2008年07月11日

映画「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」

映画「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」


映画「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」@MOVIX亀有
監督:スティーブン・スプルバーグ
出演:ハリソン・フォード、ケイト・ブランシェット、シャイア・ラブーフ、他


7月6日(日)に観に行っています。
考古学者で冒険家の「インディ・ジョーンズ」を主人公にしたシリーズの4作目。
かなりがっかりしました。
1,2,3作目を観ていなくても話は分かるように作られています。
特に1作目と物語がつながっているようですが、1作目を観ているのに完璧に
話を忘れてしまった私でも、今回の話は分かりました。
(このシリーズは2作目の「魔宮の伝説」が好きでした)
やはり今回の作品は、あくまでも前作までを観たファンのための映画と感じました。

水晶を削って作られた実物大の人間の頭蓋骨の形をしたドクロ、クリスタル・スカル。
古代に作られたらしいクリスタル・スカルを、かつてそこに置かれていた神殿に戻せば
その者は神秘の力を授かるという伝説がある。
このクリスタル・スカルを巡る冒険が展開します。


映画が始まってすぐに感じるのはハリソン・フォード演じるインディ・ジョーンズが
「年取ったなあ・・」ということ。1作目1981年、2作目1984年、3作目1989年。
前作からすでに20年のブランクがあるわけで、年齢重なってるはしょうがない。
アクションに「キレ」が無いのは無理ないとしても、普通に立っている立ち姿が
ダラッとしてしまりがありません。
こういう言葉使いたくないけれど、いかにも「オジンクサイ」
姿勢のピシッと決まった競演のケイト・ブランシェット演じるイリーナと比べると、はっきり分かります。
年を取ったハリソン・フォード=インディ・ジョーンズに以前のようなアクションをさせるのは
無理なのはミエミエで、これなら年を重ねた分、知恵で乗り切る場面を見せてほしかったです。
そして潔く後輩に後を譲る、という形にした方がどんなにカッコよかったか。


今回出演のシャア・ラブーフ君はずいぶんかっこよくなったなあと感じました。
彼を初めて観たのはキアヌ・リーブス主演の「コンスタンティン」で。
エクソシストのコンスタンティンの相棒というか、助手のタクシードライバーの役で脇役
だったのにかなり印象に残っていました。
去年公開された「トランスフォーマー」では主役。
急成長株ですね、彼は。
どうせなら次回は、彼を主役に新シリーズを作っていただきたいです。
posted by みどり at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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