2013年09月24日

ブログ開設9年たちました!


たった今、気が付きましたがこのブログを開設して丸9年立ちました。

毎日書いているわけではありませんが、長くても2週間開いたぐらいで
今日まで、日々の出来事や、アート鑑賞の感想を書き続けることができました。

これもこのブログに来てくださる方があるからこそ、それが励みになって
続けて来られました。
皆様、ありがとうございます。




この9年間、ほんとに色んな事がありました。
たとえば、昔はできなかった一人旅ができるようになったことで
自分の行動範囲が大きく広がりました。

長らくの一人暮らしを止めたことも大きな変化です。
やめた理由は母の介護。
介護、仕事、アート鑑賞の両立をしばらく続けました。
そしてまさか自分が介護の仕事をやるようになるとは思いませんでした。
いやその前に、長らく務めていた職場が無くなるとは思わなかった。
漠然とですが、定年退職するまでそこで働けると思ってましたもんね(^_^;)

その母も今年の春、永眠。
きょうだいはいませんし、未婚だし、両親もいなくなりましたのできれい
さっぱりの独り身になりました。
これも大きな変化の一つ。


映画や演劇、美術のアート鑑賞の楽しさだけでなく、ここ数年は
好きな作家さんの作品を手元にお招きする、アートコレクターとしての
楽しみも知ってしまいました。
この世界にたった一つの作品を手元に置く。
偶然と、幸運が重なってご縁ができた作品ばかりです。
観ていると心がホッと和む作品ばかりです。
誇張ではなく、ほんとに幸せだなと感じます。



アート鑑賞は楽しいです。
この楽しみがあるからこそ、毎日生活ができる。

最近ではアート鑑賞の全てをブログに書くことが、できなくなっていますが
できるだけ多くのことを、わかりやすくご紹介していきたいと思います。


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2013年08月11日

猛暑2013&野良猫

連日の猛暑。
じっとしても汗が噴き出します。

昨日は我が家の庭の木陰で猫を見ました。

追っても、追っても、遠くには逃げず、でも私の方への
注意を怠らない。

そういえばこのノラ、春から我が家の庭をうろちょろしてるな。
まだ子猫の面影の残る猫です。

2013年8月10日の猫 1


このポーズもなんだかいい。
いつか、このノラを絵に描いてみようと思います。

2013年8月10日の猫 2


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2013年07月09日

梅仕事2013年  梅を干す

梅を干す 2013年7月9日


梅雨明け宣言が出ましたね。
ここ数日は真夏ような暑さ!

なので、梅を干すことにしました。
梅干し作りを初めてまだ数年しかたっていませんが、例年は7月後半から
干していたと思います。
7月9日にほすなんて、こんなに早く干すのは初めて。


でもいつまでも梅酢につけこんで置くのも、カビ発生のリスクがあるので
晴天続きや、自分の都合が付く、など条件がそろっているならもういいだろう
と、干すことにしました。

つけ込んだ梅はもちろん、赤紫蘇も干します。

重石を乗せていた梅がぺったんこ状態になっているのが気になって、今年は
赤紫蘇を入れるときに、梅の実の上下入れ替えをして位置を変えました。
柔らかい梅の実の皮を破かないように、慎重に・・・。
去年も同じようにぺったんこになってたのですが、今年のような位置変えはしませんでした。
そのせいか今年は、やわらかふっくらめの梅干しができそうです。
(作業中は使い捨てのビニール手袋を使用してます)



梅と紫蘇の香りがとてもいいです。
イマイチ赤く染まってない梅は、梅酢に戻す。
これは明日以降干すつもりです。
干した梅は、夕方いったんとりこんで(外にはおきません)、室内にそのまま置き
できれば数日は外で、留守がちなのでその時は室内で干す予定です。




今日のお昼ご飯はこの赤紫蘇と共に。
さわやかで美味しくて、これだけでご飯2杯も食べちゃいました(=^0^=)



<2013-08-09追記>
今年の梅干しは、私が梅干し作りを初めて最高の出来になりました。
まだ数年しか作っていませんがf(^ー^;

