2016年08月22日

cube presents「ヒトラー、最後の20000年 ほとんど、何もない」

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cube presents
「ヒトラー、最後の20000年〜ほとんど、何もない〜」@本多劇場

作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ

出演: 
古田新太 成海璃子 賀来賢人 大倉孝二 入江雅人 八十田勇一 犬山イヌコ 山西 惇



公演サイトはこちら。
http://cubeinc.co.jp/stage/info/kera-furuta16.html


8月18日(木)
観てきました。

冒頭、アドルフ・ヒトラーがユダヤ人達の見てる前で反省文を書いてめんどくさそうに朗読する、
というアホらしい場面で始まります。

神様が現れて、これまたいい加減にその場を取り繕う。

「アンネの日記」のアンネの一家らしい人々、彼らの隠れ家に遣ってくる家庭教師。
ケラリーノ・サンドロビッチさんの劇団ナイロン100℃ではよく登場する、大人だか子供だか
少年だか少女だかよく分からないアルジャーノンも出てきたり。


私にとっては好きな古田新太さんや大倉孝二さんが出演してるのがうれしい。
もっとも古田さんはブリーフいっちょだったり、大倉さんはいーかげんな神様だったり
ですが、それもまた笑える。

ヒトラー、ユダヤ人のことをモチーフにしながらまさかのナンセンスコメディ。

物語はなにもない。
無いと思うけど、あるとしたら昔こんなことがあったよ、と本来深刻になるところを、
あえて笑いながら舌を出しながら提示してるということなのかも。

と、言うわけでケラさんの笑いのセンス炸裂の舞台でした。
posted by みどり at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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