2016年10月28日

唐組 第58週公演「 夜壺」

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ブログ更新がなかなかできないので、ごくごく簡単に書いていきます。


唐組 第58週公演「 夜壺」@ 猿楽通り沿い特設紅テント


劇団唐組 公式情報 サイト
http://s.ameblo.jp/karagumi/entry-12198054986.html


10月9日(日)に観てきました。

久しぶりの紅テント公演。
再演だそうですが、私は初めて。




唐組公演のチラシはいつも合田佐和子さんの絵画ですが、今回は妙な、いや、見慣れぬイラスト。

大鶴美仁音さんの手掛けたものだそうです。
唐 十郎さんの娘さんですね。
最近は唐組公演に出演される時もありますね。





物語。
不況にあえぐマネキン制作会社の奈田マヌカン。
織江(赤松由美)は自分の作ったマネキンに「ヴェロニカ」、「ゼルヴェンティーナ」
と名付け、愛情を注いでいた。しかしその工場には、大手靴屋からの買収話が持ち上がっていた。
この買収話を進めようとする、奈田所長の弟。
織江を助けようとする友人達の物語。



唐組公演で、女性が主役だと珍しく感じます。
奈田所長の風貌がなんとなく、人形作家の四谷シモンさんににてるのは、わざとなのか、タマタマなのか。

客演の奥山ばらばさんは、大駱駝艦の方ですね。

今回も唐 十郎さんは出演はされてないですが、体調はどうなんでしょう。
しばらく舞台上での唐さんをみてないです。
お顔だけでもみたいですね。



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作=唐十郎
演出=久保井研+唐十郎



出演

久保井研
辻孝彦
藤井由紀
赤松由美
気田睦
岡田悟一
南智章
清水航平
福本雄樹
小林耕平
河井裕一朗
福原由加里

奥山ばらば
丸山正吾
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2016年10月22日

スーパー・エキセントリック・シアター公演「土九六(どくろ)村へようこそ」

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スーパー・エキセントリック・シアター公演「土九六(どくろ)村へようこそ」 @サンシャイン劇場


公演公式サイトはこちら。
http://www.set1979.com/perform/%e3%83%9f%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%bb%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%82%b3%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%bc-%e3%80%8c%e5%9c%9f%e4%b9%9d%e5%85%ad/


10月21日(金) 初日公演を観てきました。

とある村に隠された秘密。
村人のほとんどが知らない、その秘密とは?

村人と、村にお宝が眠っているはずとやって来たトレジャーハンター(旅回りのミュージカル劇団が、隠れ蓑)達が入り乱れて、事の真相に迫る大騒動。


テレビでもお馴染みの、三宅裕司さん(座長)、小倉久寛さんが出演されるのは秋の公演だけなので、私もこの劇団を観るのはその時だけになっています。

「ミュージカル・アクション・コメディ」と銘打っているので、歌とダンスが入っての笑って楽しめる賑やかな公演です。
さすがに三宅裕司さん、小倉久寛さんはダンスは無理で、これは若手の劇団におまかせ。

お客さんも三宅さん、小倉さんの掛け合いを楽しみにしてるようです。
私もそうですが。

とりあえずテーマらしきものはあるけど、あとからとって着けたのは明らか。
よくも悪くも、笑って楽しんで後に何も残らない。
回もそんな公演でした。
posted by みどり at 06:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月13日

芸劇dance 勅使川原三郎×山下洋輔 「up」   東京芸術劇場

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芸劇dance 勅使川原三郎×山下洋輔 「up」 @  東京芸術劇場

公演公式サイトはこちら。
https://www.geigeki.jp/performance/theater130/


10月7日(金)観てきました。


勅使川原三郎さんのダンス公演は何度も見てますが、山下洋輔さんの音楽を生で聴くのはたぶん初めて。

今回の公演は山下洋輔さんのピアノと、勅使川原さん&佐東利穂子 さんのダンス、の即興的なコラボレーションらしい。

らしい、と書いたのは観ていてとても即興には見えなかったからです。

グランドピアノを弾く山下さんの周囲を踊る勅使川原さんと、佐東さん。

途中からお二人が消えて、佐東さんが、一頭の馬に乗って登場。

グランドピアノと馬がステージ上で横一列に並んでると、グランドピアノまで馬っぽくみえてきます。
その逆もまたあり。
照明が両者をシルエットで浮かび上がらせる情景はとてもきれいでした。



ピアノの回りを佐東さんを乗せた馬はゆっくり歩く。
山下さんのピアノに歩調を合わせてるのか、馬の歩調に山下さんが合わせてるのか分からないくらい。


なかなか楽しい公演でした。








構成・振付・美術・照明:勅使川原三郎

出演:勅使川原三郎、佐東利穂子 / 山下洋輔
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2016年10月11日

「あの大鴉、さえも」


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「あの大鴉、さえも」@東京芸術劇場 シアターイースト

https://www.geigeki.jp/performance/theater123/


10月4日(火)に、観てきました。
竹内銃一郎作の「あの大鴉、さえも」は、ずいぶん前にNHK の舞台中継で観た記憶があります。

観ていた、と言うことは今回の公演を観て思い出したことで、見事にすっかり忘れてました。

舞台に登場するのは三人の男達。
観客には見えない大きな1枚ガラス板を、三人で手にもって運んでいるらしい。
なのにこれをどこに運んでいくのか、よくわかってない。


ガラスとタイトルからは、マルセル・デュシャンのオブジェ「彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも」(通称、大ガラス)を、そして自分達がどこへ行こうとしてるのかわからない、というのはサミュエル・ベケットの「ゴドーを待ちながら」を連想する。
(リンク先はWikipediaの解説サイトです)


デュシャンのこの作品については、ネット上で数多く紹介されていますが
私は 東京大学総合研究博物館の評論「真贋のはざま」の中の
「芸術における『オリジナリティ』とは何か?」をご紹介しておきます。
私もよく読んでおきたいので・・・。






今回出演は女性3人。
でも台詞は男言葉のまんま。

私は今回は小野寺修二さんの演出だから、とチケットを取りました。
ダンスとパントマイムを取り入れた演出は大好き。

さて今日の公演はどんな具合か。

時折ダンスのような動きが入るけど、いつもの小野寺さんの感じが薄い気がしました。


竹内銃一郎さんの作品はもう50年ほと昔の作品じゃなかったか?
古いけれど、内容は今見ても古さは感じない内容だと思います。
台詞に出てくる女優名で古さは感じますが。


今回は戯曲の持つパワーのほうが、小野寺さんのパワーよりはるかに勝っていたと感じた公演でした。


しかしながら、小野寺さんの演出を始めて観方は、面白い!凄い!と感じたはずですよ。







上演台本 ノゾエ征爾

演出 小野寺修二

出演 小林聡美 片桐はいり 藤田桃子

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2016年10月05日

「塩田千春展 鍵のかかった部屋」&平原慎太郎 「のぞき/know the key」

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10月2日(日)
ケアマネ試験を受けてから川村記念美術館へ行き、さらに横浜へ移動しました。

横浜の夜景はきれいですね。

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「塩田千春展 鍵のかかった部屋」&平原慎太郎 「のぞき/know the key」
を観てきました。

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会場の中に作り込まれた塩田千春さんのインスタレーション「鍵のかかった部屋」
が展示されています。
http://www.kaat.jp/d/shiota_kagi

この会場の中で日時限定で演奏会やダンス公演がおこなれています。
その中の一つを観てきました。
http://www.kaat.jp/d/shiota_dm


赤い糸が張り巡らされた空間でのダンス。
客席はインスタレーションの外側に設置されていました。

会場に入るとすでに男性ダンサーが一人インスタレーションの中たたずんでいる。
聞こえてくる、朗読は何語なんだろ?
そして音楽はどこか不穏な雰囲気を醸し出す。

その後、女性ダンサーも登場。

空間の中には扉もあり、ダンサーはここを出入りすることもできる。
どちらが内側で外側なのか、ここではよく分からない。
どちらにもなり得るね。


張り巡らされた赤い糸が毛細血管のようにみえる。
空間の中を、あちこちめまぐるしく移動するダンサーをみてると赤い糸が
思考し、情報を伝達する脳内の神経細胞やシナプスに見えてくる。
そう感じると、ダンサー達は脳内が観ている幻覚なのか?とも思えてくる。

公演終了後は、ゆっくり作品の中を見ることもできました。

糸だけで無く、一方のエリアには古びた鍵がいくつもぶら下がっている。
空間の中に入り込むと、なんだか意外にもほっこりとしてくるのを感じました。
包み込まれている感じです。

塩田千春さんのインスタレーションの中の、ダンス公演。
最高に良い物、得がたい物を観た気がします。



「鍵のかかった部屋」の紹介映像はこちら。

posted by みどり at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月21日

「マハゴニー市の興亡」

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「マハゴニー市の興亡」 @ KAAT神奈川芸術劇場

公演公式サイトはこちら。
http://www.mahagonny.jp/



9月20日(火) 観てきました。


ほとんど予備知識なく観に行ってきました。


ブレヒトの作品だったのか。
「三文オペラ」は映画や舞台を何度も観たことありますが、特別好きなわけではありません。
「三文オペラ」なんて上演のたびにいい役者さんを揃えるから、それにつられてです。

今回はチラシにひかれてチケットを取りました。

このチラシデザインはすごく良い。

もともとオペラ仕立ての作品だったらしい。
パンフレットも買ったけどまだ読んでもいません。


内容は、 荒野の真ん中で1台のトラックが故障して動かなくなる。
乗っていたのは売春斡旋と詐欺の容疑で指名手配中の逃亡犯、ベグビック(中尾ミエ)、ファッティ(古谷一行)、モーゼ(上條恒彦)。
3人はトラックがもうこれ以上動かないと分かると、この地に「マハゴニー」という楽園の街を作り、やって来る男たちから金を巻き上げようと考え実行する。
町は栄えるが、一人の男がやって来てから様子が変わってくる。


と、こんな内容だったと思います。
舞台上にはオンボロのピンクの車が登場し、これがほぼずっと置かれたままになります。
この車に酒瓶が並べられ酒場にもなってる。


出演者のことをあえて言うと上記の三人は大ベテランでさすがに粗野な奴ら、と言う感じがよかったです。

その他大勢の男性役者の方々は、なんか皆さん品のいい感じ。この感じでは不味いんでないか?

気になったのはこれくらいでした。


物語は取り立てて面白いとは思わなかったのですが、演出は面白いと思いました。

通常の客席の他に、ステージ上の脇にも客席がつくられ、ここは「市民席」となってました。
どうせ見るなら「市民席」にしよう!
面白そうだし。
で、実際出演者の方々を間近で見られる「市民席」は面白かったです。
見辛くもなかったですよ。
この席は通常の客席より、料金も安かったので、ずいぶんお得な席だと思いました。


そうそう、市民席に行く前に入り口で「マハゴニー市民憲章」を渡されましたよ(^^)

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内容の感想になってなくてすみません!

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2016年09月11日

コンドルズ20周年記念 日本縦断大感謝ツアー2016「20th Century Boy」

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コンドルズ20周年記念 日本縦断大感謝ツアー2016「20th Century Boy」@ NHKホール


9月9日(金)
東京NHKホール公演に行ってきました!!

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近藤良平さん率いるダンスカンパニーのコンドルズ。
近藤さんはNHKの番組でも、振り付けやダンスを披露されてますね。
コンドルズの公式サイトはこちら。
http://www.condors.jp/stages.html

今回の東京公演、本来は9月10日の1日だけだったのですが、チケットが速攻完売だったため
急遽9日の公演が決定し、運良くチケット入手できたのでした。
ちょうど埼玉公演を観に行ったときに、会場限定の先行販売が行われたので
ほんとにラッキーでした。

T. Rex の「20th Century Boy」の迫力あるメロディーとともに
近藤良平さん、かっこよく登場!
会場のお客さんの「おおーー」というどよめきが起こりました。
続いて他のメンバーの方も登場。

この日は、俳優で劇作家でもある長塚圭史さんがゲスト出演されてました。


後は、いつもとほぼ同じへたれなネタが登場することもあったのですが
ゲストにとにかく華やかで楽しいダンス公演でした。





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posted by みどり at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月22日

cube presents「ヒトラー、最後の20000年 ほとんど、何もない」

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cube presents
「ヒトラー、最後の20000年〜ほとんど、何もない〜」@本多劇場

作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ

出演: 
古田新太 成海璃子 賀来賢人 大倉孝二 入江雅人 八十田勇一 犬山イヌコ 山西 惇



公演サイトはこちら。
http://cubeinc.co.jp/stage/info/kera-furuta16.html


8月18日(木)
観てきました。

冒頭、アドルフ・ヒトラーがユダヤ人達の見てる前で反省文を書いてめんどくさそうに朗読する、
というアホらしい場面で始まります。

神様が現れて、これまたいい加減にその場を取り繕う。

「アンネの日記」のアンネの一家らしい人々、彼らの隠れ家に遣ってくる家庭教師。
ケラリーノ・サンドロビッチさんの劇団ナイロン100℃ではよく登場する、大人だか子供だか
少年だか少女だかよく分からないアルジャーノンも出てきたり。


私にとっては好きな古田新太さんや大倉孝二さんが出演してるのがうれしい。
もっとも古田さんはブリーフいっちょだったり、大倉さんはいーかげんな神様だったり
ですが、それもまた笑える。

ヒトラー、ユダヤ人のことをモチーフにしながらまさかのナンセンスコメディ。

物語はなにもない。
無いと思うけど、あるとしたら昔こんなことがあったよ、と本来深刻になるところを、
あえて笑いながら舌を出しながら提示してるということなのかも。

と、言うわけでケラさんの笑いのセンス炸裂の舞台でした。
posted by みどり at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月19日

宙組公演 「エリザベート 愛と死の輪舞(ロンド)」

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宝塚歌劇  宙組公演 「エリザベート−愛と死の輪舞(ロンド)」 @兵庫県宝塚市 宝塚大劇場



公演公式サイトはこちら。
https://kageki.hankyu.co.jp/sp/revue/2016/elisabeth/



8月16日(火) 
11時開演、15時開演の2公演を続けて観てきました。

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私がこの世で一番好きなミュージカルは「オペラ座の怪人」と「エリザベート」
どちらも甲乙つけがたく、何度も見てるのに、何度見ても面白い。
何度でも見たくなる作品です。

いつもなら「エリザベート」は、宝塚歌劇版と、東宝版が年毎に交互に上演されるのに今年はなんとこの2バージョンが同時上演。
気がついたのが遅くて、東京での東宝版のチケットは取れませんでした。

しかしなんとか、みたい。
オークションなどでチケットを入手する方法はありますが、正規の方法でチケットを買って観に行きたい。

競争率の高すぎる東京公演はあきらめ、地方公演を狙うことにしました。

今回は、宝塚歌劇の友の会の抽選はハズレ。
11時開演公演は「ぴあ」で、15時開演公演は「イープラス」でそれぞれ抽選申し込みをしたら運良く両方当選しました!



兵庫県宝塚市の宝塚大劇場へ行くのは、初めてではないです。
もう3、4度目かと思います。


さて、久しぶりのエリザベート。

実在したオーストリー皇后エリザベートの生涯を、死を象徴する「トート」が彼女を愛する、という設定で描いていく物語。
悲劇的なエピソードが、華麗な舞台と美しい音楽と共に展開していく。

今回の舞台も夢のような華麗な世界でした。

今回の演出は、以前みたのとはまた細部が変わったようです。


以前に比べると、かなり当たり障りのない、あっさりした演出になった気がします。

あえて、嫌だったのはラスト近くのトートが白い衣装で現れてまるでキリストみたいだったこと。
これだけは、私どうもダメでした。

同じミュージカルですが東宝版と、宝塚版ではそれぞれ出演者も演出も違い、一方にはあるけどもう一方には絶対ないシーンもある。


過去のパンフレットと今回のパンフレットを見比べれば、今回の演出で何が変わったのかハッキリするでしょうが、今はそれは私も止めておきます。

大好きなミュージカル作品を楽しみたいだけですから。


このあと、博多座で行われる東宝版も観に行く予定です。

そしてやはり秋からの宝塚歌劇版の東京公演のチケットは、取れませんでした(^^;


写真は宝塚大劇場のそばの「花のみち」で咲いていた「ベルサイユのばら」です。
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2016年08月12日

せたがやこどもプロジェクト2016 音楽劇『兵士の物語』

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せたがやこどもプロジェクト2016 音楽劇「兵士の物語」@
シアタートラム

公演公式サイトはこちら。
https://setagaya-pt.jp/performances/20160805heishi.html



演出・振付  近藤良平

出演  川口覚 北尾亘 入手杏奈  近藤良平



8月10日(水) 観てきました。

騙されて大切なヴァイオリンを悪魔に渡してしまった兵士。
悪魔と過ごしていた三日間は、実は人間界では三年が経過していた。
故郷に帰ってもみんな自分を幽霊のように見るし、婚約者は別の人と結婚してる。
兵士の絶望と、冒険の物語。


音楽、お芝居、振り付けはダンスに変えることも可能で、色々な試みができるせいか、ほんとにいろんなバージョンで上演される演目です。


1、2年に一度は見てる気がします。

今回はダンサーで振付家の近藤良平さんが演出される、しかも夏休み企画で子供向けらしい。楽しみにしてました。


まず会場に入ると、やや薄暗い空間に白い円筒形の小さめのステージが浮かび上がるようにいくつもあるのが目を引きました。
おーっ!これは!と、期待させます。

会場に入ったとたんに、こちらの気持ちをわしづかみにしてくれるこの演出、嬉しくなりました。

冒頭は楽器パートの楽器紹介、そしてまるで学校帰りの小学生のような兵士の登場。
やや上のスクリーンに写し出される映像もカラフルで絵本のよう。

影絵の手法で見せる演出も楽しい。

悪魔役か近藤良平さんというのも似合ってました。


台本では台詞のない可愛い王女様も登場して、華やか。

終演後、小学生の子がお母さんに面白かった!といってるのも聞こえてました。


いい舞台でした。



以下、公演情報詳細です。

【音楽】 イーゴリ・ストラヴィンスキー(ジョン・ケアウィによる新版1987年)

【文】 C.F.ラミューズ(英語版=マイケル・フランダーズ&キティ・ブラック)

【演奏】 三上亮(Vl) 谷口拓史(Cb) 西久保友広(Perc)
勝山大舗(Cl) 長哲也(Fg) 阿部一樹(Tp) 玉木優(Tb)












【翻訳】小宮山智津子
【美術】 近藤良平
【美術協力】u-rec-a
【映像】 青山健一
【照明】 杉本公亮
【音響】 尾崎弘征
【衣裳・ヘアメイク】 中西瑞美
【演出助手】 渡邊千穂
【舞台監督】 福田純平 杉山陽洋
posted by みどり at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする