2016年10月14日

日伊修好150周年記念オペラ「ジャパン・オルフェオ」

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日伊修好150周年記念オペラ「ジャパン・オルフェオ」@ 東京芸術劇場 コンサートホール

公演公式サイトはこちら。
http://japanorfeo.com/



10月12日(水) 観てきました。
3階席での観賞です。

写真は、コンサート会場入り口の上にある絹谷幸二さんの作品です。
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私はいろんな公演を見に行きますが、基本一番安い席での観賞と決めています。


歌の名手オルフェ。
死んでしまった妻を追って冥界へ行き連れ戻そうとするが、後ろにいる妻を振り返って見てはならぬ、という忠告を破ってしまうオルフェの物語。

オルフェの物語というと、私が知ってるのは
ジャン・コクトー監督の映画「オルフェ」、グルック作曲のオペラ「オルフェオとエウリディーチェ」の二つ。
この2作品は大好きです。


公式サイトからの引用になりますが、今回の「Japan Orfeo」は、世界最古のオペラであるモンテヴェルディ作曲「オルフェオ」(1607年初演)を基に第五幕を沼尻竜典が作曲補筆。
幽玄の世界を能楽と日本舞踊で表現。
管弦楽は古楽器と雅楽が協演。

だ、そうで興味をもってチケットを取りました。

ステージ上では、このコンサートホールご自慢の二つあるパイプオルガンのモダンタイプのほうが出ていて、照明の具合で冥界の雰囲気がよく出ていました。


西洋と日本の、音楽と様式のコラボレーション。
試みはとても面白いし、美しいし。

演奏も歌も、躍りもいいと思う。

ただどうもそれだけのように思えてしまったのですよ。
西洋と日本のものをパッチワークしたようにみえる。

簡単に言うと、見ている途中で、これはもう一度見たいとは思わない舞台だな、と思いながら見ていました。

こんな感想で申し訳ないです。
posted by みどり at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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