2017年03月30日

「蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭」

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「蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭」@加島美術
加島美術の公式サイトはこちら
http://www.kashima-arts.co.jp/

「蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭」展覧会公式サイトはこちら。
http://www.watanabeseitei.org/


3月28日(火) 
観てきました。

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今まで名前を、まったく認識していなかった日本画家です。
今回の展示を見る前に、山種美術館でも2点展示があったので、それを
先に見ていました。
現在、複数の美術館で渡辺省亭の絵を見ることができます。

今回も、花鳥画の美しさ、繊細な表現に見とれてしまいました。

会場は一部を除き写真撮影OKでした。

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やはりこのボタンの絵は美しい。
係の方から伺いましたが、所有されている方が山種美術館へ寄託
されているので、山種美術館の次回の展覧会でもこの絵の展示があるそうです。


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今回は、図録代わりの書籍も購入してしまいました。

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2017年03月29日

「高麗仏画 香りたつ装飾美」

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「高麗仏画 香りたつ装飾美」@根津美術館
美術館公式サイトはこちら。
http://www.nezu-muse.or.jp/

3月28日(火) 観てきました。

下は会場内の様子です。

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高麗の仏画。
そう言われてもなんだかピンと来なかったのですが。
細かく、金銀で描かれた写経や、仏具は日本のものと少し違った
華やかさ、というか濃さのような物を感じました。



じつは今回、根津美術館へいったのは高麗仏画がみたかったのではなく、
元々は奈良の興福寺にセットで置かれていた「帝釈天立像」(現在はこちらの美術館所蔵)と
「梵天立像」の特別展示をみたかったのです。
(3月31日まで)

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展覧会サイトはこちら。
http://www.nezu-muse.or.jp/popup_saikai.html

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別れ別れになった仏像、112年ぶりの再会だそうです。
優美なお姿に見とれてきました。
心なしか、梵天様も帝釈天様も喜ばれいるようなお顔に見えました。



根津美術館は、庭園もきれいですが、この日はもう一カ所行きたいところがあったので
観ないで美術館を後にしました。

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カンパニーデラシネラ公演「小品集」

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カンパニーデラシネラ
白い劇場シリーズ 最終年 第3回公演「小品集」@ 浅草九劇(杮落とし公演)
演出:小野寺修二

公演公式サイトはこちら。
http://www.onoderan.jp/website/


3月24日(金)

草間彌生展を観てから、浅草へ向かいました。


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演劇というか、ダンスというか、その境界線を行ったりきたりするような
カンパニーデラシネラの公演。
パントマイムとしての動きが基調になっているようです。

言葉が無くても、その動きで見せてくれる。

今回は小品集ということで「鏡像」「フーガ 17」「幸せな男」の3本でした。


初めて行った浅草九劇は、遊園地の花やしきのそばでした。

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浅草へ行くのもずいぶん久しぶり。
せっかくなので、公演を観る前に浅草寺にお参りしてきました。


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「草間彌生 わが永遠の魂」展

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「草間彌生 わが永遠の魂」展@国立新美術館
展覧会公式サイトはこちら。
http://kusama2017.jp/

3月24日(金) 行ってきました。
なんだか今、とても人気のある展覧会です。

草間さんの展覧会は、以前もありましたがこんなに混んでることは
無かった気がします。
東京国立近代美術館で観た記憶があるのでいつだったかと調べたら、2004年のことでした。
詳細はこちらでどうぞ。
http://archive.momat.go.jp/Honkan/Yayoi_Kusama/index.html

今回は、春休み期間と重なってることもあり、会場内は老若男女、多数の方が来ていました。
インパクのあるご本人、明るく派手な色彩の作品は万人受けするようです。
小さな子ども、喜びそう。

絵を学び始めてまもなくの初期の作品から、最近の作品までが網羅されています。
若い頃から、幻覚が見えてそれから逃れるように作品を書き出したとか。
現在も病気療養中とは、思えないパワーを感じる作品が並んでいます。


堅いこと言わず、楽しんでね、と言われているような展覧会でした。

会場内は一部が、写真撮影Okです。
(携帯のみ、デジカメ不可)

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参加もできる展示がありました。
シールを受け取って、この室内なら好きなところに貼り付けることができます。
これは楽しい。

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外にも作品展示がありますよ。

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カボチャのオブジェは、瀬戸内海の直島にもありますが、直島にあるのとは違って
中には入れないのはちょっと残念。
下の写真は、以前直島へ行ったときのものです。

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2017年03月28日

劇団花組芝居公演「悪女クレオパトラ」

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劇団花組芝居公演「悪女クレオパトラ」@ セーヌフルリ

劇団公式サイトはこちら。
http://hanagumi.ne.jp/


3月27日(月) 観てきました。
今回の公演は、普通の演劇公演ではなく、リーディング。
出演者の方々は台本を手に持ち、読んでいく、と言うスタイルでした。

そうは、言ってもけっこう動きが多い公演でした。

黒いスーツに黒ネクタイ。羽のようにフワフワと動くフードつきのマントをはおってる。
黒スーツだけだと喪服に見えるけど、マントを羽織ってると何かの組織の集団に見えてきます。
 

初演から20年ぶりの公演だとか。
初演は見たことありません。

会場に入ると、ゴールドのキンキラの装飾がされ、リーディングなのにド派手。

多く方が、何となく知ってる女王クレオパトラの物語を、歌舞伎調の台詞回しで、さらにクレオパトラは完全に悪女として描かれてました。

加納幸和さんが、悪女クレオパトラを嬉々として演じられてるのが印象的。

出演者たった8人なのに、豊かな舞台でした。
私は楽しみましたよ(^ー^)





脚本・演出/加納幸和


出演
 女王クレオパトラ=加納幸和
 ユリウス・カエサル=小林大介
 マルクス・アントニウス=丸川敬之
 オクタヴィアヌス=美斉津恵友
 姉オクタヴィア=横道毅
 妻ファルビア=磯村智彦
 奴隷アポロドロス後に宦官イラス=押田健史
 侍女カルミオン=松原綾央
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2017年03月24日

映画「ララランド」

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映画「ララランド」@ ムービックス亀有

映画公式サイトはこちら。
http://gaga.ne.jp/lalaland/sp.html


映画「ララランド」観てきました。

成功を夢見るピアニストと女優の玉子の恋愛物語。


計算しつくされた、長回しのオープニング場面が見事。
思わす拍手したくなるくらいでした。

その後は、仕事帰りのせいかちょっと意識が飛んでしまいましてf(^_^;
あまり作品世界に入り込めませんでした。


昔のミュージカル映画「雨に歌えば」や「パリのアメリカ人」をまねた場面がちらりと出るのは楽しい。

でもミュージカル映画としては「モアナと伝説の海」の方が好きだな、私。
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2017年03月21日

METライブビューイング オペラ「ルサルカ」

METライブビューイング オペラ「ルサルカ」@東劇
公式サイトはこちら。
http://www.shochiku.co.jp/met/program/1617/


3月20日(月)観てきました。

これは今回初めて知ったオペラ作品です。
ドヴォルザークがオペラも作曲していた、というのも初めて知ったことでした。

宣伝画像がきれいで、早くみたい、と思っていました。

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記事中の画像は劇場ロビーにあった物です。

水の精、ルサルカは湖に水浴びに来た王子に恋をしてしまう。
王である父の忠告も聞かず、魔女の助けを借りて人間の姿になるが
その代わりに声を失ってしまう。
王子の元に行くも、王子は心変わりしてしまい・・・。

と、ここまで書くとどなたも分かるでしょうが、人魚姫を題材にした
作品だそうです。

ルサルカ役のクリスティーヌ・オポライスのソプラノは印象的。
森のシーンや、水の精のルサルカの衣装もブルーの色の幻想的なもの。
王子のいる現実世界の素っ気なさと対照的。

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王様が、ほとんどカエルの王様、のような姿なのはユーモラスでした。



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上映期間:2017年3月18日(土)〜3月24日(金)
指揮:マーク・エルダー 演出:メアリー・ジマーマン
出演:クリスティーヌ・オポライス、 ブランドン・ジョヴァノヴィッチ、ジェイミー・バートン、カタリーナ・ダライマン、エリック・オーウェンズ

上映時間:3時間53分(休憩2回)
MET上演日 2017年2月25日
言語:チェコ語
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2017年03月18日

劇団花組芝居 花組博覧会



劇団花組芝居 花組博覧会@ 二子玉川 セーヌフルリ

劇団公式サイトはこちら。
http://hanagumi.ne.jp/


3月17日(金) 行ってきました。

役者は全て男性、歌舞伎風のお芝居を上演してる劇団花組芝居。

今年は劇団創立30周年だそうです。

現在、本拠地のセーヌフルリで公演で使用された衣装や小道具、そして過去の公演の記録映像の日替り上映会をやっているので観てきました。

この日、私が見たのはこれでした。

『花組をどり「薔薇西遊譚」』
(はなぐみをどり つたえきくベルサイユのものがたり)

作・演出 加納幸和
1992年9月3日〜13日
池袋トヨタアムラックスホール


マリーアントワネットを題材に、というより宝塚版の「ベルサイユの薔薇」をベースにした歌あり、躍りあり、なんでもありの公演。



約150分、寝ちゃうかな?と思ったけどなかなかどうして面白かったです。

他に見たい公演の上映もあるのですが、都合が合わず残念です!
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2017年03月10日

野中ユリ「天の花と地の花と」展

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野中ユリ「天の花と地の花と」展 @ LIBRAIRIE6/シス書店

展覧会サイトはこちら。

http://librairie6.exblog.jp/23865524/


3月9日(木) 観に行ってきました。

1938年生まれの野中ユリさん。
コラージュや、デカルコマニーの技法を使った作品や、装丁した本の展示販売。


現在、入院中の野中ユリさんだそうですが最新作もあります。

私は野中さんが装丁を手掛けた本がとても気に入り、購入しました。

創樹社 発行 尾崎翠「第七官界彷徨 」です。
もともと前から読んでみたかった本でしたし、野中ユリさんの装丁も可愛らしいのです。

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ほんのり可愛らしくて、幻想的な世界の展示です。

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河津桜を観に行ってきました  その3「河津平安の仏像展示館」




2月27日(月) 静岡県の河津町へ河津桜を観に行き、
河津川沿いの桜を観て、涅槃堂へ行き、さらに「河津平安の仏像展示館」を
目指して歩いて行きました。

展示館の公式サイトはこちらです。
https://www.kawazu-onsen.com/event/naranda/naranda.html

バスがあるわけでは無いので、歩いている人もほとんど、いや全くいませんでした!

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途中、梅が咲いていたり。

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えええ!?これって、もしかしてイノシシ???の皮??
なんとワイルドな。
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近くなってきたようです。
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でもまだまだ坂を上がるのです。
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これは大変だ。
写真は坂の上から、下を見たところ。
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ようやく、到着!
南禅寺、のそばの「河津平安の仏像展示館」
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河津の仏像が展示されています。
それも平安時代のものだとか。
係の方より、いろいろと説明を伺うことができました。
私の文章力ではそのすべてをここでご披露することがとてもできません。

館内は通常、写真撮影禁止なのですがこの日は係の方より、撮影とネットへの
公開の許可をいただきましたので、ご紹介します。


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下の写真は平安時代の物ですが、これだけ触ってもいいのだそうです。
こんなこと滅多にありませんね。
「おびんずるさま」
もちろん触ってきました。
地元の方々が大切にしてきたものだそうです。

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ほとんど形が分からない物もあります。

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こちらは美しい形をしてますね。

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上の写真は、中が暗かったのでもう一枚。
こちらは、どういう物だったがうっかり記録するのを忘れました。

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河津に平安時代の仏像がある、その由来がとても興味深い物でした。

この南禅寺のあるあたりに、いまよりかなり広大な敷地の寺があったらしい、のだとか。
ところが1432年の山津波ですべてが流され埋没。
それを後年、掘り出したので展示されている仏像の多くが、体の一部をうしなったり、
ほとんど原型を土留めてなかったりしてるのだとか。
いまでもこのあたりを掘ると、破損した物の一部がごろごろ出てくるのだそうです。


かつてこの地(河津町谷津)は、かなり内陸まで海があり京都や奈良からの関東へ行く途中に
立ち寄る港もあって、栄えていたらしい。
河津の谷津港がそれで、多くの仏像も船で運ばれてきたと考えられているそうです。

それが前述の山津波で川も埋まり、港としての機能も無くしてしまった。
船も、下田や他の地の港に寄るようになっていったらしい。

展示されている仏像も今はまだ調査の途中なのだそうです。

うまくまとめられませんでしたが、河津に平安時代の仏像が多数あることのすごさが
少しでもお伝えできれば、と思います。




行きは、東京駅から特急にのりましたが、帰りはゆっくりで。
河津駅のホームで、桜祭りで買った、苺大福とコンビニコーヒーで一休み。

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さらに乗り換えの熱海駅のホームで、ちょっとうどんを。
立ち食いの「熱海そば」で、季節限定のうどん(そばもあり)を食べました。
のり、梅干し、そしてわさびの香り。
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シンプルなうどんですが、これがとてもおいしかったです。

松戸の自宅に着いたのは10時過ぎ頃。
充実した一日でした。




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2017年03月07日

河津桜を観に行ってきました  その2 河津・涅槃堂



2月27日(月)

静岡県河津へ河津桜を観に行きましたが、もう一つの目的の涅槃堂へも足をのばしました。

桜見物の方は、涅槃堂まではなかなか行かないようです。
場所はちょっとはなれているだけなのですが。

河津観光協会の紹介サイトはこちらです。
https://www.kawazu-onsen.com/kanko/mineyatsuhama.html
でもこちらを見ても詳しい事は、あまり書いてないですね。
いくつかのサイトを見て情報を総合すると、元はお寺があったけれど
今はご住職もいなくて地元の方々が管理されている。
内部をみるには通常はしまっているので、事前の予約が必要。
桜祭りの期間中は、公開していていつでも観られる、という
事のようです。

後から気がつきましたが、こちらの旅行ガイドサイトの方が詳しいです。
http://guide.travel.co.jp/article/14280/

こちらの涅槃堂にあるのは、お釈迦様が入滅した時の様子を表した「寝釈迦像」で、
全国に34例しかなく、日本三大寝釈迦とされる貴重な仏像、だぞうです。



河津駅から歩いて3,40分で到着。
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坂をちょっと上がります。

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早速中を拝見。
写真撮影はOKと言われましたので、撮ってきました。

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上には天女もいましたよ。
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千葉県から来ました、といったら受付の方がびっくりされていました。
今年の河津桜は咲くのが例年よりとても早かったそうです。

その方からお堂に飾るために家から持ってきたけど、余ったから良かったら
持って行って、と言われきれいな水仙をいただきました!
水仙も河津は咲くのが早いのですね、千葉県の我が家ではやっと伸びてきて
つぼみがみえてた位でしたから。

この後、自宅まで数時間もかかるのでちょっと心配でしたが無事持ち帰ることができました。
写真は家に帰ってから撮影した物です。

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涅槃堂を出てからは、また駅の方へ戻りかけましたがせっかくなので、
「河津平安の仏像展示館」へ行って観よう!と決心しました。
しかし閉館は4時。
涅槃堂を出たのは2時半くらいでしたか。
スマホで調べると徒歩30分くらいはかかるらしい。
大丈夫!余裕ありますね、せっかく桜まつりに来たのだからもう祭り気分を少し楽しみたい。

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お腹もすいてきたので、花よりたこ焼き♪
夕方になってきたので、お店の方も早く売ってしまいたいらしくて値引きされてました。
たしか8個500円が、6個250円でした。
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いざ、平安の仏像展示館へ。
続きは、また後日。





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2017年03月05日

河津桜をみてきました その1河津川沿いを歩く



2月27日(月)
静岡県河津町の「河津桜まつり」に初めて行ってきました。
川津桜まつりの、情報サイトはこちら
http://www.kawazuzakura.net/index.html


三年前の3月、初めて熱海のMOA(エムオーエー)美術館へいき、その帰りに
「そういえば、この近くで河津桜があるんだっけ」と思い出しいってみようか
と、思ったのですが電車は激混み。
人気のすごさを目の当たりにして、その時は「いつか行くぞ!」と心に決めて
行くのをあきらめたのでした。

念願叶った今年。
とは言っても、行こうと決めたのは出かける数日前でした。
たまたまTwitterで河津桜情報が流れてきたのが、一番のきっかけでした。


27日は、年に一度の職場の健康診断があってその日は仕事は休みを取っていたのです。
出勤にすれば検査を受けている時間も、出勤扱いにしてくれるのですが
検査後の勤務はイヤで休日にしていました。
仕事柄なかなか連休もとりづらく、この日を逃すともう見に行けそうも無い。

検査は職場指定のクリニックへ行きます。
時間は朝からですが、早めに行けば早めに終わる。
早く終わるつもりで東京駅午前11時発の特急スーパービュー踊り子号の指定席券を
取ってしまいました。
万が一、検査が終わるのが遅くても新幹線で熱海まで追いかければ、この
踊り子号に乗れる、とふみました。
降りるのは勿論、「河津駅」


当日は無事に検査も早く終わり11時発のスーパービュー踊り子号に乗れました!
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この日は健康診断のため、朝食抜きだったので駅弁で朝ご飯。

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座席はやはり海の見える側を取りたい。
東京駅から出発する場合、AB席が海側なのでA席を取りたかったのですが、
さすがにA席は完売でしたのでB席で。
でもお隣のA席の方は熱海駅で降りて行かれました。

窓からの景色がこちら。

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あ、ちょっと私の手が写ってる(^◇^;)
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13時過ぎには河津駅に到着。

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駅の周辺は、花の甘い香りが漂っていました。
今考えるとあの香りは、ジンチョウゲだったような気がします。

駅前はやはり人でいっぱい。
外国の人も多いのが印象的。最近はどこに行っても外国人の方がいるので
びっくりです。


初めての河津。
案内のチラシをもらって、河津川の方へ。
桜を観るのはもちろんですが、いくつか行きたいところがありました。

日本三大寝釈迦像の一つが奉られている由緒正しきお堂である、沢田涅槃堂。
ここにある涅槃像は、どうも桜祭り期間に公開になるようです。
ようです、と書いたのはネットを検索してもはっきり明記しているところが
見つからなくて。
私も今回、ここへ行こうと思ったのも「桜まつり」の期間、公開になる
という話をTwitterでみたからでした。

もう一カ所行って観たかったのは「河津平安の仏像展示館」です。


河津駅から涅槃堂を目指して歩いて行きました。(路線バスもあるようです)

桜もきれい。
残念ながらやや葉桜になってましたが、きれいなところは皆さん写真を撮っていました。
菜の花もきれいでしたよ。
しばらくは桜の写真をご覧くださいませ(^^)

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河津川沿いは歩いている人も多かったのですが、涅槃堂付近になると
歩いている方はほとんどいませんでした。

涅槃堂についてからの事は、また改めてアップいたします!

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2017年02月25日

オペラ研修所修了公演「コジ・ファン・トゥッテ」

オペラ研修所修了公演「コジ・ファン・トゥッテ」@新国立劇場 中劇場
全2幕、イタリア語上演/字幕付

公演サイトはこちら。
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/performance/161220_009462.html


2月24日(金)に観てきました。
この日は、午前中は日本画教室へ。午後からは水天宮のギャラリー山咲木、
日本橋高島屋「加山又造展」に行って、こちらへ来ました。

毎年、この時期にオペラ研修所終了公演があるので、実は毎年楽しみにしています。
理由は、お手軽なお値段でオペラが鑑賞できるからです。

「コジ・ファン・トゥッテ」は、初めて見るオペラです。
モーツァルトが作曲。
タイトルは「女はみんなこうしたもの」という意味らしい。


二組の恋人たち。
それぞれの男が、互いの彼女の貞節を試そうと変装して近づくが・・・という話。


ラストは、相手をだましてそのラストでいいのか?という気もするのですが
まあいいんだろうな。
そういうお話でした。




【指揮】高関 健
【演出・演技指導】粟國 淳(オペラ研修所演出主任講師)
【装置】横田あつみ
【照明】稲葉直人(ASG)
【衣裳コーディネーター】加藤寿子
【舞台監督】橋尚史
【オペラ研修所長】永井 和子【主催】文化庁、新国立劇場


【出 演】新国立劇場オペラ研修所 第17期生、第18期生、第19期生
【賛助出演】小林紗季子(第9期修了生)

【フィオルディリージ】砂田愛梨(24日)/西尾 友香理(25日)/宮地江奈(26日)
【ドラベッラ】小林紗季子(24日・26日)/十合翔子(25日)
【グリエルモ】大野浩司(24日・26日)/高橋正尚(25日)
【フェルランド】水野秀樹(24日)/荏原孝弥(25日)/水野 優(26日)
【デスピーナ】城村紗智(24日)/吉田 美咲子(25日)/竹村真実(26日)
【ドン・アルフォンソ】氷見 健一郎(24日・25日・26日)


【管弦楽】藝大フィルハーモニア管弦楽団
【チェンバロ】河原忠之(オペラ研修所音楽主任講師)
【合唱】東京藝術大学
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「生誕90年  加山又造展 生命の煌き」高島屋

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「生誕90年  加山又造展 生命の煌き」@ 日本橋 高島屋


展覧会サイトはこちら。
http://www.takashimaya.co.jp/store/special/event/kayama.html


2月24日(金) 行ってきました。


ギャラリー山咲木へ行ったあとに、加山又蔵展を観に行ってきました。

加山又蔵さんの作品は大好きです。
日本画を描いているけど、日本画の範疇を軽く越えている。

初期の作品は、かなり抽象的表現で、試行錯誤してるようすがうかがえます。
後年それが下敷きになって華麗な変化を遂げているように見える。

今回の展覧会、作品数はさほど多くないと思いますが、愛らしい小品が多かった気がします。
真っ青な背景に真っ赤な苺。
シャム猫とカマキリのにらめっこ、とか。

図録1500円と言うのも、最近の展覧会図録が2000円越えばかりなので、ちょっと嬉しい。
購入。

3月6日までと、会期が短いのでご注意を。
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2017年02月24日

「西村圭生 作陶展」

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「西村圭生 作陶展」@ ギャラリー山咲木


2月24日(金) 水天宮そばのギャラリー山咲木へ行ってきました。

東京藝術大学で非常勤講師をされていて、この度ご退任されるのでその節目の展覧会なのだとか。

私が日本画を教えていただいている先生の弟さんが、西村圭生さんで、そういった関係で今回の展覧会を知りました。


DM の器の青や、オレンジ色に惹かれて観に行ってきました。

眺めるだけの美術品も良いけど、日常生活の中で使える作品というのが良いですね。

展示されているのはお皿、急須、徳利、ぐい飲み、茶碗、など。

私も生活の中で使えるものがほしい、と思い小さなどんぶりを購入しました。


手に乗せたときの大きさが良い感じ。
朱色が入った明るい感じの小どんぶりで、これならご飯も美味しく楽しくいただけそう、と思いました。
すっかり気にいり即決。
写真でご紹介しておきますね。


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ほんとはDM に写ってるような小さな急須がほしかったんですが、もうなかったのが残念。





2月26日(日)までの展示です。
posted by みどり at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月23日

「お勢登場」

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「お勢登場」@ シアタートラム


2月23日(木)

シアタートラムで「お勢登場」観賞して来ました。

江戸川乱歩の短編(押し絵と旅する男、二銭銅貨、他)数編を再構成して、1本にまとめた作品。
さすが倉持裕さんの脚本はうまいです。


どの出演者も一人数役をこなしてるのは、お見事。
特に、片桐はいりさん、梶原善さんの演技が印象的でした。

面白かったけど二時間半はやや長かった。


公演サイトはこちら。
https://setagaya-pt.jp/performances/201702osei.html
posted by みどり at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

2017年2月の鑑賞予定&JR 浜松町駅の小便小僧君

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写真は毎月頭に衣装代え(ボランティアの方々がしてます)をしている、JR 浜松町駅の小便小僧君です。


今月はドラゴンボール。
今、JR 東日本で開催中のスタンプラリーに合わせたようです。

詳細はこちらからどうぞ。
https://www.jreast.co.jp/dragonball-rally/



今月は、いつものようにあれこれ見ますが、京都の博物館、名古屋の博物館へすでに行ってきました。

名古屋でアート名古屋という、アートフェアも開催されますね。
行こうと思ってましたが、好きな作家さんの参加がないと最近になって分かり、行くのは中止。

当初は、アート名古屋を見てから大阪へ足を伸ばすつもりで劇団四季「CATS」のチケットを取っていました。

名古屋行きは止めましたが、「CATS」を見るために大阪行きは決行することにしました。

見てきたことをできるだけ、書き留めていきたいと思います。
posted by みどり at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 今月の予定表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

映画「ザ・コンサルタント」

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映画「ザ・コンサルタント」@ ムービックス亀有

映画公式サイトはこちら
http://wwws.warnerbros.co.jp/consultant-movie/sp/


1/31(火) 観てきました。

とある会計士。
どうも裏社会のお金管理の仕事も請け負ってるらしい。
そんな危ない仕事をしてる彼が何故、殺されもせず無事に生活してるのか。

彼は子どものころから、アスペルガー症候群で、心に問題が在るけど頭は優秀であり、実は!というお話。

面白いはずなのに、何故かイマイチ。

過去にあった、老人殺人事件。
女性捜査官の調査。
鑑賞者は彼について、その過去がだんだんと見えてきます。

これらの事が、最終的には一本にまとまるのですが、バラバラに見えてる時間が長くて、見ていてとにかくもどかしい。

脚本も、展開のしかたも間延びしてテンポが悪いと思うのです。

ラストも、今まで彼に協力していた声だけの女性の正体がわかり、おおそうだったのか!ってくらいなのに。

もったいない映画でした。
posted by みどり at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月28日

オフィス3○○「鯨よ!私の手に乗れ」

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オフィス3○○公演「鯨よ!私の手に乗れ」 @ シアタートラム

公演公式サイトはこちら。
http://office300.co.jp/kujira.html


1月20日(金) 観てきました。

とある介護施設が舞台。
老女と、その息子夫婦。

施設の入居者は皆(ここでは皆女性)、多少なりとも認知症がある。

長らく家を離れていた老女の長女(職業、女優)が突然帰ってきて弟夫婦と、老女を巡ってすったもんだのやり取りがあったり。

老女がもう少し若かった頃、サークル仲間で上演しようとしていた台本。

介護問題や、かつての夢のこと、これらが入り交じって物語が進行します。


介護される方、する方の問題がよく調べて描かれていると思います。

母の介護して看取ったり、介護の仕事をしてるので、この辺全く違和感ありませんでした。


今回、夜19時の公演が少なくて行かれる日がほとんど無くて困りました。

現実社会の問題を扱いつつも、渡部えりさん流のファンタジーの香りをつけ、まとめたのは上手いと思いました。













作・演出・振付 : 渡辺えり


【キャスト】  木野花 久野綾希子 桑原裕子 土屋良太 広岡由里子 鷲尾真知子 渡辺えり(50音順)/銀粉蝶/ 
小出奈央/川口龍/佐藤友紀/渡辺流演劇塾塾生  他
posted by みどり at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

劇団ラッパ屋公演「ユー・アー・ミー?

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劇団ラッパ屋43回公演 「ユー・アー・ミー?」@ 紀伊国屋ホール

劇団公式サイトはこちら
http://rappaya.jp/




1月19日(木) 観てきました。
作演出の鈴木聡さんが、舞台やテレビドラマの脚本で忙しいせいか、ここ数年は年に1度の公演になっています。


なので見逃したくない。

鈴木聡さんの描く物語に登場するのは、普通のサラリーマンやOL、あまり売れてないライター、など身近な人々。

気取らない雰囲気が魅力のひとつ、と感じてます。
夢が無くてつまんない、と言う方がいるかも知れませんが私には何だかんだしっくり気ます。


今回も中年サラリーマンが主人公。

パソコン使いこなせないし、社内の流行にもわざと反発する。

見かけのカッコ良さなんてどうでもいいじゃないか、これが俺さ、と見栄を切るが心のどこかでは「ちょっと不味いかな?」と、不安でもある。

で、ちょっと流行に乗ってみたが、というお話。

彼一人に焦点を絞る描き方は、なかなかいいと思う。

のですが、後半流行の最先端をいってるような若手同僚たちも、実はそうではなく「いけてない自分」が分身として現れ心の声を見せてしまうのはわかりやすいけど、口説い。


和気あいあいと働く、なんて今の時代はもう無理なのかも。
そんな思いを感じつつ、懐かしい後味のある公演でした。












【脚本・演出】
鈴木聡

【出演】
おかやまはじめ 木村靖司 福本伸一 岩本淳/岩橋道子 弘中麻紀 ともさと衣 大草理乙子/松村武(カムカムミニキーナ) 谷川清美(演劇集団円)/中野順一朗 浦川拓海 青野竜平(新宿公社) 林大樹/宇納佑 熊川隆一 武藤直樹

【日程】
2017年1月14日(土)〜22日(日)

【会場】
紀伊國屋ホール
posted by みどり at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする