た友人とまた一緒に行動。
今度は金沢城跡の南側の「にし茶屋街」へ行ってみることにしました。
「橋場町」から「城下町金沢周遊バス」に乗って「十三間町」で下車、犀川(さいがわ)
にかかる犀川大橋を渡ると、向こうの方にきれいな山並みがみえました。

絵のグループの方なのでしょう、スケッチをしている方が数人いました。

「にし茶屋街」
こちらも「ひがし茶屋街」と同じに、芸者さんを呼んで遊ぶ夜の社交場です。
独特の町並みが趣があっていいですね。

この近くに作家、室生犀星の資料を展示した「室生犀星記念館」があるのですが
その前まで行ってみましたが、この作家の作品は読んだことがないので中には入りま
せんでした。
この作家のペンネームは故郷の犀川から取ったのだそうです。

次に入ってみたのは「前田土佐守家(まえだとさのかみけ)資料館」
加賀藩年寄役だった前田土佐守家の資料が展示されていました。
このあたりでもう12時。お腹が空いてきたので向かいにあった小さなお店「菊よし」で
昼食にしました。
お値段を忘れてしまいましたが「治部煮(じぶに)定食」を食べました。
ご飯のおかわりができるので、一回おかわりしてしまいました(^^ゞ
おいしかったです。


友人は生麩入りの抹茶パフェ、私は生麩入りのぜんざいを注文。
写真は生麩を一つ食べてしまってからの状態です(^^ゞ
生麩がまるで白玉かお餅のようでとてもおいしかったです。
サービスで一口だけ出してくれた生麩のおまんじゅうが、やはりとておいしくておみや
げに買っていくことにしました。
商品名は「麩万寿」
周りの皮が生麩で、中があんこです。
この後「旧加賀藩士高田家跡」をのぞいています。ここは無料です。
中級藩士だった高田家の屋敷跡だそうです。屋敷も庭もさすがに立派です。

高田家に比べると、かなり質素な暮らしの家だったようです。
小さな庭も高田家とは全く違って、ここで野菜を作ったりしていたとか。
この家も、1990年代まで実際に人が住んでいたのだそうです。
このあとまた友人とは別行動で、私だけ「長町友禅館(ながまちゆうぜんかん)」へ。
友禅染には興味があります。
友禅染の着物や、下絵の資料が展示されています。
お客が私一人だったのですが、係の方が友禅染の行程を解説してくれました。
まずは図案作成→布につゆくさから作った染料で、線の下絵を描く→線の上から糊を
のせる→染料で色つけ→蒸すことで色を定着させる→水洗い→これで糊とつゆくさの
染料が落ちるので、下絵の線が白く抜けるのだそうです。
この後乾燥など最後の仕上げをして完成だそうです。
この日は見られませんでしたが、日によっては職人さんが実際に色つけしてるところ
も見学できるし、予約制らしいですが着付け体験もできるようです。
また友人と合流。この時点で午後5時です。
そろそろ金沢駅へ向かい、駅ビルの中のお店で軽く夕飯をとることにしました。
入ったのはうどんのお店。
メニューにあった「かきうどん」が気になり注文。
大粒の牡蠣が入っていました。3,4個だったかな。牡蠣は大好物です。
この後、金沢駅前から小松空港行きのバスに乗車。
20時25分発に飛行機に乗るはずでしたが、すこし出発が遅れていました。
その後無事、羽田空港に向かって離陸。
午後11時半には千葉県松戸の自宅に戻ってきました。
買ってきた「麩万寿」をお茶と共にいただいてやっとホッと一息つきました。
友人との金沢旅行、とても充実して楽しかったです。

旅行に出ると楽しみなのが、地域限定版のお菓子。
今回はグリコの「クリームコロン」の北陸限定版「あんこのコロン」と、明治の「カール」
の北陸限定版「かに味カール」を見つけました。
「あんこのコロン」はあんこクリーム入りのコロン。
かに味カールは、何も説明されないで食べたら「エビせんべい?」というようなお味でした。
写真では分かりませんが大きさは、手のひらサイズの小袋です。
2007年金沢旅行記、これにて完!


バスの時間など調べてくれて助かりました。
また行こうね!
私、歩くのはいくらでも平気なんですがReykoさんも歩くのはいくらでもOKと言う人で助かりましたよ。
またどっかいきましょう(^^)V
古い物が沢山残っている、雰囲気のある所ですね。。。
生麩がおいしそうです!
金沢いいところです。古いものもあるし、素晴らしい美術館もあるし、またいってみたいところです。