2017年05月15日

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017「熱狂の日音楽祭」5月4日

毎年5月のゴールデンウィークに開催されているラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン
「熱狂の日音楽祭」
今年も行ってきました。

音楽祭公式サイトはこちら。
http://www.lfj.jp/lfj_2017/


世間様と違って、土日祝日は基本、仕事は休みではないので、どの日で休みを
とるか、あるいは早退させてもらうかと、頭を悩ましました。

初日、5月4日(木)は、午後から早退して行ってきました。
会場は東京国際フォーラム。

賑やかな様子にワクワクしてきました。


KIMG3480.JPG


KIMG3481.JPG


KIMG3482.JPG


5月4日(木)は、4公演聞いてきました。

公演番号123

グリーグ:4つのノルウェー舞曲 op.35
ヒンデミット:組曲「1922年」 op.26
ラヴェル:ラ・ヴァルス
出演
ボリス・ベレゾフスキー

ピアニストのボリス・ベレゾフスキーの演奏が聴きたくて行きました。
去年は、体調を崩されて来日されなかったので、二年ぶりの演奏を聴くことになりました。



公演番号124
ヨハン・シュトラウス2世:オペレッタ「こうもり」から(日本語版、抜粋)
出演
びわ湖ホール声楽アンサンブル
大川修司 (指揮)
渡辺治子 (ピアノ)
中村敬一 (演出)

演奏を聴くまで、日本語版とは気がつきませんでした。



公演番号126
チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲 イ短調 op.50「偉大な芸術家の思い出に」
出演
ドミトリ・マフチン (ヴァイオリン)
アレクサンドル・クニャーゼフ (チェロ)
ボリス・ベレゾフスキー (ピアノ)





公演番号116
ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」組曲(1919年版)
ラヴェル:ボレロ(小曽根スペシャル)

出演
小曽根真 (ピアノ)
フランス国立ロワール管弦楽団
パスカル・ロフェ (指揮)
エリック宮城 (トランペット)


小曽根真さんのピアノが聴いてみたくて、行ってきました。

ラヴェルのボレロ、良かったのですが
なんかちょっと。
小曽根さんはかなり即興的な演奏を取り入れていたようです。
演奏後半は、ほとんどピアノの音が聞こえてなかったです。

小曽根真さんの演奏は、今までも何度か聴いてきたのですが
今回の演奏ではっきり分かりました。

私、この方の演奏苦手だ・・・。


この日は、「126」と「116」の間がかなり悪ので、以前から気になっていた
銀座にあるカフェ&バー「十誡」へ行って観ました。

しかゴールデンウィークのまっただ中だったせいか満席。
少し待てば席が空くかも・・・と係の方が言うので、中にある小さな
ギャラリーを観つつ待っていました。
少し待って座れましたが、お目当ての月替わりのカクテルは
提供までに30分かかるという。
今月は、ガストン・ルルーの「オペラ座の怪人」をテーマにした
カクテルだというので、とても観たかったし、飲んでみたかったのですが。
座れた時点で次の公演まで40分ほどしか無かったので涙をのんで断念。

ここまで粘って、最終的にたどりつけなかったとは。
なんだかむなしさいっぱいでした。
次回また、いつか!

KIMG3491.JPG


KIMG3493.JPG






posted by みどり at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月19日

ジャン・ロンドー チェンバロ・リサイタル

jeanrondeau.jpg


「ジャン・ロンドー チェンバロ・リサイタル」@東京文化会館 小ホール
来日情報サイトはこちら
http://www.allegromusic.co.jp/JeanRondeau2017.html

4月10日(月)
行ってきました。

DSC01318.JPG


チラシを見て、ずっときになっていたチェンバリストのジャン・ロンドーさん。
曲目は大好きなバッハ「ゴルトベルク変奏曲」

気になっていたのに、チケットを取り忘れていて公演前日になって慌てました。
前日ではすでに「ぴあ」等のチケット会社ではもう取り扱いが無い。
取り扱いのアレグロミュージックも日曜日なので休み。

結局当日の昼(仕事の休憩時間)に電話をしたら、当日券の予約ができました!

チラシの感じでは、ひょっとして斬新な演奏が聴けるかと心配半分、期待半分
でしたが、普通の演奏でした。
普通とはいってもやはり、初めて聴く奏者の演奏はやはり新鮮でした。

冒頭に、ちょっと弾いた曲はなんだったのだろう?
ゴルトベルク変奏曲では無かった気がするのですが、私が知らないだけなのか?


アンコール曲は2曲。


KIMG3215.JPG


終演後はサイン会が行われ、私も当日販売のパンフレットにサインをいただきました。

DSC01372.JPG


サイン会の時のジャン・ロンドーさんです。
撮影はダメです、というアナウンスはなかったので皆さん撮影してました。

DSC01312.JPG


DSC01316.JPG








以下は、アレグロミュージックのTwitterに出ていた情報です。
この日の公演が放送されるとは、とても楽しみです。
もっとも公演の演奏時間は約80分。
全部が放送されるようではないので、どの部分が放送になるのか気になるところです。

TV放送
2017年5月19日(金) 午前5:00〜5:55、BSプレミアム「クラシック倶楽部」にて
4/10(月)東京公演の模様が放送される予定です。


ところで、この日は、演奏会の後、東京駅へ。
そのまま夜行高速バスに乗って、京都へ向かいました。
京都で「海北友松(かいほうゆうしょう)」展や、相国寺承天閣(しょうこくじ
じょうてんかく)美術館等へ行ってきたことは、また後日に。


<2017/04/24追記>
ジャン・ロンドーさんが冒頭に弾いた曲は、やはりゴルトベルク変奏曲ではなく
即興演奏だったそうです。
そのことは読売新聞の記事を読んで知りました。
ジャン・ロンドーさんのインタビューによると、この即興演奏は思いつきで
やったのではなく、バッハの時代では普通に行われていた、のだそうです。
そうなのか、知りませんでした!

本編に入る前の、あれこれは?というワクワク感があったきがしますよ。


posted by みどり at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月15日

東京シティフィルハーモニック管弦楽団 第303回定期演奏会

1484483322248.jpg
東京シティフィルハーモニック管弦楽団
第303回定期演奏会 @ 東京オペラシティコンサートホール

1月13日(金) 聴いてきました。

「ベートーヴェンと武満」

曲目
武満 徹:オリオンとプレアデス

ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」


指揮:高関 健
チェロ:宮田 大

公式サイトはこちら。
http://www.cityphil.jp/





お目当ては武満徹作曲の「オリオンとプレアデス」


以前にもどこかの演奏会で聴いたことがあるはずなのですが、初めて聴くような気持ちで聴いてきました。

よく言えば新鮮な気持ちで聴ける、悪く言えば物覚えが悪い。

この楽曲は3部構成。
「オリオン」
「and (と) 」
「プレアデス」

そうだったか。

武満徹さんはどうして、こう言う楽曲が作れたんだろう。
いつも不思議です。


武満徹と、ベートーベンの組み合わせは面白いのに、会場はかなりの空席がめだってました。
今時珍しくもないのかな。
posted by みどり at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

大貫妙子 Symphonic Concert 2016

大貫妙子 Symphonic Concert 2016 @東京藝術劇場 コンサートホール
編曲、指揮:千住明
演奏:東京ニューシティ管弦楽団


12月22日(木)に聴きに行っています。
大貫妙子さんの楽曲は大好きですが、ライブにいくようになったのは、数年前からです。

今回はオーケストラとのコラボ。
これは思った以上にすばらしかったです。
広がりと奥行きのあるオーケストラの演奏と、大貫さんの歌声。
こんなにぴったりはまるとは思いませんでした。

指揮の千住明さん、この方の指揮での演奏を聴くのは私はじめてかもしれない。

千住さんと、大貫さんのトークは気取らない気さくな雰囲気でした。


今回のコンサートの様子を納めたDVDとCDのセットも発売するそうで
会場で予約受付も行われていました。
コンサートの前は、そんな物いらない・・・と、思っていましたが
コンサート終了間際には「予約しよう!」に変わっていました。

予約時に気がつきましたが、申し込み先着何名かには大貫さんの
直筆サインが入るんだそうです。
私が申し込んだときは、もうサインは無し。
先着何名だったのかな?

係の方に聞いたら何名かはおぼえてなかったようですが、
1部終わって2部までの休憩時間中には、もうサイン入りは
終了していたそうです。
そうだったのか・・・。
サインはほしかったけど、まあいいや。

3月の発売が楽しみです。

今回のコンサートの様子は、こちらのサイトでも紹介されています。
http://okmusic.jp/#!/news/150835


下の画像は、当日会場で販売されていたCD(大貫さんの歌)と、
大貫さん千住明さんのトークが収録された小冊子のセットです。

oonui01.jpg


oonui02.jpg


posted by みどり at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「没後20年 武満徹の映画音楽 」

KIMG1971.jpg



「没後20年 武満徹の映画音楽」@  Bunkamuraオーチャードホール

公演サイトはこちら。
http://www.bunkamura.co.jp/s/orchard/lineup/kashi/20161221.html


12月21日(水) 聴きにいっています。

今年は武満徹さんの没後20年ということで今年は、武満さん関連のコンサートがいくつもありました。

武満徹さんの音楽は、ナマで聴いたことのない楽曲がまだまだ沢山ある。
なので今年は良い機会に恵まれました。

今回は映画音楽特集。
映画音楽は、割りとよく聴いている方だと思います。

私は武満徹さんの音楽は、いつ頃から聴いたんだろう?
思い出そうとしても分かりません。
現代音楽から聞き始めたと思いますが、これのどこが良いのかまったく分からなかったんだと思います。

それが変わったのは映画「他人の顔」を見てから。
この映画の音楽が良かった。
作曲は武満徹さんなのか!改めてもっと色々聴いてみよう、と改めて聴いてみるとなんかよいではないですか。
まるで武満音楽を再入門した気分でした。

入りかたが変わると「食べられる」と、言ったとこでしょうか。


前置きが長くなりましたが、今回の出演の方々、ヤヒロトモヒロさんは初めて知りました。
他のかたはそれぞれ演奏会で、聴いたことがあります。


皆さんの、武満さんとの出会いや思い出話も楽しい。

今回は特別に、急きょカルメン・マキさんの出演が決まったそうで私もこの方を見るのは初めて。
1曲だけ歌ってくれました。


楽曲も今回出演の方々による編曲がされて、興味深い。オリジナルが好きな方には、
少々違和感があったと思います。

私が今回の公演で一番聞きたかったのは映画「他人の顔」の「ワルツ」。
coba さんの編曲は、ワルツじゃ無くてタンゴになってましたね。
最初は、えっなんだこれは…たと、思ったのですが聞いてるうちにこれはこれで良いのか、と感じました。

今回の公演は、後日NHKで放送されるようです。
こんな張り紙がありました。

KIMG1970.jpg


また、会場内には武満徹さんが音楽を手がけた、映画のポスターが展示されていました。
映画ファンにとっては、これもうれしい。

DSC00626.jpg



DSC00625.jpg


DSC00627.jpg


DSC00622.jpg


DSC00624.jpg


DSC00623.jpg


DSC00621.jpg


DSC00619.jpg


DSC00620.jpg


DSC00616.jpg


DSC00615.jpg


DSC00618.jpg


DSC00617.jpg





曲目・演目

「フォリオス」より 第1曲 / 不良少年(羽仁進監督) / 伊豆の踊子(恩地日出夫監督) / どですかでん(黒澤明監督) / 日本の青春(小林正樹監督) / 太平洋ひとりぼっち(市川崑監督) / Tribute to Toru / ホゼー・トレス(勅使河原宏監督) / 狂った果実(中平康監督) / 最後の審判(堀川弘通監督) / 他人の顔(勅使河原宏監督) / 写楽(篠田正浩監) 他


出演

渡辺香津美(ギター)
coba(アコーディオン)
鈴木大介(ギター)
ヤヒロトモヒロ(パーカッション)

スペシャルゲスト:カルメン・マキ
posted by みどり at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月23日

伶楽舎 第十三回雅楽演奏会 武満徹「秋庭歌一具」

syuutei.jpg

伶楽舎 第十三回雅楽演奏会
武満徹「秋庭歌一具」@東京オペラシティコンサートホール


11月30日(水)聴きに行っています。

行こうという気になったのは、武満徹さん作曲の雅楽が聴けるということと、
ダンサーの勅使河原三郎さんの振り付け、ダンスが観られるということが
興味のわいたところでした。



オペラシティコンサートホールで雅楽を聴くのは、はじめて。
勅使河原三郎さんと佐東利穂子さん、お二人によるゆったりとした舞は優雅でした。
ステージ左右に分かれての舞は、しかしながら私の席からは見づらくてよく見ないのが
残念でした。




会場ロビーには、早くもクリスマスツリーの飾りがありました。



KIMG1746.jpg


KIMG1750.jpg



KIMG1748.jpg

[出演]伶楽舎(雅楽)、勅使川原三郎(振付/舞)

[曲目]・芝 祐靖:露台乱舞(1988)
・武満 徹:秋庭歌一具(1979)




今回の公演は、12月23日、今日、NHKのEテレで夜11時より放送されるそうです。
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2016-12-23&ch=31&eid=14508&f=1830
posted by みどり at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

スタイリスティックス ライブ2016




スタイリスティックス ライブ2016@ ビルボードライブ東京
1482226652247.jpg


12月19日(月) の21時30分からのセカンドステージを聴いてきました。

ここ数年は、12月にビルボードライブ東京でライブが行われるスタイリスティックス。

本来は5人グループでしたが、一人亡くなって今は4人のボーカルグループ。

彼らの歌声と音楽はとても優しく、暖かな感じがします。
しかもハッピー感いっぱい!

私はお手軽なカジュアル席ですが楽しんで来ました。
彼らの歌声を聴いてるときだけは疲れがふっ飛びました!

唯一の不満はカジュアル席でも付いていたはずのシャンパンを飲み損ねたこと。
シャンパンが、ついてるけど他のドリンクに変更も可能、と言うことだったはず。
バーカウンターのお兄さん、シャンパンのシャの字もいわないで、「メニューから選んでください」というので注文し損ねました。
メニューにも「シャンパン」の名前ありませんでしたしね。


ライブは最高に良かったです。
1482226676718.jpg


私はお手軽なカジュアル席。
この席からは、外のクリスマスイルミネーションがよく見えました。
1482226695278.jpg


<2016/12/27 追記>


昨日、再びスタイリスティックスのライブに行ってしまいました。
26日の21時半からのセカンドステージなので、今回の東京公演の最終回。
前回観た時より、お客さんも盛り上がっていたようです。

KIMG2031.JPG
posted by みどり at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月10日

冨田勲特別追悼公演 冨田勲X初音ミク「スペース・バレエ・シンフォニー  ドクターコッペリウス」Dr.Coppelius 2016

1481379454365.jpg



冨田勲特別追悼公演 冨田勲X初音ミク
「スペース・バレエ・シンフォニー  ドクター・コッペリウス Dr.Coppelius 」@ Bunkamura オーチャードホール

公演公式サイトはこちら。
http://www.dr-coppelius.com/


11月11日(金)の初日公演と、12日(土)の夜公演を観てきました。
観てきてから早、一ヶ月たってしまいました。
これはどうしても書き留めておきたい公演です。


今年亡くなられた作曲家、冨田勲さん。

亡くなる1時間前まで電話で今回の公演の打ち合わせをしていたのだそうです。
テレビや映画などで、さまざまな音楽を作曲した冨田勲さん。
私は冨田さんの音楽で育てられた、と言っても過言でない。

今回は数年前に公演のあったやはり、冨田勲さん作曲&バーチャルシンガー
初音ミクとのコラボ「イーハトーヴ交響曲」が第1部。
その後でエイドリアン・シャーウッドさんによる、冨田さんの「惑星」の
リミックスというのかアレンジ。
第2部は新作「ドクター・コッペリウス」という構成でした。




第1部「イーハトーヴ交響曲」
渡辺一正(指揮)
東京フィルハーモニー交響楽団(管弦楽)
初音ミク(バーチャルシンガー)

初音ミクはステージ中央のスクリーンに登場。
もっと大きな映像で登場してもらってもいいのでは、と思います。
後の席からでは見えないです。
宮澤賢治の作品からイメージを膨らませた、音楽と映像。
前回観たときも、これは好きでした。
でも、たしか前回観たときはあったアーティストKAGAYAさんによる
映像は出てなかったと、思いました。

画像は買ってしまった、この作品のDVDです。

1481379704276.jpg



この作品「イーハトーヴ交響曲」は2013年の再演を観ていますがこのときの感想を
こちらにまとめています。
http://midorimandara.seesaa.net/article/375131202.html
この日(2013年)、会場で冨田勲さんご本人を目撃しました。
ステージ上に初音ミクの映像が出て無くて「初音ミクが出てないじゃないですか!」と、
前列にいた冨田さんが心配してステージへ向かった姿が印象的でした。

この時が、ご本人の姿を目撃する最初で最後になりました。



「惑星 Planets Live Dub Mix」
エイドリアン・シャーウッド(Dub Mix)
迫力ある音響。
それに身をゆだねる演奏会。
20分くらいだったかな。


第2部「ドクター・コッペリウス」
バーチャルキャラの初音ミクと風間無限さんのダンスコラボ。
こちらも映像は、いまいち見えずらい。
宇宙へ飛び立つことを夢想する主人公、コッペリウス(風間無限)と、
異世界からきた少女(初音ミク)が織りなす物語。





スタッフ

第1部『イーハトーヴ交曲』 冨田勲(作曲)
第2部『ドクター・コッペリウス』

冨田勲(作曲)
ことぶき光(エレクトロニクス)
辻本知彦(振付)

クリプトン・フューチャー・メディア(リアルタイム3D映像投射技術)


11月11日初日をみたら、あんまり良いので翌日のチケットを公演会場で
販売していたので、つい買ってしまいまいました。
つまり2回観てしまいました。

12日夜の公演は、1階席の中央ブロック。
右となりからごそっと数席あいてるから、もったいない、と思ったら
後にカメラが設置されていました。
今回の公演は、後日NHK BSプレミアムで、今回の公演を放送をする、と
アナウンスがありました。


会場に富田勲さんのご遺族も来ていました。
姿はみてないけど、初日もいらしていたようです。

ドクターコッペリウスは来年4月に再演もよていされているそうで、これも楽しみです。




<公演日・開演時間>
11月11日(金) 19:00
11月12日(土) 13:30 / 18:00
posted by みどり at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

二胡奏者・ジャー・パンファン(賈鵬芳)コンサート「三国志組曲・第二番」


●三国志-2016-8.26-02-thumb-500x707-561.jpg



二胡奏者・ジャー・パンファン(賈鵬芳)コンサート「三国志組曲・第二番」@ めぐろパーシモンホール

出演:ジャー・パンファン(二胡)、野沢雅子(語り)
   シンフォニック・オーケストラ

ジャー・パンファン 公演情報サイトはこちら。
http://jia-pengfang.com/news/2016/12/post-79.html



12月9日(金) 行ってきました。

久し振りのジャー・パンファンさんのコンサートに行ってきました。
なぜか ジャー・パンファンさんのコンサートのチケットは「チケットぴあ」 で販売されないことが多く、ぴあを利用することがほとんどの私は コンサートを 聞き逃してばかりいます。
公式サイトをまめにチェックするか、ファンクラブに入ればいいのでしょうが、なかなかそこまで出来ません。

秋にあったハクジュホールでのコンサートは、気がついたときはコンサート当日。
前売り完売、当日券も出ないと言う状況でがっかりしたものです。

やっと行かれた12月9日。
行って初めて知りましたが、演奏が半分、声優の野沢雅子さんの三国志の物語の語りが半分と言う構成でした。
ひとつの楽章の演奏が終わると野沢さんの語りが入り、これの繰り返し。

三国志は、恥ずかしながら全く知らないので、せっかくの語りも内容が把握出来ずついウトウトと。


ジャー・パンファンさんの 二胡の優しい音色、迫力あるオーケストラ演奏。
素晴らしかったです。

終演後は、会場で購入したCD にジャー・パンファンさんのサイン、そして握手もしていただきました(*^^*)
温か柔らかで大きな手、でした!


サインの写真は後程アップします。
posted by みどり at 03:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月14日

日伊修好150周年記念オペラ「ジャパン・オルフェオ」

1476450194374.jpg



日伊修好150周年記念オペラ「ジャパン・オルフェオ」@ 東京芸術劇場 コンサートホール

公演公式サイトはこちら。
http://japanorfeo.com/



10月12日(水) 観てきました。
3階席での観賞です。

写真は、コンサート会場入り口の上にある絹谷幸二さんの作品です。
1476450227973.jpg


私はいろんな公演を見に行きますが、基本一番安い席での観賞と決めています。


歌の名手オルフェ。
死んでしまった妻を追って冥界へ行き連れ戻そうとするが、後ろにいる妻を振り返って見てはならぬ、という忠告を破ってしまうオルフェの物語。

オルフェの物語というと、私が知ってるのは
ジャン・コクトー監督の映画「オルフェ」、グルック作曲のオペラ「オルフェオとエウリディーチェ」の二つ。
この2作品は大好きです。


公式サイトからの引用になりますが、今回の「Japan Orfeo」は、世界最古のオペラであるモンテヴェルディ作曲「オルフェオ」(1607年初演)を基に第五幕を沼尻竜典が作曲補筆。
幽玄の世界を能楽と日本舞踊で表現。
管弦楽は古楽器と雅楽が協演。

だ、そうで興味をもってチケットを取りました。

ステージ上では、このコンサートホールご自慢の二つあるパイプオルガンのモダンタイプのほうが出ていて、照明の具合で冥界の雰囲気がよく出ていました。


西洋と日本の、音楽と様式のコラボレーション。
試みはとても面白いし、美しいし。

演奏も歌も、躍りもいいと思う。

ただどうもそれだけのように思えてしまったのですよ。
西洋と日本のものをパッチワークしたようにみえる。

簡単に言うと、見ている途中で、これはもう一度見たいとは思わない舞台だな、と思いながら見ていました。

こんな感想で申し訳ないです。
posted by みどり at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする