2016年05月30日

唐組第57回公演「改訂の巻 秘密の花園」

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唐組第57回公演「秘密の花園」@雑司が谷鬼子母神境内 紅テント


今日、5月28日(土)に観てきました。

作、唐十郎
演出、久保井研+唐十郎


唐十郎さんがご病気で体調をくずされてからは、演出は唐さん、+久保井研さんになっています。

日暮里の古びたアパートにすむ夫婦のもとに、毎月自分の給料を届けに来るアキヨシ。
夫婦とアキヨシの関係から展開する物語。

毎度、同じことを書いてしまうのですが、私には唐さんの文法が理解出来ない。
なんだかよくわからない。
よく分からないけど、雰囲気は好きで毎公演観に行ってしまいます。

ラスト、舞台奥が崩れて夜の鬼子母神境内が、東京の景色が見える。
これが見たくて毎回足を運んでる気がします。


チラシとチケットデザインは、ことしなくなった合田佐和子さんの作。
チケットは毎回合田佐和子のイラストレーション。
モノトーンですが、今年は合田佐和子さんが亡くなったこともあったせいか綺麗なカラー印刷になっていました。

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5月28日からは早稲田大学演劇博物館で「ああ新宿 スペクタクルとしての都市展」がはじまっています。
チラシの男性は若き日の唐十郎さんではないですか。
入場無料なのでこちらも行ってみたいです。

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2016年05月28日

イノヒデフミ ライブ

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INO Hidefumi (イノヒデフミ) ライブ@ビルボードライブ東京



5月27日(金) 21時30分開演のセカンドステージを聴きに行ってきました。

飲み物はレッドアイ(トマトジュースとビールのカクテル)

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イノヒデフミさん、すいません全然知らない方です。

全然知らないけど聴きに行く、観に行く、というパターンが最近とても多いです。

今回もたまっていたぴあポイントの招待で鑑賞してきました。

ビルボードライブ東京の紹介サイトはこちら。
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=9925&shop=1

ステージにはイノヒデフミさんとドラム、ベースの方の計3名。

ステージ衣装はちょっとよれ気味の白衣、と言うのがカッコいいのか悪いのか、判断しかねる登場でした。
まあ、気取らないとこが魅力の方みたい。

イノヒデフミさんは、ピアノとキーボード担当。

作曲やアレンジもされるらしい。

音楽は、これは私の好みです!

イノヒデフミさんが、写真撮影OKと言われたので撮影しました。
撮影OKイコール、ネット掲載OKではないのですが、通常はイコールで
あることが普通なので、アップさせていただきますね。

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終演後にサイン会(会場で購入したグッズにサインしてくれる)が行われたのですが、時刻はすでに22時55分。
終電に間に合わなくなる可能性大なので、残念ながらすぐ帰りました。


イノヒデフミさんの楽曲をYouTubeで。  

                                                                                                                
                                                          
                                                                              
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「原安三郎コレクション 広重ビビッド 」展

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「原安三郎コレクション 広重ビビッド」展@サントリー美術館


5月27日(金)に観てきました。
展覧会公式サイトはこちら

http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2016_2/index.html



当初は展覧会名の「ビビッド」の意味が分からなかったのですが、展示されている
浮世絵版画の色鮮やかさに目をひかれました。
なるほどビビッド!
初版刷りであったのと、保存状態がよかったのでこのような鮮やかさが残っているのだそうです。



日本化薬株式会社元会長・原安三郎氏(はらやすさぶろう・1884〜1982)の蒐集し
た浮世絵コレクションのうち、歌川広重、最晩年の代表作である〈名所江戸百景(
めいしょえどひゃっけい)〉、および〈六十余州名所図会(ろくじゅうよしゅうめいしょずえ)〉
を中心に紹介されています。

この二つが全点、一緒に展示されているのは今回が初めてとか。
初めて見る浮世絵も多く、見ごたえがありました。

18時頃行きましたが、金曜日は20時まで開館なので、仕事帰りらしい方々が多かったです。
でも見辛いというほどでもなく、じっくり鑑賞してきました。

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posted by みどり at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「暗殺教室 卒業編」「ズートピア」




5月26日(木)にMOVIX 亀有で映画を2本観ています。

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「暗殺教室 卒業編」
前作に続く後編。

謎の生物が地球を破壊する、と予告するが某中学校3年E 組(落ちこぼれ集団)は担任をすると申し出る。
故にE 組生徒は政府よりこの生物の暗殺を任されることになる。
と、言うのがことの発端。

前作では謎の生物だった「殺せんせー」の正体が明かされるのは楽しい。
殺せんせー役の二宮和也さんも、前作では声の出演のみだったのが、ようやく姿も出てくるし。


音楽も良い。

パンフレットは卒業証書を模した袋に入るという凝りよう。

殺せんせーが、文化祭で演劇の「桃太郎」で主役をやりたいと、言い出して当然桃太郎だと思ったら「桃」(^◇^)

そっちかい!と言いたくなるような、
バカバカしい設定ながら笑って楽しめる作品でした。


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「ズートピア」
ディズニーアニメは、相変わらずその技術は素晴らしい。
視覚的に観ていて全くあきない。

物語は、小さなウサギが警察官になるが大きな動物からはバカにされまくる。
しかし、大きな事件を解決し周囲から受け入れられる、と言うもの。

こう書いてしまうとみもふたもないですが、よく練られた物語だと感じました。


物語は様々な偏見を描いてると、すぐわかる。
女だから、障害があるからコレはできない、とか。
身体が小さい人(動物)が善人とは限らないとか。


今回見たのは時間の関係で日本語吹き替え版。
原語版も見たくなりました。
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2016年05月26日

「上橋菜穂子と〈精霊の守り人〉」

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上橋菜穂子と〈精霊の守り人〉展@世田谷文学館


5月24日(火)、武蔵野市立吉祥寺美術館へ行った後で、世田谷文学館へも行ってきました。


吉祥寺駅と、世田谷文学館のある芦花公園駅はとても近いと分かりました。

小説家の上橋菜穂子さんは、ほんの数ヵ月前まで全く知らない方でした。

世田谷文学館のサイトです。
http://www.setabun.or.jp/sp/exhibition/exhibition.html

会場内の写真は撮影OKの場所で撮っています。

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たまたまテレビドラマの「精霊の守り人」を見て、作者のことを知ったのでした。

脚本書いてるのは大森寿美男さんだったのか!
昔々、渡辺えりさんの劇団3○○にもいた方。
役者として舞台に立ってるの見たこともあるのですよ!

昔はすごく細い方だったのに、最近の写真見たら別人かと思うくらいまるまると変わっていました(^^;

話がそれました。
上橋菜穂子さん。

小説は全く読んだことありません。
今回の展覧会も、本を読むきっかけができれば、と思って出掛けた次第。

上橋さんの作品紹介はもちろん、「精霊の守り人」の世界も詳しく解説されてました。

上橋さんの映像インタビューもいくつもあるので、文字の解説読むのは苦手、という方でも楽しめると思いました。
ほとんどなにも知らない私でもそうでしたから。
学生時代、ご本人も古武道(武術だったかな)されて、その教室に美しい女性がいたのだそうです。
この方が「精霊の守り人」の女用心棒バルサのモデルになっているらしい。


チケットがちょっと凝っていて、腕につけられるようになってました。
会場内の暗い場所で光るのですよ。
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もの心つくかつかないかの頃から物語に親しみ、10代でイギリスに研修に行き、大学院、文学の博士号まで取ってる。
私にはイギリスのトールキン(指輪物語の作者)の日本版に見えてしまいます。

脳内世界がすごすぎる。

ただ、会場は平日とはいえガラガラ。
今年開催されて大人気だった浦沢直樹展とは、ずいぶん違う。
やはり漫画と小説の違いか、知名度に差があるようです。


16時過ぎに会場について、16時30分と17時30分上演開始の常設の自動人形師ムットーニこと武藤政彦氏の作品ももちろん観てきました。
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2016年05月25日

プリシラ・アーン ライブ

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プリシラ・アーン Priscilla Ahn ライブ@ビルボードライブ東京



今日、5月25日(水) 21時30分開演のセカンドステージを聴いてきました。

今回はたまっていたぴあポイントを交換しての鑑賞で、つまりうれしい招待公演でした。


実はプリシラ・アーンさん?全然知らないな、だったのです。


しかし、あら聞いたことある!
ジブリアニメ「思いでのマーニー」の主題歌はこの方が歌ってたのでした。
シンガーソングライター、ということも今回初めて知りました。

例えて言うと「お隣のきれいな歌のうまいお姉さん」という感じ。
とても親しみやすい雰囲気のある方でした。






YouTubeに歌と映像がありましたのでリンクを張っておきます。
「思いでのマーニー」主題歌


posted by みどり at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月24日

「萩尾望都SF原画展」

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萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく@武蔵野市立吉祥寺美術館
4月09日(土)〜5月29日(日)
美術館公式サイトはこちら



5月24日(火)
銀座のギャラリーを廻ってから、吉祥寺へ行きました。
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漫画家、萩尾望都さんの作品からSF作品焦点を絞った原画展、作品紹介展
になっています。

昔は、恋愛漫画ばかりの少女雑誌のなかで萩尾さんの描くSFは、独特の世界観が
広がっていて、掲載を心待ちにしていたものです。
絵も観てるだけできれい。
展示を観てると、結構読んでいた作品が多いなと、感じました。
でも全然知らないのもある。

どうしてこういう凄い世界が作り出せるのか、不思議でしょうが無い。
そこが凡人とはちがうということですが。

写真は撮影OKの場所です。

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会期は今度の日曜日まで。
入場料大人100円も驚きです。

posted by みどり at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「岩田 ゆとり 展」「北村 奈津子 展」「大塚まりあ展」

今日、5月24日(火)はギャラリー向日葵のあと、他の銀座のギャラリーを廻りました

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岩田 ゆとり 展@ギャラリー椿

大きな画面に、大きくとらえられた人物。
顔は見えない。




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北村 奈津子 展@ギャラリー椿 GT2
会場には、小さい小山がいっぱい。
紙でつくり、絵の具で色を塗ったもので頭にかぶれる。
帽子?
鏡が置いてあるので、かぶってみることも実際、できます。
会場から見える街路樹の緑と、作品がマッチしたいい空間になっていました。


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大塚まりあ展@スパンアートギャラリー

人形展。
ステンドグラスも作る方だそうで、ステンドグラスと、人形のコラボ作品もありました。








posted by みどり at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高橋真琴個展「プリンセス・パーティー」

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高橋真琴個展「プリンセス・パーティー」@銀座 ギャラリー向日葵



今日、5月24日(火)は楽しみにしていた高橋真琴先生の個展。

もちろん行ってきました。
今年のテーマは「プリンセス」

高橋先生の描く女の子はどの子もプリンセスですが、今回はプリンセスどが上がってるように見えました。

親指姫、シンデレラ、白雪姫もいました。
14人のプリンセス。
1枚はDM のプリンセス2人なので、販売用原画は全部で13枚でした。
一人だけ和のお姫様がいましたよ。

開場前から多くのファンの方が列び、開場約10分で完売。
私も一人のプリンセスとご縁ができました。
どの作品かは後日ご紹介いたします。



初日は高橋先生も在廊されていました。

19日からは、渋谷ヒカリエ2Fイベントステージ2にて「〜かわいい乙女アート〜高橋真琴の世界」スタートしています。

5/25までの期間限定出店だそうです!

ギャラリー向日葵での個展は6月4日(土)まで開催です。
また、以前は秋に開催されていた神戸での展覧会は今年はないそうです。


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posted by みどり at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「CHROMA (クロマ)」

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「CHROMA (クロマ)」@新国立劇場 中劇場



最初に言っておくと今回の演「CHROMA 」、
デレク・ジャーマンの著書「クロマ」とは関係は無いものでした。
そもそも「CHROMA 」とは、「色彩」の事だそうです。

そうだったのか。
両方とも知らなかった。

公演詳細はこちらのサイトをご覧ください。
http://www.nntt.jac.go.jp/dance/performance/chroma/index.html
 
今回、総合ディレクションが高谷史郎さんで、「ダムタイプ」と名のっての公演だったので、チケットをとりました。
高谷史朗さんは映像作品を多く手掛けるアーティストさん。


様々なアーティストが集まったパフォーマンス集団のダムタイプは、中心メンバーだった古橋悌二さんが亡くなってから、その活動は実質休止状態のように見えてしまいます。

数年に一度の公演。
今回の「CHROMA 」の初演は2012年、琵琶湖芸術劇場だそうです。
東京公演は初めて。
今回の公演は早々とチケット完売に近くなっていたのでビックリ。
久しぶりダムタイプだから?
ダムタイプなんて忘れてるかと思ったけど。

公演は舞台空間全てを使った映像、ダンス、色彩について書かれた文章の朗読。

音楽は、サイモン・フィッシャー・ターナーさん。
渋谷アップリンクで開催されたイベント、クロマ@カフェでは、ご本人も登場しアップルのパソコンもってあちこち移動しながら参加されてました。

約1時間10分の断片的なシーンの連続に見える公演。
私には感想が書きづらいです。

印象的だったのは、暗い宇宙空間に星が散らばったような映像空間(後ろだけでなく床にも映像が映る)で、女性一人が踊る場面でした。

個人的には今回の「CHROMA 」より、私自身も参加できた「クロマ@カフェ」の方が刺激的で楽しかったです。

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posted by みどり at 08:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする