2014年12月27日

奈良・大阪・京都を巡る旅2014年、その7。京都市立美術館&清水三年坂美術館



10月29日(水)の午前中にサントリー山崎蒸留所の工場見学をしてからすぐに京都駅へ向かいました。


京都駅に着くと真っ先に目につくのは京都タワー。

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地下鉄に乗って最初に向かったのは、京都市立美術館。

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開催されていたのは「ボストン美術館 華麗なるジャポニズム展」でした。
この展覧会は、先に東京の世田谷美術館で開催されていたのですが、行きそびれていたのでした。
わざわざ京都で見ることになるとはおもいませんでしたが、いい機会となりました。
展覧会公式サイトはこちらです。


今回の展覧会の目玉はモネの「ラ・ジャポネーズ」
修復をされてから初の世界公開ということでした。
私もモネの絵は大好きです。
文字通り、華麗な作品を堪能。
1月2日からは名古屋ボストン美術館に巡回するそうです。


京都市立美術館の向かい、京都国立近代美術館では、ジャポニスムの巨匠・ホイッスラーの展覧会が
開催中でしたが、他に行きたいところがあるし時間がないのでこのときはパスしました。
京都の後は横浜美術館に巡回するのは知っていたので、そのとき見ようと思いつつ・・・。



この後で向かったのは清水三年坂美術館。

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幕末、明治の金工、七宝、 蒔絵、薩摩焼を常設展示する日本で初めての美術館だそうです。
象牙で精緻な工芸品を作り上げた安藤録山のことを紹介したテレビの美術番組で、この美術館のことを知りました。


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開催されていたのは「喫煙具 煙管(キセル)と筒と煙草入」展
展覧会サイトはこちらです。


精緻で美しい細工の施された煙草入れなど、目に楽しい。


精巧でかつ、美しくてどこか可愛らしさも感じる安藤録山(あんどうろくざん)の作品も
再び目にすることができたのがうれしい。

清水三年坂は平日だけど人でいっぱいでした。

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すぐそばは清水寺。

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この日はこの門を見ただけで、すぐに京都国立博物館の「鳥獣戯画と高山寺展」へ向かったのでした。
で、このお話はまた後日に(^^)

2014年12月14日

奈良・大阪・京都を巡る旅2014年、その6。サントリー山崎蒸留所工場見学

奈良・大阪・京都を巡る旅2014年、その6。サントリー山崎蒸留所工場見学(ガイドツアー)
サントリー山崎蒸留所の公式サイトはこちら


10月29日(水)大阪で劇団維新派の野外劇の千秋楽公演を観た翌日は、京都に立ち寄ってから
千葉県の自宅に帰ることにしていましたが、その前にサントリー山崎蒸留所(住所は大阪府)に行ってみることにしました。

サントリー山崎蒸留所では一般向けの工場ガイドツアーが行われています。
参加費は無料。

数年前にも行ったことがあるのですが、もう一回参加してみたくなったのです。
事前申し込み制。
人気のツアーらしく土日は早いうちに満席になっています。
今回も事前にネットで申し込みをした時、希望日は平日なのに空席が2席しかありませんでした。



大阪駅から京都駅へ向かう電車に乗ってJR山崎駅下車。
京都駅の数駅手前です。

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歩いて行くと見えてきたサントリー山崎蒸留所。

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まずは受付に行って手続きを。
このときもらったお土産のグラスです。

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ツアー開始は10時なのでそれまで「山崎ウイスキー館」に行って中を見学。
ここでサントリーの歴史、つまりは日本のウイスキーの歴史の紹介を見てきました。
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サントリーの創業者の鳥井信治郎さん。
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最初は「赤玉ポートワイン」の販売をされたそうです。
これは今でも有名な「赤玉ヌードポスター」

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日本初のヌードポスターで、「赤玉ポートワイン」の宣伝用に組織したオペラ劇団・赤玉楽劇団で
プリマを務めた松島恵美子さんがモデルだそうです。
このポスターはドイツで行われた世界ポスター展に出品され第1位を獲得。1922年制作だとか。



10時からガイドツアー開始。
一人で参加、友人同士で参加、家族で参加されてる方などいろいろいる様子。


発酵室。
発酵桶は、ステンレス製と木製があるらしい。

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蒸留室は一部工事中と言うことで入れませんでした。
ちょっとわかりづらいですが金色に光っているのが蒸留装置。
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モルト原酒の貯蔵庫。
ただしここはあくまでも一般見学用の貯蔵庫らしいです。

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見学中に、外も歩きます。

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最後は楽しい試飲会。
お水、サントリーウイスキー山崎、ウイスキー白州の確か水割り。
お子さんや、アルコールが飲めない方のためにはソフトドリンクが用意されていました。
おつまみ付き。
ウイスキーもおつまみも、この後のグッズ売り場で販売されていました。

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自分へのお土産にミニチュアボトルのセットをついつい購入。
アルコールは弱いのですが、ボトルの形が楽しいので。

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ところでサントリー山崎蒸留所のそばに神社があります。
前回ここに来たとき、気になりつつも時間が無くてスルーしたのでした。
今回こそ、ちょっと行ってみたい。

で、行ってみました。

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この写真ではわかりにくいですが、手前に見えるのは能舞台。
そのすぐ後ろ、数メートルしかはなれてなくてすぐお社がたっている、という
不思議な配置になっているのでした。

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サントリーの製品に「サントリーローヤル」がありますが、ボトルのデザインは
この神社の鳥居がモデルになっているのだそうです。
ミニチュアボトルのセットにも入ってる(^^)
こちらのサイトでも詳しい解説がされていました。




この日は、この後京都駅へ向かいました。
京都市美術館や京都国立博物館の「鳥獣戯画と高山寺」展を観に行ったお話は、また後日に。

2014年12月08日

奈良・大阪・京都を巡る旅2014年、その5。番外編、宝塚市・清荒神清澄寺へ




10月28日(火)宝塚大劇場で宝塚歌劇団の公演を観てから、ここからも近いらしい鉄斎美術館へ行ってみようと向かいました。


日本画家の富岡鉄斎。
その作品が多数収められた鉄斎美術館のことは、観光のガイドブックを見て知ったのが数年前のことでした。
鉄斎美術館は、清荒神清澄寺(きよしこうじんせいちょうじ)の中にあるらしい。
清荒神清澄寺の公式サイトはこちら


初めて降りた、阪急清荒神駅。

清荒神駅


参道らしい道を歩いています。

清荒神清澄寺へ

平日の夕方なので、歩いている方もほとんどいません。

この先を行けばいいのかな。
あ、これは神社だ。
さすがに引き返してます!

清荒神清澄寺へ2


美術館の閉館時間も迫っていたので、気持ちも焦り出しました。
道に迷っている暇はない。
スマホの地図を見て、ガイドを頼もう。



後から考えたら、参道を素直にまっすぐ歩いて行けばよかったのですが、そもそも人が歩いてないし、
お店も少ないし、道もとっても狭い。
私の頭の中にある「参道」とは思えない細さだったので、横道にそれさんざん遠回りをすることになるのでした。




地図の道案内の通り歩いて行ったら、住宅地の中までいって、どう見てもお寺のある感じではない。
かなりの高台に来ました。
向こうの先が清荒神駅のある方向。

清荒神清澄寺へ4


スマホの道案内も、なぜか鉄斎美術館を示す場所があるのに、住宅地の中の同じ場所をぐるぐる
まわる案内しかしなくなりました。
どういうこと???

地図が示すのは、そのとき私がたっている場所の少し先を示す。
だけどそこまでたどり着く「道」がないじゃないか!

後でわかりましたが、鉄斎美術館は実際、「少し先」だったのです。
この景色の右の遙か先にあったらしい。

清荒神清澄寺へ5


だけどそこまでいく「道」はない。翼があれば飛んでいけるけど。
なんでこんな変な道案内になったんだろう?

結局、もう一度駅まで戻ることにしました。

このあたりは土地の高低差がものすごいです。
崖っぷちに家が建っている感じです。

清荒神清澄寺へ7



ある場所のお家は三階建て。
三階の部分が玄関で小さな駐車スペースもある。
一階部分にも玄関があるらしい。

清荒神清澄寺へ6



道もとっても狭い。

清荒神清澄寺へ8


清荒神清澄寺へ9


このあたりの風景、どこかに似てる。
どこだっけ・・・・と、思い出したのは去年行った瀬戸内の小さな島の中の風景でした。


いったん駅まで戻って、もう一度ちゃんと表示を見ながら参道を歩いて行きました。
最初からこうしてれば・・・。
地元の方からみたら、あんなところでどうやったら迷うの?!と、思われるでしょうね。


参道らしく出店もあるけど、もうどこも店じまい。
もう夕方4時を過ぎていました。

清荒神清澄寺へ10


たどり着いた清荒神清澄寺。

清荒神清澄寺へ11



とっても広くて立派です。

清荒神清澄寺へ12


清荒神清澄寺へ13


清荒神清澄寺へ14




この写真の右奥に鉄斎美術館がありますが、残念ながら閉館時間を過ぎてしまいました。
清荒神清澄寺へ17


清荒神清澄寺へ15


清荒神清澄寺へ16


これが全体図。

清荒神清澄寺へ18



この後は、大阪市内へ戻り劇団維新派の千秋楽公演を観てきました。

またいつか宝塚市に行くことがあれば、そのときはぜひ鉄斎美術館に行ってみたいです。

そして翌日は京都市へ向かい、サントリー山崎蒸留所の工場見学や、京都国立博物館の
「国宝 鳥獣戯画と高山寺展」を観に行ったお話は、また、後日に。

2014年12月05日

奈良・大阪・京都を巡る旅2014年、その4。番外編、宝塚市へ。




間が開きましたが、旅の話の続きです。

旅の二日目の10月28日(火)は、もちろん夜は劇団維新派の千秋楽公演を観ました。
公演は夜なので、かなり前から昼間はどこに行こうかと思っていました。


出かける直前になって、そうだ宝塚市で宝塚歌劇団の公演をみてこよう!と思いつきました。
宝塚市の宝塚大劇場へは過去、2回行ったことがあります。
このときも、大阪に行ったときせっかくだからと、宝塚市に足を運び宝塚大劇場だけでなく
手塚治虫記念館にも行ってきたのでした。

宝塚歌劇団の公演は、宝塚大劇場で上演されてからその後、東京の東京宝塚劇場で上演
されることが普通です。
今回、宝塚大劇場で上演されていたのは「PUCK」
東京でも11月から上演される事になっていましたが、この時点で東京公演はすでにチケット完売。
宝塚大劇場の方はまだまだ余裕があったので、迷わず行くことにしました。

ちなみに前回、宝塚市へ行ったのはいつだったんだろうと調べたら2006年。
このときは宝塚大劇場で「ファントム」を観ていました。


宝塚大劇場です。

2014年10月28日 宝塚大劇場


2014年10月28日 宝塚大劇場2


平日の午前中開演なのにたくさんのお客さん。
でも東京公演とは客層が少々違っている気がしました。
東京では年齢の違いはあって圧倒的に女性客が多いのに、この日の会場は年配の男性客の多さが目につきました。
全体的になんというか、ごく普通に「敬老会の観劇会」の雰囲気なのです。
平日の昼間から、宝塚歌劇を楽しまれているのがほほえましくもあります。




宝塚歌劇 月組公演「PUCK」

この日観たのは月組公演。
ミュージカル「PUCK」
作・演出:小池修一郎
シェイクスピアの「真夏の夜の夢」をモチーフにした作品。
妖精のパック(龍真咲)、ハーミア(愛希れいか)他

ヒットミュージカル「エリザベート」の演出もされている小池修一郎さんの作・演出らしく
シェイクスピアの書いた話のままではなく、現代に時代を移し物語では重要ではあるが
脇役でしかない妖精パックを魅力的な主役にして、パックにあこがれる少女ハーミアとの十数年に及ぶ
心の交流の物語に変え、ひねりのきいた展開になっていました。
子どもの頃のハーミアの友人たちは、大人になってロック歌手になっていたり、事業に成功
していたり、と脇役たちもなかなかみんな個性的です。
これはうまいな、と思いました。
1992年にも上演されて好評を博した作品の再演だそうでなるほど、納得です。


ショー・ファンタジー「CRYSTAL KARAZUKA」
作・演出:中村暁
こちらは特にストーリーのない音楽ショー。


終演は午後2時。

観劇後は、阪急宝塚駅の駅ビルの中のお店で遅い昼食をとることにしました。
いろんなお店がありましたがランチメニューのオムレツがおいしそうだったお店に。

宝塚駅 にて 2014年10月28日 オムレツ


食後の抹茶オレ。
カップもかわいい。

宝塚駅 にて 2014年10月28日

この後、せっかく来たのだからと兵庫県宝塚市の清荒神清澄寺境内にある鉄斎美術館へ向かったのですが
さんざん道に迷ったことの顛末はまた後日に。

2014年11月22日

奈良・大阪・京都を巡る旅2014年、その3。東大寺、正倉院へ。



前回から間が開いてしまいましたが、奈良を旅した時の続きを。

10月27日(月)に、奈良国立博物館での正倉院展を観てから、荷物は博物館のコインロッカーに
預け、春日大社へ。
その後は、まず東大寺へ向かいました。
以前にも何度か訪れたことのあるところです。

途中、雨がパラパラと降ってきました。
しまった、朝コンビニで買った折りたたみ傘は、奈良国立博物館のコインロッカーの中だわ。
しまったなあ・・・と、思ってるうちに雨はやんでくれたので助かりました。


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途中、何匹もの鹿と出会いつつ向かいます。
東大寺の公式サイトはこちらです。

今回は、有料の大仏殿へは行かず、ここから眺めただけm(__)m
あの建物(大仏殿)の中に大仏様があります。
2014年10月27日 東大寺1



そしてさらに正倉院へ向かいました。
「正倉院展」ではなく、本物の正倉院です。
ここ数年は修復をしている、の情報は奈良国立博物館へ「正倉院展」を観に行くたびに
博物館に表示されていたので知っていましたが、今年は修復が終わり「25日より公開」が
始まっている、ということをこの日、初めて知ったのでした!
ならば行かねば!

東大寺の大仏殿の裏側に回り込むように歩いて、正倉院へ向かいました。
ちょっと寂しい感じの路。
正倉院へ


正倉院公開の看板が。
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もちろん中には入れるわけでなく、外から眺めるだけですが初めて見る
本物の正倉院(正倉)です。

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やがて見てきたのが正倉院。

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宝物は昔は、この中に保管されていたわけですが、今はそばに作られたコンクリート製の
倉庫に保管されているそうです。

この写真の右は正倉院で、左側が倉庫です。
ここもこの位置から見えるだけでした。

正倉院と倉庫



正倉院の公開は平日のみだそうです。
詳しくは宮内庁のこちらのサイトをご覧くださいね。


これを見て気が済んだので、奈良国立博物館へ戻りコインロッカーに預けていた荷物を
取り出して次へ向かいました。

次に行ったのは、奈良国立博物館にも近い奈良県立美術館。
奈良県立美術館



ここで開催されていた「語り継ぐココロとコトバ 大古事記展」を見てきました。

「語り継ぐココロとコトバ 大古事記展」


詳しいご紹介は今回省きますが、古事記の世界を楽しみながら知ってもらおう
という内容でした。

絵画作品、映像、漫画、ゲームまでありました。
12月14日まで開催されています。美術館の公式サイトはこちらです。



この後は、大阪へ向かいました。
夜は、劇団維新派の野外公演「透視図」を見たのですが、詳しいことはまた後日ご紹介したいと思います。

2014年11月11日

奈良・大阪・京都を巡る旅2014年、その2。春日大社へ

2014年10月27日 春日大社13




10月27日(月)
奈良国立博物館の正倉院展を観てから今年は、時間に余裕があるので春日大社に行ってみることにしました。
毎年、正倉院展を観に奈良に行くのに毎回、次の予定があるのであたふたと奈良を後にしていました。
(春日大社の公式サイトはこちら

春日大社へは、学生時代修学旅行で行ったような気がするのですが、
いまいち記憶がありません。


なので、ほぼ初めての春日大社。とても新鮮な気持ちで行くことができました。

奈良国立博物館のロッカーに荷物をあづけたままにして行くことにしました。
結構、歩きでがありました。
紅葉は、少し始まったばかりの感じ。

2014年10月27日 春日大社01



木々の中を歩いて行くのは、とても気持ちがよかったです。
2014年10月27日 春日大社03


2014年10月27日 春日大社04


やってきた春日大社。
第60次式年造替に伴い、本殿前の中門・御廊を来年3月頃まで修理中ということで一部覆いがかかっていました。
境内の詳しい解説は春日大社のこちらのサイトをご覧くださいね。

2014年10月27日 春日大社05



御蓋山浮雲峰遙拝所
この鳥居の先は、禁足地。神聖な場所で、入ってはいけないそうです。

2014年10月27日 春日大社06




後殿御門は明治維新以来長く閉ざされたままになっていたそうですが今回、
第60次式年造替を機におよそ140年ぶりに開門することになったとか。
門から中を見ることはできるけれど、入ることはできませんでした。

2014年10月27日 春日大社11


中をのぞくと・・・。

2014年10月27日 春日大社07


こんな場所もありました。
中に入ってみると・・・
2014年10月27日 春日大社08


2014年10月27日 春日大社09


2014年10月27日 春日大社10





11月も近いせいか、七五三のおまりの方が何人もいて、やはり女の子はかわいい。
外国人の観光客の皆さん、写真を撮っていました。
私もお母さんにお断りして、写真撮影をさせていただきました。

2014年10月27日 春日大社12



おみくじ売り場。
鹿がおみくじをくわえてるかわいい「鹿みくじ」
2014年10月27日 春日大社15


鹿の色はいつもは茶色だけど、今年は特別に白バージョンがあるそうです。
で、もちろんそちらを購入。
うれしい「大吉」!

2014年10月27日 春日大社17



この後、東大寺、正倉院を観に行ったことは、また後ほど。


2014年10月27日 春日大社14

2014年10月28日

奈良・大阪・京都を巡る旅2014年、その1

千葉県民の私ですが、今関西に来ています。
一番の目的は、奈良国立博物館での正倉院展と、大阪での劇団維新派の野外劇公演を観ることです。
せっかくなので、宝塚市で宝塚歌劇団の公演、京都の美術館と博物館を回ってこようと二泊三日の旅に出ました。



26日(日)の夜、東京駅前から夜行高速バスに乗車。
10時10分に関西にむけて出発しました。

途中、静岡県の足柄サービスエリアと、滋賀県の土山サービスエリアの2回トイレ休憩が
あって朝の6時半ごろ、JR奈良駅前に到着しました。

JR奈良駅前 2014年10月27日朝


結構時間かかるんだな、と思った方もいるかもしれませんが、バスの整備や、乗務員さんの
休憩や交代で別のサービスエリアで止まっていることがあるからです。
ここではお客さんの下車はできません。

奈良駅に到着する前から予想外の雨降り。
事前に調べていた予報では雨ではなかったので、傘は持ってこなかったのに。

とりあえず奈良駅前のコンビニで、安い折りたたみ傘を購入して店の外にでると雨がやんでる(笑)

朝ごはんを・・・と、思ってもお店はどこも7時からの開店ですが、近鉄奈良駅のそばに朝5時から
あいてるマクドナルドがあるので早速、そこへ向かいました。

この日、一番に向かうのは奈良国立博物館での正倉院展。

奈良国立博物館 正倉院展 2014年10月27日


その後、春日大社、東大寺、そして外観が数年ぶりに公開となった正倉院を観てから
大阪へ移動。

大阪では阿波座駅に近いホテルを予約したので、いったんそこへ荷物を置いてから
ここから徒歩でいける維新派の公演会場へ向かいました。

正倉院展、や春日大社のことなど詳しくはまた後ほど書きます!

今日はこれから、宝塚市へ向かいます。
宝塚大劇場で宝塚歌劇団の公演、そして富岡鉄斎美術館を見てから大阪に戻り
維新派の千秋楽公演を見る予定です。