2005年03月06日

アニメ「ハウルの動く城」

アニメ「ハウルの動く城」@日比谷・スカラ座
 監督:宮崎駿  音楽:久石譲  声:倍賞千恵子(ソフィー)、木村拓哉(ハウル)、
 美輪明宏(荒れ地の魔女)、 他
 原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ「魔法使いハウルと火の悪魔」

自宅パソコンに新しいソフトをインストールしたらとたんにフリーズ大頻発。
そのソフトは削除したのですがそれでも調子が良くなくて、2,3日前からは使用中
いきなりWindowsが終了してしまうようになりあわてて最近のデータをバックアップ。
昨年12月に作って置いた保険(HDDバックアップCD)をつかって大手術を行いました。
ちょっと時間はかかりましたが、これでなんとかなりそうです。

3月2日(水)観てきました。
この頃仕事が忙しくて、一日24時間なのにうっかりすると職場に12時間以上居るように
なってしまいました。なので、この日は早めにあがれたのですかさず観てきました。

宮崎アニメは基本的に好きです。
私が好きなのは「となりのトトロ」「千と千尋の神隠し」ですが、「風の谷のナウシカ」
「天空の城ラピュタ」はあまり好きな作品ではありません。
とりあえず期待の「ハウルの動く城」ですが、原作が外国の小説と言うのが気になってました。

結果、どうも私にとってはイマイチの作品でした。好きな方ごめんなさい。

<物語>
戦争が起こっているらしい国。街はまだ戦場にはなっていない。
荒れ地には美女の心臓をとって食らうという魔法使いハウルの動く城まであらわれた。
ソフィーは帽子屋で働く、まじめだがあか抜けない18歳の少女。
彼女はある日、街で何者かにおわれてるらしい美貌の青年と出会う。
すぐ姿を消す青年。
ソフィーは店にやってきた「荒れ地の魔女」と名乗る魔女にたてついたお返しに
魔法をかけられ90歳のおばあちゃんの姿に変えられてしまう。
この家にいられないと悟り荷物をまとめるソフィー。荒れ地に向かいハウルの城に入り
込みまんまと家政婦として居座ることになる。
ハウルは魔法使いとして強大な力を持ちながら追いかけてくる「荒れ地の魔女」を
おそれ、国王からの招請も拒み逃げ回っていたのだった。
ソフィーは元の姿に戻れるのか、そしてハウルはこれからどうして行くのか・・・?


観ていて一番気になったのはハウルという人物像がイマイチよくわからないことでした。
初めてソフィーの前に現れたハウルはかっこいい。
髪の色を染め損ねたと言って泣いてるハウルはかっこ悪い。
なにやら戦いに出かけてゆくハウルはりりしい。
王様に前に行きたくないといってソフィーに母親になりすまして行って来てくれと頼む
ハウルは情けない。
なんだか場面場面で全然違う人物に見えてしまうのでした。

もう一つ気になるのは、この国と隣の国が何で戦争してるの?ということ。
最初に説明はあったもののそんなことすぐ忘れて戦争してると言うことさえ気が
付きませんでした。

世間ではキムタクの声は何だか気になるという意見は多いようですが、これは私は
全く気になりませんでした。倍賞千恵子の声もしかり。
このお話しはハウルとソフィーの恋愛物語と言えるようです。
ジブリ作品が初めて手がけた大人の恋愛。これは世界市場を意識したのかな・・・
などと思ってしまいました。

絵はさすがスタジオジブリ作品だけあってきれいです。
「動き」もじつに躍動感あります。
冒頭のハウルとソフィーが空中を歩く場面は、観てるこちらまでフワフワと浮遊感を
感じました。これはすごかったです。

ハウルの弟子の少年マルクルが夢中で食べるベーコンエッグのおいしそうなことと
いったら・・・・さっそくうちに帰ってから作って食べました(^_^;



posted by みどり at 04:48| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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