2017年04月24日

はしなが ようこ 個展 「綴る山脈」

KIMG3328.jpg


はしなが ようこ 個展 「綴る山脈」@国立市 アートスペース88
4月20日㈭〜4月25日㈫
ギャラリーサイトはこちら
https://artspace88.jimdo.com/

4月20日(木)初日、行ってきました。
ところでこの記事、編集途中の4月21日にブログアップしてしまい、そのことに
今日(4月24日)まで気がつかなくて失礼しました!!



はしながようこさんの作品は、去年、下北沢のバブーシュカで開催された
展覧会で初めて知りました。
このときは、マッチ箱にいろんな作家さんがデザインをする、というもの。
マッチ箱の小さなスペースに描かれた、はしながさんの絵がとても
愛らしくて購入しました。

今回は個展。
はしながさんのTwitterで作品制作の様子もアップされていたので
個展の開催をほんとうに楽しみにしていました。
原画を見るのははじめてでしたから。
はしながようこさんの公式サイトはこちらです。
http://kuusoosekai.com/


会場内の様子を写真撮影させていただきました。
作品はほとんどがモノクロ。
すべて黒のボールペンで描いているそうです。
でも真っ黒に塗りつぶされてはいないので、画面は柔らかな色の深みを感じます。

KIMG3320.jpg


KIMG3321.jpg



KIMG3325.jpg



こちらは切手と、その原画がセット販売されたもの。
切手は本当の切手として使用できる物だそうです。
切手は20枚セットになっていました。
KIMG3322.jpg


こちらも切手と原画のセット。
KIMG3323.jpg


この2点と今回はご縁ができました。
会期中は展示されていますので、ご覧いただけます。

切手と原画のセットは3種類ありました。


はしながようこさんの繊細で愛らしい世界が広がっています。

個展は明日25日が最終日です。
posted by みどり at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月04日

回顧展「デヴィッド・ボウイ・イズ David Bowie is」


回顧展「デヴィッド・ボウイ・イズ David Bowie is」@寺田倉庫
展覧会公式サイトはこちら。
http://davidbowieis.jp/

ミュージシャンで、俳優でもあるデヴィッド・ボウイ。
去年、惜しくも無くなりましたが、彼の回顧展が4月9日まで開催されています。

私は、大ファンというほどでも無いのですがこの回顧展を観て
更にファンになってしまいました。

1月10日(火)と、3月14日(火)の二回観ています。

チケットは、オリジナルグッズ付きの前売り券を購入。
グッズ代金込みなのでお高めでしたが、人気があったようで
早いうちに完売になっていました。

1月に観に行ったときは、うっかりしてグッズ引換券を忘れてしまい
3月にグッズを引き替えてもらいに行ったついでに、当日券で再び見てきたのです。

彼の一番古い写真、なんと可愛い赤ちゃんの時の写真があるのですよ。
それ以後は、年代順に彼の紹介が映像も交えて、紹介されています。

天性の才能もあるのでしょうが、自分も「見せる」ためにいろいろな
事に手を広げ、最初はカッコを付けるだけだったにしても、最終的には
それをしっかり自分の中に取り込んでしまっているのですから凄いです。
音楽、演劇、などなど。

見応えあります。
私など、二度行って合計4時間は観てるのに、まだまだ観たり無いくらいでした。
時間に余裕を持っていくことをおすすめします。

天王洲駅の改札をでるとこんな表示が。ワクワクしますね。

KIMG2200.jpg


会場の入り口。
DSC00704.jpg


1月に行ったときは、誰でもメッセージの書けるボードがありました。
3月に行ったときはボードはあったけど、書き込みはできたかな?
よく確認してませんでした。
写真は1月の時の物です。
DSC00712.jpg


以下、会場内の様子です。
ロビーやカフェでは写真撮影OK。
KIMG2799.jpg


DSC00710.JPG


カフェで、注文するとコースターもデヴィット・ボウイ。
写真の左側は、前売り券限定特製グッズのトートバックです。

KIMG2800.jpg


カフェの中。

KIMG2806.jpg


KIMG2805.jpg



当日券は朝から販売されてますし、前売り券は時間制になっていますが
入ってしまえば、閉館時間までゆっくりいられますから早めに行く方がいいですよ。



posted by みどり at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月31日

「ゴールドマンコレクション これぞ暁斎!」

1490935644799.jpg
「ゴールドマンコレクション これぞ暁斎!」@ Bunkamura ザミュージアム

展覧会公式サイトはこちら。
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_kyosai/


3月21日(火)
観に行っています。

河鍋暁斎の作品は今まで何度も見てますが、今回はコレクターのイスラエルゴールドマンさんのコレクションから、と言うことで観に行きました。

幕末から明治にかけて活躍した人気絵師。
明治に日本に来ていた建築家ジョサイアコンドルも弟子になっていたとか。


緻密な描きこみの作品が印象的な河鍋暁斎ですが、今回は会場肺ってすぐに墨で、サッと描かれたようにみえる作品が並んでいるのが興味深かったです。


最初に展示されてるのがゴールドマンさんが、暁斎と初めて出会った作品だと言うのも興味深い。

もちろん緻密な絵もあるし、春画まである(*^.^*)

河鍋暁斎の幅広い画風が見られる展覧会だと、思います。

gyousa.jpg
posted by みどり at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月30日

「蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭」

watansei.jpg


「蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭」@加島美術
加島美術の公式サイトはこちら
http://www.kashima-arts.co.jp/

「蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭」展覧会公式サイトはこちら。
http://www.watanabeseitei.org/


3月28日(火) 
観てきました。

KIMG3026.JPG




今まで名前を、まったく認識していなかった日本画家です。
今回の展示を見る前に、山種美術館でも2点展示があったので、それを
先に見ていました。
現在、複数の美術館で渡辺省亭の絵を見ることができます。

今回も、花鳥画の美しさ、繊細な表現に見とれてしまいました。

会場は一部を除き写真撮影OKでした。

DSC01242.JPG


やはりこのボタンの絵は美しい。
係の方から伺いましたが、所有されている方が山種美術館へ寄託
されているので、山種美術館の次回の展覧会でもこの絵の展示があるそうです。


DSC01236.JPG


DSC01246.JPG


DSC01244.JPG


DSC01247.JPG



今回は、図録代わりの書籍も購入してしまいました。

posted by みどり at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月29日

「草間彌生 わが永遠の魂」展

kusama.jpg


「草間彌生 わが永遠の魂」展@国立新美術館
展覧会公式サイトはこちら。
http://kusama2017.jp/

3月24日(金) 行ってきました。
なんだか今、とても人気のある展覧会です。

草間さんの展覧会は、以前もありましたがこんなに混んでることは
無かった気がします。
東京国立近代美術館で観た記憶があるのでいつだったかと調べたら、2004年のことでした。
詳細はこちらでどうぞ。
http://archive.momat.go.jp/Honkan/Yayoi_Kusama/index.html

今回は、春休み期間と重なってることもあり、会場内は老若男女、多数の方が来ていました。
インパクのあるご本人、明るく派手な色彩の作品は万人受けするようです。
小さな子ども、喜びそう。

絵を学び始めてまもなくの初期の作品から、最近の作品までが網羅されています。
若い頃から、幻覚が見えてそれから逃れるように作品を書き出したとか。
現在も病気療養中とは、思えないパワーを感じる作品が並んでいます。


堅いこと言わず、楽しんでね、と言われているような展覧会でした。

会場内は一部が、写真撮影Okです。
(携帯のみ、デジカメ不可)

KIMG2925.JPG

KIMG2926.JPG

KIMG2938.JPG


参加もできる展示がありました。
シールを受け取って、この室内なら好きなところに貼り付けることができます。
これは楽しい。

KIMG2973.JPG

KIMG2969.JPG

KIMG2963.JPG




外にも作品展示がありますよ。

KIMG2977.JPG

KIMG2983.JPG

カボチャのオブジェは、瀬戸内海の直島にもありますが、直島にあるのとは違って
中には入れないのはちょっと残念。
下の写真は、以前直島へ行ったときのものです。

KIMG0617.JPG

DSC07245.JPG


posted by みどり at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月10日

野中ユリ「天の花と地の花と」展

1489080999233.jpg





野中ユリ「天の花と地の花と」展 @ LIBRAIRIE6/シス書店

展覧会サイトはこちら。

http://librairie6.exblog.jp/23865524/


3月9日(木) 観に行ってきました。

1938年生まれの野中ユリさん。
コラージュや、デカルコマニーの技法を使った作品や、装丁した本の展示販売。


現在、入院中の野中ユリさんだそうですが最新作もあります。

私は野中さんが装丁を手掛けた本がとても気に入り、購入しました。

創樹社 発行 尾崎翠「第七官界彷徨 」です。
もともと前から読んでみたかった本でしたし、野中ユリさんの装丁も可愛らしいのです。

1489080978037.jpg


1489081048199.jpg


1489081070972.jpg



ほんのり可愛らしくて、幻想的な世界の展示です。

nonak.jpg
posted by みどり at 02:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

「生誕90年  加山又造展 生命の煌き」高島屋

1487956148163.jpg

「生誕90年  加山又造展 生命の煌き」@ 日本橋 高島屋


展覧会サイトはこちら。
http://www.takashimaya.co.jp/store/special/event/kayama.html


2月24日(金) 行ってきました。


ギャラリー山咲木へ行ったあとに、加山又蔵展を観に行ってきました。

加山又蔵さんの作品は大好きです。
日本画を描いているけど、日本画の範疇を軽く越えている。

初期の作品は、かなり抽象的表現で、試行錯誤してるようすがうかがえます。
後年それが下敷きになって華麗な変化を遂げているように見える。

今回の展覧会、作品数はさほど多くないと思いますが、愛らしい小品が多かった気がします。
真っ青な背景に真っ赤な苺。
シャム猫とカマキリのにらめっこ、とか。

図録1500円と言うのも、最近の展覧会図録が2000円越えばかりなので、ちょっと嬉しい。
購入。

3月6日までと、会期が短いのでご注意を。
posted by みどり at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月24日

「西村圭生 作陶展」

1487946100913.jpg


「西村圭生 作陶展」@ ギャラリー山咲木


2月24日(金) 水天宮そばのギャラリー山咲木へ行ってきました。

東京藝術大学で非常勤講師をされていて、この度ご退任されるのでその節目の展覧会なのだとか。

私が日本画を教えていただいている先生の弟さんが、西村圭生さんで、そういった関係で今回の展覧会を知りました。


DM の器の青や、オレンジ色に惹かれて観に行ってきました。

眺めるだけの美術品も良いけど、日常生活の中で使える作品というのが良いですね。

展示されているのはお皿、急須、徳利、ぐい飲み、茶碗、など。

私も生活の中で使えるものがほしい、と思い小さなどんぶりを購入しました。


手に乗せたときの大きさが良い感じ。
朱色が入った明るい感じの小どんぶりで、これならご飯も美味しく楽しくいただけそう、と思いました。
すっかり気にいり即決。
写真でご紹介しておきますね。


DSC00911.JPG


DSC00912.JPG


DSC00914.JPG





ほんとはDM に写ってるような小さな急須がほしかったんですが、もうなかったのが残念。





2月26日(日)までの展示です。
posted by みどり at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月15日

「ブラティスラヴァ世界絵本原画展−絵本の50年 これまでとこれから−」


「ブラティスラヴァ世界絵本原画展−絵本の50年 これまでとこれから−」千葉市美術館

展覧会サイトはこちら。
http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2016/0104/0104.html

1484486892465.jpg


1484486901033.jpg




1月14日(土) 観てきました。

スロヴァキア共和国のブラティスラヴァで開催される絵本原画展は、2年に一度のコンクール。
でも日本の美術館での「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」は何だか毎年見てるような、と思ったのは気のせいではないようです。


今回は歴代の授賞作品の紹介がメイン。らしい。

絵本も手にとって見ることが出来ます。

しかし、会場内にはほとんど座れるとこがありません。
会場のすみに休憩所があるけど、そこには持っていかないようにと注意書があります。

以前の原画展の時にはもう少し座れるとこが合ったのに、今回はまるで長居しないでくれ、と言わんばかり。

仕事を終えてからやっと見に来たのにこれはあんまりだ。

所蔵浮世絵名品展「春を寿ぐ」も干支にちなんだいい絵も出てるのに、早々に出てしまいました。

ちょっとがっかりな展示の展覧会でした。
posted by みどり at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月14日

「イギリスからくり玩具展ポール・スプーナーとイギリスオートマタの現在 」

1484363294825.jpg
「イギリスからくり玩具展
ポール・スプーナーとイギリスオートマタの現在 」@ 八王子市夢美術館

美術館サイトはこちら。
http://www.yumebi.com/

1月13日(金) 行ってきました。

からくり玩具、と聞いてこれはぜひ行っておかねば!と思ってました。


ポール・スプーナーさんの名前は初めて知りました。

小さなハンドルを回せば動く動物たちや人間。
会場には、直接はさわれないけれどボタンを押せば動かせるようになってる「からくり玩具」が多数展示されてました。


電動ではなく、手動で動くところがいいし、なにより動く仕組みが見えているのが興味深くて楽しい。

展示の後半には動く仕組みが、見て、動かせて分かるようになってる。

からくり玩具なら、日本にだって色々あるけど今回はポール・スプーナーとイギリス、に焦点を絞ったことでコンパクトながら分かりやすい展示になったように感じました。

コンピューターゲームにどっぷりつかってる、今時の子どもたちにはどう見えるのか興味があります。

意外と大人受けしそう。
ここまで見て来ると、自分にも作れるかも、とか、作ってみたい、と思う人がいるはず。

美術館売店では、自分で作れるペーパークラフトの動くおもちゃが販売されてました。
出来上がりの見本も展示されてて、紙でもこんなの作れるんだ!というのはきっと楽しいはず。

なかなか充実の展覧会でした。
posted by みどり at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする