2017年09月15日

澁澤龍彦没後30年 第2期「幻想美術館」

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澁澤龍彦没後30年 第2期「幻想美術館」
9月9日(土)〜10月22日(日)

展覧会サイトはこちら
http://www.librairie6.com/exhibitions.html

9月15日(金)
行ってきました。

石の絵が印象的だった第1期。
今回は澁澤氏と交流のあった作家さん達の作品がならんでいました。

前回とは、がらりと雰囲気が変わり私にとってはかなり取っつきやすい。
と、言うか好きな作家さんの作品が並びました。
金子國義、宇野亜喜良、四谷シモン、合田佐和子、等々。

金子國義さんは3点。
そのうち1点は以前からLIBRARIE 6の奥の部屋に展示されていた作品。
少女が水辺にたたずんている、とても穏やかな雰囲気の作品。
ほんとに大好きな作品です。

店主さんから作品の由来など聞けて、とても楽しく拝見しました。

会期が長いのでまた行くつもりです。
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2017年09月06日

国立新美術館開館10周年 ジャコメッティ展

国立新美術館開館10周年
ジャコメッティ展 @国立新美術館 

展覧会公式サイトはこちら
http://www.tbs.co.jp/giacometti2017/

9月5日(火)
東京での展覧会最終日に行ってきました。

ジャコメッティというと、ひょろひょろいた人物の彫像作品が思い出されます。
アルベルト・ジャコメッティ(1901-1966年)

なんであんなヒョロヒョロの作品ばかり作っていたのか。

実物を見て、さらに自身の作品へと転換する際にどう表現するか、
に終始悩んでいたようです。
人物スケッチも何本も線が引かれている。
私には終始いらだっているように感じたのですが、実際はどうだったんだろうか。

長時間、モデルに同じ体勢を取らせていたとか。


会場では、一部のエリアだけ撮影可能でした。

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作品だけで無く、周りの人々の形もまたきれいだなと感じましたよ。

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2017年08月31日

「和のあかり」百段階段2017

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8月27日(日)
高橋真琴先生のお誕生日会の後で、
目黒雅叙園のイベント「和のあかり 百段階段」に行ってきました。
(現在は)終了してます)
http://www.hotelgajoen-tokyo.com/wanoakari/

目黒雅叙園の中を様々な「明かり」や、輝きを放つ作品が並ぶイベント。
毎年、夏に開催されるようです。

今年は最終日に行ってきました。

説明は不要でしょう。
写真をご覧ください。中はすべて写真撮影OKでした。
作者名は、特に控えてこなかったので書きません。
ご了承くださいませね。

最終日はさすがに混んでいて、入るまで約40分ほど待ちました。

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怪談の墨には、こけしが。
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怪談を上る途中の各部屋には、様々な作品がありました。

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階段脇の、窓もレトロな雰囲気がいいですね。

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これは彼岸花の簪。
簪作家、榮(さかえ)さんの作品です。
実は、今回このイベントに駆けつけたのは榮さんの作品が見たかった
からでした。
ガラス越しの撮影なので、なかなかきれいに撮れず苦労しました。


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こちらは床に映り込んだ景色もきれいでした。

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右側の景色。
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左側の景色。

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きれいでしたねえ。



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2017年08月30日

人形アニメーション作家  持永只仁 (もちながただひと)

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人形アニメーション作家  持永只仁 (もちながただひと)@ 東京国立近代美術館 フィルムセンター

公式サイトはこちら
http://www.momat.go.jp/fc/exhibition/mochinaga/



8月30日(水)
観てきました。

子どもの頃、たぶんテレビでこの方のアニメーションを観てると思うのです。
ちびくろさんぼの人形には見覚えがある。


お名前は今回初めて認識しました。
日本の人形アニメーションを開拓した方。

作られてから50年から60年たつのに未だに愛らしい人形の展示もあります。

知らなかったことも多く、もっと再評価をされて良い方だと思いました。

7月には小ホールで作品上映もあったそうです。
またの上映を希望します!
見たいです!


<追記>
知らなかった事も多い、なんて書きましたが。
展示されていた資料の一部に、どうも見覚えがある。
家にありました!

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その資料の載っている「小型映画 アニメと特撮」の第七版が!
持永只仁さんの文章を読んでいた・・・・というか、見ていたけど
すっかり忘れていたことが判明しました。

忘れていたのですから、知らないのとほぼ同じですね(^◇^;)
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高橋真琴先生・お誕生日会 2017年

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8月27日(日)は、繊細で愛らしい少女画を描かれている高橋真琴先生の
83歳のお誕生日。おめでとうございます!

東京銀座の風月堂で、一般のファン(私もその一人)の方を交えてのお誕生日会が開かれました。
参加者は、今年5月の個展のとき配布された申込書で申し込みをされた方々。
人数限定なのですぐに満席になっていたようです。

13時開幕。
私は午前中仕事で、慌てて会場の銀座・風月堂に駆けつけました。
ちょっと残念ですが、開幕のご挨拶を聞き逃しました。

皆さんは、来場した順に着席されたようですが先生だけは
お一人だけ当別席に。

皆さん順番に、先生の元へ行ってご挨拶。
そして前にあるケーキもちょっとすくわせていただく。
幸せのお裾分けね。

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ろうそくが「83」になってます。
もったいないから火をつけなかったそうです。

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カメラの前でポーズをとってくださった高橋先生。
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皆さんの前にも軽食が用意されていました。
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サンドイッチもケーキも美味しい。
さすが風月堂さん。

そしていろいろとお話をされる先生。

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その後は、抽選会が行われました。
ノートや便せんなどが景品。
私は外れましたが、当選された方のグッズを撮影させていただきました。
石になんと先生の手書きのイラストが描かれたもの。
以前は、真琴画廊で販売されていたこともあるそうです。
ファンの方のお話では持っていると、お守りの効果もあるとか。
リスが可愛いですね。
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後半、また改めてお菓子とコーヒーが。

こしあんと杏の茶巾風。
甘酸っぱくて美味しかったですよ。
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皆さんのテーブルを廻ってくださる先生。
披露宴の花嫁さんみたいですね。
先生と記念写真を撮らせていただきました。

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皆さんに公平に接してくださる(ここ大事!)優しい先生の笑顔に癒やされ、
エネルギーをいっぱいいただけた2時間でした。
ありがとうございました!


今後の予定ですが、東京では10月3日(火)から10月22日(日)まで
西武渋谷展で個展が開催されるそうです。

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会場と日程を確認しそびれましたが、ほぼ同時に名古屋でも個展があるそうです。
確認できたら、ここでもお知らせいたしますね。





posted by みどり at 12:02| Comment(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

コミックマーケット92(2017年夏)

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コミケこと、コミックマーケットに行ってきました。
8月11日(金)から三日間の開催ですが、私は初日のみ。

コミケというと、私は遙か昔に一回行ったことがあるきり。
同人誌の即売会で、コスプレしてる人も多数。
正直いって、もう二度と行くまい、と思ったのでした。

今回、気を変えたのは同人誌だけで無く、ハンドメイドのグッズ販売
ブースもあると知ったからです。
もっと詳しく言うと、アクセサリー作家の扇寿(せんじゅ)さんの
作品がでると知ったからです。

早朝から並ぶ人多数だそうなので、いったいいつ行ったらいいのか。
10時開場。
並んでいる人から順番に入るから、入れるまでに時間かかる、とも
きいたし。
かといって、あまり遅くなるとお目当てのグッズが無くなってしまう。


どうしたものかと、迷いつつ結局、会場の東京ビックサイトの最寄り駅
国際展示場駅に到着したのは11時ちょっと前。
駅をでたらもうそこから、ビックサイトに向かう列ができてました。

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でも止まることなく、のろのろ歩くこと約30分で入場することが
できました。

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扇寿さんの作品が置かれているブースに着くと、もうほとんど
売れて無くなっていたのですが、それでも事前に告知されていた
作品のなかで一番ほしいと思っていたジンジャーハニーレモン色の
鬼灯簪をゲットすることができました!
行って良かった!

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お目当ての物が買えたので、後は周囲のブースを見て、やはり他の
方の簪を2本購入。
あとは、あまりの人の多さにさっさと帰ることにしました。
それにしてもこの日は、天気が悪かったので暑さにやられることも無く助かりました。



12時には、東京ビックサイトをでていたので早いです。


今回のコミケでは、叶姉妹のグッズ販売が話題で多くの方が並んだようです。
私は、もちろん行きませんよ(^_^;
それにしても驚くのは、その日のうちに、その叶姉妹のグッズがヤフーオークションに
出ていたこと。
転売目的で購入する方も大勢いるようですね。
posted by みどり at 00:53| Comment(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月08日

「澁澤龍彦没後30年」展 :第一部「石の夢」

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「澁澤龍彦没後30年」展、第一部「石の夢」 @ LIBRAIRIE6/シス書店

展覧会公式サイトはこちら。
http://librairie6.exblog.jp/25055816/


8月5日(土)
スパンアートギャラリーの後で見てきました。

澁澤龍彦さんと石のの関係を知らなかったのですが「石の夢」というタイトルの文を書いているそうな。

展示されているのは、小さな風景画。
と思ったらこれは石を切断して偶然に見える物なのだとか。
長年、岩を切る仕事をしてる職人さんによるもの、と店主さんからお話をうかがえました。
ピカソや大物芸術家とも、交流の多かった職人さんだとか。

澁澤龍彦さんの生原稿の展示もされてます。
升目にきちんと読みやすい字で書いてあるのが印象的でした。
posted by みどり at 23:51| Comment(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「オマージュ渋澤龍彦-悪徳の栄え- そのエロチィシズムと背徳の美学 展」

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「オマージュ渋澤龍彦-悪徳の栄え- そのエロチィシズムと背徳の美学 展」@ スパンアートギャラリー

7月29日〜 8月8日


8月5日(土)
見てきました。

作家、澁澤龍彦さんの没後30年という節目の今年は、あちこちで澁澤さん関連の展覧会が開催予定になってます。


今回、一番のお目当てはオブジェ作家、桑原弘明氏の作品を見ることでした。

澁澤邸の玄関をモチーフにした作品でした。
細部まで作られた玄関のドア。
ドアの向こうに澁澤氏の気配を感じた方が、購入されたのかな。

ドイツ文学者、種村季弘氏に宛てた澁澤さんの手紙が見られるのも興味深い。

この日は、このあと恵比寿のLIBRARIE 6へ向かいました。
posted by みどり at 23:21| Comment(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月06日

「手のひらの宇宙」刊行記念イベント

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「手のひらの宇宙」刊行記念イベント@神保町いちのいち グランスタ丸の内店



8月4日(金)

+α(プラスアルファ)の戸水賢志さんが作られる、硝子のアクセサリー、宇宙ガラス。
丸いガラス玉の中に、見える景色が、美しい宇宙空間をイメージさせます。

とても人気があり、販売は毎回抽選方式。
私も10回ほど応募でようやく当選。購入することができました。

今回はその宇宙ガラスの、初めての写真集刊行を記念したイベントでした。


宇宙ガラスの抽選販売。
私も申し込んできました。

そして、本を購入すると会場にいらしてる、戸水さんにサインをいただけるのでした。

当初、本を買うつもりではなかったのですが、なかを見るとあまりにも美しい。

やはり購入。
サインをいただいてきました!


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8月15日(火) 追記
抽選に当選しました!
早速受け取ってきた写真をアップしておきます。
ガラス玉の中に人工のホワイトオパールが入っています。

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蛍光灯の明かりの下では、また色が少し変わります。

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下の写真は、以前プラスアルファさんの公式サイトの
抽選販売で当選した宇宙ガラスです。
こちらはブラックオパール入り。

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2017年06月30日

綿引明弘 個展 "Sweet Dreams"


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綿引明弘 個展 "Sweet Dreams"@あるぴいの銀花ギャラリー 

綿引明弘さんの公式サイトはこちら
http://www.cast-studio.jp/#home

ギャラリー公式サイトはこちら
http://alpinoginka.com/

6月30日(金) 

私も小さな作品を何点か持っている綿引明弘さんの個展へ行ってきました。
アクリル板の裏側から線で絵を描き、色を塗っていくクリアグラフが有名です。

初めて行く、あるぴいの銀花ギャラリー。
レストランや、ギャラリーもある小さな場所アルピーノ村。

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ギャラリーは、カフェの奥のスペースでした。

行って観ると、ちょうど綿引さんもいらしていてワークショップが終わったところ
のようでした。

今までも参加してみたいと、おもいつつ時間の都合がつかなかったのですが
今回、特別に綿引さんからやってみる?とお誘いをうけたので、
喜んで参加することにしました。
本来は材料費込みで60分2000円のところ、30分で小さな材料を使って1000円!
ありがたや。

小型の透明なアクリル板を用意。

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さらに自分の好きな絵(今回は用意されていた絵の中でブラックの魚を選びました)
の上に、そのアクリル板をおいて釘でひっかくように描いていきます。

途中、綿引さんがアクリル板の裏側に色をぬってくれて、
その絵の具を、またひっかいて取り除き、さらに色を重ねる。

迷わずどんどん、いろいろこすって、削っていくのがいいみたい。
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これを繰り返すこと数回。


おおっ!
私でも、なんだか素敵な作品になりましたよ。
もちろん綿引さんが助けてくれたおかげです(^^)

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綿引さんの個展は、次回は12月に銀座のギャラリー椿で。
こちらもとても楽しみです!



posted by みどり at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする