劇団四季・東京「キャッツ」50回目、52回目@東京 キャッツ・シアター
感想書くのが遅れていますので、2回まとめて書きます(^^ゞ
11月24日(土)の夜の回を2階C席で観ています。
キャッツ・シアターは早くもクリスマスモードになっていました。
この日の主な配役です。
長老猫オールドデュトロノミー・・・青井緑平
娼婦猫グリザベラ・・・早水小夜子
少女猫シラバブ・・・紺野美咲
プレイボーイ猫ラム・タム・タガー・・・荒川務
マジシャン猫ミストフェリーズ・・・金子信弛
ボス猫マンカストラップ・・・野中万寿夫
鉄道猫スキンブルシャンクス・・・石井雅登
ディミータ・・・レベッカヤニック
マキャビティ・・・キムヨグル
ちょっとびっくりしたのは以前、ヴィクトリア役で出演していたレベッカヤニックさんが
今回はディミータ役で出演されているのを初めて観たことでした。
真っ白な猫のヴィクトリアはソロで歌うシーンがないのですが、ディミータは2幕目で
ボンバルリーナ(遠藤登瑠美子)と2匹で、マキャビティについて歌う場面があります。
なのでレベッカさんの歌声をはじめて聞きました。
当たり前なんでしょうが、やはり「マキャビティ」と言うときの発音が全く違いました。
逆に、「マキャビティ」の英語の発音はほんとはこうなのか・・・とわかりました。
「マキャアビティィ」という感じですね。
この日、さらに気になったのはマキャビティがキムヨグルさんになっていたこと。
劇団四季の意向で、外国人出演者のほとんどの方が日本名に改名された(させられ
た?)なかで、この方はこの名前でキャスト表にのっていました。
2階席だったせいでこの日は、キムヨグルさんがあまりよく観察できなかったのですが
次回でまたキムヨグルさんの出演と遭遇できました。
この日のカーテンコールでは名前を忘れましたが雄猫さんと握手してます。
12月8日(土)夜の回を1階C席で観ています。舞台に対して左側席前から8列目
の通路側からも3番目なので、なかなか観やすいです。
もっとも舞台全体を見渡したいなら、同じC席でも2階左側のC席の方が観やすい
ので好きです。
この日の主な配役です。前回とほぼ同じでした。
長老猫オールドデュトロノミー・・・青井緑平
娼婦猫グリザベラ・・・早水小夜子
少女猫シラバブ・・・紺野美咲
プレイボーイ猫ラム・タム・タガー・・・荒川務
マジシャン猫ミストフェリーズ・・・岩崎晋也
ボス猫マンカストラップ・・・野中万寿夫
鉄道猫スキンブルシャンクス・・・石井雅登
ディミータ・・・レベッカヤニック
マキャビティ・・・キムヨグル
青井さんのオールドディトロノミーは声がやや若い感じ。
前回今回とみた野中万寿夫さんのマンカストラップは初めて。
この日のミストフェリーズは新しい方でした。
とっても岩崎晋也さんは聞き覚えのある名前だから、おかしいな・・・と思ったら今までは
長年タンブルブルータス役で出ていた方でした。
タンブルブルータスはソロで歌うシーンがないので、このミストフェリーズ役で始めて
お声を聞きました!
ミストフェリーズはいつもダンスのうまい方がやって、歌のほうはちょっと・・・と思って
板のですが岩崎ミストは歌声もきれい。
歌を安心して聴けるミストフェリーズを観るのはしばらくぶりでした。
そしてこの日注目して見ていたのは、キムヨグルさんのマキャビティ。
マキャビティはマントに帽子、マスクを付けて登場しますが、この扮装をしてないとつまり
素顔の猫の時は、どの猫がマキャビティなのが分からない猫です。
私も初めの頃は、まったく分かりませんでした。
プログラムには、イラストと写真でそれぞれの猫が紹介されていますが、マキャビティは素顔
の時の姿が載ってないので、毛皮の模様がわからず判別不能。
仕方ないので、姿の分かる猫を消していく消去法でやっと「あの猫がそうか・・・」と
わかりました。
(マキャビティの扮装してないときは、マキャビティじゃないという言い方もでいますが、
それはそれとして・・・)
そしてこの日の私の席は、マキャビティ=キムヨグルさんの動きと姿がよく見えました。
スリムなダンサーが多い中、キムヨグルさんは腕や腿が太くてなんだかスポーツマンみたいに
体格のよい方でした。
今回マキャビティの一連の動きがやっと把握できました。
2幕目の鉄道猫スキンブルシャンクスのシーンで、みんなが周りのゴミを持ち寄って夜行列車
をつくりあげますが、このゴミを拾いにみんなが周囲に散らばったときにマキャビティ(素顔)は
舞台から引っ込んで、出てきません。
夜行列車のシーンが終わるとみんなはゴミを周囲に戻す。
このどさくさにまぎれて、ミストフェリーズは舞台から退場。
その後、マキャビティ(扮装)はオールドデュトロノミーを誘拐。
再び現れたミストフェリーズが、オールドデュトロノミーを救い出す。
そしてみんながミストフェリーズをたたえて歌を歌って、メンバーの何人かは客席の方へ
散らばっていきまた舞台へ戻りますが、このときにマキャビティ(素顔)も混じって戻って来た
ではないですか。
そうだったのか!と納得しました。
何十回と観てきたのに、このマキャビティの動きは今までまったく知りませんでした。
この日のラストは雌猫さんと握手できました。名前忘れました<(_ _)>