
「指輪物語」と「ロード・オブ・ザ・リング」大好きと書いておきながらそれに関して
の記事をしばらく書いていませんでした。申し訳ありませんm(__)m
今回冒頭に載せた画像は、去年「ロード・オブ・ザ・リング」のDVD販売キャンペーン
に応募して見事私が射止めたポスターです。
なんと!ピーター・ジャクソン監督と出演者(ヴィゴ・モーテンセン、イライジャ・ウッド、
ショーン・アスティン、アンディ・サーキス、ドミニク・モナハン、ビリー・ボイド)の計7名の
直筆サイン入りです(^^)V
デジカメで取った画像を、今回初めてパソコンに取り込んでみました。
BCCラジオドラマ版「指輪物語」の5回目を聞き直してみました。
前回からかなり間があいてしまいましたが、以下、内容のご紹介と感想です。
BBCラジオドラマ版「指輪物語」・第5回目
BBCラジオドラマ版「指輪物語」(THE LOAD OF THE RINGS)
原作:J.R.R.TOLKIEN著 THE LOAD OF THE RINGS
(日本語訳タイトル「指輪物語」、 映画版タイトル「ロード・オブ・ザ・リング」)
Episode V: The Mirror of Galadriel 「第5話 ガラドリエルの鏡」
主なキャスト
The Narrator(ナレーター):Gerald Murphy
Frodo(フロド):Ian Holm Aragorn(アラゴルン):Robert Stphens
Sam(サム):William Nighy Pippin(ピピン):John Mc Andrew
Merry(メリー):Richard O Callaghan Legolas(レゴラス):David Collings
Gimli(ギムリ):Douglas Bivingstone Boromir(ボロミア):Michael Graham Cox
Celebprn(ケレボルン):Simon Cadell Galadriel(ガラドリエル):Maian Diamond
Haldir(ハルディア):ヘイドゥン・ウッド
<あらすじ>
バグログと共に奈落に落ちるガンダルフ。先を急がせるアラゴルンに率いられ、残った
一行は何とかモリアの坑道を脱出。
ロス・ロリアンを目指す彼らの前にエルフのハルディアが現れ、ロス・ロリアンへ案内を
してくれる。
途中フロド達は、ゴラムがついてきてることに気が付く。脅かすと逃げてゆくゴラム。
ロス・ロリアンを治めるケレボルンとガラドリエルの住まいであるカラス・ガラゾンに
案内された一行。現れたケレボルンとガラドリエル。
ロス・ロリアンにしばらく滞在する一行。
ある日、ガラドリエルによばれフロドとサムは彼女の元へ行く。
ガラドリエルは、エルフの魔法を観たいと言っていたサムに水鏡を覗くように言う。
サムが見たのは、崖の下で横になって眠ってるフロド、終わりのない階段を上って
ゆく自分の姿。故郷ホビット庄のあれた荒れた様子を見てすぐ帰りたいとあわてるサム。
いさめるガラドリエル。
次にフロドが水鏡を覗く。見えるのは嵐の海、部屋を歩き回るビルボ、そしてフロドを
見ている巨大な目。
旅立ちの日。ガラドリエルは一行の一人一人に贈り物をする。
旅の途中、ボロミアはフロドから力を秘めた指輪を奪い取ろうとする。
指輪をはめて姿を消して逃げるフロド。消えたフロドを探しに行く一行。
一人でボートに乗っていこうとするフロドをサムが見つけ、追いつく。
別の場所にいたメリーとピピンに、オーク達が襲いかかるが・・・・・。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ほぼ原作どうりに進んでくれるのでわかりやすい回です。
なので、ラジオドラマ版には、映画では省略されたサムがガラドリエルの水鏡を
覗くシーンがあります。
この時、サムが見る横になって眠っているように見えるフロドは、物語の後半で
大蜘蛛シェロブにおそわれて倒れた姿です。
映画でこの場面が省略されたのは、長い原作の展開を早くする為だと思われます。
ここで後半の見せ場でもあるシーンを見せては、もったいないと言うこともあるでしょう。
水鏡の場面は映画では、フロドとガラドリエルの二人だけの登場になっています。
フロドがサムの分もあわせて仕事をしてるようなものなので、ガラドリエルと
フロドとの一対一、内容の濃い場面になっていたと思います。
(原作が良くないと言うことではなくて、映画は映画なりの小説は小説なりの良さが
あると言うことです)
初めてケレボルンとガラドリエルが登場するシーンは、音でしか表現できない
ラジオドラマですがナレーションと、格調高い音楽で荘厳な感じを出してるのは
うまいなと思いました。
フロド達一行がボートに乗って旅立ちますが、バックに女性のきれいな歌声が
流れています。なんと歌ってるのかは、さっぱり解りませんがしばらくこのまま
聴いていたくなる歌声です。
サムが、一人でボートに乗ってる姿を消したフロドを見つけ、おいかけてくシーンは
さすがにラジオドラマでは難しい。全部サムが独り言で状況説明してるのですから(^_^;)
今回初めて登場するハルディア。私はこの響きのきれいな名前が好きです。
作者トールキンもそうだったようで、指輪物語の番外編というか断片集の「終わらざりし
物語」を読むと、別の人物設定で何度か「ハルディア」の名前が出てきます。
ラジオドラマ版の彼の声は、とてもりりしい感じがして私、大好きですよ。




