2007年10月23日

ミュージカル「キャバレー」

ミュージカル「キャバレー」


ミュージカル「キャバレー」@青山劇場
台本:ジョー・マステロフ  作曲:ジョン・カンダー  作詞:フレッド・エブ
翻訳:目黒条  日本語台本・演出:松尾スズキ
出演:松雪泰子、阿部サダヲ、森山未來、他


10月11日(木)に2階B席で観ています。
このミュージカルの映画版、ライザ・ミネリ主演の「キャバレー」を以前TVで見ていて
あまり楽しい物語ではないし、後味がかなり悪かった記憶があります。
なので今回の舞台、当初は観るつもりがなかったのですが、阿部サダヲさん出演だし、
松尾スズキさん演出ならば・・・と、気が変わり行ってみることにしました。


<あらすじ>
物語の舞台はベルリンの町。
キャバレー「キット・カット・クラブ」では毎夜猥雑で華やかなショーが繰り広げられて
います。
会場を盛り上げる司会者(阿部サダヲ)に、花形歌姫のサリー(松雪泰子)。
ベルリンにやって来た駆け出しのアメリカ人作家クリフ(森山未來)は、シュナイダー
夫人(秋山菜津子)の経営する下宿に部屋をかりる。
友人に「キット・カット・クラブ」に連れて行かれたクリフはたちまちサリーと恋仲に。
独身だったシュナイダーもユダヤ人果物商のシュルツのプロホーズを受けいれ、幸せ
いっぱい。
しかし時代はナチス政党が台頭しだし、人々も不穏な空気を感じるようになります
二組のカップルもそれぞれの現実に目を向けざるをえなくなり・・・。



松尾スズキさんの台本演出は、とてもわかりやすく受け入れやすい気がしました。
ちょっぴり猥雑で華やかなキャバレーのショー。
この場面は文句なく楽しいです。青山劇場の舞台でトップレスの女性ダンサーが登場
するのはちょっとびっくりしましたが。

映画版では不気味にしか見えなかった司会者も阿部サダヲさんが演じると、変人
というよりもむしろかわいいです。
私はもともと阿部サダヲさんのファンですし、そもそもこのミュージカル、彼が観たくて
行ったようなものだったので他の出演者の方の印象がかなり薄いです。
あまり感想が書けないです、ごめんなさい。

オリジナル版のミュージカルの雰囲気は知りませんが、少なくとも今回の舞台版
映画で観たときに感じた不気味さはあまりありませんでした。
後味の悪さも映画版ほど強いとは思わないのですが、はじめてこの作品を見た方に
とっては、思いっきり派手で明るいキャバレーのショー場面からだんだんシリアスな
暗い物語になってくるのでとまどうかもしれないですね。

posted by みどり at 02:28| Comment(0) | TrackBack(1) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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