2014年03月09日

自動人形師ムットーニ氏作品「スウィングトゥナイトSWING TONIGHT 」

スウィングトゥナイトswing tonight 08


自動人形師ムットーニこと、武藤政彦氏。
去年2013年2月の六甲、オルゴールミュージアムでのムットーニ展で初登場し、
続いて8月、阪急うめだ店の「ムットーニミュージアム」で再度登場したオルゴール作品
「スウィングトゥナイトSWING TONIGHT 」とご縁ができました。


とてもかわいい美しい作品ですので、ご紹介させてください。 

翼を持った男性がフワフワと浮かびコーヒーの香りを楽しんでいるように見える作品です。
スウィングトゥナイトswing tonight 01



六甲(そして大阪)の展覧会では、同じスタイルで女性版の作品もありましたが、最近の
武藤氏の作品には珍しい優しい男性が主役の「スウィングトゥナイト」に惹かれました。




明るいところで見ると、色彩的にやや地味な感じの作品ですが
暗いところで光が入り動き出すと変貌します。


音楽と共にシルクハットの紳士が、左右にゆっくりふわんふわんとゆっくり動く。
コーヒーの香りを楽しんでいるように首がゆっくりと上下するのは、とてもかわいいです。

音楽はジャズピアニスト、キース・ジャレットのCD「メロディ・アット・ナイト・ウィズ・ユー」
の中の「My Wild Irish Rose」です。
優しく可愛らしい感じのピアノ・ソロです。
もともと私もこのCDが大好きで持っていました。


スウィングトゥナイトswing tonight 05



スウィングトゥナイトswing tonight 04



作品左右にある翼部分の後ろに、穴の開いた鉄板みたいのが取り付けられライトがあるので、
後ろの壁に光が広がります。

スウィングトゥナイトswing tonight 03


作品はトサカのような部分の後ろにウォークマンタイプの
カセットテーププレーヤーがセットされています。
六甲や阪急の時はこのプレーヤーから直接音がでていました。

受け渡しにあたって、当初はプレーヤーでは音が悪いので、これをやめてオルゴールを
とりつけてから、ということになっていたのですが急きょ変更。
別のプレーヤーを使用し、さらに作品の裏側にまったく新にスピーカーを取り付けて
いただけることになりました。
だから六甲や大阪で展示されていた時より音がとても良くなっています
またプレーヤーが作品の上部にあるので、音量も調節できます。


スウィングトゥナイトswing tonight 07




カセットテーププレーヤーがダメになったら、オルゴール内蔵に変えられる事になる
と思いますが、しばらくはこのままで楽しめそうです。

スウィングトゥナイトswing tonight 02






スウィングトゥナイトswing tonight 06





キース・ジャレットが弾く「My Wild Irish Rose」は著作権の問題がありますから
直接ここでお聞かせできませんが、ファンの方の素晴らしい演奏がYouTubeにアップされていましたので、
リンクを張っておきます。

上の画像と共にお楽しみください。









posted by みどり at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動人形師ムットーニ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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