2014年10月28日

奈良・大阪・京都を巡る旅2014年、その1

千葉県民の私ですが、今関西に来ています。
一番の目的は、奈良国立博物館での正倉院展と、大阪での劇団維新派の野外劇公演を観ることです。
せっかくなので、宝塚市で宝塚歌劇団の公演、京都の美術館と博物館を回ってこようと二泊三日の旅に出ました。



26日(日)の夜、東京駅前から夜行高速バスに乗車。
10時10分に関西にむけて出発しました。

途中、静岡県の足柄サービスエリアと、滋賀県の土山サービスエリアの2回トイレ休憩が
あって朝の6時半ごろ、JR奈良駅前に到着しました。

JR奈良駅前 2014年10月27日朝


結構時間かかるんだな、と思った方もいるかもしれませんが、バスの整備や、乗務員さんの
休憩や交代で別のサービスエリアで止まっていることがあるからです。
ここではお客さんの下車はできません。

奈良駅に到着する前から予想外の雨降り。
事前に調べていた予報では雨ではなかったので、傘は持ってこなかったのに。

とりあえず奈良駅前のコンビニで、安い折りたたみ傘を購入して店の外にでると雨がやんでる(笑)

朝ごはんを・・・と、思ってもお店はどこも7時からの開店ですが、近鉄奈良駅のそばに朝5時から
あいてるマクドナルドがあるので早速、そこへ向かいました。

この日、一番に向かうのは奈良国立博物館での正倉院展。

奈良国立博物館 正倉院展 2014年10月27日


その後、春日大社、東大寺、そして外観が数年ぶりに公開となった正倉院を観てから
大阪へ移動。

大阪では阿波座駅に近いホテルを予約したので、いったんそこへ荷物を置いてから
ここから徒歩でいける維新派の公演会場へ向かいました。

正倉院展、や春日大社のことなど詳しくはまた後ほど書きます!

今日はこれから、宝塚市へ向かいます。
宝塚大劇場で宝塚歌劇団の公演、そして富岡鉄斎美術館を見てから大阪に戻り
維新派の千秋楽公演を見る予定です。


2014年10月24日

朝の薔薇

shareimage20141024_153101.jpg

今朝、庭で咲いていた薔薇です。
直径約3、4センチくらい。
小さいです。



数年前、店で見て気に入って庭に植えました。
大輪の薔薇もいいけど、小さいのも可愛い。
色も淡いピンクで好きです。
きちんとて手入れをしてればもっとたくさん花をつけるのですが。
朝の日差しの中でとても爽やかに見えました。
posted by みどり at 15:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オフィス3○○(さんじゅうまる)公演「天使猫 宮澤賢治の生き方」

オフィス3○○(さんじゅうまる)公演「天使猫 宮澤賢治の生き方」チラシ


せっかくなので、昨日見てきたばかりのことを


オフィス3○○(さんじゅうまる)公演「天使猫 宮澤賢治の生き方」@シアタートラム
作・演出:渡辺えり
出演:大沢健、土屋良太、宇梶剛士、大和田美帆、他
10月23日〜28日まで
オフィス3○○公式サイトはこちら




10月23日(木)の夜公演を見ています。
初日の公演ですが昼公演があって、この日は二回目の公演だったのだそうです。

再演だそうですが、私は今回初めて観ました。


詩人で作家の、でも生前は作家としてはほとんど認められなかった宮澤賢治をモチーフにした作品です。
(ラストシーンにもちょっと触れていますので、これから感激の方はご注意くださいね)


宮澤賢治は私も好きな作家です。(作品を読んでも忘れてる物がおおいですが)
今回は土屋良太さんが宮澤賢治を、最近車のCMでも見かける宇梶剛士さんが賢治の弟(と、他)
そして大沢健さんが、猫やその他、賢治とからんでくる役を演じていました。

冒頭、帽子をかぶりコート姿の宮澤賢治が白い人とも猫ともわからない生き物と出会う。
猫?は妻を100年探しているのだ、と言っているが・・・

賢治が生前、農村の人々を助けようとしたことや、逆に他の人々から非難されたこと、
若くして亡くなった妹のとしこ、兄の遺品を取り戻そうとする弟の清六、見つけた手帳に
書かれていた「雨ニモマケズ」の詩。
逃げ出してしまった岩手山(なんと宇梶さんが山のかぶり物をかぶってました!)
いろいろな動物達。

宮澤賢治にまつわるいろいろなことが、時間も空間も超えてちりばめられていました。
やはり東北の大震災のことも、その中に反映されているようです。

ラスト近く、賢治が抱える本を、清六が後ろから抱きしめるようにして受け取るシーンが
とてもよかった。
なんだか涙が出てしまった。

終演後は、渡辺えりさん、宇梶さん、大沢、大和田さんによるアフタートークがありました。
皆さん、この日は二回公演の後のせいかかなりお疲れのご様子。

渡辺さんのお話では、今回の公演に出演の主演級以外の皆さんは、一年も前にこの公演の
ための募集して演技、ダンス、楽器の練習までしてきたのだそうです。


初演時は脚本ができあがったのが公演三日前だったとか、最後の台詞は(公演直前の)ゲネプロで
出演者に渡したとか。
渡辺さんが、人間も動物もそのほかの物も、すべてが平等に描きたかった、という意味の事を
言っていたのが印象に残りました。

この日の公演は立ち見の方も多く、かなりの人気公演だったようです。


パンフレットのデザインもきれいなのでご紹介します。

オフィス3○○(さんじゅうまる)公演「天使猫 宮澤賢治の生き方」パンフレット
posted by みどり at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うっとうしいhao123と便利な「かんたんスタートbox」



写真の画像加工のアプリケーションは夏頃から、メインでZoner Photo Studioフリー版を使用して
いるのですがまだまだ使いこなせていません。

別の物を使ってみようか・・・と、思ってたまたま知ったプログラム(たしかImage-Resizer)を試しに
入れてみました。
とたんに、今使っているパソコンのパフォーマンスが低下しているとか、ここをいますぐクリックと
外部サイトへ誘導しようとする表示が点滅して出てきて、うるさいことこの上なし。

しかもネットを見ようとしたら今度は「hao123」がかってに、画面を仕切っている。
これはきっと、新しいアプリをいれたら別の関係ない物まで一緒に入ってきたに違いない。

早々に削除したい、と思いコントロールパネルで「プログラムのアンインストールと変更」の
項目を見てみました
プログラム名を見てもわからないので、更新日でその日に入れた物をみてみると身に
覚えのないプログラムがなんと9個もありました。
これは参った。

確かにImage-Resizerをいれようとするときに、いくつかのプログラムを入れていいか?との
確認画面が出てくるので、入れたくない物ははずしたのですが、いくつかは了承しないと
インストールができなかったのです。

新しい画像加工プログラムを使う気になれず、すべてアンインストールすることにしました。
一度に削除できないので、一つずつ操作をしていきましたが、一つだけ残した物があります。
それは最後で説明をしますね。



さてその後、ネットの画面をみるとまだ「hao123」が勝手に画面をしきっている。
これは便利!と思う方もいるかもしれませんが、私にはうっとうしい。

コイツはネット画面をみるプラウザを勝手に書き換えるようです。
書き換えられた部分は手動で直さなければならないらしい。

自分ではわからないので今回、ネットを検索してたどり着いた「ヨスさん」のサイトでやり方を教えていただきました。


私のパソコンのOSはWindows8.1。ネットを見るためのプログラムは、インターネットエクスプローラーです。


<まずはネット画面を開いたときに、hao123を出てこないようにする操作>

ネット画面を出して、左側(人によっては右上)にある歯車マークをクリック。

インターネットオプション

「全般」のタブをクリック

「ホームページ」の部分にhao123のアドレスがあるので、これを削除。



ネット画面をhao123に仕切らせないための操作。
ネット画面の歯車マークをクリック

「アドオンの管理」をクリック

「検索プロバイダー」の中にhao123があるので、これを削除。


以上で、ネット画面をいったん閉じて、もう一度開くとやっと、あのうっとうしい画面が消えました。


ところで、一つ残したプログラムがあると書きましたが、それは「かんたんスタートbox」です。
以前、つかっていたWindows xpの時の、表示に似ていてとてもわかりやすい。
これはいいな、と思いました。

