2008年10月31日

神戸・六甲山ひとめぐり その2 旧居留地

旧居留地  15番館






ポートアイランドへ行きJR三ノ宮駅に戻ってから今度は「神戸らんぷミュージアム
へ行ってみました。

「神戸らんぷミュージアム」


ここは「北野らんぷ博物館・赤木コレクション」というのを関西電力が受け継いで
解説したんだそうです。
西洋と日本の「明かり」の歴史と文化の紹介です。
ろうそく、行燈(あんどん)、灯籠(とうろう)、雪洞(ぼんぼり)、提灯(ちょうちん)などを
観ていると日本の明かりの文化はなんて豊かだったのだろうと思いました。
電球に変わってからもそれにつける傘のデザインもさまざま。
実用品にいろいろな装飾が加わっているのがおもしろい。
人間はやはり身近におくものは使いやすさだけでなく、美しさも求めるものなんだなと
感じます。

西洋のランプもアールヌーボーの時代の品物はその形がとても優雅で美しいです。
この手のランプは私、観ていて全然あきません。
ゆっくりみている時間が無いのが残念でした。

館内では19世紀末の西洋のランプをつけたときの部屋の再現や、江戸時代の
行燈をつけた部屋の再現もありました。
その明るさは今の照明と比べると、あまりにも薄暗いのでちょっとびっくりです。

このミュージアムを出てからは、「旧15番館」へ向かいました。
途中にあった神戸市立博物館は通り過ぎただけですが、この時こちらでは「コロー展」
が開催されていました。
夏に東京・上野の国立西洋美術館で観た展覧会です。こちらに巡回してたんですね。

ところでこの日、私が歩いていたこのあたりは外国人の事務所や住居があった
「居留地」と呼ばれるところだったそうです。
でも、昔の建物はほとんど残っていないようです。

私が向かった「旧15番館」は明治13年頃にアメリカ領事館として建てられたもので、神戸の大震災の時に
倒壊してしまったけれど、その後再建されたのだそうです。
きれいな建物ですね。「コロニアルスタイル」と言うんだそうです。
冒頭の画像が「旧15番館」です。

入る時間は無かったけれど、中はカフェに鳴っているそうです。


この後は急いでJR三ノ宮駅前に戻ります。
六甲山の上には12時台には行っていたかったからです。
神戸市内から六甲山に上がるには二つの経路があって、一つは摩耶(まや)ケーブル、
摩耶ロープウェイを乗り継ぐ経路。もう一つは六甲ケーブルで一気に上がる経路。

今回私は、六甲山の名所をつまみ食いするため「摩耶」の経路をとることにしました。
三宮駅バスターミナルから12時10発の「18系統」バスに乗車。

「摩耶ケーブル駅」に到着。
ケーブルカーに乗って「虹の駅」へ向かいます。

摩耶ケーブルカー


摩耶ケーブルからの景色



さらに「摩耶ロープウェイ」に乗って「星の駅」へ。

摩耶ロープウェイからの景色


摩耶ロープウェイ

今回はロープウェイを利用しましたが、ここまではハイキングコースにもなって
いるようです。

展望台から見える景色はちょっともやっていました。

摩耶  展望台から


すっきりと晴れていたらかなり遠くまで見渡せそうです。
私は今まで六甲は六甲山、だけと思っていたのですが摩耶山、六甲山あわせてこの一帯を六甲というらしい・・・です。
(すいませんイマイチ未確認です)

この後は「スカイシャトルバス」に乗車。「六甲山牧場」へ向かいました。
続きはまた後日に(=^0^=)


posted by みどり at 08:11| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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