年末になって、皆様正月準備などいろいろと忙しい頃と思います。
私の年末年始は、今日は仕事が休みなのですが後は1月2日と6日のみ、休み。
大晦日、元日も仕事です。
いつかご紹介したいと思っていた、近所の「あるもの」をご紹介します。
正月に書こうかと、おもったのですがあまり正月らしくもないので年末にしました。
家のすぐそば、歩いて数分の所にこんな景色が。
なぜか大仏様の頭のみ、があるのです。
そばに自転車に乗っている方がいるので、その巨大さは分かっていただけると思います。
後ろにあるのは仏具を取り扱っている翠雲堂さんの工場。
もうこういう状態が何年もなので大仏を作っている途中、ではないようです。
(翠雲堂さん公式サイトはこちら。でも、サイトにはこの大仏様の頭のことがのってない)
アートな景色というより奇観ですが、珍しいのはかわりないかと(^◇^;)
2011年12月29日
2011年09月11日
光と影と螺旋模様
最近書いていなかった、街で出会ったアートな風景「街角アート」。
今回は、先日JR恵比寿駅から山種美術館へ向かう途中で観た風景です。
茶色のビルの白い螺旋の非常階段、壁にうつった影。
太陽の光、それによって生み出された影との絶妙なバランスがあまりにも
美しくて、おもわず撮影しました。
2011年9月9日午後4時過ぎ。
まさにこの日、この時刻だからこそ出会えた風景でした。
2011年07月08日
銀座の眠り猫
アートと言うには語弊がありますが、今日東京・銀座に行ったときにこんな猫を観ました。
猫がどこにいるのかというと、こう言うところ。
たまたま通りかかって見つけたのですが、この猫ちゃんは以前観たことある!
あるTV番組の冒頭で、なんというか人々が夢を求めている、そんなイメージとして
眠り猫と、猫の姿をカメラで撮っている人々の姿をほんの数十秒紹介していたのです。
初めて、この猫を間近に観たとき人形?かと思いましたが、わずかに耳が動いている。
そのうち、起き出して伸びをするわ、あくびをするわ。
猫を抱えて、そばで観ていた男性の肩にのせる人あり。
猫を抱えた方(男性)が飼い主さんでした。
猫を虐待している、と言われたこともあるそうですが、この猫が子猫の時から連れ歩いていて、
彼女(猫ちゃんは雌)はこの場所が好きなのだそうです。
でも飼い主さん、人々の注目を集めるのがうれしいのは間違いないはず。
猫ちゃん、すっかりくつろいでいます。
それに1カ所に長時間いることはないらしい。
猫の名前は通称みゅんだそうです。
飼い主さんからうかがった本名はもっと長いのですが忘れましたm(__)m
私が用事を済ませてから、また銀座の通りにでるとこの猫ちゃんとご主人は
銀座の三越のライオン前にいました。
道行く人々も猫ちゃんに癒されたようです。
<2011-07-10追記>
みなせあやこ猫〔みゅん〕様からコメントいただき、猫ちゃんの名前がわかりました。
通称「みゅん」
本名「みなせあやこ」だそうです(^^)
2011年04月22日
重要文化財・ニコライ堂(東京復活大聖堂)
重要文化財・ニコライ堂(東京復活大聖堂)@東京・お茶の水
4月5日(火)に観に行っています。
お茶の水の井上眼科で右目の手術をしたのが去年の1月。
その後、定期的に通院していますが井上眼科の目の前にあるのがニコライ堂。
とても優美で美しい建物なので以前からニコライ堂のことは写真と共に、ブログに書き留めて
おきたいと思っていましたが今回やっとまとめることにします。
下の写真は、ビルの上の井上眼科のロビーから見下ろしたニコライ堂です。
ちなみに入院中、入院患者がはいれるロビーの窓からはまるで額絵のようにニコライ堂がみえました。
これがその時の写真です。
この日は午前中に診察を受け、早めの昼食をとってから、天気も良いので寄ってみることにしました。
以前長年勤めていた職場は、ここからも近かったのですがゆっくり観ることはありませんでした。
行ってみるとちょうど正午の鐘が鳴り響いていました。
しかし・・・・音のする上を見上げると鐘は動いていません。
何で?と、思ったらここは朝、正午、夕方の1日3回鐘がなるけれど、録音をスピーカーで
流しているんだそうです。
ところで名前のニコライ堂は通称で、正式名称は「東京復活大聖堂」だそうです。
日本ハリストス正教会教団の聖堂です。