かんたんスタートbox




もしかして、今後なにか問題が出てくるか?ともおもいますが、今はこれを使ってみようと
思っています。


<2014-11-11追記>

最近パソコンの調子がなんだかおかしい。
ネットを見ようとすると、すぐ動かなくなる。
フリーズすることが増えてきました。

考えられるのは、hao123を入れてしまったこと。
これ以外、以前と違うことはしてないのですから。
hao123は削除したけど、つい残してしまった「かんたんスタートbox」が問題なのかも。
問題でないのかもしれないど、アンインストールすることにしました。

案の定、パソコンの動作良好。

今後もう、Baidu(バイドゥ)がらみのアプリは絶対入れ無いことにします。
(かんたんスタートboxはバイドゥ提供なのでした)
posted by みどり at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月21日

今日この頃思うこと

2014年10月19日の夕空


10月も半ばを過ぎました。
10月になって、まともな記事を一つしか書いていませんでした。


19日の夕方は夕空がとてもきれいでした。
夕方17時ちょっと前、職場施設の屋上から撮影した物です。


10月頭は、趣味で書いている日本画のグループ展の事で頭がいっぱいでした。
搬入日の前日(10月6日)まで描いていたくらいです。

それが終わると、今度は職場施設の文化祭の準備に追われています。
準備作業は、仕事の時間中にはできないことばかりで、実質残業ばかりです。

それでもアート鑑賞はしてるので、仕事、アート鑑賞、文化祭の準備で
あとは疲れてしまって・・・が続いていました。

それでも今は、明日は仕事も休みなので気持ちに余裕があります。
最近はこれが少なくなっていました。

アート鑑賞のことはTwitterでは、必ずかいているのですがTwitterは
その場限りの使い捨て、言葉のゴミ箱のように思えて好きになれません。

Twitterに描いていても、ブログを更新してないと、なにも書いていないと、
思っている方も多いようです。
私のTwitterと、ブログを両方見てくださっている方は少ないようです。

ならば、やはり私はTwitterよりブログをメインに利用していきたいと思っています。



写真は数日前に撮影した庭で咲いていたツワブキです。
濃い黄色とパアーと開いた花びらがかわいい。
いつか、描いてみたい花です。

2014年10月 庭のツワブキ
posted by みどり at 00:43| Comment(4) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月14日

2014年10月の鑑賞予定表


2014年10月 JR浜松町駅の小便小僧




月の半ばになってしまいましたが、今月の予定表です。
冒頭の画像は今月のJR浜松町駅の「小便小僧」です。


当然すでに観てきたものもあり、感想は後日書く予定です。

最近は時間が取れず、総べては書けなくなっていますが、極力ご紹介
したいと思っています。
日々のアート鑑賞についてはtwitterで、必ず書いています。
このブログの左側にも表示していますので、よろしければご覧下さい。




演劇については基本的にチケット入手分です。
映画、美術については観に行くときにチケットを買うのがほとんどなのであくまでも予定です。
ここに書いてない物を突然見に行くこともあります。
書いてあるのに諸事情で行かれない場合もあります。


<演劇>

結城座公演「オールドリフレイン」@座・高円寺

ペンギンプルペイルパイルズ公演「靴」@下北沢 ザ・スズナリ

宝塚歌劇花組公演「エリザベート」@東京宝塚劇場

オフィス300(さんじゅうまる)公演「天使猫」@シアタートラム

フィリップジャンティカンパニー公演「忘れな草」@パルコ劇場
以前見たことある公演ですが、また見ようと思いました。

劇団維新派 野外劇公演「透視図」@大阪 
10年ぶりの大阪での野外公演。
10年前、観に行ったときは台風直撃で公演中止になってしまったのでした。
今回も、千葉県から観に行きます。
http://www.ishinha.com/



<映画>

「記憶探偵と鍵のかかった少女」

「ジャージーボーイズ」

「マザー」





<美術・展覧会>

「種村季弘の眼 迷宮の美術家たち」@板橋区立美術館
9月6日〜10月19日
美術評論家の種村季宏(たねむらすえひろ)の紹介と、彼と関連のあるアーティストの紹介。

10月4日(土)にはフランス文学者で美術評論家でもある巖谷國士氏のトークイベントがあり、
行ってきました。
14時開場、15時開演ということだったので、12時仕事を上がらせてもらい
板橋区立美術館へ駆けつけました。
14時20分頃ついたらすでに満席、あとは立ち見で入れるかどうか、で立ち見の列に
ならびようやく入ることができました。




もう一つの種村季弘展 Vol.2@スパンアートギャラリー
10月10日〜18日まで
http://www.span-art.co.jp/exhibition/201410tanemurasuehiro.html





「わたしのマーガレット展」@森アーツセンターギャラリー
少女漫画誌の「マーガレット」と「別冊マーガレット」の足跡をたどる展開。
数々のヒット作が登場した漫画雑誌。私も昔、夢中になっていました。


輝ける金と銀 琳派から加山又造まで@山種美術館
http://www.yamatane-museum.jp/exh/current.html

作品の展示だけでなく、技法についてもいろいろ紹介がされてるとか。


リー・ミンウェイとその関係展@森美術館

http://www.mori.art.museum/jp/index.html

LIBRAIRIE6/シス書店 第30回企画〜まりの・るうにい 「月街星物園」展
http://librairie6.exblog.jp/21140184/


日本・スイス国交樹立150周年記念 フェルディナント・ホドラー展
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2014hodler.html


ヨコハマトリエンナーレ2014
http://www.yokohamatriennale.jp/2014/

東京オリンピックと新幹線@江戸東京博物館
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/exhibition/special/2014/10/index.html


菱田春草展@東京国立近代美術館
http://www.momat.go.jp/Honkan/hishida_shunso_2014/index.html

タカニ・アートワークス
〜鋼(はがね)の超絶技巧画報〜 荷義之展@弥生美術館
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/exhibition/now.html


天皇皇后両陛下傘寿記念 第66回 正倉院展 @奈良国立博物館
平成26年10月24日(金)〜平成26年11月12日(水)
10月27日、11月3日・10日は、月曜日ですが開館するそうです。
千葉県から観に行きます。

http://www.narahaku.go.jp/exhibition/special.html


大古事記展@奈良県立美術館
http://www.pref.nara.jp/miryoku/daikojikiten/
正倉院展を観に行ったら、ここは近いのでついでに立ち寄るつもりです。


 煙管(キセル)と筒と煙草入 @京都 清水三年坂美術館
http://www.sannenzaka-museum.co.jp/kikaku.html
以前から一度行ってみたかった美術館です。
大阪に行くついでに立ち寄ります。





ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展@京都市美術館
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/exhibition/2014fiscal_looking_east.html
東京では世田谷美術館で開催されていたのですが、観に行きそびれていました。

鳥獣戯画と高山寺@京都国立博物館
弾丸ツアーなのでいけたら行きたい。
無理なら、来年春に東京国立博物館でもあるそうなのでそれまで待ちます。


<音楽>

ゴンチチ ダブル還暦フェスティバル@東京国際フォーラム






<イベント>

奈良国立博物館で正倉院展、大阪で劇団維新派の野外劇公演が行われるので
合わせていく予定です。
ついでに大阪、京都もあちこちよってみようと思っています。

 サントリー山崎蒸留所 工場見学
http://www.suntory.co.jp/factory/yamazaki/index.html




趣味で日本画を描いています。
二年に一度のグループ展を行いました。
すでにブログにご紹介しましたが、無事終了しました。


posted by みどり at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 今月の予定表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月09日

第五回ひぐらしの会 開催中


趣味として日本画を描いていますが、習いに行ってる教室の二年に一度のグループ展
「第五回ひぐらしの会」が10月7日より始まっています。

千葉県松戸市にあるカルチャーセンターの、同じ先生、西村仁摩(にしむらにま)氏が指導してくださっている
三つの教室の合同展覧会です。

「ひぐらしの会」の「ひぐらし」は教室のある場所の地名、松戸市日暮(まつどしひぐらし)から来ています。

私は今回、3点出品しています。

会場はJR松戸駅そば、伊勢丹松戸店、新館9階アートスポットまつど、です。

お買い物ついでに、お立ち寄りくださいませ。


下の画像が、今回の私の出品作品3点です。

第5回 ひぐらしの会 会場一部



各作品のアップを。


今年の春に描き上げた作品「六甲山の風景から」
以前、神戸の六甲山のオルゴールミュージアムに行った際に見た、六甲山の風景です。
紫陽花が咲いていましたが、季節は8月でした。
大きさはP20号(約727 × 530)です。



みどり 「六甲山の風景から」


「六甲山の風景から」完成




「紫陽花」
六甲山の風景を書いている途中で、去年の夏にカルチャーセンター、全体での合同展が初めて
行われて、それ出品するために描いた作品です。
急いで描いたので、やや荒い絵になったのが気になっています。
大きさはF4号(約334 × 243)です。


みどり「紫陽花」


「紫陽花」完成




「スモモの花」
今年描き上げた作品です。
自宅のスモモの花がとてもきれいに咲いていたので、それを描いてみたくなりました。
大きさはP20号(約727 × 530)です。


みどり 「スモモの花」 2014年


「スモモの花」完成



花のアップ


スモモの花 アップ



「スモモの花」 完成アップ2



私のもう一つのブログ「みどりの美術室」では、それぞれの絵の制作過程の様子を
記録していますので、よろしければご覧ください。

<2014−10−12追記>

12日、本日グループ展無事終了しました。
ご来場誠にありがとうございました。

posted by みどり at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | みどり画廊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月01日

ペンギンカフェ来日公演2014

ペンギンカフェ来日公演2014


ペンギンカフェ来日公演2014@めぐろパーシモンホール
来日公演のサイトはこちら


9月27日(土)に聞きに行っています。

今回の日本ツアー、何がきっかけで知ったのか全く覚えてないのですが
とにかく「ペンギンカフェ」の名前を見てびっくりし、すぐチケットを取ったのでした。


1980年代頃に初めてラジオのFM放送で耳にしたのですが、あの頃頻繁にラジオ・
テレビでペンギン・カフェ・オーケストラの音楽が流れていました。
でもどういうグループなのか全くわからないまま。
その後少しすると音楽も噂も耳にしなくなったので、どうなったのだろう・・・と
思っていました。

今回のコンサートがきっかけで初めて知ったのですが、あの頃の「ペンギン・カフェ・オーケストラ」
と、来日の「ペンギンカフェ」は似て非なる物、でした。


正確には、サイモン・ジェフスが作ったグループが「ペンギン・カフェ・オーケストラ」で
最初のアルバムが1976年にでた「Music From The Penguin Café」
1997年にサイモン死去。
音楽活動をしていた息子のアーサー・ジェフスが2007年に父の遺志を受け継ぐ形で
メンバーを一新し「ペンギン・カフェ」と改名。
これが今回来日のグループでした。


私が持っていたペンギン・カフェ・オーケストラのCD
ペンギン・カフェ・オーケストラのCD


初めて行く、めぐろパーシモンホール。
新しそうなきれいなホール。
最寄りの都立大学駅も初めて降りた駅でした。


会場ロビーの一角にこんな物が
ペンギンカフェ来日公演2014 会場ロビー


コンサート、最初の曲はペンギン・カフェ・オーケストラの名曲「TELEPHONE AND RUBBER BAND」
これで昔からのファンの気持ちも引きつけようと言うことかな。

演奏中にペンギンのかぶり物をかぶったダンサーが踊るのは、いいのか悪いのかよくわかりません(^_^;

振り付けは山田せつ子さん。
ダンサーは木野彩子、小田直哉。男性は大駱駝艦の方なので(私は)きっと以前見たことあるはず。

音楽はペンギン・カフェ・オーケストラの雰囲気を重視してそれをそのままに・・・と
心がけているようでした。
ちょっと楽しげでふんわりした楽曲の数々。
楽しかったけど、正直言うとちょっと物足りない。

今、手元にある昔のペンギン・カフェ・オーケストラのCDを聞き直してみるとやはり
異世界感というか、インパクトはこっちの方が大でした。
遊び心いっぱいの幸福感の中にちょっぴり不穏な空気もあるのが持ち味かな。

終演後、サイン会があるというのでパンフレットを購入(中身を見ずに買ったら全文英文でした)
アーサー・ジェフスさんとDARREN BERRYさんのサインをいただきました。
写真奥が、アーサー・ジェフスさん。

アーサー・ジェフスさんとDARREN BERRYさんのサイン会


アーサー・ジェフスさんとDARREN BERRYさんのサイン




この日、ロビーでどこかで見たことある方がいるな、と思ったらピーター・バラカンさんでした。
この日のコンサートのことはまだ書かれていませんが、バラカンさんの公式ブログはこちらです。


終演後のめぐろパーシモンホールです
2014年9月27日 めぐろパーシモンホール
posted by みどり at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする