2013年05月23日

イキウメ公演「獣の柱 まとめ 図書館的人生 下」

イキウメ公演「獣の柱 まとめ 図書館的人生 下」


イキウメ公演「獣の柱 まとめ 図書館的人生 下」@シアタートラム
作・演出:前川知大  
出演:濱田信也、盛隆二、池田成志(客演)、他
5月10日〜6月2日まで



5月21日(火)に観に行っています。
劇団イキウメの公演は、今回初めて見に行きました。


作・演出の前川知大さんは劇団外部でも作・演出をされているので
今までも「奇っ怪」「狭き門より入れ」「抜け穴の会議室」「奇っ怪2」
を観ていました。
どれもどこか不思議な味わいのある作品ばかり。

今回も、突然空から落ちて来た巨大な柱をめぐる謎が語られていきます。
近未来の日本で柱は「御柱様(みはしらさま)」をご神体扱いされている
そして、そもそもの事のはじまりが語られる現代、二つの世界を行き来する物語。

隕石を見つけるが、それを見た人々は思考も動きもストップし、
我に返ると心は幸福感で包まれる。
でも本人も周囲も、なにも変わっていないし、何の行動もしていない。

隕石はどこからかのメッセージなのか?
徐々に人類の危機が迫っている・・・のか?
柱は宇宙からではなく、地球上の空間から現れた物、なのか。
SF的な物語がおもしろい。
人々はどこで暮らせばよいのか。

今回のお話は、今までも上演されてきた短編のまとめであり、それを元に
発展させた物であるらしい。

前半はテンポ良く進むのですが、途中から状況説明のセリフがやや、くどくなるようで
中だるみしているように感じました。
posted by みどり at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック