2010年08月11日

「イサム・ノグチ庭園美術館」

「イサム・ノグチ庭園美術館」パンフレット1


「イサム・ノグチ庭園美術館」@香川県高松市牟礼町
美術館公式サイトはこちら

7月31日(土)に行ってきました。
彫刻家、イサムノグチさん(1904−1988)
彫刻だけでなく、和紙をつかったあんどん風というか提灯風の柔らかな光の照明器具も有名です。

こちらは、往復ハガキによる申込み制で、10時からの見学申込みをしたのが約二ヶ月前でした。

最寄りのコトデン志度線の八栗駅に着いたのが早めの8時ちょっと過ぎ。
高松駅前のパン屋さんで、買ったパンを朝食の追加というか早めのおやつというか食べて
ちょっと一休み。
八栗駅を出てから庭園美術館へ行くまでには、やたら「石」が目に付きます。
石材店もあちこちにあって、販売用なのか単なるお店の広告オブジェなのかこんな作品
が置いてありました。

高松市牟礼町の石材店



やっとついたイサム・ノグチ庭園美術館の受付。

イサム・ノグチ庭園美術館 受付



ここに集合してから、案内の方がついての見学ツアー(約1時間)となりました。

このあたりはアーティスト、イサム・ノグチさんのお住まい兼アトリエだったところ。
もともとは畑だったところを切り崩したのだそうで、アトリエとしてつかった蔵もお住まいの
家も別の地域にあった古い建物を移築したのだそうです。
(家は丸亀の豪商の屋敷を移築したそうです)


中は写真撮影禁止なので、画像でのご紹介ができないのが残念ですが下はパンフレットです。

「イサム・ノグチ庭園美術館」パンフレット2



これが庭園美術館の一角です。
並べられたオブジェはもちろんノグチさんの作品。
ノグチさんが、ご自分で考えて配置されたそうでその場にいてながめると、じつに心地よい
リズムを感じました。

展示されているのは完成品もあれば、未完成品も。
片隅に小さなお地蔵さんがあったのですが、これはもともとこの土地にあったもので
ノグチさんが、そのまま残されたのだとか。

イサム・ノグチさんはアメリカ生まれの方なので、お住まいとはいってもここで過ごすのは
一年のうちの数ヶ月だったそうです。

お住まいとしての建物も中には入れませんでしたが、中にはノグチさんの作品でもある
提灯風の照明器具がいくつもありました。
(窓と入り口から中をのぞけます)
家具を置くのは好まれなかったらしく、細々した生活雑貨は押し入れや棚にしまって目に付かない
ようにされていたようです。
かなりさっぱり、広々とした空間が作られていました。

庭園内の高台に行くとそこからの眺めはとてもよかったです。





牟礼町が「石の町」だと知ったのは八栗駅を降りてからでした。
公園では「石の里のアーティストたち」というイベントが始まったところでいろいろな作品がありました。

石の里のアーティストたち 1

石の里のアーティストたち 2

石の里のアーティストたち 3

石の里のアーティストたち 4

石の里のアーティストたち 5

石の里のアーティストたち 6





イサム・ノグチ庭園美術館は、開館が火・木・土のみで見学もハガキによる申込み制です。
見学時間は午前10時、1時、3時の三回で、約1時間の見学。
各回定員約20名。
詳しくは公式サイトでご確認ください。


posted by みどり at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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