2017年03月30日

映画「ミツバチのささやき」

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映画「ミツバチのささやき」@渋谷 ユーロスペース

3月28日(火)

観てきました。
この映画は大好きな作品でBlu-rayも持っているのですが、
大きなスクリーンで観たくて、行ってきました。

フランケンシュタインがいると信じる、幼女アナの見る世界。


養蜂家らしい父親。
どこかの誰かに手紙を描く母親。
幼い姉妹の遊びと小さな諍い。
アナが村の廃屋で見たのは・・・
ミツバチの巣のようなガラス窓、夜の窓辺にたたずむアナ。
どこか幻想的です。

何度でも見たくなる作品です。






監督:ビクトル・エリセ
出演:アナ・トレント、イサベル・テリェリア、フェルナンド・フェルナン=ゴメス
1973年/スペイン/99分
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「蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭」

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「蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭」@加島美術
加島美術の公式サイトはこちら
http://www.kashima-arts.co.jp/

「蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭」展覧会公式サイトはこちら。
http://www.watanabeseitei.org/


3月28日(火) 
観てきました。

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今まで名前を、まったく認識していなかった日本画家です。
今回の展示を見る前に、山種美術館でも2点展示があったので、それを
先に見ていました。
現在、複数の美術館で渡辺省亭の絵を見ることができます。

今回も、花鳥画の美しさ、繊細な表現に見とれてしまいました。

会場は一部を除き写真撮影OKでした。

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やはりこのボタンの絵は美しい。
係の方から伺いましたが、所有されている方が山種美術館へ寄託
されているので、山種美術館の次回の展覧会でもこの絵の展示があるそうです。


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今回は、図録代わりの書籍も購入してしまいました。

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2017年03月29日

「高麗仏画 香りたつ装飾美」

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「高麗仏画 香りたつ装飾美」@根津美術館
美術館公式サイトはこちら。
http://www.nezu-muse.or.jp/

3月28日(火) 観てきました。

下は会場内の様子です。

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高麗の仏画。
そう言われてもなんだかピンと来なかったのですが。
細かく、金銀で描かれた写経や、仏具は日本のものと少し違った
華やかさ、というか濃さのような物を感じました。



じつは今回、根津美術館へいったのは高麗仏画がみたかったのではなく、
元々は奈良の興福寺にセットで置かれていた「帝釈天立像」(現在はこちらの美術館所蔵)と
「梵天立像」の特別展示をみたかったのです。
(3月31日まで)

展覧会サイトはこちら。
http://www.nezu-muse.or.jp/popup_saikai.html

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別れ別れになった仏像、112年ぶりの再会だそうです。
優美なお姿に見とれてきました。
心なしか、梵天様も帝釈天様も喜ばれいるようなお顔に見えました。



根津美術館は、庭園もきれいですが、この日はもう一カ所行きたいところがあったので
観ないで美術館を後にしました。

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カンパニーデラシネラ公演「小品集」

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カンパニーデラシネラ
白い劇場シリーズ 最終年 第3回公演「小品集」@ 浅草九劇(杮落とし公演)
演出:小野寺修二

公演公式サイトはこちら。
http://www.onoderan.jp/website/


3月24日(金)

草間彌生展を観てから、浅草へ向かいました。


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演劇というか、ダンスというか、その境界線を行ったりきたりするような
カンパニーデラシネラの公演。
パントマイムとしての動きが基調になっているようです。

言葉が無くても、その動きで見せてくれる。

今回は小品集ということで「鏡像」「フーガ 17」「幸せな男」の3本でした。


初めて行った浅草九劇は、遊園地の花やしきのそばでした。

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浅草へ行くのもずいぶん久しぶり。
せっかくなので、公演を観る前に浅草寺にお参りしてきました。


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posted by みどり at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「草間彌生 わが永遠の魂」展

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「草間彌生 わが永遠の魂」展@国立新美術館
展覧会公式サイトはこちら。
http://kusama2017.jp/

3月24日(金) 行ってきました。
なんだか今、とても人気のある展覧会です。

草間さんの展覧会は、以前もありましたがこんなに混んでることは
無かった気がします。
東京国立近代美術館で観た記憶があるのでいつだったかと調べたら、2004年のことでした。
詳細はこちらでどうぞ。
http://archive.momat.go.jp/Honkan/Yayoi_Kusama/index.html

今回は、春休み期間と重なってることもあり、会場内は老若男女、多数の方が来ていました。
インパクのあるご本人、明るく派手な色彩の作品は万人受けするようです。
小さな子ども、喜びそう。

絵を学び始めてまもなくの初期の作品から、最近の作品までが網羅されています。
若い頃から、幻覚が見えてそれから逃れるように作品を書き出したとか。
現在も病気療養中とは、思えないパワーを感じる作品が並んでいます。


堅いこと言わず、楽しんでね、と言われているような展覧会でした。

会場内は一部が、写真撮影Okです。
(携帯のみ、デジカメ不可)

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参加もできる展示がありました。
シールを受け取って、この室内なら好きなところに貼り付けることができます。
これは楽しい。

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外にも作品展示がありますよ。

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カボチャのオブジェは、瀬戸内海の直島にもありますが、直島にあるのとは違って
中には入れないのはちょっと残念。
下の写真は、以前直島へ行ったときのものです。

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2017年03月28日

劇団花組芝居公演「悪女クレオパトラ」

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劇団花組芝居公演「悪女クレオパトラ」@ セーヌフルリ

劇団公式サイトはこちら。
http://hanagumi.ne.jp/


3月27日(月) 観てきました。
今回の公演は、普通の演劇公演ではなく、リーディング。
出演者の方々は台本を手に持ち、読んでいく、と言うスタイルでした。

そうは、言ってもけっこう動きが多い公演でした。

黒いスーツに黒ネクタイ。羽のようにフワフワと動くフードつきのマントをはおってる。
黒スーツだけだと喪服に見えるけど、マントを羽織ってると何かの組織の集団に見えてきます。
 

初演から20年ぶりの公演だとか。
初演は見たことありません。

会場に入ると、ゴールドのキンキラの装飾がされ、リーディングなのにド派手。

多く方が、何となく知ってる女王クレオパトラの物語を、歌舞伎調の台詞回しで、さらにクレオパトラは完全に悪女として描かれてました。

加納幸和さんが、悪女クレオパトラを嬉々として演じられてるのが印象的。

出演者たった8人なのに、豊かな舞台でした。
私は楽しみましたよ(^ー^)





脚本・演出/加納幸和


出演
 女王クレオパトラ=加納幸和
 ユリウス・カエサル=小林大介
 マルクス・アントニウス=丸川敬之
 オクタヴィアヌス=美斉津恵友
 姉オクタヴィア=横道毅
 妻ファルビア=磯村智彦
 奴隷アポロドロス後に宦官イラス=押田健史
 侍女カルミオン=松原綾央
posted by みどり at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月24日

映画「ララランド」

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映画「ララランド」@ ムービックス亀有

映画公式サイトはこちら。
http://gaga.ne.jp/lalaland/sp.html


映画「ララランド」観てきました。

成功を夢見るピアニストと女優の玉子の恋愛物語。


計算しつくされた、長回しのオープニング場面が見事。
思わす拍手したくなるくらいでした。

その後は、仕事帰りのせいかちょっと意識が飛んでしまいましてf(^_^;
あまり作品世界に入り込めませんでした。


昔のミュージカル映画「雨に歌えば」や「パリのアメリカ人」をまねた場面がちらりと出るのは楽しい。

でもミュージカル映画としては「モアナと伝説の海」の方が好きだな、私。
posted by みどり at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月21日

METライブビューイング オペラ「ルサルカ」

METライブビューイング オペラ「ルサルカ」@東劇
公式サイトはこちら。
http://www.shochiku.co.jp/met/program/1617/


3月20日(月)観てきました。

これは今回初めて知ったオペラ作品です。
ドヴォルザークがオペラも作曲していた、というのも初めて知ったことでした。

宣伝画像がきれいで、早くみたい、と思っていました。

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記事中の画像は劇場ロビーにあった物です。

水の精、ルサルカは湖に水浴びに来た王子に恋をしてしまう。
王である父の忠告も聞かず、魔女の助けを借りて人間の姿になるが
その代わりに声を失ってしまう。
王子の元に行くも、王子は心変わりしてしまい・・・。

と、ここまで書くとどなたも分かるでしょうが、人魚姫を題材にした
作品だそうです。

ルサルカ役のクリスティーヌ・オポライスのソプラノは印象的。
森のシーンや、水の精のルサルカの衣装もブルーの色の幻想的なもの。
王子のいる現実世界の素っ気なさと対照的。

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王様が、ほとんどカエルの王様、のような姿なのはユーモラスでした。



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上映期間:2017年3月18日(土)〜3月24日(金)
指揮:マーク・エルダー 演出:メアリー・ジマーマン
出演:クリスティーヌ・オポライス、 ブランドン・ジョヴァノヴィッチ、ジェイミー・バートン、カタリーナ・ダライマン、エリック・オーウェンズ

上映時間:3時間53分(休憩2回)
MET上演日 2017年2月25日
言語:チェコ語
posted by みどり at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月18日

劇団花組芝居 花組博覧会



劇団花組芝居 花組博覧会@ 二子玉川 セーヌフルリ

劇団公式サイトはこちら。
http://hanagumi.ne.jp/


3月17日(金) 行ってきました。

役者は全て男性、歌舞伎風のお芝居を上演してる劇団花組芝居。

今年は劇団創立30周年だそうです。

現在、本拠地のセーヌフルリで公演で使用された衣装や小道具、そして過去の公演の記録映像の日替り上映会をやっているので観てきました。

この日、私が見たのはこれでした。

『花組をどり「薔薇西遊譚」』
(はなぐみをどり つたえきくベルサイユのものがたり)

作・演出 加納幸和
1992年9月3日〜13日
池袋トヨタアムラックスホール


マリーアントワネットを題材に、というより宝塚版の「ベルサイユの薔薇」をベースにした歌あり、躍りあり、なんでもありの公演。



約150分、寝ちゃうかな?と思ったけどなかなかどうして面白かったです。

他に見たい公演の上映もあるのですが、都合が合わず残念です!
posted by みどり at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月10日

野中ユリ「天の花と地の花と」展

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野中ユリ「天の花と地の花と」展 @ LIBRAIRIE6/シス書店

展覧会サイトはこちら。

http://librairie6.exblog.jp/23865524/


3月9日(木) 観に行ってきました。

1938年生まれの野中ユリさん。
コラージュや、デカルコマニーの技法を使った作品や、装丁した本の展示販売。


現在、入院中の野中ユリさんだそうですが最新作もあります。

私は野中さんが装丁を手掛けた本がとても気に入り、購入しました。

創樹社 発行 尾崎翠「第七官界彷徨 」です。
もともと前から読んでみたかった本でしたし、野中ユリさんの装丁も可愛らしいのです。

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ほんのり可愛らしくて、幻想的な世界の展示です。

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posted by みどり at 02:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする