2007年04月12日

「指輪物語」旧訳本入手

書こう書こうと思って、日にちばかりが過ぎでしまったのですが、久々の指輪物語ネタ
です。

映画「ロード・オブ・ザ・リング」の原作「指輪物語」の日本語訳の本、それも旧訳の
ハードカバー版を今年の2月に入手しました。

現在発売されている「指輪物語」は、初版の日本語訳にさらに手を入れた翻訳になっています。
そして文庫本も、ハードカバー本も表紙はアラン・リーの華麗なイラスト。
(現在の文庫本の挿絵は、旧訳本に使われている寺島画伯の絵がそのまま使われています)

旧訳のハードカバー本のケースには、寺島龍一画伯の絵が使われています。
つまりこの絵は、もはや今では観ることができない幻の絵になっているのです。


今回はネットオークションで、新品同様の良品を入手することができました。
昭和53年(1978年)3月発行の初版四刷。当時の価格で1冊1500円の6冊セット。
これを今回、セットで8000円で入手しました。
ネットオークションで旧訳の文庫本はよく出品されているのですが、ハードカバー本は
滅多に出てないので今回は幸運でした。
(旧訳の文庫本の表紙は、アニメ版の絵が使われています)


せっかくですのでご紹介します。
これが1、2巻目の「旅の仲間」の上下。

旅の仲間上

旅の仲間下

こちらが3,4巻目の「二つの塔」の上下。

二つの塔上

二つの塔下

そして5,6巻目の「王の帰還」の上下です。

王の帰還上

王の帰還下


現在の翻訳ではブリー村が、旧訳では粥村になってたりで翻訳の違いを楽しみつつ
読んでみたいのですが、なかなか時間がとれずいつになるやらです。



posted by みどり at 06:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 指輪物語周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
中学生の頃、母親に「面白い本が出たから読んでみなさい」と初版本を買ってもらいました。
その頃は読みこなすのが大変でしたが、年齢を重ねるごとに面白味が増しています。

今となっては貴重な本なんですね。
大切にしたいと思います。
Posted by かのん at 2012年12月06日 10:56
>かのんさん

私は映画版を観てから、初めてよんだのですが
この本を中学生時代によんだとはすごいですね。
でも良い本と良い時期に出会えた、と思います。

名作ですよね!

Posted by みどり at 2012年12月07日 23:38
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