2016年12月27日

「没後20年 武満徹の映画音楽 」

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「没後20年 武満徹の映画音楽」@  Bunkamuraオーチャードホール

公演サイトはこちら。
http://www.bunkamura.co.jp/s/orchard/lineup/kashi/20161221.html


12月21日(水) 聴きにいっています。

今年は武満徹さんの没後20年ということで今年は、武満さん関連のコンサートがいくつもありました。

武満徹さんの音楽は、ナマで聴いたことのない楽曲がまだまだ沢山ある。
なので今年は良い機会に恵まれました。

今回は映画音楽特集。
映画音楽は、割りとよく聴いている方だと思います。

私は武満徹さんの音楽は、いつ頃から聴いたんだろう?
思い出そうとしても分かりません。
現代音楽から聞き始めたと思いますが、これのどこが良いのかまったく分からなかったんだと思います。

それが変わったのは映画「他人の顔」を見てから。
この映画の音楽が良かった。
作曲は武満徹さんなのか!改めてもっと色々聴いてみよう、と改めて聴いてみるとなんかよいではないですか。
まるで武満音楽を再入門した気分でした。

入りかたが変わると「食べられる」と、言ったとこでしょうか。


前置きが長くなりましたが、今回の出演の方々、ヤヒロトモヒロさんは初めて知りました。
他のかたはそれぞれ演奏会で、聴いたことがあります。


皆さんの、武満さんとの出会いや思い出話も楽しい。

今回は特別に、急きょカルメン・マキさんの出演が決まったそうで私もこの方を見るのは初めて。
1曲だけ歌ってくれました。


楽曲も今回出演の方々による編曲がされて、興味深い。オリジナルが好きな方には、
少々違和感があったと思います。

私が今回の公演で一番聞きたかったのは映画「他人の顔」の「ワルツ」。
coba さんの編曲は、ワルツじゃ無くてタンゴになってましたね。
最初は、えっなんだこれは…たと、思ったのですが聞いてるうちにこれはこれで良いのか、と感じました。

今回の公演は、後日NHKで放送されるようです。
こんな張り紙がありました。

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また、会場内には武満徹さんが音楽を手がけた、映画のポスターが展示されていました。
映画ファンにとっては、これもうれしい。

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曲目・演目

「フォリオス」より 第1曲 / 不良少年(羽仁進監督) / 伊豆の踊子(恩地日出夫監督) / どですかでん(黒澤明監督) / 日本の青春(小林正樹監督) / 太平洋ひとりぼっち(市川崑監督) / Tribute to Toru / ホゼー・トレス(勅使河原宏監督) / 狂った果実(中平康監督) / 最後の審判(堀川弘通監督) / 他人の顔(勅使河原宏監督) / 写楽(篠田正浩監) 他


出演

渡辺香津美(ギター)
coba(アコーディオン)
鈴木大介(ギター)
ヤヒロトモヒロ(パーカッション)

スペシャルゲスト:カルメン・マキ
posted by みどり at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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