2006年06月02日

ベルサイユのばら「オスカル編」

「ベルサイユのばら オスカル編」
「ベルサイユのばら オスカル編」@東京宝塚劇場
  原作:池田理代子 出演:朝海ひかる(オスカル)、安蘭けい(アンドレ)、他
  脚本・演出:植田紳爾 演出:谷正純

5月4日(木)に観に行ってます。
18世紀、フランス革命にいたるまでの混迷の時代を舞台にした物語。
タイトル通り男装の麗人オスカルそして、彼女と幼い頃から一緒に育ったアンドレ
との恋愛物語が中心です。

以前TVでの舞台中継を観たことがありますが、実際の舞台を観たのは今回が
初めてです。
「フェルゼンとマリー・アントワネット編」と違って「オスカル編」は「ベルサイユのばら」
の物語を知っていることを前提として作られているので、物語の時代背景や
人物の説明がかなり省かれています。改めてびっくりしました。
なにしろ、フランス革命が話の軸になるのにマリー・アントワネットもフランス国王も
登場しないのですから。

もしも有名な「ベルサイユのばら」だから観てみようか、と初めて観たのがこちらの
バージョンからだったらきっと「話がわからない、つまんない」ということになるだろう
と思いました。
とはいえ、熱心なファンの多い宝塚歌劇公演。私のような客はかなり珍しい方
だろうと思います。

朝海ひかるさんのオスカル、安蘭けいさんのアンドレなんとなく違和感を感じて
しまいました。ファンの方にはごめんなさい、たぶん私の個人的な好みの問題です。
舞風りらさんのロザリーはかわいらしかったです。
「オスカル編」はフランス革命の話も、おまけでつけてるようで作品としては
少し物足りなさを感じました。
やや詰め込みで駆け足の感じのする「フェルゼンとマリー・アントワネット編」でしたが
こちらの方が1本のミュージカルとして完成しているようで楽しめました。

宝塚歌劇の会員になってる私ですが、今回のチケットは会員先行の抽選予約で外れ、
「ぴあ」の先行抽選でなんとか引っかかってとることができました。
宝塚は会員になっていても、人気公演だとなかなかとれません・・・。


posted by みどり at 02:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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