

終演後は、会場で購入したCD にジャー・パンファンさんのサイン、そして握手もしていただきました(*^^*)
温か柔らかで大きな手、でした!


サインの写真は後程アップします。
posted by みどり at 03:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月09日

人形師 山本由也 劇人形作品展&「海沼正利+上野山英里+山本由也」ライブ

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人形師 山本由也 劇人形作品展&「海沼正利+上野山英里+山本由也」ライブ@東中野 ポレポレ坐
ポレポレ坐の紹介サイトはこちら
http://za.polepoletimes.jp/news/2016/10/201611221211-puppet-exhibition-1.html

12月8日(木)行ってきました。

人形師でもあり、人形劇団かわせみ座を主催されてる山本由也(やまもとよしや)さん。
ここ数年は、今頃の時期にJR東中野駅すぐそばのポレポレ坐で、作品展と
様々なジャンルのアーティストさんとのコラボライブをされています。

今年は16ステージ。
ライブは23日から始まっていたのですが、なかなか都合がつかず今回やっと行ってきました。

愛らしい人形達と、音楽のコラボ。
美しくも楽しかったです。

ゲストのお二人は、はじめて知りました。
海沼正利(パーカッション)さん、どうみても壺のような楽器をたたいているのが印象的。
いい音でした。

上野山英里(ピアノ、キーボード)さんのピアノも、優しく華やか。


終演後は写真撮影OKでしたので撮らせていただきました。

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2016年12月07日

2016年12月の予定表


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冒頭の画像は、今月のJR浜松町駅の小便小僧君です。

今までは、何を見に行くか細かく書いていましたが今回は省かせていただきます。

映画は12月11日からの渋谷のイメージフォーラムで、ユーリー・ノルシュテイン監督特集上映
「アニメーションの神様、その美しき世界」が楽しみです。
http://www.imageforum.co.jp/theatre/movies/186/


今月で楽しみなのは、毎年12月に開催される桑原弘明さんのスコープ展。
そして音楽ではバッハ・コレギウム・ジャパンの演奏会「メサイア」が一番の楽しみです。


12月20日からは私が参加している日本画教室のクループ展がはじまります。
もちろん私も出品します。


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2016年12月06日

日展(改組 新 第3回(平成28年度)日本美術展覧会)


日展(改組 新 第3回(平成28年度)日本美術展覧会)@国立新美術館
日展公式サイトはこちら。
https://nitten.or.jp/index.html
10月28日(金)〜12月4日(日)


12月4日(日)最終日、観てきました。
この日はまずは山種美術館を鑑賞、さらに歩いて根津美術館を鑑賞。
さらに国立新美術館へ行ってきました。

18時までの展示ですが、16時からは一般1200円のところなんと半額以下の300円
なのでこれを利用し、さっと観てきました。
日本画、洋画、工芸、彫刻、書道などありますが、書道は全く分からないのでパス。
約2時間ですが、書道以外観てこれました。
平日にいけば、作品の写真撮影ができたのですがこの日はダメだったのがちょっと残念でした。

一番観たかったのは、宮田亮平さんの作品。
今回は「月とあそぶII」という作品がありました。
作品画像は下記のリンクからどうぞ。
https://nitten.or.jp/exhibition/03/535.html

鈴木英子さんの「在りし日」も印象に残りました。


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2016年12月04日

「円山応挙『写生』を超えて」

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 「円山応挙『写生』を超えて」 @根津美術館
展覧会サイトはこちら。
http://www.nezu-muse.or.jp/sp/exhibition/index.html


12月4日(日) 観てきました。


チラシにも使われている「藤花図屏風」が一番のお目当てでした。
丹念に描かれた花。
さっといきよいよくまるで一筆書きのように描かれた枝。
金色の地に紫の花、墨の濃淡で表現された枝が映えて美しいです。


都心とは思えない、紅葉の庭園も観てこれましたよ。

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二羽のカモ(かな?)は動きも仲良く。

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posted by みどり at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

開館50周年記念特別展「速水御舟の全貌 日本画の破壊と創造」

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開館50周年記念特別展「 速水御舟の全貌―日本画の破壊と創造」@ 山種美術館

12月4日(日) 最終日に行ってきました。

展覧会サイトはこちら。
http://www.yamatane-museum.jp/exh/2016/gyoshu.html#top


恵比寿駅から山種美術館へ向かう途中の銀杏の木。
黄色くなった葉っぱのモップのようなモフモフ感が、きれいでした。

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さて、会場入ってすぐにあるのは、器に入ったザクロの絵。
写実的に描かれたザクロの表面は、シミや傷さえ美しい。
小品ですが、好きな作品です。

10代の頃の作品からその生涯を追うように、作品展示がされています。

名作「炎舞」は、別室に。
日曜日の最終日と言うこともあり、会場内は混んでました。
絵が見えなくて困るというほどではありませんでしたが。

人の多い地下の、狭い空間では閉塞感があり、早々に会場を出ました。
posted by みどり at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

極上文學 第11弾「人間椅子/魔術師」

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極上文學 第11弾「人間椅子/魔術師」@全労済 スペースゼロ
原作:江戸川乱歩
キービジュアル:尚 月地
【演出】キムラ真(ナイスコンプレックス)
【脚本】神楽澤小虎(MAG.net)
公演サイトはこちら
http://www.gekijooo.net/11th-isu-majutsu/



12月3日(土)観てきました。
朗読劇、の公演も今回で11回目だそうですが、私は今回初めて知りました。
今回はロック歌手のROLLYさんが出演されるので、役者としての姿を
是非観たくてチケットを取りました。
演目も、大好きな江戸川乱歩作品ならなおさらみたい。


ステージ上は椅子、と後にさらに小さな回転する舞台がしつらえた
簡素ですがいろいろに形を変えられる形になっていました。
音楽はキーボードの演奏の方が一人。

出演者は本を持ちつつ、台本を読むスタイルで演技をするスタイル。
男性が女性役も演じているけれど、違和感なくむしろ怪奇現像の江戸川乱歩文学を
表現するならぴったりなのか。

椅子作りの職人が人間が入れる椅子を作ったと告白する「人間椅子」は、
原作も短編で、今回の二演目上演では最初に。

後半は一人の男の復讐譚「魔術師」
乱歩作品はほとんど読んでいるのですが、かなり昔なのでけっこう忘れてました。
舞台を観ていてだんだん思い出したしだい。
魔術師の男を演じるのはROLLYさん。
素顔の分からないくらいのメイクと衣装ですが、キッチュな感じで楽しそうに演じているのが
「魔術師」にぴたりとはまっていて、観ていて楽しい。

そもそも、「魔術師」は明智小五郎探偵と、後に妻となる文代との出会いの物語でもあるので
その意味でも興味深い物語です。

舞台のラストは今回の二演目を考慮した演出で、乱歩の原作とはひと味違う
ひねりのきいた物になっていました。








【出演】
<読み師>

足立英昭、石井マーク、伊勢大貴、小西成弥、長江崚行、
松田洋治、松本寛也、水澤賢人、村田充、ROLLY、他
<具現師>

赤眞秀輝(ナイスコンプレックス)、福島悠介、濱仲太(ナイスコンプレックス)、太田守信(エムキチビート)、萩原悠

<奏で師・音楽>
橋本啓一




<12月7日追記>

この日の席はお土産付きの「極上シート」
何がもらえるだろう、と思ったらチラシと同じデザインがプリントされた
トートバックでした。

さらに私はROLLYさんの来年のカレンダーを購入しました。

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フィリップ・ドゥクフレ カンパニーDCA 「CONTACT−コンタクト」

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フィリップ・ドゥクフレ カンパニーDCA 「CONTACT−コンタクト」 @彩の国さいたま芸術劇場
演出・振り付け:フィリップ・ドクフレ

紹介紹介サイトはこちら。
http://saf.or.jp/arthall/stages/detail/3602

10月28日(金)に観に行っています。
フィリップ・ドクフレさんの公演というと、ダンスの印象が強かったのですが
今回は歌あり、お芝居あり、映像あり、まるでサーカスかキャバレーのショー
のように多彩で賑やかでした。
なかでも映像は、一連の動きを重ねていくようなイメージの重なりでとても印象的。

摩訶不思議、賑やかで華やかなステージでした。

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2016年12月03日

ミュージカル「わたしは真悟」プリビュー公演初日

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ミュージカル「わたしは真悟」プリビュー公演初日@ 神奈川芸術劇場

原作:楳図かずお「わたしは真悟」
脚本:谷 賢一   
音楽:トクマルシューゴ/阿部海太郎 歌詞:青葉市子
演出・振付:フィリップ・ドゥクフレ   振付・美術:エリック・マルタン 

12月2日(金) プレビュー公演初日を観てきました。

ミュージカル「わたしは真悟」公式サイト はこちら。
http://www.watashingo.com/


じつは原作漫画は全く知りません。
自我を持ったロボットが登場する、という事くらいしか知らなくて。
タイトルなら聴いたことがあるのですが。
出演者の方々も、テレビをほとんど観ないのでほとんど知らない方ばかり。
正確には、演劇舞台等でみてるけれど覚えてないのです、ごめんなさい。

今回は、演出・振付がフィリップ・ドゥクフレさん、だと知ってチケットを取りました。

でも原作を知らない私でも、これは面白かったです。
12才の小学生の真鈴(まりん・高畑充希)と悟(さとる・門脇 麦)。
彼らの遊び相手で、自分たちの知ることを教えていた産業用ロボット。
名前から一字を取って、真吾と自ら名乗り出す・・・。
愛し合いながらも別れ別れになる二人と。
「チチ」「ハハ」を助けに、会いに行こうとする「真吾」・・・。


フィリップ・ドゥクフレさんの演出らしく、ダンスシーンがあったり、ダンス風の動きがあったり。
映像も、人体をオブジェのように見せるのが面白い。

ロボットの真吾はどう表現するのかと思ったら、成河さんがロボットの分身のように現れ
語る方法をとっていました。
これは違和感なし。

音楽も良かったです。

時折、原作漫画のページが現れるのはいいのか、悪いのか。
よくわからないけれど、原作の絵もかなり印象的なので、演出家としては
これも見せたかったのでしょうね、きっと。

物語の方は、原作を知らない私でも「これはまだ話の冒頭部分なのでは?」と
感じたのですが、原作は全7巻あるとかでやはり、途中だったようですね。
舞台なりに完結させていたので、これはこれでいいと思います。



今回は初日だったので、原作者の楳図かずおさんも見に来ていたようです。
取材のカメラも入っていました。

12月2日、3日はプレビュー公演。
この後、年明け1月には東京公演がありますが演出はまた変わるかも知れません。
ちょっと、観に行きたい気がします。


公演パンフレットは、表紙カバーのデザインが4種類。
中身は同じ。
好きなのを選ばせてもらえたので、緑色の物を選びました。

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フィリップ・ドクフレさん演出の公演「コンタクト」を10月にみてるのですが、
感想はこの後で少し書き留めます。
posted by みどり at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月22日

福井と金沢をまわります。

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東京駅から福井行き夜行高速バスに乗って、福井駅前に到着しました。


うどんで、朝御飯♪
お腹すいてたので美味しい。


これから無料のフレンドリーバスにのって福井県立図書館へむかいます。


目的は図書館内の福井ふるさと文学館。
自動人形師ムットーニこと、武藤政彦氏の作品展が
あるのです。

その後金沢へ移動。
金沢21世紀美術館、泉鏡花記念館などまわってきます。

そして金沢駅から東京行きの最終便で帰る予定です。
posted by みどり at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「カーニバル カオスな夜」&13月世の物語: 第五回展覧会「霧の國の魔女 トワル」

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「カーニバル カオスな夜」&13月世の物語: 第五回展覧会「霧の國の魔女 トワル」 @ 代官山 アートラッシュ

11月18日(金)に行ってきました。

代官山アートラッシュはアートやアクセサリーの展示販売のお店。
アートラッシュの公式サイトはこちら
http://www.artsrush.jp/


私が行くのは決まって、ポオエヤヨさんのアート作品、ジュエリーが出るときです。

今回は「カーニバル カオスな夜」と題して複数の作家さんの作品が並ぶ目に楽しい空間にな


っていました。

その中でお目当ては ガブリエルガブリエラの、第五回展覧会『霧の國の魔女 トワル』

展覧会公式サイトはこちら。
 http://gabrielgabriela-jp.blogspot.jp/2010/11/blog-post.html?spref=tw&m=1



「ガブリエルガブリエラ」とは、 武 盾一郎さん(線譜)とポオ エ ヤヨさん(細密画・ジュエリー)のコラボレーションユニット

武 盾一郎さんもポオエヤヨさんも、とても繊細な絵を描かれます。

あえて言うと違いは 武 盾一郎さんはやや硬質、ポオエヤヨさんは 愛らしさが強い。

毎回楽しみなのはポオエヤヨさんのジュエリー。
私にはとても考えつかない華やかなデザイン。
まるで見たことの無い、行ったことの無い国からのお土産のようです。

 
今回も迷いつつ、2点お迎えしました。

あまりきれいな写真でないのが申し訳ないです。

大きい花はブローチにもなるペンダント。
小さいのはチョーカーにもなるペンダント。



今回はジュエリーばかりに目かいってしまったので、後日改めてまた観に行きたいです。




<12月7日追記>

ご縁のできた作品の写真を追加します。

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posted by みどり at 02:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月21日

内林 武史 オブジェ作品展「Particles of the galaxy」

内林 武史 オブジェ作品展「Particles of the galaxy」@ 新宿タカシマヤ 10階美術画廊
11月16日(水)〜29日(火)
内林武史さんの公式サイトはこちら
http://hikidashi.garag.net/?eid=1575595



11月18日(金)に観に行ってきました。


オブジェ作家の内林武史さん。
作品はどこかレトロな雰囲気がありますが、よく見ると最新の機器や技術か
隠されています。
観てきれいで楽しく、触ってびっくりだったり。
ちょうど内林さんが在廊していたので、いろいろお話を伺うことができました。



写真撮影は、OKでしたのでブログでご紹介しますね。
まずは入り口。

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空中都市のようなオブジェは、光の変化で昼間だったり、夕暮れのようにも見える。


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小さな椅子の作品「銀河へと繋がる」
椅子の上の小箱の中を覗くとまるで宇宙がありました。

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影も美しい作品達。


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これもまた空中に浮かんだ都市と、その地下部分のようにもみえる作品。

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箱に入った月夜。

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箱に入った壁に掛けたり、床に置くことも可能な彗星「記憶の中の彗星」

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レトロな雰囲気のこれは?

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実はSDカードを入れると、音楽が聴けるのです。
乾電池で使える可愛いプレーヤーなのです。
木製ですが、レトロな風合いをだし、前面の丸い金属部分もすべて手作りなのだそうです。
「intaract-858-gth」という作品名の意味はなんだろう?
内林さんに伺いそびれました。

しかしこの可愛いプレーヤーでスピーカー。
とても気に入ってしまい、実は我が家にお招きすることに決めてしまいました。


このブログでご紹介した他にも、作品がありますのでぜひ会場でご覧になっていただきたいです。
私も会期中にもう一度、伺いたい。








posted by みどり at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月11日

ハンス・ベルメール+ウニカ・チュルン「ファンム・アンファンの楽園」


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ハンス・ベルメール+ウニカ・チュルン「ファンム・アンファンの楽園」@ LIBRAIRIE6/シス書店

展覧会公式サイトはこちら。
http://librairie6.exblog.jp/23507405/



11月11日(金) 観てきました。

ハンス・ベルメールと言うと、私は頭の無い異形の人形(球体関節人形)写真をとった人形作家で、写真家というイメージが強いです。
初めて彼の名前を知ったのがそんな写真で、インパクト大だったせいだと思います。


今回はそのような写真は少なく、繊細な線で描かれた版画作品が多数。
描かれているものは、ぐにゃぐにゃして、よくよく眺めるとかろうじて人の目のような、手足のようなものが見える。
まるで人体をぐにゃっと、丸めてしまったようにも見えます。



ウニカ・チュルンはベルメールのパートナーだったそうです。
この方の線は、ベルメールとは違ってゴタゴタと子どもの遊びのような、でもどこかかなり病的にみえる。
実際、晩年精神を病んでいたとか。

互いに影響しあったはずの二人の作品が一緒に見られる機会です。

写真はギャラリー店主様の了解を得ています。
アップでご紹介したいのですが、ベルメール作品はかなりエロチックでもあるので控えさせていただきますね。

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posted by みどり at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする