2016年08月30日

サントリーホール30周年記念 国際作曲委嘱作品再演シリーズ 武満 徹の『ジェモー(双子座)』 タン・ドゥン〜Takemitsu へのオマージュ <武満 徹没後20年>

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サントリーホール30周年記念 国際作曲委嘱作品再演シリーズ
武満 徹の『ジェモー(双子座)』
タン・ドゥン〜Takemitsu へのオマージュ <武満 徹没後20年> @サントリーホール


8月26日(金)

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聴いてきました。
武満徹さんの音楽は好きです。
今年は没後20周年と言うことで,いくつもの記念演奏会があるようです。
私もすでに複数の公演チケットを取っています。


早速のその一つに行ってきました。
ほとんど内容を知らなかったのですが、演奏される楽曲「ジェモー 双子座」を
聴いてみたかったのが、一番の理由です。
行って観て初めて分かったのですが、「ジェモー」も「オーケストラル・シアターU:Re」もステージ上に指揮者が二人という楽曲でした。

武満徹さんの楽曲はそのタイトルもきれい。
今回の「ジェモー 双子座」は、ステージに
オーケストラが二つ。
タイトルの由来はここから来てる、らしい。
私にはよくわかりませんが、メロディ的にも「2」を暗示するものがあるのだと思います。

武満徹さんの作品には「鳥は星形の庭に降りる」や「地平線のドーリア」と言うのもあり、これらもステージ上の様子から来てるらしい。

武満徹さんの楽曲はCD で聴くことが多かったのですが、これからは積極的に演奏会へ足を運ぼうと思います。


タン・ドゥンさん作曲のオーケストラル・シアターU:Re は、初めて聴く楽曲。

私の席は二階だったのですが、二階通路にも演奏者がいる。
観客もタン・ドゥンさんの指示で声を出す、という作品でした。






曲目
(この日の演奏順)

武満徹
: ジェモー(双子座)−オーボエ独奏、トロンボーン独奏、2つのオーケストラ、2人の指揮者のための(1971〜86)〈サントリーホール国際作曲委嘱シリーズ第1回委嘱作品〉


タン・ドゥン
: オーケストラル・シアターU:Re −2人の指揮者と分割されたオーケストラ、バス、聴衆のための(1993)〈サントリーホール国際作曲委嘱シリーズ 第17回委嘱作品〉


武満徹
: ウォーター・ドリーミング−フルートとオーケストラのための(1987)



タン・ドゥン
: 3つの音符の交響詩(2010)

指揮
タン・ドゥン、三ツ橋敬子
出演
フルート:神田勇哉
オーボエ:荒川文吉
トロンボーン:ヨルゲン・ファン・ライエン
バス:スティーブン・ブライアント 

東京フィルハーモニー交響楽団




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公演紹介サイトはこちら。
http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/schedule/detail/20160826_M_3.html#related_link

サントリー芸術財団 サマーフェスティバル2016 http://www.suntory.co.jp/sfa/music/summer/2016/ 
posted by みどり at 04:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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