2017年03月10日

野中ユリ「天の花と地の花と」展

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野中ユリ「天の花と地の花と」展 @ LIBRAIRIE6/シス書店

展覧会サイトはこちら。

http://librairie6.exblog.jp/23865524/


3月9日(木) 観に行ってきました。

1938年生まれの野中ユリさん。
コラージュや、デカルコマニーの技法を使った作品や、装丁した本の展示販売。


現在、入院中の野中ユリさんだそうですが最新作もあります。

私は野中さんが装丁を手掛けた本がとても気に入り、購入しました。

創樹社 発行 尾崎翠「第七官界彷徨 」です。
もともと前から読んでみたかった本でしたし、野中ユリさんの装丁も可愛らしいのです。

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ほんのり可愛らしくて、幻想的な世界の展示です。

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2017年02月25日

「生誕90年  加山又造展 生命の煌き」高島屋

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「生誕90年  加山又造展 生命の煌き」@ 日本橋 高島屋


展覧会サイトはこちら。
http://www.takashimaya.co.jp/store/special/event/kayama.html


2月24日(金) 行ってきました。


ギャラリー山咲木へ行ったあとに、加山又蔵展を観に行ってきました。

加山又蔵さんの作品は大好きです。
日本画を描いているけど、日本画の範疇を軽く越えている。

初期の作品は、かなり抽象的表現で、試行錯誤してるようすがうかがえます。
後年それが下敷きになって華麗な変化を遂げているように見える。

今回の展覧会、作品数はさほど多くないと思いますが、愛らしい小品が多かった気がします。
真っ青な背景に真っ赤な苺。
シャム猫とカマキリのにらめっこ、とか。

図録1500円と言うのも、最近の展覧会図録が2000円越えばかりなので、ちょっと嬉しい。
購入。

3月6日までと、会期が短いのでご注意を。
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2017年02月24日

「西村圭生 作陶展」

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「西村圭生 作陶展」@ ギャラリー山咲木


2月24日(金) 水天宮そばのギャラリー山咲木へ行ってきました。

東京藝術大学で非常勤講師をされていて、この度ご退任されるのでその節目の展覧会なのだとか。

私が日本画を教えていただいている先生の弟さんが、西村圭生さんで、そういった関係で今回の展覧会を知りました。


DM の器の青や、オレンジ色に惹かれて観に行ってきました。

眺めるだけの美術品も良いけど、日常生活の中で使える作品というのが良いですね。

展示されているのはお皿、急須、徳利、ぐい飲み、茶碗、など。

私も生活の中で使えるものがほしい、と思い小さなどんぶりを購入しました。


手に乗せたときの大きさが良い感じ。
朱色が入った明るい感じの小どんぶりで、これならご飯も美味しく楽しくいただけそう、と思いました。
すっかり気にいり即決。
写真でご紹介しておきますね。


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ほんとはDM に写ってるような小さな急須がほしかったんですが、もうなかったのが残念。





2月26日(日)までの展示です。
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2017年01月15日

「ブラティスラヴァ世界絵本原画展−絵本の50年 これまでとこれから−」


「ブラティスラヴァ世界絵本原画展−絵本の50年 これまでとこれから−」千葉市美術館

展覧会サイトはこちら。
http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2016/0104/0104.html

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1月14日(土) 観てきました。

スロヴァキア共和国のブラティスラヴァで開催される絵本原画展は、2年に一度のコンクール。
でも日本の美術館での「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」は何だか毎年見てるような、と思ったのは気のせいではないようです。


今回は歴代の授賞作品の紹介がメイン。らしい。

絵本も手にとって見ることが出来ます。

しかし、会場内にはほとんど座れるとこがありません。
会場のすみに休憩所があるけど、そこには持っていかないようにと注意書があります。

以前の原画展の時にはもう少し座れるとこが合ったのに、今回はまるで長居しないでくれ、と言わんばかり。

仕事を終えてからやっと見に来たのにこれはあんまりだ。

所蔵浮世絵名品展「春を寿ぐ」も干支にちなんだいい絵も出てるのに、早々に出てしまいました。

ちょっとがっかりな展示の展覧会でした。
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2017年01月14日

「イギリスからくり玩具展ポール・スプーナーとイギリスオートマタの現在 」

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「イギリスからくり玩具展
ポール・スプーナーとイギリスオートマタの現在 」@ 八王子市夢美術館

美術館サイトはこちら。
http://www.yumebi.com/

1月13日(金) 行ってきました。

からくり玩具、と聞いてこれはぜひ行っておかねば!と思ってました。


ポール・スプーナーさんの名前は初めて知りました。

小さなハンドルを回せば動く動物たちや人間。
会場には、直接はさわれないけれどボタンを押せば動かせるようになってる「からくり玩具」が多数展示されてました。


電動ではなく、手動で動くところがいいし、なにより動く仕組みが見えているのが興味深くて楽しい。

展示の後半には動く仕組みが、見て、動かせて分かるようになってる。

からくり玩具なら、日本にだって色々あるけど今回はポール・スプーナーとイギリス、に焦点を絞ったことでコンパクトながら分かりやすい展示になったように感じました。

コンピューターゲームにどっぷりつかってる、今時の子どもたちにはどう見えるのか興味があります。

意外と大人受けしそう。
ここまで見て来ると、自分にも作れるかも、とか、作ってみたい、と思う人がいるはず。

美術館売店では、自分で作れるペーパークラフトの動くおもちゃが販売されてました。
出来上がりの見本も展示されてて、紙でもこんなの作れるんだ!というのはきっと楽しいはず。

なかなか充実の展覧会でした。
posted by みどり at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

アートラッシュ企画展Vol.267「クリスマス展」

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アートラッシュ企画展Vol.267
「クリスマス展」@代官山アートラッシュ
2016年12月7日(水)〜12月25日(日)  (終了してます)

ブログでご紹介しそびれましたが、初日と12月23日(金)に行ってきました。
アートラッシュはアート作品や、アートな雑貨を扱うギャラリーさん。

今回は複数の作家さんの展覧会になっていました。
私はネックスレスが大好きなので、二人の作家さんの作品とご縁ができました。

はじめて知った江島多規男さん。
本業はインダストリアル・デザイナーで、ロボット生命体「トランスフォーマー」
のデザインをされた方だそうです。
アクセサリーも作ってらっしゃるので、今回の作品展に参加をされています。

きらきらしていて、実物はまるで宝石をまぶしたように見えます。
カットが上手なのでそのように見えるのだそうです。
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もう一つご縁ができたのは、ポオエヤヨさんのネックレス。
アンティークの素材を元に作られているそうで、ポオエヤヨさんのジュエリー作品は
毎回とても楽しみです。

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=参加作家=
牧瀬茜/Bird Deco
5*SEASON/ゆうき慧真
阿波かづさ/清葉
加藤麻依子/上西慶子
岡沢幸/江島多規男
acco/ポオエヤヨ
きりえや高木亮/湯浅紀美子
野谷美佐緒/なかひら まい
チヒロ/須藤忠隆
江村あるめ/崎山幸郎
境野裕子/火と水/Romell
原政人
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時計荘&メルキュール骨董店 「水晶時計博覧会」

時計荘&メルキュール骨董店 「水晶時計博覧会」@ 神保町いちのいち神保町店
12/10〜1/10 いちのいち神保町店
統計莊さんのTwitterはこちら https://twitter.com/yuri1117


12月23日(金)に行ってきました。
神保町に様々な小物を販売する「神保町いちのいち」があるのは最近知りました。
場所は、大型書店の三省堂1階。
その場所なら、以前勤めていた職場のすぐそばではないですか。
https://twitter.com/MdnmTan/status/807399676131426304

最近も神保町に行くことがあっても、通り過ぎていたようです。

今回は、はっきりと目的があっていきました。
オブジェ作家「時計莊」さんの作品がお目当て。
「水晶時計博覧会」は時計莊さんと、アンティークを扱うメルキュール骨董店さん
とのコラボ。
アンティークを元に、時計莊さんが作品に仕上げるという趣向。

時計莊さんのTwitterで、作品が追加納品になったことを知っていったのでした。

無事にお迎えできたのは、アンティークのケースを開けると湖が広がる作品「湖畔」
手に平に乗るくらいの小さなケースです。

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箱は閉じた世界だけど、開けたとたんにとても広がりを感じます。

下の写真は、去年はじめて時計莊さんを知ったとき購入した作品。
こちらはsakiさんのイラストとのコラボ「蜃気楼」です。

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どうもおもったようなきれいな写真が撮れずに申し訳ないくらいです。
ほんとはもっときれいです。


この日は、この後代官山のアートラッシュに向かいましたがそのことはまた後ほど。
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2016年12月14日

「クラーナハ展 500年後の誘惑」

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「クラーナハ展 500年後の誘惑」@国立西洋美術館
展覧会公式サイトはこちら。
http://www.tbs.co.jp/vienna2016/


12月10日(土) 桑原弘明さんの「スコープ展」の次に行ってきました。

ルカス・クラーナハ。
私の頭を整理するためにも書き留めておかないといけないのは、
「ルカス・クラーナハ」は二人いると言うこと。
ルカス・クラーナハ(父、1472-1553年)と、同名の息子ルカス・クラーナハ(子 1515-1586年)が
工房を長きにわたって担っていたということ。

蠱惑的な女性像が印象的なクラーナハ。

今回もそんな作品目当てで会場へ。

美術の本でよく目にする「ヴィーナス」は思っていたよりずっと小さいのでびっくり。
37.7x24.5センチですから。
これに限らず、印刷物で印象的な作品は、実物は意外と小さめ、ということよくあります。
なぜなんだろうか。

私が一番気になっているのは「正義の寓意」という作品。
裸体に近い姿の女性が右手に剣、左手に天秤を持っている図。
気になるのは、剣のツバの部分と天秤の棒がほぼ直線で繋がること。
普通は、画家はこういう場合、わざと繋がらないよう線の流れを外すはずなのに。
なぜ、わざわざ繋がるように描いているのか。
しかもこの二つの部分の間に挟まるように見えるのが、ほぼ裸状態の女性の下の前の部分。
どうしたって、ここに目がいってしまいます。
やはり画家は、そのつもりで描いたとしか、思えない・・・・。


と、恥ずかしながら変なとこが気になってしまいました。

日本初の大回顧展だ、そうなので会期後半は混みそうですから今のうちに是非。


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2016年12月13日

「桑原弘明展 (スコープ展)」2016


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「桑原弘明展 (スコープ展2016)」@ ギャラリー椿 GT 2

ギャラリー椿の紹介サイトはこちら。
http://www.gallery-tsubaki.net/2016/hiroaki_kuwabara/info.htm


毎年12月に、ギャラリー椿とスパンアートギャラリーで交互に開催されるスコープ展。
今年はギャラリー椿です。



12月10日(土)
初日、行ってきました。

会場の入り口から右回りに作品名を書き留めておきます。


雨上がりの夢

サンクトゥス

失われた時の輝き

カノン (DM の写真がこれ)


小さい箱の中の世界を覗くスコープ。

今までは決まった時間にしか中を見られませんでしたが、今回は昼間は自由に見られるようになっています。
但し、会場の明かりはついたままです。

夕方からは、部屋の照明を落として、係りの方の説明を聞きながら中を観ることが出来ます。
posted by みどり at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月04日

「円山応挙『写生』を超えて」

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 「円山応挙『写生』を超えて」 @根津美術館
展覧会サイトはこちら。
http://www.nezu-muse.or.jp/sp/exhibition/index.html


12月4日(日) 観てきました。


チラシにも使われている「藤花図屏風」が一番のお目当てでした。
丹念に描かれた花。
さっといきよいよくまるで一筆書きのように描かれた枝。
金色の地に紫の花、墨の濃淡で表現された枝が映えて美しいです。


都心とは思えない、紅葉の庭園も観てこれましたよ。

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二羽のカモ(かな?)は動きも仲良く。

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posted by みどり at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする