2017年04月19日

ジャン・ロンドー チェンバロ・リサイタル

jeanrondeau.jpg


「ジャン・ロンドー チェンバロ・リサイタル」@東京文化会館 小ホール
来日情報サイトはこちら
http://www.allegromusic.co.jp/JeanRondeau2017.html

4月10日(月)
行ってきました。

DSC01318.JPG


チラシを見て、ずっときになっていたチェンバリストのジャン・ロンドーさん。
曲目は大好きなバッハ「ゴルトベルク変奏曲」

気になっていたのに、チケットを取り忘れていて公演前日になって慌てました。
前日ではすでに「ぴあ」等のチケット会社ではもう取り扱いが無い。
取り扱いのアレグロミュージックも日曜日なので休み。

結局当日の昼(仕事の休憩時間)に電話をしたら、当日券の予約ができました!

チラシの感じでは、ひょっとして斬新な演奏が聴けるかと心配半分、期待半分
でしたが、普通の演奏でした。
普通とはいってもやはり、初めて聴く奏者の演奏はやはり新鮮でした。

冒頭に、ちょっと弾いた曲はなんだったのだろう?
ゴルトベルク変奏曲では無かった気がするのですが、私が知らないだけなのか?


アンコール曲は2曲。


KIMG3215.JPG


終演後はサイン会が行われ、私も当日販売のパンフレットにサインをいただきました。

DSC01372.JPG


サイン会の時のジャン・ロンドーさんです。
撮影はダメです、というアナウンスはなかったので皆さん撮影してました。

DSC01312.JPG


DSC01316.JPG








以下は、アレグロミュージックのTwitterに出ていた情報です。
この日の公演が放送されるとは、とても楽しみです。
もっとも公演の演奏時間は約80分。
全部が放送されるようではないので、どの部分が放送になるのか気になるところです。

TV放送
2017年5月19日(金) 午前5:00〜5:55、BSプレミアム「クラシック倶楽部」にて
4/10(月)東京公演の模様が放送される予定です。


ところで、この日は、演奏会の後、東京駅へ。
そのまま夜行高速バスに乗って、京都へ向かいました。
京都で「海北友松(かいほうゆうしょう)」展や、相国寺承天閣(しょうこくじ
じょうてんかく)美術館等へ行ってきたことは、また後日に。


<2017/04/24追記>
ジャン・ロンドーさんが冒頭に弾いた曲は、やはりゴルトベルク変奏曲ではなく
即興演奏だったそうです。
そのことは読売新聞の記事を読んで知りました。
ジャン・ロンドーさんのインタビューによると、この即興演奏は思いつきで
やったのではなく、バッハの時代では普通に行われていた、のだそうです。
そうなのか、知りませんでした!

本編に入る前の、あれこれは?というワクワク感があったきがしますよ。


posted by みどり at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月18日

[キングコング 髑髏島の巨神]

[キングコング 髑髏島の巨神]@MOVIX亀有
映画公式サイトはこちら。
http://wwws.warnerbros.co.jp/kingkong/


4月17日(月)

観てきました。
予告編どおり迫力のある映像。
今まで知られていなかった南の島に調査にやってきた一行が、
あっという間に巨大なサル(キングコング)にやられてしまう。
しかもこのキングコング、実は島を守る存在だったのだ・・・という
とってつけたような物語はある物の、ほとんど内容はあるようで無い。


映像は凄いです。
人がバンバン殺されるエグいシーンの連続で、ある種のゲーム感覚。
予告編がすべて。
話はあって、無いも同然で、これほど中身の無い映画も珍しいと思いました。


posted by みどり at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月04日

回顧展「デヴィッド・ボウイ・イズ David Bowie is」


回顧展「デヴィッド・ボウイ・イズ David Bowie is」@寺田倉庫
展覧会公式サイトはこちら。
http://davidbowieis.jp/

ミュージシャンで、俳優でもあるデヴィッド・ボウイ。
去年、惜しくも無くなりましたが、彼の回顧展が4月9日まで開催されています。

私は、大ファンというほどでも無いのですがこの回顧展を観て
更にファンになってしまいました。

1月10日(火)と、3月14日(火)の二回観ています。

チケットは、オリジナルグッズ付きの前売り券を購入。
グッズ代金込みなのでお高めでしたが、人気があったようで
早いうちに完売になっていました。

1月に観に行ったときは、うっかりしてグッズ引換券を忘れてしまい
3月にグッズを引き替えてもらいに行ったついでに、当日券で再び見てきたのです。

彼の一番古い写真、なんと可愛い赤ちゃんの時の写真があるのですよ。
それ以後は、年代順に彼の紹介が映像も交えて、紹介されています。

天性の才能もあるのでしょうが、自分も「見せる」ためにいろいろな
事に手を広げ、最初はカッコを付けるだけだったにしても、最終的には
それをしっかり自分の中に取り込んでしまっているのですから凄いです。
音楽、演劇、などなど。

見応えあります。
私など、二度行って合計4時間は観てるのに、まだまだ観たり無いくらいでした。
時間に余裕を持っていくことをおすすめします。

天王洲駅の改札をでるとこんな表示が。ワクワクしますね。

KIMG2200.jpg


会場の入り口。
DSC00704.jpg


1月に行ったときは、誰でもメッセージの書けるボードがありました。
3月に行ったときはボードはあったけど、書き込みはできたかな?
よく確認してませんでした。
写真は1月の時の物です。
DSC00712.jpg


以下、会場内の様子です。
ロビーやカフェでは写真撮影OK。
KIMG2799.jpg


DSC00710.JPG


カフェで、注文するとコースターもデヴィット・ボウイ。
写真の左側は、前売り券限定特製グッズのトートバックです。

KIMG2800.jpg


カフェの中。

KIMG2806.jpg


KIMG2805.jpg



当日券は朝から販売されてますし、前売り券は時間制になっていますが
入ってしまえば、閉館時間までゆっくりいられますから早めに行く方がいいですよ。



posted by みどり at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「デヴィッド・ボウイ・イズ」

映画「デヴィッド・ボウイ・イズ」@Bunkamura ル・シネマ
映画紹介サイトはこちら。
https://www.culture-ville.jp/david-bowie-is

3月21日(火)
「ゴールドマンコレクション これぞ暁斎!」展を観た後で、観ています。

KIMG2902.JPG



実は、去年の公開時も観ていたのですが、今回また上映があったので
行ってきました。
今のところ、ソフト化される予定が無く、日本最終上映だそうなので駆けつけました。


イギリスの国立博物館であるビクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)で
2013年3月23日〜8月11日に開催され、同博物館史上もっともチケットが入手困難
になったと言われるデビッド・ボウイの大規模回顧展「David Bowie is」の
クロージングナイトを収録したドキュメンタリー。
去年、この映画を観たときは、早く日本でも回顧展が行われたら!と、思っていました。

現在、この回顧展「David Bowie is」は日本で開催中です。
イギリスで開催されたときほどは、混雑してないようですが行こうと
思っている方は、是非お早めに行くことをおすすめします。

すでに二回行ってきました!。
感想は、後ほど。




posted by みどり at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月31日

「ゴールドマンコレクション これぞ暁斎!」

1490935644799.jpg
「ゴールドマンコレクション これぞ暁斎!」@ Bunkamura ザミュージアム

展覧会公式サイトはこちら。
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_kyosai/


3月21日(火)
観に行っています。

河鍋暁斎の作品は今まで何度も見てますが、今回はコレクターのイスラエルゴールドマンさんのコレクションから、と言うことで観に行きました。

幕末から明治にかけて活躍した人気絵師。
明治に日本に来ていた建築家ジョサイアコンドルも弟子になっていたとか。


緻密な描きこみの作品が印象的な河鍋暁斎ですが、今回は会場肺ってすぐに墨で、サッと描かれたようにみえる作品が並んでいるのが興味深かったです。


最初に展示されてるのがゴールドマンさんが、暁斎と初めて出会った作品だと言うのも興味深い。

もちろん緻密な絵もあるし、春画まである(*^.^*)

河鍋暁斎の幅広い画風が見られる展覧会だと、思います。

gyousa.jpg
posted by みどり at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月30日

「猫ラボ個展」

「猫ラボ個展」@ビリケンギャラリー

ギャラリー公式サイトはこちら。
https://twitter.com/BILLIKENSHOKAI


3月21日(火)
行ってきました。

猫ラボさん、のお名前はTwitter上で聞いたことがあるのですが
個展には今回初めて行ってきました。

こちらがビリケンギャラリーさん。


KIMG2896.JPG


フェルトで作られた可愛い猫ちゃんが、いっぱい。
どの子も手のひらサイズの愛らしさ。

会場内は写真撮影OKでしたので、展示作品の一部をご紹介します。


KIMG2895.JPG

KIMG2894.JPG

KIMG2892.JPG

KIMG2883.JPG


4月9日(日)までの展示です。



posted by みどり at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「ミツバチのささやき」

mitubati.jpg


映画「ミツバチのささやき」@渋谷 ユーロスペース

3月28日(火)

観てきました。
この映画は大好きな作品でBlu-rayも持っているのですが、
大きなスクリーンで観たくて、行ってきました。

フランケンシュタインがいると信じる、幼女アナの見る世界。


養蜂家らしい父親。
どこかの誰かに手紙を描く母親。
幼い姉妹の遊びと小さな諍い。
アナが村の廃屋で見たのは・・・
ミツバチの巣のようなガラス窓、夜の窓辺にたたずむアナ。
どこか幻想的です。

何度でも見たくなる作品です。






監督:ビクトル・エリセ
出演:アナ・トレント、イサベル・テリェリア、フェルナンド・フェルナン=ゴメス
1973年/スペイン/99分
posted by みどり at 01:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭」

watansei.jpg


「蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭」@加島美術
加島美術の公式サイトはこちら
http://www.kashima-arts.co.jp/

「蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭」展覧会公式サイトはこちら。
http://www.watanabeseitei.org/


3月28日(火) 
観てきました。

KIMG3026.JPG




今まで名前を、まったく認識していなかった日本画家です。
今回の展示を見る前に、山種美術館でも2点展示があったので、それを
先に見ていました。
現在、複数の美術館で渡辺省亭の絵を見ることができます。

今回も、花鳥画の美しさ、繊細な表現に見とれてしまいました。

会場は一部を除き写真撮影OKでした。

DSC01242.JPG


やはりこのボタンの絵は美しい。
係の方から伺いましたが、所有されている方が山種美術館へ寄託
されているので、山種美術館の次回の展覧会でもこの絵の展示があるそうです。


DSC01236.JPG


DSC01246.JPG


DSC01244.JPG


DSC01247.JPG



今回は、図録代わりの書籍も購入してしまいました。

posted by みどり at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月29日

「高麗仏画 香りたつ装飾美」

koura.jpg


「高麗仏画 香りたつ装飾美」@根津美術館
美術館公式サイトはこちら。
http://www.nezu-muse.or.jp/

3月28日(火) 観てきました。

下は会場内の様子です。

KIMG3021.JPG


高麗の仏画。
そう言われてもなんだかピンと来なかったのですが。
細かく、金銀で描かれた写経や、仏具は日本のものと少し違った
華やかさ、というか濃さのような物を感じました。



じつは今回、根津美術館へいったのは高麗仏画がみたかったのではなく、
元々は奈良の興福寺にセットで置かれていた「帝釈天立像」(現在はこちらの美術館所蔵)と
「梵天立像」の特別展示をみたかったのです。
(3月31日まで)

IMG_20170331_085023.jpg


展覧会サイトはこちら。
http://www.nezu-muse.or.jp/popup_saikai.html

KIMG3025.JPG


別れ別れになった仏像、112年ぶりの再会だそうです。
優美なお姿に見とれてきました。
心なしか、梵天様も帝釈天様も喜ばれいるようなお顔に見えました。



根津美術館は、庭園もきれいですが、この日はもう一カ所行きたいところがあったので
観ないで美術館を後にしました。

KIMG3022.JPG
posted by みどり at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カンパニーデラシネラ公演「小品集」

deras.jpg

カンパニーデラシネラ
白い劇場シリーズ 最終年 第3回公演「小品集」@ 浅草九劇(杮落とし公演)
演出:小野寺修二

公演公式サイトはこちら。
http://www.onoderan.jp/website/


3月24日(金)

草間彌生展を観てから、浅草へ向かいました。


KIMG3003.JPG



演劇というか、ダンスというか、その境界線を行ったりきたりするような
カンパニーデラシネラの公演。
パントマイムとしての動きが基調になっているようです。

言葉が無くても、その動きで見せてくれる。

今回は小品集ということで「鏡像」「フーガ 17」「幸せな男」の3本でした。


初めて行った浅草九劇は、遊園地の花やしきのそばでした。

KIMG3004.JPG

KIMG3002.JPG





浅草へ行くのもずいぶん久しぶり。
せっかくなので、公演を観る前に浅草寺にお参りしてきました。


KIMG2988.JPG

KIMG2992.JPG

KIMG2994.JPG



posted by みどり at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「草間彌生 わが永遠の魂」展

kusama.jpg


「草間彌生 わが永遠の魂」展@国立新美術館
展覧会公式サイトはこちら。
http://kusama2017.jp/

3月24日(金) 行ってきました。
なんだか今、とても人気のある展覧会です。

草間さんの展覧会は、以前もありましたがこんなに混んでることは
無かった気がします。
東京国立近代美術館で観た記憶があるのでいつだったかと調べたら、2004年のことでした。
詳細はこちらでどうぞ。
http://archive.momat.go.jp/Honkan/Yayoi_Kusama/index.html

今回は、春休み期間と重なってることもあり、会場内は老若男女、多数の方が来ていました。
インパクのあるご本人、明るく派手な色彩の作品は万人受けするようです。
小さな子ども、喜びそう。

絵を学び始めてまもなくの初期の作品から、最近の作品までが網羅されています。
若い頃から、幻覚が見えてそれから逃れるように作品を書き出したとか。
現在も病気療養中とは、思えないパワーを感じる作品が並んでいます。


堅いこと言わず、楽しんでね、と言われているような展覧会でした。

会場内は一部が、写真撮影Okです。
(携帯のみ、デジカメ不可)

KIMG2925.JPG

KIMG2926.JPG

KIMG2938.JPG


参加もできる展示がありました。
シールを受け取って、この室内なら好きなところに貼り付けることができます。
これは楽しい。

KIMG2973.JPG

KIMG2969.JPG

KIMG2963.JPG




外にも作品展示がありますよ。

KIMG2977.JPG

KIMG2983.JPG

カボチャのオブジェは、瀬戸内海の直島にもありますが、直島にあるのとは違って
中には入れないのはちょっと残念。
下の写真は、以前直島へ行ったときのものです。

KIMG0617.JPG

DSC07245.JPG


posted by みどり at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月28日

劇団花組芝居公演「悪女クレオパトラ」

1490695186000.jpg
劇団花組芝居公演「悪女クレオパトラ」@ セーヌフルリ

劇団公式サイトはこちら。
http://hanagumi.ne.jp/


3月27日(月) 観てきました。
今回の公演は、普通の演劇公演ではなく、リーディング。
出演者の方々は台本を手に持ち、読んでいく、と言うスタイルでした。

そうは、言ってもけっこう動きが多い公演でした。

黒いスーツに黒ネクタイ。羽のようにフワフワと動くフードつきのマントをはおってる。
黒スーツだけだと喪服に見えるけど、マントを羽織ってると何かの組織の集団に見えてきます。
 

初演から20年ぶりの公演だとか。
初演は見たことありません。

会場に入ると、ゴールドのキンキラの装飾がされ、リーディングなのにド派手。

多く方が、何となく知ってる女王クレオパトラの物語を、歌舞伎調の台詞回しで、さらにクレオパトラは完全に悪女として描かれてました。

加納幸和さんが、悪女クレオパトラを嬉々として演じられてるのが印象的。

出演者たった8人なのに、豊かな舞台でした。
私は楽しみましたよ(^ー^)





脚本・演出/加納幸和


出演
 女王クレオパトラ=加納幸和
 ユリウス・カエサル=小林大介
 マルクス・アントニウス=丸川敬之
 オクタヴィアヌス=美斉津恵友
 姉オクタヴィア=横道毅
 妻ファルビア=磯村智彦
 奴隷アポロドロス後に宦官イラス=押田健史
 侍女カルミオン=松原綾央
posted by みどり at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月24日

映画「ララランド」

1490282616625.jpg

映画「ララランド」@ ムービックス亀有

映画公式サイトはこちら。
http://gaga.ne.jp/lalaland/sp.html


映画「ララランド」観てきました。

成功を夢見るピアニストと女優の玉子の恋愛物語。


計算しつくされた、長回しのオープニング場面が見事。
思わす拍手したくなるくらいでした。

その後は、仕事帰りのせいかちょっと意識が飛んでしまいましてf(^_^;
あまり作品世界に入り込めませんでした。


昔のミュージカル映画「雨に歌えば」や「パリのアメリカ人」をまねた場面がちらりと出るのは楽しい。

でもミュージカル映画としては「モアナと伝説の海」の方が好きだな、私。
posted by みどり at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月21日

METライブビューイング オペラ「ルサルカ」

METライブビューイング オペラ「ルサルカ」@東劇
公式サイトはこちら。
http://www.shochiku.co.jp/met/program/1617/


3月20日(月)観てきました。

これは今回初めて知ったオペラ作品です。
ドヴォルザークがオペラも作曲していた、というのも初めて知ったことでした。

宣伝画像がきれいで、早くみたい、と思っていました。

DSC01209.JPG


記事中の画像は劇場ロビーにあった物です。

水の精、ルサルカは湖に水浴びに来た王子に恋をしてしまう。
王である父の忠告も聞かず、魔女の助けを借りて人間の姿になるが
その代わりに声を失ってしまう。
王子の元に行くも、王子は心変わりしてしまい・・・。

と、ここまで書くとどなたも分かるでしょうが、人魚姫を題材にした
作品だそうです。

ルサルカ役のクリスティーヌ・オポライスのソプラノは印象的。
森のシーンや、水の精のルサルカの衣装もブルーの色の幻想的なもの。
王子のいる現実世界の素っ気なさと対照的。

DSC01210.JPG


DSC01211.JPG



王様が、ほとんどカエルの王様、のような姿なのはユーモラスでした。



DSC01212.JPG










上映期間:2017年3月18日(土)〜3月24日(金)
指揮:マーク・エルダー 演出:メアリー・ジマーマン
出演:クリスティーヌ・オポライス、 ブランドン・ジョヴァノヴィッチ、ジェイミー・バートン、カタリーナ・ダライマン、エリック・オーウェンズ

上映時間:3時間53分(休憩2回)
MET上演日 2017年2月25日
言語:チェコ語
posted by みどり at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月18日

劇団花組芝居 花組博覧会



劇団花組芝居 花組博覧会@ 二子玉川 セーヌフルリ

劇団公式サイトはこちら。
http://hanagumi.ne.jp/


3月17日(金) 行ってきました。

役者は全て男性、歌舞伎風のお芝居を上演してる劇団花組芝居。

今年は劇団創立30周年だそうです。

現在、本拠地のセーヌフルリで公演で使用された衣装や小道具、そして過去の公演の記録映像の日替り上映会をやっているので観てきました。

この日、私が見たのはこれでした。

『花組をどり「薔薇西遊譚」』
(はなぐみをどり つたえきくベルサイユのものがたり)

作・演出 加納幸和
1992年9月3日〜13日
池袋トヨタアムラックスホール


マリーアントワネットを題材に、というより宝塚版の「ベルサイユの薔薇」をベースにした歌あり、躍りあり、なんでもありの公演。



約150分、寝ちゃうかな?と思ったけどなかなかどうして面白かったです。

他に見たい公演の上映もあるのですが、都合が合わず残念です!
posted by みどり at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月10日

野中ユリ「天の花と地の花と」展

1489080999233.jpg





野中ユリ「天の花と地の花と」展 @ LIBRAIRIE6/シス書店

展覧会サイトはこちら。

http://librairie6.exblog.jp/23865524/


3月9日(木) 観に行ってきました。

1938年生まれの野中ユリさん。
コラージュや、デカルコマニーの技法を使った作品や、装丁した本の展示販売。


現在、入院中の野中ユリさんだそうですが最新作もあります。

私は野中さんが装丁を手掛けた本がとても気に入り、購入しました。

創樹社 発行 尾崎翠「第七官界彷徨 」です。
もともと前から読んでみたかった本でしたし、野中ユリさんの装丁も可愛らしいのです。

1489080978037.jpg


1489081048199.jpg


1489081070972.jpg



ほんのり可愛らしくて、幻想的な世界の展示です。

nonak.jpg
posted by みどり at 02:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

河津桜を観に行ってきました  その3「河津平安の仏像展示館」




2月27日(月) 静岡県の河津町へ河津桜を観に行き、
河津川沿いの桜を観て、涅槃堂へ行き、さらに「河津平安の仏像展示館」を
目指して歩いて行きました。

展示館の公式サイトはこちらです。
https://www.kawazu-onsen.com/event/naranda/naranda.html

バスがあるわけでは無いので、歩いている人もほとんど、いや全くいませんでした!

DSC01014.JPG


途中、梅が咲いていたり。

DSC01016.JPG


えええ!?これって、もしかしてイノシシ???の皮??
なんとワイルドな。
DSC01018.JPG


近くなってきたようです。
DSC01021.JPG



でもまだまだ坂を上がるのです。
KIMG2617.JPG


これは大変だ。
写真は坂の上から、下を見たところ。
DSC01022.JPG


ようやく、到着!
南禅寺、のそばの「河津平安の仏像展示館」
KIMG2618.JPG


河津の仏像が展示されています。
それも平安時代のものだとか。
係の方より、いろいろと説明を伺うことができました。
私の文章力ではそのすべてをここでご披露することがとてもできません。

館内は通常、写真撮影禁止なのですがこの日は係の方より、撮影とネットへの
公開の許可をいただきましたので、ご紹介します。


KIMG2620.JPG


KIMG2634.JPG


KIMG2632.JPG


KIMG2639.JPG


KIMG2622.JPG


KIMG2624.JPG




下の写真は平安時代の物ですが、これだけ触ってもいいのだそうです。
こんなこと滅多にありませんね。
「おびんずるさま」
もちろん触ってきました。
地元の方々が大切にしてきたものだそうです。

KIMG2625.JPG


KIMG2626.JPG



ほとんど形が分からない物もあります。

KIMG2627.JPG


こちらは美しい形をしてますね。

KIMG2628.JPG


KIMG2629.JPG






KIMG2643.JPG


上の写真は、中が暗かったのでもう一枚。
こちらは、どういう物だったがうっかり記録するのを忘れました。

KIMG2644.JPG


KIMG2645.JPG


KIMG2656.JPG


河津に平安時代の仏像がある、その由来がとても興味深い物でした。

この南禅寺のあるあたりに、いまよりかなり広大な敷地の寺があったらしい、のだとか。
ところが1432年の山津波ですべてが流され埋没。
それを後年、掘り出したので展示されている仏像の多くが、体の一部をうしなったり、
ほとんど原型を土留めてなかったりしてるのだとか。
いまでもこのあたりを掘ると、破損した物の一部がごろごろ出てくるのだそうです。


かつてこの地(河津町谷津)は、かなり内陸まで海があり京都や奈良からの関東へ行く途中に
立ち寄る港もあって、栄えていたらしい。
河津の谷津港がそれで、多くの仏像も船で運ばれてきたと考えられているそうです。

それが前述の山津波で川も埋まり、港としての機能も無くしてしまった。
船も、下田や他の地の港に寄るようになっていったらしい。

展示されている仏像も今はまだ調査の途中なのだそうです。

うまくまとめられませんでしたが、河津に平安時代の仏像が多数あることのすごさが
少しでもお伝えできれば、と思います。




行きは、東京駅から特急にのりましたが、帰りはゆっくりで。
河津駅のホームで、桜祭りで買った、苺大福とコンビニコーヒーで一休み。

KIMG2659.JPG


さらに乗り換えの熱海駅のホームで、ちょっとうどんを。
立ち食いの「熱海そば」で、季節限定のうどん(そばもあり)を食べました。
のり、梅干し、そしてわさびの香り。
KIMG2664.JPG


シンプルなうどんですが、これがとてもおいしかったです。

松戸の自宅に着いたのは10時過ぎ頃。
充実した一日でした。




posted by みどり at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月07日

河津桜を観に行ってきました  その2 河津・涅槃堂



2月27日(月)

静岡県河津へ河津桜を観に行きましたが、もう一つの目的の涅槃堂へも足をのばしました。

桜見物の方は、涅槃堂まではなかなか行かないようです。
場所はちょっとはなれているだけなのですが。

河津観光協会の紹介サイトはこちらです。
https://www.kawazu-onsen.com/kanko/mineyatsuhama.html
でもこちらを見ても詳しい事は、あまり書いてないですね。
いくつかのサイトを見て情報を総合すると、元はお寺があったけれど
今はご住職もいなくて地元の方々が管理されている。
内部をみるには通常はしまっているので、事前の予約が必要。
桜祭りの期間中は、公開していていつでも観られる、という
事のようです。

後から気がつきましたが、こちらの旅行ガイドサイトの方が詳しいです。
http://guide.travel.co.jp/article/14280/

こちらの涅槃堂にあるのは、お釈迦様が入滅した時の様子を表した「寝釈迦像」で、
全国に34例しかなく、日本三大寝釈迦とされる貴重な仏像、だぞうです。



河津駅から歩いて3,40分で到着。
DSC00966.JPG


坂をちょっと上がります。

DSC00968.JPG


DSC00983.JPG



早速中を拝見。
写真撮影はOKと言われましたので、撮ってきました。

DSC00982.JPG



DSC00969.JPG


DSC00975.JPG


DSC00981.JPG


DSC00980.JPG




DSC00979.JPG




上には天女もいましたよ。
DSC00974.JPG


DSC00973.JPG


千葉県から来ました、といったら受付の方がびっくりされていました。
今年の河津桜は咲くのが例年よりとても早かったそうです。

その方からお堂に飾るために家から持ってきたけど、余ったから良かったら
持って行って、と言われきれいな水仙をいただきました!
水仙も河津は咲くのが早いのですね、千葉県の我が家ではやっと伸びてきて
つぼみがみえてた位でしたから。

この後、自宅まで数時間もかかるのでちょっと心配でしたが無事持ち帰ることができました。
写真は家に帰ってから撮影した物です。

KIMG2666.JPG


涅槃堂を出てからは、また駅の方へ戻りかけましたがせっかくなので、
「河津平安の仏像展示館」へ行って観よう!と決心しました。
しかし閉館は4時。
涅槃堂を出たのは2時半くらいでしたか。
スマホで調べると徒歩30分くらいはかかるらしい。
大丈夫!余裕ありますね、せっかく桜まつりに来たのだからもう祭り気分を少し楽しみたい。

DSC00989.JPG


DSC00999.JPG




お腹もすいてきたので、花よりたこ焼き♪
夕方になってきたので、お店の方も早く売ってしまいたいらしくて値引きされてました。
たしか8個500円が、6個250円でした。
DSC00994.JPG



DSC01000.JPG


DSC01012.JPG


いざ、平安の仏像展示館へ。
続きは、また後日。





posted by みどり at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月05日

河津桜をみてきました その1河津川沿いを歩く



2月27日(月)
静岡県河津町の「河津桜まつり」に初めて行ってきました。
川津桜まつりの、情報サイトはこちら
http://www.kawazuzakura.net/index.html


三年前の3月、初めて熱海のMOA(エムオーエー)美術館へいき、その帰りに
「そういえば、この近くで河津桜があるんだっけ」と思い出しいってみようか
と、思ったのですが電車は激混み。
人気のすごさを目の当たりにして、その時は「いつか行くぞ!」と心に決めて
行くのをあきらめたのでした。

念願叶った今年。
とは言っても、行こうと決めたのは出かける数日前でした。
たまたまTwitterで河津桜情報が流れてきたのが、一番のきっかけでした。


27日は、年に一度の職場の健康診断があってその日は仕事は休みを取っていたのです。
出勤にすれば検査を受けている時間も、出勤扱いにしてくれるのですが
検査後の勤務はイヤで休日にしていました。
仕事柄なかなか連休もとりづらく、この日を逃すともう見に行けそうも無い。

検査は職場指定のクリニックへ行きます。
時間は朝からですが、早めに行けば早めに終わる。
早く終わるつもりで東京駅午前11時発の特急スーパービュー踊り子号の指定席券を
取ってしまいました。
万が一、検査が終わるのが遅くても新幹線で熱海まで追いかければ、この
踊り子号に乗れる、とふみました。
降りるのは勿論、「河津駅」


当日は無事に検査も早く終わり11時発のスーパービュー踊り子号に乗れました!
KIMG2595.JPG


KIMG2596.JPG


この日は健康診断のため、朝食抜きだったので駅弁で朝ご飯。

KIMG2599.JPG




座席はやはり海の見える側を取りたい。
東京駅から出発する場合、AB席が海側なのでA席を取りたかったのですが、
さすがにA席は完売でしたのでB席で。
でもお隣のA席の方は熱海駅で降りて行かれました。

窓からの景色がこちら。

KIMG2605.JPG



あ、ちょっと私の手が写ってる(^◇^;)
KIMG2608.JPG




13時過ぎには河津駅に到着。

DSC00919.JPG



KIMG2610.JPG


KIMG2613.JPG


駅の周辺は、花の甘い香りが漂っていました。
今考えるとあの香りは、ジンチョウゲだったような気がします。

駅前はやはり人でいっぱい。
外国の人も多いのが印象的。最近はどこに行っても外国人の方がいるので
びっくりです。


初めての河津。
案内のチラシをもらって、河津川の方へ。
桜を観るのはもちろんですが、いくつか行きたいところがありました。

日本三大寝釈迦像の一つが奉られている由緒正しきお堂である、沢田涅槃堂。
ここにある涅槃像は、どうも桜祭り期間に公開になるようです。
ようです、と書いたのはネットを検索してもはっきり明記しているところが
見つからなくて。
私も今回、ここへ行こうと思ったのも「桜まつり」の期間、公開になる
という話をTwitterでみたからでした。

もう一カ所行って観たかったのは「河津平安の仏像展示館」です。


河津駅から涅槃堂を目指して歩いて行きました。(路線バスもあるようです)

桜もきれい。
残念ながらやや葉桜になってましたが、きれいなところは皆さん写真を撮っていました。
菜の花もきれいでしたよ。
しばらくは桜の写真をご覧くださいませ(^^)

DSC00927.JPG


DSC00929.JPG


DSC00930.JPG


DSC00931.JPG


DSC00935.JPG


DSC00938.JPG


DSC00940.JPG


DSC00945.JPG


DSC00944.JPG



DSC00957.JPG


DSC00962.JPG









河津川沿いは歩いている人も多かったのですが、涅槃堂付近になると
歩いている方はほとんどいませんでした。

涅槃堂についてからの事は、また改めてアップいたします!

DSC00965.JPG











posted by みどり at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

オペラ研修所修了公演「コジ・ファン・トゥッテ」

オペラ研修所修了公演「コジ・ファン・トゥッテ」@新国立劇場 中劇場
全2幕、イタリア語上演/字幕付

公演サイトはこちら。
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/performance/161220_009462.html


2月24日(金)に観てきました。
この日は、午前中は日本画教室へ。午後からは水天宮のギャラリー山咲木、
日本橋高島屋「加山又造展」に行って、こちらへ来ました。

毎年、この時期にオペラ研修所終了公演があるので、実は毎年楽しみにしています。
理由は、お手軽なお値段でオペラが鑑賞できるからです。

「コジ・ファン・トゥッテ」は、初めて見るオペラです。
モーツァルトが作曲。
タイトルは「女はみんなこうしたもの」という意味らしい。


二組の恋人たち。
それぞれの男が、互いの彼女の貞節を試そうと変装して近づくが・・・という話。


ラストは、相手をだましてそのラストでいいのか?という気もするのですが
まあいいんだろうな。
そういうお話でした。




【指揮】高関 健
【演出・演技指導】粟國 淳(オペラ研修所演出主任講師)
【装置】横田あつみ
【照明】稲葉直人(ASG)
【衣裳コーディネーター】加藤寿子
【舞台監督】橋尚史
【オペラ研修所長】永井 和子【主催】文化庁、新国立劇場


【出 演】新国立劇場オペラ研修所 第17期生、第18期生、第19期生
【賛助出演】小林紗季子(第9期修了生)

【フィオルディリージ】砂田愛梨(24日)/西尾 友香理(25日)/宮地江奈(26日)
【ドラベッラ】小林紗季子(24日・26日)/十合翔子(25日)
【グリエルモ】大野浩司(24日・26日)/高橋正尚(25日)
【フェルランド】水野秀樹(24日)/荏原孝弥(25日)/水野 優(26日)
【デスピーナ】城村紗智(24日)/吉田 美咲子(25日)/竹村真実(26日)
【ドン・アルフォンソ】氷見 健一郎(24日・25日・26日)


【管弦楽】藝大フィルハーモニア管弦楽団
【チェンバロ】河原忠之(オペラ研修所音楽主任講師)
【合唱】東京藝術大学
posted by みどり at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする