2014年12月05日

奈良・大阪・京都を巡る旅2014年、その4。番外編、宝塚市へ。




間が開きましたが、旅の話の続きです。

旅の二日目の10月28日(火)は、もちろん夜は劇団維新派の千秋楽公演を観ました。
公演は夜なので、かなり前から昼間はどこに行こうかと思っていました。


出かける直前になって、そうだ宝塚市で宝塚歌劇団の公演をみてこよう!と思いつきました。
宝塚市の宝塚大劇場へは過去、2回行ったことがあります。
このときも、大阪に行ったときせっかくだからと、宝塚市に足を運び宝塚大劇場だけでなく
手塚治虫記念館にも行ってきたのでした。

宝塚歌劇団の公演は、宝塚大劇場で上演されてからその後、東京の東京宝塚劇場で上演
されることが普通です。
今回、宝塚大劇場で上演されていたのは「PUCK」
東京でも11月から上演される事になっていましたが、この時点で東京公演はすでにチケット完売。
宝塚大劇場の方はまだまだ余裕があったので、迷わず行くことにしました。

ちなみに前回、宝塚市へ行ったのはいつだったんだろうと調べたら2006年。
このときは宝塚大劇場で「ファントム」を観ていました。


宝塚大劇場です。

2014年10月28日 宝塚大劇場


2014年10月28日 宝塚大劇場2


平日の午前中開演なのにたくさんのお客さん。
でも東京公演とは客層が少々違っている気がしました。
東京では年齢の違いはあって圧倒的に女性客が多いのに、この日の会場は年配の男性客の多さが目につきました。
全体的になんというか、ごく普通に「敬老会の観劇会」の雰囲気なのです。
平日の昼間から、宝塚歌劇を楽しまれているのがほほえましくもあります。




宝塚歌劇 月組公演「PUCK」

この日観たのは月組公演。
ミュージカル「PUCK」
作・演出:小池修一郎
シェイクスピアの「真夏の夜の夢」をモチーフにした作品。
妖精のパック(龍真咲)、ハーミア(愛希れいか)他

ヒットミュージカル「エリザベート」の演出もされている小池修一郎さんの作・演出らしく
シェイクスピアの書いた話のままではなく、現代に時代を移し物語では重要ではあるが
脇役でしかない妖精パックを魅力的な主役にして、パックにあこがれる少女ハーミアとの十数年に及ぶ
心の交流の物語に変え、ひねりのきいた展開になっていました。
子どもの頃のハーミアの友人たちは、大人になってロック歌手になっていたり、事業に成功
していたり、と脇役たちもなかなかみんな個性的です。
これはうまいな、と思いました。
1992年にも上演されて好評を博した作品の再演だそうでなるほど、納得です。


ショー・ファンタジー「CRYSTAL KARAZUKA」
作・演出:中村暁
こちらは特にストーリーのない音楽ショー。


終演は午後2時。

観劇後は、阪急宝塚駅の駅ビルの中のお店で遅い昼食をとることにしました。
いろんなお店がありましたがランチメニューのオムレツがおいしそうだったお店に。

宝塚駅 にて 2014年10月28日 オムレツ


食後の抹茶オレ。
カップもかわいい。

宝塚駅 にて 2014年10月28日

この後、せっかく来たのだからと兵庫県宝塚市の清荒神清澄寺境内にある鉄斎美術館へ向かったのですが
さんざん道に迷ったことの顛末はまた後日に。


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