2017年01月15日

東京シティフィルハーモニック管弦楽団 第303回定期演奏会

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東京シティフィルハーモニック管弦楽団
第303回定期演奏会 @ 東京オペラシティコンサートホール

1月13日(金) 聴いてきました。

「ベートーヴェンと武満」

曲目
武満 徹:オリオンとプレアデス

ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」


指揮:高関 健
チェロ:宮田 大

公式サイトはこちら。
http://www.cityphil.jp/





お目当ては武満徹作曲の「オリオンとプレアデス」


以前にもどこかの演奏会で聴いたことがあるはずなのですが、初めて聴くような気持ちで聴いてきました。

よく言えば新鮮な気持ちで聴ける、悪く言えば物覚えが悪い。

この楽曲は3部構成。
「オリオン」
「and (と) 」
「プレアデス」

そうだったか。

武満徹さんはどうして、こう言う楽曲が作れたんだろう。
いつも不思議です。


武満徹と、ベートーベンの組み合わせは面白いのに、会場はかなりの空席がめだってました。
今時珍しくもないのかな。
posted by みどり at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

大貫妙子 Symphonic Concert 2016

大貫妙子 Symphonic Concert 2016 @東京藝術劇場 コンサートホール
編曲、指揮:千住明
演奏:東京ニューシティ管弦楽団


12月22日(木)に聴きに行っています。
大貫妙子さんの楽曲は大好きですが、ライブにいくようになったのは、数年前からです。

今回はオーケストラとのコラボ。
これは思った以上にすばらしかったです。
広がりと奥行きのあるオーケストラの演奏と、大貫さんの歌声。
こんなにぴったりはまるとは思いませんでした。

指揮の千住明さん、この方の指揮での演奏を聴くのは私はじめてかもしれない。

千住さんと、大貫さんのトークは気取らない気さくな雰囲気でした。


今回のコンサートの様子を納めたDVDとCDのセットも発売するそうで
会場で予約受付も行われていました。
コンサートの前は、そんな物いらない・・・と、思っていましたが
コンサート終了間際には「予約しよう!」に変わっていました。

予約時に気がつきましたが、申し込み先着何名かには大貫さんの
直筆サインが入るんだそうです。
私が申し込んだときは、もうサインは無し。
先着何名だったのかな?

係の方に聞いたら何名かはおぼえてなかったようですが、
1部終わって2部までの休憩時間中には、もうサイン入りは
終了していたそうです。
そうだったのか・・・。
サインはほしかったけど、まあいいや。

3月の発売が楽しみです。

今回のコンサートの様子は、こちらのサイトでも紹介されています。
http://okmusic.jp/#!/news/150835


下の画像は、当日会場で販売されていたCD(大貫さんの歌)と、
大貫さん千住明さんのトークが収録された小冊子のセットです。

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posted by みどり at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「没後20年 武満徹の映画音楽 」

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「没後20年 武満徹の映画音楽」@  Bunkamuraオーチャードホール

公演サイトはこちら。
http://www.bunkamura.co.jp/s/orchard/lineup/kashi/20161221.html


12月21日(水) 聴きにいっています。

今年は武満徹さんの没後20年ということで今年は、武満さん関連のコンサートがいくつもありました。

武満徹さんの音楽は、ナマで聴いたことのない楽曲がまだまだ沢山ある。
なので今年は良い機会に恵まれました。

今回は映画音楽特集。
映画音楽は、割りとよく聴いている方だと思います。

私は武満徹さんの音楽は、いつ頃から聴いたんだろう?
思い出そうとしても分かりません。
現代音楽から聞き始めたと思いますが、これのどこが良いのかまったく分からなかったんだと思います。

それが変わったのは映画「他人の顔」を見てから。
この映画の音楽が良かった。
作曲は武満徹さんなのか!改めてもっと色々聴いてみよう、と改めて聴いてみるとなんかよいではないですか。
まるで武満音楽を再入門した気分でした。

入りかたが変わると「食べられる」と、言ったとこでしょうか。


前置きが長くなりましたが、今回の出演の方々、ヤヒロトモヒロさんは初めて知りました。
他のかたはそれぞれ演奏会で、聴いたことがあります。


皆さんの、武満さんとの出会いや思い出話も楽しい。

今回は特別に、急きょカルメン・マキさんの出演が決まったそうで私もこの方を見るのは初めて。
1曲だけ歌ってくれました。


楽曲も今回出演の方々による編曲がされて、興味深い。オリジナルが好きな方には、
少々違和感があったと思います。

私が今回の公演で一番聞きたかったのは映画「他人の顔」の「ワルツ」。
coba さんの編曲は、ワルツじゃ無くてタンゴになってましたね。
最初は、えっなんだこれは…たと、思ったのですが聞いてるうちにこれはこれで良いのか、と感じました。

今回の公演は、後日NHKで放送されるようです。
こんな張り紙がありました。

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また、会場内には武満徹さんが音楽を手がけた、映画のポスターが展示されていました。
映画ファンにとっては、これもうれしい。

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曲目・演目

「フォリオス」より 第1曲 / 不良少年(羽仁進監督) / 伊豆の踊子(恩地日出夫監督) / どですかでん(黒澤明監督) / 日本の青春(小林正樹監督) / 太平洋ひとりぼっち(市川崑監督) / Tribute to Toru / ホゼー・トレス(勅使河原宏監督) / 狂った果実(中平康監督) / 最後の審判(堀川弘通監督) / 他人の顔(勅使河原宏監督) / 写楽(篠田正浩監) 他


出演

渡辺香津美(ギター)
coba(アコーディオン)
鈴木大介(ギター)
ヤヒロトモヒロ(パーカッション)

スペシャルゲスト:カルメン・マキ
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2016年12月23日

伶楽舎 第十三回雅楽演奏会 武満徹「秋庭歌一具」

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伶楽舎 第十三回雅楽演奏会
武満徹「秋庭歌一具」@東京オペラシティコンサートホール


11月30日(水)聴きに行っています。

行こうという気になったのは、武満徹さん作曲の雅楽が聴けるということと、
ダンサーの勅使河原三郎さんの振り付け、ダンスが観られるということが
興味のわいたところでした。



オペラシティコンサートホールで雅楽を聴くのは、はじめて。
勅使河原三郎さんと佐東利穂子さん、お二人によるゆったりとした舞は優雅でした。
ステージ左右に分かれての舞は、しかしながら私の席からは見づらくてよく見ないのが
残念でした。




会場ロビーには、早くもクリスマスツリーの飾りがありました。



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[出演]伶楽舎(雅楽)、勅使川原三郎(振付/舞)

[曲目]・芝 祐靖:露台乱舞(1988)
・武満 徹:秋庭歌一具(1979)




今回の公演は、12月23日、今日、NHKのEテレで夜11時より放送されるそうです。
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2016-12-23&ch=31&eid=14508&f=1830
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2016年12月20日

スタイリスティックス ライブ2016




スタイリスティックス ライブ2016@ ビルボードライブ東京
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12月19日(月) の21時30分からのセカンドステージを聴いてきました。

ここ数年は、12月にビルボードライブ東京でライブが行われるスタイリスティックス。

本来は5人グループでしたが、一人亡くなって今は4人のボーカルグループ。

彼らの歌声と音楽はとても優しく、暖かな感じがします。
しかもハッピー感いっぱい!

私はお手軽なカジュアル席ですが楽しんで来ました。
彼らの歌声を聴いてるときだけは疲れがふっ飛びました!

唯一の不満はカジュアル席でも付いていたはずのシャンパンを飲み損ねたこと。
シャンパンが、ついてるけど他のドリンクに変更も可能、と言うことだったはず。
バーカウンターのお兄さん、シャンパンのシャの字もいわないで、「メニューから選んでください」というので注文し損ねました。
メニューにも「シャンパン」の名前ありませんでしたしね。


ライブは最高に良かったです。
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私はお手軽なカジュアル席。
この席からは、外のクリスマスイルミネーションがよく見えました。
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<2016/12/27 追記>


昨日、再びスタイリスティックスのライブに行ってしまいました。
26日の21時半からのセカンドステージなので、今回の東京公演の最終回。
前回観た時より、お客さんも盛り上がっていたようです。

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2016年12月10日

冨田勲特別追悼公演 冨田勲X初音ミク「スペース・バレエ・シンフォニー  ドクターコッペリウス」Dr.Coppelius 2016

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冨田勲特別追悼公演 冨田勲X初音ミク
「スペース・バレエ・シンフォニー  ドクター・コッペリウス Dr.Coppelius 」@ Bunkamura オーチャードホール

公演公式サイトはこちら。
http://www.dr-coppelius.com/


11月11日(金)の初日公演と、12日(土)の夜公演を観てきました。
観てきてから早、一ヶ月たってしまいました。
これはどうしても書き留めておきたい公演です。


今年亡くなられた作曲家、冨田勲さん。

亡くなる1時間前まで電話で今回の公演の打ち合わせをしていたのだそうです。
テレビや映画などで、さまざまな音楽を作曲した冨田勲さん。
私は冨田さんの音楽で育てられた、と言っても過言でない。

今回は数年前に公演のあったやはり、冨田勲さん作曲&バーチャルシンガー
初音ミクとのコラボ「イーハトーヴ交響曲」が第1部。
その後でエイドリアン・シャーウッドさんによる、冨田さんの「惑星」の
リミックスというのかアレンジ。
第2部は新作「ドクター・コッペリウス」という構成でした。




第1部「イーハトーヴ交響曲」
渡辺一正(指揮)
東京フィルハーモニー交響楽団(管弦楽)
初音ミク(バーチャルシンガー)

初音ミクはステージ中央のスクリーンに登場。
もっと大きな映像で登場してもらってもいいのでは、と思います。
後の席からでは見えないです。
宮澤賢治の作品からイメージを膨らませた、音楽と映像。
前回観たときも、これは好きでした。
でも、たしか前回観たときはあったアーティストKAGAYAさんによる
映像は出てなかったと、思いました。

画像は買ってしまった、この作品のDVDです。

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この作品「イーハトーヴ交響曲」は2013年の再演を観ていますがこのときの感想を
こちらにまとめています。
http://midorimandara.seesaa.net/article/375131202.html
この日(2013年)、会場で冨田勲さんご本人を目撃しました。
ステージ上に初音ミクの映像が出て無くて「初音ミクが出てないじゃないですか!」と、
前列にいた冨田さんが心配してステージへ向かった姿が印象的でした。

この時が、ご本人の姿を目撃する最初で最後になりました。



「惑星 Planets Live Dub Mix」
エイドリアン・シャーウッド(Dub Mix)
迫力ある音響。
それに身をゆだねる演奏会。
20分くらいだったかな。


第2部「ドクター・コッペリウス」
バーチャルキャラの初音ミクと風間無限さんのダンスコラボ。
こちらも映像は、いまいち見えずらい。
宇宙へ飛び立つことを夢想する主人公、コッペリウス(風間無限)と、
異世界からきた少女(初音ミク)が織りなす物語。





スタッフ

第1部『イーハトーヴ交曲』 冨田勲(作曲)
第2部『ドクター・コッペリウス』

冨田勲(作曲)
ことぶき光(エレクトロニクス)
辻本知彦(振付)

クリプトン・フューチャー・メディア(リアルタイム3D映像投射技術)


11月11日初日をみたら、あんまり良いので翌日のチケットを公演会場で
販売していたので、つい買ってしまいまいました。
つまり2回観てしまいました。

12日夜の公演は、1階席の中央ブロック。
右となりからごそっと数席あいてるから、もったいない、と思ったら
後にカメラが設置されていました。
今回の公演は、後日NHK BSプレミアムで、今回の公演を放送をする、と
アナウンスがありました。


会場に富田勲さんのご遺族も来ていました。
姿はみてないけど、初日もいらしていたようです。

ドクターコッペリウスは来年4月に再演もよていされているそうで、これも楽しみです。




<公演日・開演時間>
11月11日(金) 19:00
11月12日(土) 13:30 / 18:00
posted by みどり at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

二胡奏者・ジャー・パンファン(賈鵬芳)コンサート「三国志組曲・第二番」


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二胡奏者・ジャー・パンファン(賈鵬芳)コンサート「三国志組曲・第二番」@ めぐろパーシモンホール

出演:ジャー・パンファン(二胡)、野沢雅子(語り)
   シンフォニック・オーケストラ

ジャー・パンファン 公演情報サイトはこちら。
http://jia-pengfang.com/news/2016/12/post-79.html



12月9日(金) 行ってきました。

久し振りのジャー・パンファンさんのコンサートに行ってきました。
なぜか ジャー・パンファンさんのコンサートのチケットは「チケットぴあ」 で販売されないことが多く、ぴあを利用することがほとんどの私は コンサートを 聞き逃してばかりいます。
公式サイトをまめにチェックするか、ファンクラブに入ればいいのでしょうが、なかなかそこまで出来ません。

秋にあったハクジュホールでのコンサートは、気がついたときはコンサート当日。
前売り完売、当日券も出ないと言う状況でがっかりしたものです。

やっと行かれた12月9日。
行って初めて知りましたが、演奏が半分、声優の野沢雅子さんの三国志の物語の語りが半分と言う構成でした。
ひとつの楽章の演奏が終わると野沢さんの語りが入り、これの繰り返し。

三国志は、恥ずかしながら全く知らないので、せっかくの語りも内容が把握出来ずついウトウトと。


ジャー・パンファンさんの 二胡の優しい音色、迫力あるオーケストラ演奏。
素晴らしかったです。

終演後は、会場で購入したCD にジャー・パンファンさんのサイン、そして握手もしていただきました(*^^*)
温か柔らかで大きな手、でした!


サインの写真は後程アップします。
posted by みどり at 03:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月14日

日伊修好150周年記念オペラ「ジャパン・オルフェオ」

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日伊修好150周年記念オペラ「ジャパン・オルフェオ」@ 東京芸術劇場 コンサートホール

公演公式サイトはこちら。
http://japanorfeo.com/



10月12日(水) 観てきました。
3階席での観賞です。

写真は、コンサート会場入り口の上にある絹谷幸二さんの作品です。
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私はいろんな公演を見に行きますが、基本一番安い席での観賞と決めています。


歌の名手オルフェ。
死んでしまった妻を追って冥界へ行き連れ戻そうとするが、後ろにいる妻を振り返って見てはならぬ、という忠告を破ってしまうオルフェの物語。

オルフェの物語というと、私が知ってるのは
ジャン・コクトー監督の映画「オルフェ」、グルック作曲のオペラ「オルフェオとエウリディーチェ」の二つ。
この2作品は大好きです。


公式サイトからの引用になりますが、今回の「Japan Orfeo」は、世界最古のオペラであるモンテヴェルディ作曲「オルフェオ」(1607年初演)を基に第五幕を沼尻竜典が作曲補筆。
幽玄の世界を能楽と日本舞踊で表現。
管弦楽は古楽器と雅楽が協演。

だ、そうで興味をもってチケットを取りました。

ステージ上では、このコンサートホールご自慢の二つあるパイプオルガンのモダンタイプのほうが出ていて、照明の具合で冥界の雰囲気がよく出ていました。


西洋と日本の、音楽と様式のコラボレーション。
試みはとても面白いし、美しいし。

演奏も歌も、躍りもいいと思う。

ただどうもそれだけのように思えてしまったのですよ。
西洋と日本のものをパッチワークしたようにみえる。

簡単に言うと、見ている途中で、これはもう一度見たいとは思わない舞台だな、と思いながら見ていました。

こんな感想で申し訳ないです。
posted by みどり at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「没後20年 武満 徹 オーケストラ・コンサート」

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「没後20年 武満 徹 オーケストラ・コンサート 」@ 東京オペラシティ コンサートホール

公演情報サイトはこちら。
https://www.operacity.jp/concert/calendar/detail.php?id=7370



10月13日(木) 行ってきました。


今年は作曲家、武満徹さんの没後20年だそうで、複数の関連楽曲コンサートが開催されてます。

8月にサントリーホールで印象的な「ジェモー」の演奏会を聴いたばかり。

武満徹さんは数多くの映画音楽も作曲されていて、なかでも私が一番好きなのは映画「他人の顔」の中のワルツ。

武満さんの現代音楽はそんなに知らないので、機会があれば観に行こうと実行しているところです。


武満さんの現代音楽、よく分からない。
でもタイトルはどれも好き。
「ノベンバーステップス」「地平線のドーリア」「ジェモー」「鳥は星形の庭に降りる」とか、言葉の響きだけでもきれいでどんな曲なんだろうと思います。


でもCD で音楽を聴くだけと、実際のコンサート会場へ行くのでは感じ方が違うな、と思うようになりました。


演奏者の位置とか、通常とまるで違うのですから。
当然、音の広がりもある。
ステージをみるとタイトルの意味がわかったりもする。
「ジェモー(双子座)」なんてステージ上にオーケストラが2つあるのですから。



今回の演奏会では、わりと初期の楽曲から、後期の楽曲が聴けて良かったと思いました。

「夢の引用」は、音にも広がりと優しさがあるような気がしました。





当初、ピアノはピーター・ゼルキンさんが予定されてましたが高橋悠治さんに変更になっていました。

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[出演]

指揮:オリヴァー・ナッセン

ソプラノ:クレア・ブース
ピアノ:高橋悠治
ピアノ:ジュリア・スー
東京フィルハーモニー交響楽団


[曲目]

武満 徹:地平線のドーリア(1966) 

環礁 ─ ソプラノとオーケストラのための(1962)

テクスチュアズ ─ ピアノとオーケストラのための(1964)

グリーン(1967)

夢の引用 ─ Say sea, take me! ─ 2台ピアノとオーケストラのための(1991)


下の写真は、コンサート会場内にある武満徹さんのレリーフです。

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2016年10月04日

トン・コープマン & アムステルダム・バロック管弦楽団 演奏会

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トン・コープマン & アムステルダム・バロック管弦楽団 @ 東京オペラシティ コンサートホール
[出演]トン・コープマン(Cond/Cem)、アムステルダム・バロック管弦楽団


昨日の10月3日(月)行ってきました。


初台駅から東京オペラシティのコンサートホールへ向かいます。
ここからの景色はとても好き。

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指揮のトン・コープマンさん、失礼ながら全く知らなかったのですが
予定されている演奏曲がすべてバッハの楽曲。
さらには大好きな「G線上のアリア」が聞けるし、ケアマネ試験の試験の翌日に
気持ちの良い演奏会を聞けるなら、とチケットを取りました。

バッハの楽曲は大好きです。
3階席ですが、ステージにたいしてほぼ中央の席で
見やすく聞きやすい席でしたから大満足(^^)






以下は当日の演奏曲です。

管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV1068/シンフォニア ニ長調BWV1045
この楽曲の第2曲目 U.エアが通称「G線上のアリア」

ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調 BWV1049

ブランデンブルグ協奏曲第3番ト長調 BWV1048

カンタータ第42番「この同じ安息日の夕べ」 BWV42よりシンフォニア

管弦楽組曲第4番ニ長調 BWV1069




アンコール曲は、当日の演奏曲からの演奏でした。

管弦楽組曲第3番 BWV1068より U.エア

管弦楽組曲第4番 BWV1069より X.レジュイサンス


終演後は、CD購入者を対象に、トン・コープマンさんによるサイン会が行われました。
私は購入してないので、コープマンさんの姿を間近で見れただけで満足してきました(^◇^;)



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10月6日(木)追記
私は最近、NHK FMの朝6時から放送の「古学の楽しみ」を録音して、後で
聴いているのですが、たまたま今聴いていた6月13日放送のバッハの「マタイ受難曲」が
トン・コープマンさんの指揮& アムステルダム・バロック管弦楽団演奏でした(^^)



posted by みどり at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする