2010年03月24日

新感線☆RX「薔薇とサムライ GoemonRock OverDrive」

新感線☆RX「薔薇とサムライ GoemonRock OverDrive」



新感線☆RX「薔薇とサムライ GoemonRock OverDrive」@赤坂ACTシアター
作:中島かずき 演出:いのうえひでのり 作詞:森雪之丞
出演:古田新太、天海祐希、浦井健治、橋本じゅん、高田聖子、粟根まこと、他
3月16日〜4月18日まで
「薔薇とサムライ」公式サイトはこちら



3月16日(火)のプレビュー公演を2階A席で観に行っています。
開演時間が夜6時。
仕事は早番で終わる日だったのですが、ギリギリになってしまい開演間際に
あわてて駆け込みました。


タイトルがなんで「薔薇とサムライ」なんだ?と、思いましたが見終わって今頃に
なってやっと気がつきました。
おそすぎますが(^◇^;)


中世ヨーロッパのとある国の王位継承をめぐる冒険活劇。
地中海を荒らし回る女海賊、アンヌ・ザ・トルネード(天海祐希)が実は行方不明になっていた
王の忘れ形見の娘だとわかる。
彼女は国民を守ろうと、王宮に向かうが様々な陰謀に巻き込まれてしまう。
なぜか、日本の石川五右衛門(古田新太)が彼女の助っ人として暴れ回り
さらに五右衛門を追う賞金稼ぎのガンマンまで登場。



特に天海祐希さんなど、海賊から女王陛下、さらに途中からどう見たってベルばらの
オスカルや、ジャンヌダルクのようなスタイルに変わっていきまさに大サービス状態。
(天海さんは宝塚歌劇出身)
むちゃくちゃなストーリーながらそれを無理なく見せてしまう、パワーとキレのある演出。
文句なくおもしろかったです。
座付き作家の中島かずきさんと、劇団演出家のいのうえひでのりさんは、
やはりゴールデンコンビだと感じます。
むちゃくちゃなストーリーと書いたけれど、きめ細かく伏線もあるし構成もしっかりしてる
からこそ、おもしろいんだと思います。

五右衛門役の古田新太さん、アンヌ役の天海祐希さん、そしてほんとは女装大好きの
海賊バルバ・ネグロに橋本じゅんさん、アンヌの味方らしい将軍に粟根まことさん、
アンヌを追い落とそうとする伯爵夫人に高田聖子さん、大宰相に大ベテラン俳優の
藤木孝さん、・・・と(キャスト表をまるうつしにしなければならないので以下省略しますが)配役も魅力的。

あえていうとシャルル・ド・ボスコーニュ役の浦井健治さん、他にキャラクターの強烈な
人達がそろってるせいかやや印象が薄い気がしました。

生演奏の音楽もパワフルでよかったです。
文句なく楽しめるエンターテイメントでした。









posted by みどり at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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