出発の約2時間前に起きないと落ちついて支度が出来ないので朝は5時起き。
いろいろ買いこんだおみやげやら、重たいパンフレットなどはまとめてホテルの1階
にあるコンビニから宅急便で自宅に送ることにしました。
大阪・森ノ宮のホテルを朝7時に出発。
この日は三重県名張市の赤目四十八滝(あかめしじゅうはちたき)へ行きます。
前回訪れたのは2002年の7月でした。今回は6年ぶりです。
2002年の時も観劇旅行の途中で行ってきたのですが、前回はこんなルートでした。
東京駅から夜行バスで出発。
1日目
宝塚歌劇の公演を本場、宝塚市の大劇場で鑑賞。
手塚治虫記念館にもたちよる。大阪泊。
2日目
三重県の赤目滝と奈良県・長谷寺へ(両者は位置的に近いです)
夜、大阪で劇団四季「キャッツ」鑑賞。大阪泊。
3日目
岡山県へ向かう途中、播州赤穂を観光(忠臣蔵が好きなので)。
岡山県の瀬戸内海にある犬島で行われた劇団維新派野外劇公演「カンカラ」鑑賞。
岡山泊。
4日目
生まれてはじめて四国へ。金比羅さんを参拝。
丸亀市の猪熊弦一郎現代美術館にもよる。高松から夜行バスで帰宅、でした
さてこの日は宮ノ森駅から乗って、鶴橋駅から近鉄大阪線の松坂行き電車に乗り換えました。
大阪を離れ奈良県内に入るにつれ、回りに山が見えてくるのがとても新鮮です。
なにしろ私は山なんか全然見えない関東平野に住んでいますから。
8時45分頃、赤目口駅に到着。

ここから8時55分発の赤目滝行きのバスに乗りました。
1時間に一本しかないから遅れるわけに行きません。
乗ってるお客さんは、平日のせいか私含めてたった3人。うち一人はカードを使って
乗車していたから地元の方のようです。
赤目四十八滝は奈良県と三重県の県境にあります。
約4キロにわたり大小の滝があります。四十八滝というのは48個滝があるという
のではなく、たくさんある、という意味でつけられた名前のようです。
入山口から、最後の滝の巌窟滝まで歩くと約4キロ。
普通はここから最初の入山口に戻るのですが、今回はさらに先に進み香落渓
(こおちだに)の落合バス停まで歩いてみることにしました。
約10分で赤目滝に到着。ちょっと歩くともう入山口です。
入山料300円也。

まずはゲートを兼ねた、各種サンショウウオが展示・紹介されている「日本サンショウウオセンター」に
入ることになります。
ここは前回観てるしあまり興味ないので、さっと抜けていよいよ赤目滝へ。
時刻は9時半ちょっと前。

うっそうと茂った木々と流れる水。
一気に温度が2,3度下がった感じがします。


マイナスイオンたっぷりです。

遊歩道は観光用に整備されていますが、場所によってはかなり細い所や、けっこう厳しい
アップダウンがあります。

ここがたぶん一番有名な「荷担滝(にないたき)」。

ゆっくり歩いているのでここで11時ちょっと前。
前回来たときは、その数日前に台風通過で落石があり、ここから先に進むことが
出来ませんでした。
いよいよ未知の世界へ。初めて行くところはちょっとワクワクしてきます。
琵琶滝。

そして最奥の巌窟滝。

普通はここで折り返すことになります。
さらに進むと「出合」にでますが、ここからスタート地点に戻るバスが無いからです。
出合からは香落渓の「落合バス停」に歩くことが出ますが、出合からさらに大人の足で1時間半かかります。
(この時間はガイドブックに書いてあったもので私の足ではもっとかかりました)
「落合バス停」から通常は、1時間に一本くらい最寄り駅の名張駅に向かうバスがあるのですが、
今回事前に時刻表を三重交通バスのサイトで調べようとしたら検索で出てこない。
どもうよく分からないので、直接電話で問い合わせしてみると、落合〜名張の途中で落盤に
よる通行止めが行われている、とのこと。
落合から名張駅への直通バスは運行中止になっているが、要望が多いので遠回りするルートで
臨時の乗り換え便をだしているとのことでした。
聞いてみると本数はすごく少ない(なんと朝・夕各1便)のですが、これに乗れば帰れます(^^)V
(土日はまた別ルートの臨時の便が出ているそうです。詳しくは三重交通バスにお問い合わせ下さいね)
さて、巌窟滝を過ぎるととたんに風景が変わりました。
マイナスイオンたっぷりの水と森の風景だったのに、川も水が急に少なくなり
殺風景で殺伐とした感じになりました。
滝の奥に進むにつれて、先に進んでも帰るバスが無くなるから起点に戻るまで約○時間という表示が目に付くようになります。
時間もかかるから今の内に早く帰れよ、という事みたいです。
やっと舗装された林道の「出合(であい)」に出ました。ここで確か時刻12時くらい。

売店があったけれど閉まっていて、どうやら観光向けに土日くらいしか開いてないようです。
「出合」にあるバス停の名前はなんだかかわいい「出合茶屋」です。
茶屋で一服したかったなあ。
せっかくなのでここで、持ってきたカロリーメイトとポカリスエットで昼食、一休み。

ここが運命の分かれ道?
ここから先は香落渓の落合バス停を目指します。
ところで当初はスケッチをしようかとスケッチブックと携帯用の水彩絵の具までもっていったのですが、
歩きは思ったよりハードでとても絵を描く気持も時間の余裕もありませんでしたf(^ー^;
(続く)


好きなタイプでは無いのですがどこか現実ばなれした不思議な味わいの作品でしたね。
イヤー パワフルですね
iine2005 さんも行かれたことあるんですね、ここはいいですね。
私は6年ぶりに訪れましたが、じつは4年前にも行こうしたことがありました。
当日大雨になってしまい急きょ京都観光に変えたので、今回はほんとにやっとこられたー!とうれしかったんですよ。