ロシア工科大学教授で建築家のミハイル・シチュールポフが原設計を担当し、
日本に来ていた建築家ジョサイア・コンドル(鹿鳴館や三菱一号館など設計した)が実施設計をしたのだとか。
ニコライ堂は明治24年に2月に完成。
建物の横に礼拝堂?らしき所がありました。
特に撮影不可、とは書かれてなかったので撮影。
火曜日〜金曜日の午後1時から4時までは300円の拝観料で、中に入れます。
もちろん入ってみましたが、残念ながら中は撮影不可。
でも広々とした聖堂内もきれいでした。
横の小さな礼拝堂(?)を、もっと豪華絢爛にしたもの・・・と想像していただくとわかりやすいかと思います。
いくつもの絵が飾られていましたがこれらは「イコン」と呼ぶそうです。
「山下りん」がイコン画家として有名。
イコン画家は教徒でなければならないし、自由な絵は描けず、決められた絵を描くという
難しい規定があるそうです。
こちらにも彼女の絵があるそうですが、どの絵が彼女の手がけた物かは
分かりませんでした。
もう10数年前になりますが、彼女の絵があるという修善寺ハリストス正教会にも
行ったことがありました。
いつでもあいている教会ではなかったため、修善寺の役所に問い合わせした記憶があります。
月に数回礼拝があり、その時しか開けないと聞いたのです。
聖堂の入り口の上にキリストの絵が。
キリストの持っているのは聖書だと思ったのですが、今写真をよく見たら
日本語が書かれているではありませんか!
まったく気がつきませんでした。これにはびっくり。
以前、クリスマス、だったかクリスマスイブだったか、夜6時頃仕事帰りに近くを
通ったら複数の鐘が鳴り響いてそれはそれは、華やかでした。
信者でないと中には入れないのかも知れませんが、一度、聖夜のニコライ堂を尋ねてみたいものです。
<2011-04-23追記>
信徒の方が運営しているニコライ堂の公式サイトはこちら
聖堂内部の画像もあります。
全く知らなかったのですが、2011年の復活大祭が今日、4月23日23時半頃から4月24日未明にかけて行われるのだそうです!
2010年06月27日
街角アート「初台から新宿へ」
先日、初台の東京オペラシティコンサートホールでのウィーン少年合唱団の演奏会を聴きに行った後、
初台から新宿駅まで歩いてみました。
(19日と、20日の両日とも)
本当は初台のケンジタキギャラリーを覗いてみようと思ったのですが、何も調べずいったら展示換えの
最中でした。
なんだがっかり・・・と思いつつも、好きな景色や珍しい物も見て写真も撮っていたのでちょっとご紹介。
初台から見える新宿駅方向の景色。
まるで荒野のはてから蜃気楼を観てるみたいなこの光景、大好きです。
右側がパークタワー、左奥に見えるのが都庁。
そしてこれ(下)もなんだか日本とは思えない風景。
そしてはじめて知ったこんな物との出会いも。
なんでこんな物がこんな所に?と思ったのですが、アンデルセン・モニュメントと言うらしい。
KDDI新宿ビルの正面にあるモニュメントで作家のアンデルセンの切り紙細工をモチーフにしたレリーフ。
で、なんでアンデルセン?なのですが彼の晩年の童話「大きなウミヘビ」は、大西洋に敷設された世界最初の
海底電信線を題材にしているので、そんな所から彼に白羽の矢が当たったらしい。
モニュメントそのものはデンマーク王立美術アカデミー教授で彫刻家のヤン・ブール氏が来日し、
5ヶ月を費やしてつくられたのだそうです。
詳しい解説はこちらのサイトで。
そして新宿駅前で出合ったパフォーマー。
写真は彼が動いているところを撮ったのではなく、このポーズで静止しているのです。
ネクタイも風になびいた形で固定されている。
道行く人が写真をとったりして、彼の前に置かれた帽子に献金(でいいのか?)すると、ちょっと
動いてくれてました。
実は彼を見るのはこの日(6月20日)が二度目。
前日も見かけたのですが、うっかりカメラを持ってなかったので翌日再度デジカメ持参で彼を捜したのでした。
同じ場所にはいなかったけれど、ちょっと離れた場所で再会できました。
前日は、とある女性がお金を入れてから、彼をムービーで取り始めたら彼がそろそろと動きだし
白いティッシュペーパーを数枚取り出して、なにやら作り出してる・・・と思ったら、白い薔薇の花の
一枝にして彼女に捧げたのでした。
シャッターチャンスを逃しました。
街中をフラッと歩くとおもしろい物と出会えるものです。
2009年09月27日
松本零士作品の並ぶ「シンボルロード」
9月21日に敦賀に行ってきましたが、行って始めて知ったのは漫画家・松本零士さんの
作品の「銀河鉄道999」と「宇宙戦艦ヤマト」のモニュメントがならぶ「シンボルロード」が
あったことです。
(敦賀観光協会のサイトはこちらです)
JR敦賀駅から、地元の氣比(けひ)神宮まで続く道沿いに「宇宙戦艦ヤマト」は12個、
「銀河鉄道999」は16個があるそうですが、今回は全部見てくる時間がありませんでした。
ところでここにこれらのモニュメントがあるのは、松本零士さんが敦賀出身(氏は九州出身)だからではなく、
明治35年に敦賀−ウラジオストック間に定期航路が開設され、明治45年(1912年)6月からは
東京の新橋―福井県の金ヶ崎間に欧亜(おうあ)国際連絡列車が運転され、シベリア鉄道経由で
パリやロンドンと結ばれる事になった、そのはるかな旅と作品のイメージを重ねたことから
設置されたようです。
シンボルロードにも「1999年に敦賀港開港100周年を記念して、市のイメージである『科学都市』
『港』『駅』と敦賀市の将来像を重ね合わせて『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』のモニュメントを
敦賀駅から氣比神宮までのシンボルロードに設置しました」と説明書きがありました。
モニュメントは作品のストーリー順に並んでるいるそうです。
全部ではないけれど、写真も撮ってきたのでご紹介します。
以下、細かい説明は省略させていただきます(^_^;)
掲載は私が観てきた順になっています。
冒頭の画像は地元の敦賀信用金庫で飾られていたものです。
お付き合い、ありがとうございました(^o^)
2009年09月13日
街角アート「夢卵(殻を破って)」
8月に名古屋に行った際、街角で出会ったのが平田隆宏さん作「夢卵(殻を破って)」
劇団四季の「オペラ座の怪人」昼公演を見終わってから、夜公演が開場になるまで
どこで時間をつぶそうかと、歩いていたとき三蔵通りぞいにあったのがこの作品。
高さ130センチくらいの台に真っ白な大きな卵が乗ってます。
横幅7.80センチだったでしょうか。
ひび割れて、何かが出てきそうなようす。
白い堅そうな卵は、恐竜の卵の化石のようにも見えます。
中にあるのは何なのか。
夢の卵と、タイトルが付けられたこの卵。
いい夢かも知れないけど、悪夢かも知れない。
誰の夢なのか。
どんな夢なのか。
夢=楽しい未来、にしたい。
夢を夢で終わらせず実現できたら・・・・
殻のひび割れを、ついしみじみ見てしまう。
このひび割れた向こうから、何が出てくるのか。
動かない石なのに、期待と不安で「それ」を待ってしまう。
こちらのサイトに平田隆宏さんの紹介がありましたのでリンクを張っておきます。
2009年07月21日
街角アート・JR浜松町駅の小便小僧
新しいカテゴリーを作りました。
「街角アート」です。
以前にも「街角アート巡り」というタイトルで、街の中にあるアートやオブジェについて
書いたことがありましたが、これについてもっと書きたくなったからです。
美術館から飛び出したアート巡りと言うことで、おつきあいくださいませ(^^)
ではそんな、心機一転の第1回目。
(最初はもう一つのごくプライベートなブログに乗せたのですが、こちらにも乗せることにいたします)
昨日は浜松町の劇団四季の劇場に行ってミュージカル「夢から醒めた夢」を観てきました。
感想は後日にm(__)m
この劇場のもよりの駅はJR浜松町駅。
JR浜松町駅のホームの端には「小便小僧」がいます。
毎月、いろんなファンションをしてるけれどこれはボランティアの手芸グループの方々が
着せ替えをしてるそうです。
一度テレビでその様子を紹介してるのを観たことがあります。
形が固定されている像だから、普通に服を仕立てると着せられないので、数人がかりでその場で
布地をあわせて縫いつけていました。
そのてぎわのよいこと!
好きではじめたこととはいっても、毎月となると大変な事だと思います。
今回のシャツのデザイン、ひまわりですね。
デザインも色合いもなかなかおしゃれな小便小僧です(^^)
2009年01月08日
東京・神田 街角アート鑑賞めぐり

1月6日(火)は用事で上野へ出たので、時間もあったので少し足を伸ばして神田へ行ってきました。
神田は以前勤め先があった街なので、毎日のように通った街でした。
今回はカメラを持っていたので、ふと思いついてあそこにアレがあったっけ・・・と、
思い出しつつあちこちを回ってきました。

これはきっと親子でしょう。
喫茶店の横に看板のように二羽がいます。
宮田亮平作:「森の神」
(内神田にて)

作った方のお名前は不明。
(内神田にて)

オフィス街にひっそりと。
いつからここにいらっしゃるんでしょう?
ご町内を見守ってきた神様「御宿稲荷神社」
石の柵に刻まれた「神田鎌倉町」という地名は今は地図から消えています。
(内神田にて)

翼のある椅子(冒頭の写真)は深井隆作「風と物語」
椅子の上には金色の本とリンゴがあります。
(神田錦町にて)

ビルの入り口にいる黒猫。
招き猫じゃないところが個性的?
なんだか獲物をねらっているような姿勢です。
作者不明。
(神田錦町にて)

ビルの谷間でイルカがジャンプ。
これも「森の神」と同じ宮田亮平さんの作品で「シュプリンゲン」。
宮田亮平さんは「シュプリンゲン」というタイトルで何作も作品を作られています。
(神田錦町にて)

一瞬、手に見えるけどちょっと違った。
池田政治作「豊穣 七つの莢の豆」
(神田錦町にて)

一瞬、巻き貝に見えるけどちょっと違った。
丸山智巳作「響 Heart beat」
(神田錦町にて)

JRお茶の水駅横の聖橋から見えるのは秋葉原電気街。
手前の電車は地下鉄丸ノ内線。

神田明神様は平日でも参拝の方でいっぱいです。

知ってる方は少ないかも。
社殿の横に岡っ引きの銭形平次親分と、その横に小さく子分のがらっ八(がらっぱち)の碑があります。
もちろん平次は実在してないけれど、物語のヒーローで神田明神下に住んでいた、という設定になっています。

神田明神の鳥居の横にある天野屋さん。
自家製の麹でつくった甘酒は1杯350円で立ち飲みできます。
あったか、やさしい甘さの甘酒で「お疲れ様でした」
<2009-01-19追記>
JR北千住駅西口にある宮田亮平さんのオブジェの写真は私のブログのこちらに載せています。
こちらのタイトルは「乾杯」でした。
2008年の日展にも「シュプリンゲン」というタイトルの作品を出品されていました。


