2018年04月17日

映画「ラッカは静かに虐殺されている」

映画「ラッカは静かに虐殺されている」@ 渋谷アップリンク

映画公式サイトはこちら
http://www.uplink.co.jp/raqqa/



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4月16日(月) 観てきました。



ISに制圧されたシリア北部の街、ラッカ。
シリアの内線の現状を伝えるドキュメンタリー。

破壊された、劣悪な環境の街の中に住む人々。
洗脳教育される子供たち。
日常的に行われている、公開処刑。
この場面があるため、このドキュメンタリー映画には年齢制限がされてます。



市民ジャーナリスト集団“RBSS”(Raqqa is Being Slaughtered Silently/ラッカは静かに虐殺されている)は、パソコンとスマホを武器にラッカの内情をSNS に投稿。
これはラッカにいるメンバーと、シリア国外にいるメンバーとの連係プレー。

共に見つかれば処刑間違いなし。
国外にいるメンバーも安全ではなく、シリア国内にいる家族が見せしめに公開処刑される。

彼らの組織名が、そのまま邦題になってます。
現代は、GHOST  OF  CITY


重い映画です。
これは過去の記録ではなく、現在進行形の出来事。

私たちに出来ることは無いのか?
posted by みどり at 18:38| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月25日

映画「バーフバリ 王の凱旋」

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映画「バーフバリ 王の凱旋」@ 渋谷 アップリンク
映画公式サイトはこちら http://baahubali-movie.com/


2月21日(水)
観てきました。

実は最近まで、全く知らないインド映画でした。
限定公開だったこともあるようですが、去年日本でも公開され
かなりの人気作品だったようです。

しかも今回の作品は2部作の後半(完結編)だそうで、
映画情報は結構チェックしてるつもりでしたが、完全にチェック漏れしてました。

インド映画ならではの、大迫力、大サービスの英雄物語の勧善懲悪、
もちろん美女との恋愛物語だって楽しめる。

極彩色で大迫力の映像は、CGを駆使してるのだろうなと思います。
楽しいならいいですよね。

これを見て、昔公開されたインド映画「ムトゥ 踊るマハラジャ」(1995年作品)を思い出しました。
私はこれを見て、初めてインド映画のエンターテイメントぶりにびっくりしたものです。

今回の「バーフバリ」は「ムトゥ」をはるかに上回る大サービスぶり。
CGも格段に進歩してるのがはっきりわかります。

これは見逃した、第1部を見ないともったいないなあと、思いました。








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2018年01月12日

映画「シベールの日曜日」

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント コレクション
映画「シベールの日曜日」@ 東京国立近代美術館 フィルムセンター

上映会サイトはこちら。
http://www.momat.go.jp/fc/exhibition/sony2018-1/



1月5日(金)

見てきました。
今年始めてのフィルムセンターの上映会。
そしてフィルムセンターもこの日が最初の上映会。


この映画はずいぶん前にテレビで見たことがあるけど、ほとんど忘れていました。

戦時中パイロットだった男性。
彼は過去の記憶を無くしていている。
そんな彼と、孤独な少女との出逢い。

日曜日ごとに会う約束をした、年の離れた二人の様子は、ほほえましいけど、どこか物悲しい。
二人で森の中を歩くモノクロのシーンが印象的で、ここだけはよく覚えていました。

悲劇的な結末を向かえますが、
忘れられない映画の1本。




今回は試験的に新しいシステム導入、と言うことで、今までは当日窓口で並んで券を買う、だったけど、
これと並行して前売券販売もされていました。

当日窓口で買うために、皆さん早めに会場に来てるけど、前売券にはすでに整理番号がついてる。
と言うことは、開場間際にいけば良い。
早くから待つのは面倒だし、で、私も試しに前売券を購入。

でも当日は、当日券を買うために整理番号をもらっていた方と、入り口こそ違うけど、同時入場なので、あまりメリットを感じませんでした。
前売券についてた整理番号順のはずが、最初の1、2番は最初だったけど後はなし崩しで入場でしたし。

これから、色々整えてほしいものです。
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posted by みどり at 23:51| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月05日

映画「オリエント急行殺人事件」

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映画「オリエント急行殺人事件」


1月3日(火)

仕事が終わってから見に行っていました。


映画公式サイトはこちら。
http://www.foxmovies-jp.com/orient-movie/sp/


アガサ・クリスティの推理小説ですが、まだ読んだことありません。 
家に文庫本がかなり前からあるのに。

何度も映像化されていて、私も見たことある…でも、いつの作品か?
と、思ったら1974年作品した。
リチャード・ウィッドマークが出演していて、犯人役だけど好きな俳優さんでした。
好きになったのは、日本語吹き替えを故大塚周夫さんがやってたせいもあります。
で、この1974年作品、思い出そうとしても、リチャードウィッドマークしか思い出せない。
話はおぼえてましたが、他の役者さんのことはほとんど忘れてました。

今回の映画、物語を知ってるからどうかな?と、思いましたがなかなか楽しめました。

ジョニー・デップをすぐ殺されてしまう役に使うとは贅沢な。

彼も、人から恨みを買って当たり前の人物を嬉々として演じているように見えました。

映像も美しい。
雪の山岳地域を走る列車や、最後のポアロ探偵が全員の前に立つ場面など、おおっ!となりました。


posted by みどり at 18:45| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月25日

映画「ゴッホ 〜最期の手紙〜」

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映画「ゴッホ 〜最期の手紙〜」@ TOHOシネマズ六本木ヒルズ
映画公式サイトはこちら
http://www.gogh-movie.jp/



12月18日(月)
ギャラリー椿に行ったあと、レイトショー上映を観てきました。

画家ゴッホの死後、彼が弟テオにあてて書いた、しかし本人には
届かなかった手紙をめぐり、生前のゴッホを知る人々の証言から
彼の最期の姿が浮かび上がってくる映画。

すごいのは全編すべての映像が、ゴッホの油絵を
思わす動く油絵で表現されていること。
最初に生身の役者さん達による演技が撮影されたのち、その映像を元に
125人の画家によってゴッホタッチの油絵に描き起こされたのだとか。

この映像はすごいです。
私は映像に引き込まれすぎ、物語やセリフが上の空になって
しまいそうなくらいでした。



posted by みどり at 18:46| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日

映画「ハクソーリッジ」

映画「ハクソーリッジ」@ 渋谷アッフリンク

8月15日(火)
観てきました。

ハクソーリッジ=日本名、前田高地。
アメリカ人から見た、壮絶な沖縄戦。
そしてその時、多くの仲間を救出した、銃を持たぬ一人の衛生兵の英雄譚。
後半の戦場場面の残酷さは身震いするほど。

映像的にも内容も壮絶、凄惨なのですが、先にかいた「ハイドリヒを撃て!」に比べると、ただの娯楽作品に見えてしまうのです。

アメリカ側の自画自賛に見えてしまい、どうも好きになれない。
なので、人に進める気も起きません。




映画公式サイトはこちら。
http://hacksawridge.jp/
posted by みどり at 18:19| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

映画『ハインドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺計画』

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映画『ハインドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺計画』 @ シアターイメージフォーラム

映画公式サイトはこちら。
http://shoot-heydrich.com/

8月29日(火)
観てきました。


史実が元の映画です。

ユダヤ人絶滅政策を推進していたナチスの高官、ラインハルト・ハイドリヒ。
彼を暗殺しようと、ドイツ占領下のチェコに向かった男達と、彼らの行動に反対する面の達、協力する市民達の葛藤、決断。
暗殺は成功しても、すぐに壮絶な報復が行われる。

戦時下では絶望しかないのか、とさえ思えてしまう作品でした。



この映画に比べたら先日観た「ハクソーリッジ」が娯楽作品にしか見えません。
感想を書いてなかったですね、こちら。



ハイドリヒ、知らないな、なんて思ったらこの事件を元にした映画は他にもあって、フィリッツ・ラング監督の「死刑執行に人もまた死す」がそれ。

この映画、観てるのにまったくキレイさっぱり内容を忘れてました。
恥ずかしい。
この作品も、もう一度見たいです。
posted by みどり at 21:33| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月10日

映画「東京喰種」

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映画「東京喰種」@ movix亀有

映画公式サイトはこちら。
http://tokyoghoul.jp/

8月7日(月)
見てきました。

狙ったわけではないのですが、みてきた回は上映日、東京の丸の内ピカデリー1からの監督、出演者、エンディング音楽担当の方による舞台挨拶が全国の映画館へ生中継されてました。


入場するとき「2週目入場者プレゼント」をもらいました。
カードが1毎年入ってました。
いくつか種類があるようです。


さて映画。
原作コミックは全く知りませんでした。
アニメも作られてたんですね。

人間を食べる、と言うか生きるためには人間を食らうことしかできないグールという生命体。
一度は人間に殲滅させられたと、想われたが密かに街にかくれすんでいて、かれらを狩るハンターとの対決の物語。




こう言う話し、嫌いではないのですが、今回はあまり好きになれない。
何でかな。

ただ、いつもはさほどファンではないハンター役の大泉洋さんが、カッコいいなあと思いましたよ。
posted by みどり at 09:35| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月05日

「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」

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映画「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」@ movix亀有

映画公式サイトはこちら。
http://themummy.jp/


8月3日(木) 
見てきました。
本当は字幕版がみたかったのですが、吹き替え版で。

なんか古きよき時代のホラー映画みたいだな、とおもったら昔の映画「ミイラ再生」が元になってるだそうで、どうりで。

元の映画は、深夜の番組で昔見た覚えがあります。

生きたままミイラされる場面しか覚えてない。
これ、今回の作品にもあります。
昔の映画は男だったけど、今回は美しく野心に燃える王女が、ほぼ主役。

トム・クルーズと、王女役の ソフィア・ブテラの美しさで見せているような作品でした。

ホラーかとおもったら、何となく言葉のはしはしが妙にコミカル。
吹き替え版のせい?

後半の展開が単調なのか、映像的には派手なのに、ちょっと睡魔が。

総合的にはまあまあの作品でした。
posted by みどり at 12:18| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

「ジェーン・ドウの解剖」

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「ジェーン・ドウの解剖」@渋谷アップリンク

映画公式サイトはこちら
http://janedoe.jp/sp/


7月20日(木) 
観てきました。

本作品は全米最大のジャンル映画の祭典「ファンタスティック・フェスト」で最優秀作品賞の栄冠に輝いたそうです。

身元不明の遺体の検死解剖することになった二人が体験する恐怖。


これは半端なく怖くて面白かった。

目を見開いたままの、美しい女性の遺体。嵐の夜。
停電。闇のなかに浮かぶ人影。
物音。
かつてあった魔女狩り。

怖がらせる要素がこれでもかと散りばめられて、実に見せ方が上手い。
演出が良いです。

パンフレットが作られて無かったのが残念です。

人体解剖の場面がメインなので、あまり人にはオススメできませんが良くできた作品だと思いました。
posted by みどり at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする