2016年10月14日

「没後20年 武満 徹 オーケストラ・コンサート」

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「没後20年 武満 徹 オーケストラ・コンサート 」@ 東京オペラシティ コンサートホール

公演情報サイトはこちら。
https://www.operacity.jp/concert/calendar/detail.php?id=7370



10月13日(木) 行ってきました。


今年は作曲家、武満徹さんの没後20年だそうで、複数の関連楽曲コンサートが開催されてます。

8月にサントリーホールで印象的な「ジェモー」の演奏会を聴いたばかり。

武満徹さんは数多くの映画音楽も作曲されていて、なかでも私が一番好きなのは映画「他人の顔」の中のワルツ。

武満さんの現代音楽はそんなに知らないので、機会があれば観に行こうと実行しているところです。


武満さんの現代音楽、よく分からない。
でもタイトルはどれも好き。
「ノベンバーステップス」「地平線のドーリア」「ジェモー」「鳥は星形の庭に降りる」とか、言葉の響きだけでもきれいでどんな曲なんだろうと思います。


でもCD で音楽を聴くだけと、実際のコンサート会場へ行くのでは感じ方が違うな、と思うようになりました。


演奏者の位置とか、通常とまるで違うのですから。
当然、音の広がりもある。
ステージをみるとタイトルの意味がわかったりもする。
「ジェモー(双子座)」なんてステージ上にオーケストラが2つあるのですから。



今回の演奏会では、わりと初期の楽曲から、後期の楽曲が聴けて良かったと思いました。

「夢の引用」は、音にも広がりと優しさがあるような気がしました。





当初、ピアノはピーター・ゼルキンさんが予定されてましたが高橋悠治さんに変更になっていました。

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[出演]

指揮:オリヴァー・ナッセン

ソプラノ:クレア・ブース
ピアノ:高橋悠治
ピアノ:ジュリア・スー
東京フィルハーモニー交響楽団


[曲目]

武満 徹:地平線のドーリア(1966) 

環礁 ─ ソプラノとオーケストラのための(1962)

テクスチュアズ ─ ピアノとオーケストラのための(1964)

グリーン(1967)

夢の引用 ─ Say sea, take me! ─ 2台ピアノとオーケストラのための(1991)


下の写真は、コンサート会場内にある武満徹さんのレリーフです。

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posted by みどり at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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