2013年07月02日

高橋真琴氏作品「聖なる果実」「野ばらの詩」


銀座のギャラリー向日葵で5月28日〜6月8日に開催された高橋真琴個展
「海のファンタジー 人魚の世界」でご縁の出来た作品をご紹介します。
今回の展覧会のテーマは「人魚の世界」だったのですが、私が気に入って
プロポーズしたのは人魚ではなく、高橋真琴氏の作品ではおなじみの花と小動物に
囲まれた少女の絵、でした。
(人魚にプロポーズするチャンスはあったのですが・・・)
初日の展覧会場の様子はこちらにまとめています。




「聖なる果実」
縦・約19センチ×横・約16.5センチ
高橋真琴 「聖なる果実」2


高橋真琴 「聖なる果実」




どこかエキゾチックな雰囲気のある作品。
会場内の作品のなかでなぜか真っ先に、目にとまったのがこの作品でした。

バックが黒なので、少女の髪の色はそれより薄い黒にした、と後日再び
個展会場に行った際、高橋真琴氏から解説もうかがうことができました。
また、聖書に「聖なる果実」としてザクロが登場するそうです。


間近で観ても繊細に描かれた画面の美しさに溜息がでそうです。









「野ばらの詩」
縦・約12センチ×横・約11センチ

高橋真琴 「野ばらの詩1


高橋真琴 「野ばらの詩」2



小さい作品ですが、少女、花、鹿にウサギに鳥にリス、そしてお城と
色々な要素がギュッとつまったかわいい作品です。
白の額も上品。


ところで作品の額は、ご自分ではなく奥様(もう亡くなられています)とお嬢様が
選ぶのだそうです。

繊細で可愛らしい高橋真琴氏の少女画は、観ているだけで幸せな気持ちになります。


posted by みどり at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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