実がトロッと柔らかく、塩気もほどよくほんのりと甘さもある。

ちなみに去年は出来が悪く、しょっぱすぎて実がやや堅い梅干しでした。
今年は去年よりやや塩を控えめにし、塩を振ってから重石を乗せますが
水分がでてから途中でかなり軽くしさらに実の位置替えをやったのが良かったようです。


posted by みどり at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月08日

梅仕事2013年 赤紫蘇を入れる



梅を塩漬けしてから、赤紫蘇が出回るのをまっていましたが今年は
なんだかなかなか見かけない。

一昨日ようやく近所のスーパーに出てるのを見たので、さっそく
購入してきました。

袋入りの赤紫蘇を3袋。
(1袋は何グラムだったかわすれました)

これを茎から葉を外して良く洗う。

そして塩もみ。
もんでると、びっくりするほど水分が出てきます。
しかも色は真っ黒。
これはアクなんだそうだ。

しっかり絞ってから再度、塩をいれてもむ。
さらに水分がでて、これもまた黒い。

塩の量は量っていません。
揉んで水分を出すのが目的なので、適当です。
これも毎年参考にさせていただいてる「四畳半の住人さん」のサイトのから教えていただきました。

また葉をしっかり絞ってから、梅から出た水分(=梅酢)を葉にいれるとやっと赤くなる。
これを漬けた梅の上に入れて、また重石をします。

梅仕事2013年 赤紫蘇を入れる


梅が水分の下になっていればいいので、あまり重い重石は止めておきます。
重石と言っても、石ではなく私は瓶を使っています。

あとは干すために、梅雨明けを待ちます。
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2013年06月23日

2013年・梅仕事開始

今年も梅仕事を始めました。


今年は面倒だから止めようかと思っていた梅干し作り。
今はもう一昨日の話ですが、近所のスーパーで大粒の黄色い南高梅を見たら
いそいそと3キロ買いこんでしまいました。
(梅干し作りは、毎年「四畳半の住人」さんのサイトを参考にさせていただいてます)

一昨日は梅のへたを取るのが仕事。

昨日は梅のみを洗ってから、水分を良く拭き取りいったん器にいれた
ホワイトリカーに一粒ずつくぐらせ、塩(毎年使うのは「赤穂の天塩」)を
つけてから漬け物樽に並べる。

漬け物樽には漬け物専用のビニール袋を入れ、これに梅を入れて塩をさらにまぶす。
人によって塩の量は違うでしょうが、私は今回梅3キロに対し、約500グラム使用。

2013年 梅仕事開始


この後、重石を乗せますが、石はないので数年前に作った梅酒入りの瓶を
石の代わりに乗せる。
衛生には気をつけてこの瓶もビニール袋でくるんで梅の上に載せました。


順調に行けば、明日には梅から水分(梅酢)が出てくるはずです。

その後は、赤紫蘇が出回るのを待ちます。
紫蘇を塩もみして梅と合わせ、さらにその後、土用干しをします。


<2013-06-24追記>
重石を乗せてから約19時間ほどしてから見てみると、まだ梅酢がでてない。
ちょっと遅い。
今回は前回、前々回の梅干し作りよりも塩をやや少なめにしたのでそのせいか?
いずれにしても24時間しても梅酢が上がらないと、この時期は梅が腐ってしまう
可能性があるので少々焦りました。

塩を追加するよりも、重石をもう少し重くする方が良いみたい。
で、私は回りにある物で何とかすることにしてるので、砂糖や塩が入った袋を乗せてみました。
これで約1キロは追加になったはず。
この5,6時間後には無事、梅酢がでました。

少々見づらい写真ですが、こんな風になりました。
最初の写真に比べて、梅の位置がグッと下がっていることにご注目ください。

2013年6月24日 梅酢の出た塩漬けの梅


この後は、徐々に重さを減らして、赤紫蘇が出回るのを待ちます。

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2013年06月15日

Twitterをseesaaブログに表示させる

二日ほど前から、このブログに左側に表示させていたTwitterが消えてしまいました。

私のパソコンのせい?
使っているプラウザがExplorer8,で古いから?
それともTwitter側でなにか仕様を変えたのか?

他の方からみたらどうでもいいことですが、私はこのままでは少々困るので
再度表示させてみようといろいろやってみました。

以下、ご参考までに書き留めておきます。



以前使っていたHTMLでは、もう表示されないらしいと分かってきました。
前のデザインは、自分で色も指定できたので気に入っていたのですが。

と、文句をいってもしょうがないので改めてTwitter側のサイトトップから
「設定」→「ウィジェットの作成と管理」と進んで自分なりの設定をしてみました。

「高さ」を300にして、リンクの文字の色を黄緑色に指定。

サイトの一番下に表示されるコードをコピーして、seesaaブログのパーツの
「リンク集」をつかって「テキスト下」に貼りつけ。
「タイトル」には「Twitter」と入力しました。
保存してみたら、なんとかきれいに表示されました。

最初、パーツの「自由形式」を使ったのですが、最初にこのブログを表示させると
ブログの背景に直に「@midori2011twitからのツイート」と文字が出る。
好みに合わない感じだったので、「リンク集を」使いました。

posted by みどり at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月02日

ぎっくり腰に

介護福祉士国家試験も合格したし、母の確定申告(毎年私が書いています)も無事終わり
ホッとしたところで「ぎっくり腰」になってしまいました。

腰が痛くてたまらない。
ツイッターは書き続けていたのですが、4日間起き上がれず寝込んでおりました。
幸い今は回復し、パソコンにむかえるようになりました。

またブログを再開しますので、よろしくお願いします(=^0^=)



<2013-04-04追記>
「ぎっくり腰」の顛末はもう一つのブログ「私と母のピスタレピスタレ」に
ぎっくり腰・その1」「その2」としてアップいたしました。

posted by みどり at 15:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月28日

第25回介護福祉士国家試験・合格!

1月27日に筆記試験、3月3日に実技試験を受けた
介護福祉士国家試験。

本日午後2時より(28日午後5時まで)公益財団法人社会福祉新興・試験センターの
サイト
で合格者の受験番号の発表があり無事合格しました!!!!(=●^0^●=)

28日発送で郵送でも合否の連絡は来るそうです。

今回の介護福祉士国家試験。
受験者は136,375人、合格者87,797人。合格率64.4%だったそうです。

一昨日は2点足りなくて落ちる、という夢まで見てしまったのですがやっと安心しました!
応援してくださった方々、ありがとうございました!




<2013-04-02 追記>
昨日4月1日に書類でも通知が来ました。
結局、同じ職場で受験した人は私含めて4人で最終合格は2人。
一人は筆記で不合格。

実技試験は3人受験したのですが、一人は風邪でずっと休んでいて研修を
受けられなかったのが災いしたようです。
当日の課題も半分まで終了しなかったと、言っていました。

実技試験は時間内で終わらなくてもいいけれど、半分は進んでないとダメなのだそうです。
また介助の仕方が危険行為とみなされ、試験官よりストップがかかったらその場でダメ。

数年前に試験を受けた先輩が、実技試験を受けてる最中、隣の試験室で
「ストップ、そこで止めてください」と声が聞こえたのでびっくりしたとか。
いったいどんな危険行為したんでしょうね。





posted by みどり at 14:22| Comment(6) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月07日

第25回介護福祉士国家試験・実技試験の振り返り


試験当日と翌日は、気が滅入ってしまったのですがようやく落ちつきましたので、
当日の試験で私のやった「介助」を書き留めておきます。
「それじゃダメじゃん。落ちるよ〜」と、言われてしまうかも知れませんがご参考までに。
職場の研修では、試験は自立支援&残存機能の活用なので極力、モデルに触るなと言われていました。


試験問題です。

*************************************

坂田トシさん(85歳)は、右上下肢に麻痺があります。
歩行器型杖で自室へ戻る途中、右膝に痛みを感じたので、あるいて自室に
戻るには「不安だ」と言っています。
坂田さんが歩行器型杖から車いすに移乗し、自室のいすに戻るまでの介助を
してください。
車いすの点検は済んでいます。
坂田さんの返事は「はい」または、うなずくだけです。
試験時間は5分以内です。


*************************************






試験室にはいると、坂田さん役の方は、歩行器型杖を健常の左手側にして持って
背中を向けて立っていました。
私の「はじめます」の声で、試験開始。

坂田さんの前にまわり、健常の左側から「坂田さん、こんにちは。膝が痛いとうかがいましたので
お手伝いに来ました(私の名字)と申します。よろしくお願いします」と声をかけました。
「お部屋にもどりたいのですね?これから車いすをご用意いたしますね」と言って、
車いすを持ってくる。

「こちらの車いす、点検済みです。これを後ろに回しますね」と言ってから後ろに
持っていったが、あ、そうだ坂田さんに確認してもらってなかった!と気が付いて
もう一度前に持ってきて坂田さんに「この車いすでよろしかったでしょうか?」と聞く。
(冷や汗)
坂田さんの後ろにもっていったが、歩行器型杖がじゃまでお尻のすぐ後ろにもって
いけない。
少し間があいてしまう(困った)。
でもそのまま続行。

車椅子を動かすときは、ブレーキを外し、もちろん坂田さんの後ろに持っていった時は
ブレーキをかける。

坂田さんの右側に行って「後ろの車椅子に座りますが、左の手すりをにぎれますか?右足すべらない
ように私の足、おきますね(と、言って坂田さんの右足つま先側に私の右足をおく)」
(しまった。声掛けは左側からしてから、右に行くべきだったな)
「右膝保護しますね(と、言って坂田さんの右膝を私の右手でおさえる)」
「お体支えますから(と、言って坂田さんの背中に私の左手をもっていく)、後ろを
見ながらゆっくりすわれますか?」と、座ってもらう。
そして坂田さんに深くすわりなおしてもらう。
麻痺の右側は腰を私が軽く支えてようにして、後ろに座ってもらう。

「こちらの足を上げていただけますか(と、麻痺の右側の足をさして言ってしまう)」
当然、坂田さんは上げてくれない(冷や汗)
「失礼しました、お手伝いします(と、言って私が右足を持ってフットレストにのせる)」
「こちらの足、上げていただけますか?(と、言って左足を上げてもらう)」
モデルさんによっては、自分でフットレストを足でおろしてのせてくれるんだろうけど、
私の坂田さんはしてくれなかったので、私が「失礼します」と、言って右足を持って
フットレストにのせる。

このままでは歩行器型杖がじゃまなので「こちらどかせますね」と、言って横にずらして置く。
「では後ろに回ります」と言って、坂田さんの後ろに回る。
後ろ左側から坂田さんに「こちらのブレーキご自分ではずせますか?」と言って、
外してもらう。
「こちらはご自分ではずせますか?」と、右側のブレーキを外してもらおうとしたが、坂田さん
左手が届かないようで「お手伝いします」と、言って私が外す。

「では、お部屋へいきましょう。車いす動かしますね」と、言って車いす動かす。
「速度はこれくらいでよろしいですか?」と、坂田さんに声をかける。
坂田さん、うなずいてくれる。

置いてある椅子の右側に坂田さんの車いすを移動する。
坂田さん声をかけて車椅子のブレーキをかけてもらう。
さらに、坂田さんに少し前へでてもらう。

椅子が手すり(肘掛)のないもので、さてどうしよう。
(それにしても片麻痺の人が自室で、手すりのない椅子なんて使うかなあ)
ほんとなら、坂田さんに左手で手すりを持ってお尻を上げてすわってもらいたいのだが・・・。
危ない気もしたが、坂田さんに声をかけて座面を左手でついて腰をあげてもらおうと、
左手をついてもらって腰を上げたところで時間切れ。
この時、坂田さんの右足、右膝を私は保護しただろうか?
車いすに座ってもらってから、坂田さんに気分の確認をしたかどうかも覚えていません。

こう書いていると、落ち着いて介助したように見えるかもしれませんが
坂田さんへの声掛けは、緊張してしどろもどろでした・・・。


以上は、あくまでも当日私がおこなった「介助」なのでこれでよかったかどうかはわかりません。


試験当日は歩行器型杖の使い方がまったくわからなかったので、そのままでしたが
今の私なら、坂田さんの車いすをイスのそばまでもっていき、坂田さんの足を車いすの
フットレストからおろしてもらう。
両足をしっかり下につけてもらい、そこで待ってもらって歩行器型杖を取りにいき、
歩行器型杖につかまって立ってもらう。
そして車いすをどかせて、イスをお尻の後ろにもっていってから座ってもらった、と思います。
あの、手すり(肘掛け)のないイスに座るにはこの方が安全なはず。

3月28日の合否発表が待ち遠しいです。

そして結果はどうあれ、この数ヶ月間の勉強はいろんなことが再確認できて
とても良い機会だったと思います。






posted by みどり at 11:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月03日

第25回介護福祉士国家試験・実技試験終了!

第25回介護福祉士国家試験実技試験会場・板橋区


今日3月3日は、第25回介護福祉士国家試験の実技試験日。

私の受験会場は東京都板橋区のとある学校でした。

今回私の働いている施設で、1月の介護福祉士国家試験の筆記試験を受けたのは
4人で、合格は私含めて3人でした。

今日の実技試験は私ともう一人が午前中の受験、一人が午後の受験でした。
午前と、午後で試験問題の漏洩が無いようこの2グループが
かち会わないように待機場所が別々になっていました。


携帯電話、デジカメ等も試験会場には持ち込み禁止。
会場に入る前に、封筒を渡されその中に入れてから預け帰りに
返してもらえるようになっていました。


今回の試験問題をご紹介します。
控え室で問題文をよんでから、試験室内へ入ります。
室内には問題文もはってあります。
試験を受ける前に動きやすい服に着替えますが、私も多くの方も職場の
制服に着替えていました。

*************************************

坂田トシさん(85歳)は、右上下肢に麻痺があります。
歩行器型杖で自室へ戻る途中、右膝に痛みを感じたので、あるいて自室に
戻るには「不安だ」と言っています。
坂田さんが歩行器型杖から車いすに移乗し、自室のいすに戻るまでの介助を
してください。
車いすの点検は済んでいます。
坂田さんの返事は「はい」または、うなずくだけです。
試験時間は5分以内です。


*************************************



坂田さん役の方(私の場合は若い女性でした)相手に、介助をしました。
しかし、この問題は私にはまったく予想外でした。
そもそも「歩行器型杖」というのが問題を読んだ時点でどんなものか
分かりませんでした。
私は施設でこのような歩行器を使っている方、見たこと無かったですよ。
そして「自室のイス」は手すりのないイスでした。
これもやや予想外。

今はあまり多くを語りたくない・・・(^_^;)

でも少しだけ。
まず、問題を読んでから車いすを坂田さんのどの位置に持ってくるかで、迷いました。
車いすに移ってもらうと言ったら、イスから車いすへとか、ベッドから車いすへ
というのはやったことはあるからわかるのですが、歩行器で立っている位置から
車いすへ、はほとんどやったことがなかったです。
あるとしたら、上部がU字型になった歩行器から車いすに座ってもらうなのですが。

あと、モデル役の方はこちらが指示した通りにしか動いてくれません。

今回坂田さんの左側には歩行器があり、左腕は歩行器を握っている。
本来なら車いすは健常側(左)に持ってくるところですが、今回この位置にもっていったら
座るのはむずかしいのでは?
結局私がやったのは、坂田さんの真後ろに車いすを持っていって座ってもらう、でした。
そしてイスへ向かって車いすを動かし、イスに座ってもらう前に時間切れ。
坂田さんへの声かけも、ちゃんとできていたかどうか・・・(x_x)

試験は時間内に終わらなくても良い、とは聞いています。
(先輩スタッフも時間内に終わらなくても合格したそうです。
途中でもいいけど課題の半分は進んでないと落ちるようです。)

この日は受験の受付開始が朝8時から。
試験前後の待機時間が長くて、会場の学校を出たのは午後1時過ぎでした。

試験結果の発表は3月28日です。
落ちたかも・・・・・。
結果がどうなるかまったく分かりません。




<2013-03-04追記>
歩行器型杖、職場のスタッフに聞いても知ってる人はわずかでした。
調べたら歩行器としてだけでなく、立ち上がる補助としても使う物だと知りました。
ほんとに全然知りませんでした。
これを知ってたら、昨日の「介助」はきっと違ったものになったと思います。

実技試験は、介助の仕方が「危険行為(モデルさんがケガしそう又は転びそう)」と
みなされた場合は試験委員(試験官)からストップがかかって試験終了になるそうです。
ちなみに当日の試験室の試験委員は2名いました。

ストップがかかる、あるいは何をどうしたらいいかまったく分からなくて動けなかった、
ということで無い限り落ちない、落とす人間は筆記で落とす、と先輩スタッフから
言われたのですが、やはり結果が分かるまでは不安です(x_x)


<2013-03-05追記>

試験室にあった、イスや車いすは総べて統一されていたわけでは無いようです。

ネット上をみると、イスが背もたれのないイスだった方もいたようです。

私など試験会場から帰る途中で、やはり試験を受けた方から声をかけられて聞かれて
しったのですが、その方の試験室にあった車いすは介護用だったのだそうです。
私の場合は、自走用。
自走用なら座った人が、自分でブレーキをかけられるけれど介護用は手が届かないのでできない。

その方はモデルの方に、車いすに座ってもらってから「ご自分でブレーキをかけて
ください」と言ってからよく見たら、この介護用だったのでアレレ?だったんだとか。
それで他の試験室ではどうだったのか気になったんだそうです。

おそらく全ての試験室に同じ物を用意できなくて、こんなことになったようですね。



posted by みどり at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする