2016年07月01日

大駱駝艦・天賦典式「パラダイス」

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大駱駝艦・天賦典式「パラダイス」@世田谷パブリックシアター

大駱駝艦 公演サイトはこちら。
http://www.dairakudakan.com/rakudakan/2016/paradise.html

6月30日(木)、初日公演を見てきました。

写真は会場の世田谷パブリックシアター内のようすです。

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テレビドラマや映画にも出演されている、麿赤兒さん率いる舞踏集団の大駱駝艦。


いつもの公演に比べると、なんだかとてもポップな公演でした。
今回は麿さんが冒頭から登場。
真っ白な大きなカツラを付け真った麿さん。
グリーンのボロッとしたドレスを着てるのが、意外ときれい。

麿さんを中心に、他の男女メンバーが踊る。
なんだか卵子に集まる精子を連想してしまいました(^^;

全員ほぼ全裸だけど、皆さん鍛えてるから体の線がきれい。



その後は場面が変わると、舞台後ろにはアンリ・ルソーの描いたジャングルの絵が。
まるで初音ミクのようなコスチュームの女の子が登場したり、なんかいつもの大駱駝艦より
ポップだなぁ、と思ったのはここあたりでした。

物語があるような、無いような。
私には天国と地獄を行き来する生物を描いているようにも見えて。

この感想はきっと的外れだと思いますよ!


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ところで大駱駝艦は毎年夏に、一般の方向けの合宿(ワークショップ)を行っています。
テレビで紹介されたのを観たことがあります。
参加したい!という方はこちらの詳細をご覧になってくださいね。


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2016年06月28日

MLEngineが邪魔で、シャットダウンできない時。

私は富士通のノートパソコン、FMVを使用してるのですが、最近パソコンを
シャットダウンしようとするとMLEngineというアプリが邪魔をして、
いちいち手動で強制終了させねば、ならなくなっていました。



そもそもMLEngineって、なんなのかが分からない。
そんなアプリ起動させた覚えもないのに・・・と、いろいろネットで検索すると
どうも富士通パソコンを使っている方の、多くが同じ症状でこまっているようす。
富士通パソコンのアプリで、こちらが起動しなくてもバックグラウンドで動いて
いるから、それがシャットダウンするときに引っかかるらしい。

このアプリを停止させるか、アンインストールすればいいのだけど、パソコン内を
検索しても出てこないし。

スムースにシャットダウンさせる方法はないのか?と調べてもまともな
回答に出会えませんでした。


ようやく参考にできる記事が、こちらのブログ。
http://geche7.hotcom-web.com/wordpress/wenty-fifteen-one-thirty-one-windows-8-1-mlengine-provision

MLEngineはCorel製品 で、Corel Digital Studioの中に入っているらしい。
画像処理をするものらしいけど、私は使っていない。
つまりいらないから、削除したい。
Corel Digital Studioの詳しい解説はこちらのサイトへ。
http://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=4508-4409

タスクマネージャーから停止させる方法もあるようですが、私は「コントロールパネル」
→「プログラムのアンインストール」に進み、Corel Digital Studioをアンインストール(削除)
しました。

Sense YOU Technology、というのも削除したほうがいいらしい。
機能についての詳細はこちらのサイトで。
http://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=3108-9460

パソコン前に人がいるかいないかを判断して、パソコンをシャットダウンするしないを
判定するらしいが、こんなのもいらないな、私は。
で、一緒にアンインストール(削除)しました。

二つのアプリを削除して、無事素直にシャットダウンできるようになりました。

posted by みどり at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月23日

ロベール・ルパージュ「887」(日本初演)

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ロベール・ルパージュ「887」(日本初演)@東京芸術劇場

公演公式サイトはこちら。
https://www.geigeki.jp/performance/theater120/

6月23日(木)、初日の公演を観てきました。


作演出、出演、美術全てロベール・ルパージュさん。
しかも一人芝居。

ロベールさんが詩を暗唱して披露することを依頼されたものの、なかなか覚えられない、とわと私たちに訴える。
なぜおほ覚えられない?

ここから舞台が始まります。

今の携帯電話の番号は思い出せないが、昔使っていた番号はよく覚えている。

「887」はかつてルパージュさんが住んでいた番地なのだそうです。
同じアパートの住人達のことや、家族の思い出。
過去と現在を行きつ戻りつ、記憶にまつわるあれこれが、語られていきます。

ルパージュさんの背丈と同じくらいのアパートメント。
よく見るとそれぞれの窓には、その部屋の住人の様子も見えます。
私は前から3列目だからよく見えましたが、後ろの席や2階席からは見えなかったと思います。
これはもったいない演出だな。

人形や映像を駆使した演出もルパージュさんらしい。

不思議な空間を体感してきました。


写真は終演後の東京劇術劇場の入り口です。
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2016年06月20日

劇団ラッパ屋公演「筋書ナシコ」

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劇団ラッパ屋公演「筋書ナシコ」@紀伊国屋ホール


6月20日(月)、観てきました。

劇団公式サイトはこちら。
http://rappaya.jp/


鈴木聡さん、作演出。
ここ数年は鈴木さんは劇団外部の仕事(テレビや舞台の脚本)が多いのか、公演は年に一度になっています。


どこかのビルのレストランフロアーらしき場所が舞台。
弱小出版社のパーティー、別の店では熟年男女の婚活パーティー、別の店では重大な取引やら行われている。
バツイチ42歳のライター、ナシコを軸に様々な人々の思惑が交差する。


しかしこれは良くできた脚本、舞台で面白かったです。
複数のキャラが登場するが、当初バラバラに動いていた彼らが最後ひとつにまとまるところはお見事、と思います。

ちょっといい加減なヤツ、ズルいヤツ、自分勝手なヤツもいるが、結局は悪人はいないとこが見終わっても気持ちよい。

もう一度見たくなる舞台でした。
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2016年06月18日

コンドルズ 埼玉公演2016新作「LOVE ME TenDER」

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コンドルズ 埼玉公演2016新作「LOVE ME TenDER」@さいたま芸術劇場

6月18日(土)、観てきました。


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公演公式サイトはこちら。
http://saf.or.jp/arthall/stages/detail/3349

近藤良平さん率いるコンドルズ。
基本はダンスだけど、毎回コントあり、芝居あり、人形劇あり、何でもありのパフォーマンスを見せてくれます。
そして近藤良平さんのダンスは、動きが驚くほどなめらかです。

今回も、大人も子どもも楽しめる内容に大笑いしてきました!


会場では明日、一般発売開始の9月9日のNHK ホール公演(9月10日チケットが完売したための
追加公演)チケットが先行販売されてのでもちろん買ってきました(^^)v


写真は、開場前に劇場前の広場で行われていたパフォーマンスです。
帽子の男性が近藤さんです。

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2016年06月16日

野村萬斎演出「マクベス」2016年

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「マクベス 」@ 世田谷パブリックシアター
公演公式サイトはこちら。
https://setagaya-pt.jp/performances/20160615macbeth.html



6月16日(木)、観に行って来ました。
高いS 席を買う気がなくかつ、すでに完売だったので、A 席(3階席最後列)で。
なまじ3階の最前列より以外と見やすかったです。

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シェイクスピアの「マクベス」を狂言師の野村萬斎さんが構成、演出したもの。
今回で4演目だそうですが、私は今回初めて観ました。
正直いって「マクベス」なんて、見たい物語ではないので、やっと腰をあげたようなものです。

趣向を凝らした凝った演出は狂言師の萬斎ならではか。
外国公演も何度も行われた公演だそうで、いかにも外人受けしそう。

出演演者は萬斎さん含めてわずか5人。
つまり登場する魔女3人が、他の役もやるわけです。
シンプルで分かりやすい「マクベス」になっていたと思います。

舞台装置も簡素。
舞台に置かれた丸窓のようなのは私には、神社にある茅の輪にも見えました。
あそこを通り抜けるとなにかが変わる、そんな風にも見えて。



終演後は、萬斎さんによるトークがありました。

公演の冒頭、萬斎さん演じるマクベスが刀で幕を切って登場するのですが、面白い演出だけど、なんかもたついた感じだな、と思ってたら、あそこは萬斎さんいわく「ひっかかった」のだそうです。
なるほど。

会場で「マクベス」の新訳文庫本が販売されていたのですが、表紙が
金子國義さん。
おもわず購入してしまいました。

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posted by みどり at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月15日

シス・カンパニー 「コペンハーゲン」

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シスカンパニー公演「コペンハーゲン」@シアタートラム


6月14日(火)見に行って来ました。

出演者はたった3人。
しかも演出は小川絵梨子さん。
小川さんの演出は今まで観て来ましたがどれも苦手で、最近は極力観るのを避けるようにしてました。
それでも観に行ったのは好きな段田安則さんが出演されてるからでした。

面白かったです。

登場するのは実在した二人の物理学者、ハイゼンベルク、ボーアとその妻メルグレーテ。

すでに亡くなっている三人が、かつて過ごした「コペンハーゲンでのある1日」に何を話し合ったのかを、再現し思い出そうとするのですが、その様子は単に再現ではなく、いつの間にかその時にタイムスリップしてしまう。

二人の物理学者の会話はやがて、原子爆弾の開発のことにたどりつく。

チラシの絵は、ハンマースホイの作品ですね。
静かで、でもそこになにかがあるような、起こるような雰囲気を感じます。
今回の公演もまさに、そんな感じ。

この公演は是非もう一度見たくなりましたが、すでにチケット完売。
でも立ち見席「トラムシート」の販売がまだ残ってたので購入しました。

来週また、行きます。




【作】マイケル・フレイン
【翻訳】小田島恒志
【演出】小川絵梨子
【出演】段田安則 宮沢りえ 浅野和之

公演公式サイトはこちら。

http://setagaya-pt.jp/performances/20160604copenhagen.html
posted by みどり at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月10日

METライブビューイング「エレクトラ」


MET ライブヒューイング オペラ「エレクトラ」@東劇


6月9日(木)に観に行っています。

ギリシャ悲劇を元にしたオペラ。
私もこの作品は今回初めて見ました。 
聴くのも初めて。


リヒャルト・シュトラウスが1906年から1908年にかけて作曲した1幕物。
今まで見てきたMETライブヒューイングのオペラのなかでは割りと近代の作品か?

母とその愛人に父を殺されたエレクトラの復讐。

音楽はとても前衛的に聞こえます。

演出も、舞台は現代のどこか。
出演者のエレクトラは疲れて狂気じみたおばさんに見える。


華やかさは無いが、親子、姉妹の人間ドラマとしてみるとおもしろい、のだと思います。

またエレクトラ役の方は約2時間でずっぱりで、歌っているので気力体力の消耗が激しそうです。

今一つ乗り切れなかったので、感想はこのくらいで。








作品公式サイトはこちら。
http://www.shochiku.co.jp/met/program/1516/index.html#program_10


公演詳細

指揮:エサ=ペッカ・サロネン 
演出:パトリス・シェロー
出演:ニーナ・ステンメ、ヴァルトラウト・マイヤー、エイドリアン・ピエチョンカ、ブルクハルト・ウルリヒ、エリック・オーウェンズ

上映時間(予定):1時間57分(休憩なし) [ MET上演日 2016年4月30日 ]
言語:ドイツ語
posted by みどり at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月09日

演劇集団キャラメルボックス公演「また逢おうと龍馬は言った」

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演劇集団キャラメルボックス公演「また逢おうと龍馬は言った」@サンシャイン劇場


6月7日(火)に観に行っています。

公演公式サイトはこちら。
http://www.caramelbox.com/stage/ryouma2016/

坂本龍馬を敬愛する岡本。
仕事もデートもうまくいかないが、職場の先輩夫婦の揉め事と、突然のトラブルを解決しようと奮戦する。

成井豊さんの脚本作品としては良くできてると、思います。
岡本にとっての憧れの男性で、心の師である坂本龍馬を岡本と同一のステージ上に登場させ、二人に会話させての展開は上手いと思います。

しかし、相変わらず私はこの劇団のオーバーアクションな演出が苦手です。


今回の公演はダブルキャスト公演で私がこの日見たのはホワイトキャストでした。

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posted by みどり at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月30日

唐組第57回公演「改訂の巻 秘密の花園」

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唐組第57回公演「秘密の花園」@雑司が谷鬼子母神境内 紅テント


今日、5月28日(土)に観てきました。

作、唐十郎
演出、久保井研+唐十郎


唐十郎さんがご病気で体調をくずされてからは、演出は唐さん、+久保井研さんになっています。

日暮里の古びたアパートにすむ夫婦のもとに、毎月自分の給料を届けに来るアキヨシ。
夫婦とアキヨシの関係から展開する物語。

毎度、同じことを書いてしまうのですが、私には唐さんの文法が理解出来ない。
なんだかよくわからない。
よく分からないけど、雰囲気は好きで毎公演観に行ってしまいます。

ラスト、舞台奥が崩れて夜の鬼子母神境内が、東京の景色が見える。
これが見たくて毎回足を運んでる気がします。


チラシとチケットデザインは、ことしなくなった合田佐和子さんの作。
チケットは毎回合田佐和子のイラストレーション。
モノトーンですが、今年は合田佐和子さんが亡くなったこともあったせいか綺麗なカラー印刷になっていました。

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5月28日からは早稲田大学演劇博物館で「ああ新宿 スペクタクルとしての都市展」がはじまっています。
チラシの男性は若き日の唐十郎さんではないですか。
入場無料なのでこちらも行ってみたいです。

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posted by みどり at 23:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする