2007年03月08日

ドレスデン聖十字架合唱団&ドレスデン・フィル「マタイ受難曲」

ドレスデン聖十字架合唱団&ドレスデン・フィル2007年日本公演「マタイ受難曲」

ドレスデン聖十字架合唱団&ドレスデン・フィル2007年日本公演
J.S.バッハ「マタイ受難曲」@サントリーホール
  指揮:ローデリッヒ・クライレ

2月28日(水)に2階席で聴いています。
2月から3月、都内では「マタイ受難曲」の演奏会がいくつもあり迷いましたが今回は
こちらの公演を選びました。
キリストが十字架に架けられ復活するまでの出来事が、ドラマチックにわかりやすく
描かれ歌われる「マタイ受難曲」は、バッハの音楽としても聴き応えのあるものだと
思います。

「マタイ受難曲」の演奏会へ足を運ぶのは、今回が2回目です。
1回目は、去年バッハ・コレギウム・ジャパンによるバッハの初期稿の演奏会でした。
(その前の年には同じバッハ・コレギウム・ジャパンのいわば後期稿の演奏会をNHK 
BSでの中継録画で聴いています)

今回来日のドレスデン聖十字架合唱団は、ドイツで700年を超える歴史をもつ少年
合唱団なのだそうです。
少年と言っても、みたところ年齢は小学生位のグループと、少し離れて高校生くらいの
グループの二つの単位に別れているように見えました。

演奏が始まってすぐは、コーラスがなんだかバラバラにばらけた感じでこれが世界で
も有名な合唱団?ととまどってしまいました。
まもなくまとまりが良くなったようで、その後は安心して聴くことが出来ました。
チラシで観たときも少年とはいえ、全員男性のコーラスはどうなんだろうと思いました
がその心配は無用でした。とても豊かな世界がひろがっていたようです。

マタイ受難曲と言ったらペテロがキリストに「鶏が鳴くまでに私のことを三度知らないと
言うだろう」と予言され、実際その通りになってしまいそのことを嘆く、第39曲のアリア
「哀れみたまえ、我が神よ」が有名。
私もこの曲が一番好きです。
この日はブリッタ・シュバァルツさんのアルトで堪能しました。


posted by みどり at 02:09| Comment(0) | TrackBack(1) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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ドレスデン聖十字架合唱団/バッハ「マタイ受難曲」
Excerpt: ドレスデン聖十字架合唱団&ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団J.S.バッハ/「マタイ受難曲」
Weblog: Tany&wife's blog from 新浦安
Tracked: 2007-03-11 16:58