2014年08月31日

麻生十番納涼祭り2014

麻生十番納涼祭り 1



もう先週のことですが、少しご紹介しておきたいので書き留めておきます。

東京、港区の麻布十番で毎年8月に開催される「麻生十番納涼祭り」
今年は8月23日、24日に開催。
去年、一昨年と行きそびれていたのですが、今年は24日に行ってきました。

昔は麻生十番というと、最寄り駅が無くあえて言うと六本木。
ここから歩いて行くか、バスで行くかしかない、陸の孤島のようなところだったのに
最寄りに地下鉄駅ができてからはすっかり便利になり、訪れる方も多くなったようです。

私も昔行ったときは、六本木から芋洗い坂を通って歩いて行ったものでした。
各国大使館も多いせいか外国の方も多く、国際色豊かな出店も楽しかった。

あの当時はそこそこ混んでるくらいだったのに、今年は道を歩いても身動きも
難しいくらいの混み方でびっくり。



麻生十番納涼祭り2014 3




アクセスが便利になっただけで無く、ここに芸能人も多く訪れているとの
情報がTwitterで流れていたことも大混雑の原因のひとつだったようです。


混んでいるのはわかっていても、行ってみたかったのはアーティスト、宇野亜喜良さんイラストの
うちわがほしかったのです。
こちらのサイトで過去のデザインが紹介されていました。
(宇野亜喜良さんは、麻布十番にお住まいなのでその関係で関わりがあるようです)



麻生十番納涼祭り2014 2




今回も、昔を懐かしんで同じルートで歩いて行きました。
さて、行ってみると、お目当てのうちわを持っている方を多数見かけるのに、どこで
配布されているのかわからない。
きょろきょろ見回して歩いていたら、うちわを配っている方発見!
早速もらってきました。

うちわをもらってから、麻生十番の神様にご挨拶をしてきました。

麻生十番納涼祭り2014 4




いいタイミングで、お囃子を聞くこともできました。

麻生十番納涼祭り2014 5


出店で何か食べたいな、と思ってもどこも長蛇の列であきらめてましたが、
ここは運良くすぐ買えました。


麻生十番納涼祭り2014 7



うちわを手に入れ、ちょっと腹ごしらえもできたら人混みのなかにいるのが耐えられなくなり離脱。

歩いて六本木へ行くと、六本木ヒルズもお祭りでした。


麻生十番納涼祭り2014 6



さらに歩いて、乃木坂駅へ。
ここから地下鉄千代田線に乗って帰りました。





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この記事は、2014年9月にうっかり削除してしまったため再投稿したものです。
いただいた、コメントとそれに対してのお返事もyahooのキャッシュから復元できた
ので、以下に貼り付けておきます。

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この記事へのコメント


みどりさんはお祭りお好きですか? そう言う犬も祭り好き♪ 最近こそあまり出掛けなくなりましたが
以前は祭りと聞くと 町内から大所まで行っておりました 日本の独特な雰囲気と 屋台買食いが堪らなく
良いんですね〜)
麻布十番と六本木のお祭りは一見アンマッチに見えますが実はよく似合いますね
…ところでみどりさんはお祭り見学には浴衣ですか?
そして 単位認定試験の結果ですが 残念でしたが次回 良い結果となります様祈念致します
Posted by 元祖 しぼ犬 at 2014年08月31日 02:02






>元祖 しぼ犬さん
お祭りは大好きですよ、でも人混みは大の苦手なのです。
お祭りって、なんだかわくわくしますね。
いつもと違うあの高揚感、大好きです。
お祭りに浴衣着たいけど、自分一人でうまく着れないのでいつも洋服です。

放送大学は、もうちょっとがんばります!
Posted by みどり at 2014年09月03日 00:27


posted by みどり at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月30日

単位認定試験の結果到着



先日、受験した放送大学の「日本美術史」の単位認定試験の結果が来てました。

結果「E」で不合格(^0^;)

試験を受けたとき、これは侮っていたと思ったのですが、思った通りでした。
次の第2学期、改めて受験します。

ということで、第2学期は次の二科目の試験が待っています。

「日本美術史」

「身近な気象学」(これは1学期、試験を受けていないため)
posted by みどり at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月28日

富山県立近代美術館と金沢21世紀美術館へ。


shareimage20140828_164202.jpg




金沢21世紀美術館の作品「タレルの部屋」に来ています。
部屋の天上がぽっかり開いていて、本物の空が見えている作品です。

この8月はついあちこち出掛けてしまいました。

昨日、東京駅から高速夜行バスに乗り、朝6時ちょっと前に富山駅前に到着しました。

富山県立近代美術館、そして特急サンダーバードに乗って金沢へ。
金沢21世紀美術館に来ました。

今日の夜には金沢駅前から東京駅行きの夜行高速バスに乗って帰ります。

posted by みどり at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月27日

ピアノができた!

img20140827_220220.jpg


もう一つのブログと内容がほぼ同じの投稿です。

買ってから約3年ほったらかしだった組み立て式の電気ピアノを、やっと組み立てる事ができました。

ネットの販売サイトでバーゲンになっていたので、買ったのでした。
じつは東北の震災があった後、チケットを購入していた演劇公演がことごとく公演中止や
交通機関が動いてないので行かれない、という事情でいくつも払い戻しになり、
そのお金で購入したのでした。
電気ピアノと、専用の椅子を買ってたしか5,6万円でした。

ピアノの腕はソナチネアルバム1がやっと弾ける程度です。
わかる人にはわかりますが、ほんとに初級者程度です(^_^;

ピアノと椅子、両方とも組み立て式なので半日がかりになりました。
三年もほったらかしだったので、果たして音がでるんだろうか?と心配だったのですが
キーを押して音が出たときは感動ものでした。



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この記事は、2014年9月に、うっかり削除してしまったので
再投稿したものです。

いただいたコメント、それに対してのお返事は、yahooの検索したところ
キャッシュが残っていたので、それをこちらに貼り付けしておきます。


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この記事へのコメント


ピアノですか!(犬驚)
それにしてもみどりさんの芸術に対する造形の深さと多彩なる才能 驚きと共に改めて犬頭が下がります
ところでピアノ歴は どのくらいでしょうか?


前回の日記読ませていただいて 益々"ムットーニ"さんの生作品観たくなりましたね


Posted by 元祖 しぼ犬 at 2014年08月27日 22:53



>元祖しぼいぬさん

私の場合、広く浅くを心がけているのですが、ぜんぜん知らないこともかなりありますよ。
芸能人についてはまったくわかりません。

ピアノは、母親が小学校1年から習わせてくれましたが、もともと音楽の才能もなく練習も嫌いだったので中学1年でやめました。
7年間やっていたわけですが、ほんとにあまり弾けないんです。

でも音楽について興味がもてたり、今になってまたピアノを弾いてみようという意欲がわいたりしてるので、母には感謝してますよ♪


Posted by みどり at 2014年08月28日 08:39

posted by みどり at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月24日

名古屋でアート鑑賞3 ムットーニ新作展「MUTTONI  Hotel Interior」

ムットーニ展 「Hotel Interior」 2014年



名古屋でアート鑑賞3 ムットーニ新作展「MUTTONI  Hotel Interior」@ホテル ウェスティンナゴヤキャッスル

8月2日(土)夜行高速バスに乗って名古屋に到着。
名古屋市美術館、愛知県美術館へ行ってから、ART NAGOYA2014開催のウェスティンナゴヤキャッスルへ向かいました。

アート名古屋 チラシ



ホテルのワンフロアーを使ってのアートフェアで、各部屋がそれぞれ参加のギャラリーによって
作品販売の展示室になっているのでした。

このようなホテルでのアートフェアで自動人形師ムットーニこと、武藤政彦氏の作品が展示されるのは
初めてではないのですが、今までは部屋の中に他の作家さんの作品もあり個展ではありませんでした。
今回はファンの念願叶って、一部屋のなかに武藤氏の作品だけがならぶ「ムットーニ部屋」になっていました。


今回は日に2回「アーティストトーク」があるというので、もちろんその時間を目指して来るファンの方が多かったです。


ホテルの部屋のインテリアとしての作品。
なので、新作展のタイトルは「Hotel Interior」なのだとか。


ウェスティンナゴヤキャッスルの919号室(残念ながら6102号室ではない。)
ベッドが二つある部屋。

ベッドの脇に、トールライト型の作品が二つ。
二つともスイッチを入れると、人形は通常上の部分に隠れていてスイッチが入り、明かりが
ともると音楽と共に人形が舞い降りてくる。


天使が舞い降りてくる作品「PRIMO TEMPORE (プリモテンポレ)」
音楽は「officium」と言うタイトルのCDに収録されている同名曲。
グレゴリオ聖歌を現代的にアレンジした音楽で荘厳な雰囲気があります。
(曲名はフォローしているTwitterのMUTTONI botさんより教えていただきました)
煌めく光に包まれて天使が舞い降りてくる様子はすてきです。
ちなみにDMの写真は、この作品の制作途中の姿でした。




もう一つのトールライト作品が「WALTZ(ワルツ)」
これはムットーニファンにはおなじみの「ワルツオンザシー」のいわば変形版。
「ワルツオンザシー」は海底から少女が海上に出てくる作品ですが、今回は上から下の海中に
降りてくるというもの。
海を漂う少女は髪が波打っています。
音楽も、「ワルツオンザシー」と同じダイナ・ショアの「魅惑のワルツ」でした。

ベッド脇の2作品、ちょっとベッドに横になって見せていただきました。
これは贅沢な・・・。
もっとも周囲の方の目が気になってほんの数分間だけの贅沢でした。



部屋の三カ所に置かれたのは時計タイプの作品、そして普通のオルゴールタイプの作品。
この私、情けないことに見てからまだ数週間しかたってないのにはっきり覚えていないのです。
一日しか見てないので、このあたりご容赦を。
たしか2点が上に時計がついた作品。


REFLECYION

TWIN ROSE


オルゴールタイプの作品は旧作で、2011年のオルゴール作品「LE REGED (眼差し)」
座っている女性がこちらに背中を向けている。
鏡に映る彼女の後ろには翼のある天使(男性)がいて、彼女の方に手を置いている、という物。
過去に見ているはずなのに、なぜか覚えてない作品でした。
じつはタイトルだけはしっかり控えていたのですが、作品の詳細が思い出せないのがこれだったのです。

午後から行って、他のギャラリーさんの部屋も見ているのですが、ほとんどケンジタキギャラリーに
入り浸りになってしまいました。

919号室は作品鑑賞のため、カーテンが閉められていましたがそれを開けると目の前に
名古屋城が見事に浮かび上がって見えていました。


名古屋城 ウェスティンナゴヤキャッスルより






TwitterのMTTUONI botさんに教わって天使が舞い降りる作品「Primo Tempore」に使われている音楽が
入ったCD「officium」を購入しました。
そのままきいていたら6曲目で耳慣れた音楽が流れてくるではありませんか。


CD「officium」



「Procedentem sponsum」がそれで、去年の八王子で開催された「ムットーニワールド
からくりシアター」で登場した新作の5台組作品「パラドックスオブリングス」の最後
(リングキーパーが動くとき)に使われていた曲ではありませんか!
なんかうれしくなりました。
ムットーニ作品と音楽は切り離せない。
作品から教えていただいた音楽はたくさんあります。





余談ですが、「officium」について詳しく知りたくなりました。
そもそもofficiumとは聖務日課、ローマ・カトリック教会の公的な祈り、ミサとともに重要な典礼
として定められていること、だそうです。

CD「officium」とは?
フリー百科事典のウィキペディアにも紹介がありましたが、1994年に発表されたアルバムで、
ノルウェーのジャズ・サックス奏者、ヤン・ガルバレクとグレゴリオ聖歌合唱カルテットの
ヒリヤード・アンサンブルのコラボレーションアルバムがこれ。
私は今回初めて知りましたが、当時かなりヒットしたCDらしい。

別のところで読んだ情報では、日本にも何度も来日しているコーラスグループの「タリススコラーズ」
とも関連があるらしい。
「タリススコラーズ」なら去年、初めてコンサートを聴き、感動してしまったグループでした。
リンク先は聴いてきたときの感想です。

ヤン・ガルバレクのこと、ヒリアード・アンサンブルのこと、もっと知りたくなりました。


posted by みどり at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動人形師ムットーニ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月20日

名古屋市科学館と浜松へ。


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旅の三日目。
今朝の名古屋は快晴です。

昨日まではすぐ名古屋を発つつもりでしたが、今朝になって前回名古屋に来たとき前を通っただけだった、名古屋市科学館に行ってみようと思い立ちました。


プラネタリウムの券を取るのに約1時間並びましたが、無事取れました!

11時10分の回を観てきます。

posted by みどり at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月19日

黒部峡谷へ







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今朝の富山は晴れてますが雲が多い。
写真は宿泊した魚津のホテルからで、中央辺りが劔岳、立山です。

今は新魚津駅から宇奈月温泉行きの電車に乗ったところ。
今日はこのあと、宇奈月からトロッコ電車に乗って黒部峡谷の欅平まで行き、約1時間ほど散策したら宇奈月に戻って来ます。

その後、富山駅へ移動。
バスに乗って名古屋へ移動します。

名古屋に用事があるのではなく、東海北陸道からの景色が見たかったからです。
以前、1度バスで移動したことがあるのですが、飛騨高山辺りの景色が素晴らしかった思い出があるのです。

その時は、富山で立山黒部を堪能してから、名古屋で上演中のミュージカル「Cオペラ座の怪人」を見たのでした。

今回は名古屋で宿泊。
翌日は無理しない程度にアート鑑賞して帰るつもりです


<2014-08-20追記>
19日は宇奈月からトロッコ電車に乗って終点の欅平(けやきだいら)まで行ってきました。
本来ならここから景色のすばらしい猿飛峡へ行ってみかったのですが、途中の道が工事中。
このことは事前にネット情報でわかっていたので、あわてないですみました。
約1時間ほど欅平駅周辺を散策。
その後、富山駅に移動。
さらにここから高速バスに乗って名古屋へ移動しました。
名古屋に用事があったからではなく、東海北陸自動車道を通り抜けるのが一番の目的でした。

飛騨の山々を通り抜けていく道は景色がとてもよかったです。

posted by みどり at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月18日

扇沢に到着!

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立山黒部アルペンルートの長野県側の入り口、トロリーバスの扇沢駅に到着しました。
青空も見えてますが、山側は雲がかかっています。

昨日の天気予報では今日は降水確率60パーセントだったのが今朝の予報では30パーセントになりました(^^)

これからトロリーバスに乗って黒部ダム、さらに乗り物を乗り継いで室堂を目指します。


<2014−08−19追記>
去年、一昨年と二年続けてドタキャンした旅。
やっと念願かなって出かけられた今回、18日の立山黒部アルペンルートはすばらしい
よい天気に恵まれました。

後ほど詳しくご紹介したいと思います。
ツイッターではリアルタイムで投稿していますので、そちらもご覧ください。

posted by みどり at 05:30| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月17日

立山黒部へ


ブログ更新がままならぬまま、旅に出ます。

今日はこれから、新宿駅そばの高速バス乗り場へ向かいます。
明日、早朝に長野県の扇沢に着いてる予定です。
扇沢から立山黒部アルペンルートを通り、富山側に抜けます。

去年も同じルートで行くつもりだったのに台風の影響をもろに受けて、大雨で乗り物は動いてない
ので扇沢からUターンしたのでした。

今年は天気予報は雨が降るようなのですが、乗り物の運行はあるようです。
火曜日は、黒部峡谷のトロッコ電車にのって終点の欅平に行って、
そのまま往復で戻り、富山駅へで夕方高速バスに乗って名古屋へ移動する
つもりです。

水曜日は名古屋から、いったん浜松の美術館へより、それから千葉県の自宅に帰る予定です。
しかし水曜日の予定はかなりアバウトで、もしかしたら大阪に立ち寄ってから帰るかもしれません。
そのときの気分次第と言うことです。

宿泊先のホテルか、ネットカフェからブログ更新ができれば、と思っています。
posted by みどり at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月16日

名古屋でアート鑑賞2「これからの写真 光源はいくつもある」展



8月2日(土)夜行高速バスに乗って名古屋に到着してから、まずは名古屋市美術館へ。
その後、あるいて愛知県美術館へ向かいました。


こんな立て看板を発見。


2014年世界コスプレサミット


世界コスプレサミット???
まもなく様々なコスプレをしている、お兄さん、お姉さんたちと遭遇。
(すれ違ったのはお姉さんが多かった気がする)
じつはコスプレを見るのはあまり好きではないため、1枚も写真を撮っていませんでしたm(__)m



愛知県美術館へも今まで何度か、足を運んだことがあります。
ここの所蔵作品で一番好きなのは、パウル・クレーの「蛾の踊り」です。
(今回、常設展示のなかにはありませんでしたが)



さて今回の展示「これからの写真 光源はいくつもある」@愛知県美術館



「これからの写真 光源はいくつもある」1




写真と言ったら少し前まで、カメラで撮った物を紙にプリントされた物を見て
大切に保管するのが当たり前だったのに、今では家で簡単にプリンターでプリント
できるし、プリントしないでスマホやパソコンで見るだけ、なんて方も増えているのでは
ないでしょうか。
私も以前はデジカメで撮影して、近所の個人経営のカメラ店に行ってプリントしてもらった
のですが、最近はあまり行かなくなってしまいました。
ご主人から「きれいに撮りますね」と言われたことがあるのが、ちょっぴりうれしい(*^。^*)
ご主人も「最近はプリント頼む人が少なくなった」と、言っていました。

アーティストさんも写真、映像、立体、などいくつもの表現形式を自由に組み合わせて
作品を作る方が増えている。

近年の写真事情を踏まえての展覧会。
写真もあるし、立体もある。
会場、入ってすぐは古いタイプの写真から展示があり、簡単に写真技術の歴史も
たどれるようになっていました。
古いタイプの風景写真は、意外にも細部がよく写っていました。
古いから細部はよくうつらない、とおもったらそうではないようです。
古くはなっているけれど、写真として、とてもきれいだと思いました。



観に行こうと思ったのはチラシの作品に惹かれたからでした。
川内倫子さんの写真作品。
植物の輪郭が浮かび上がり、背景の色合いがとても美しい。


一部の作品は写真撮影が簡単にOKでした。


「これからの写真 光源はいくつもある」2



鈴木崇さんのは、展示室のコーナーをすべて使っていました。
小さな写真の複数展示してのインスタレーションでした。



「これからの写真 光源はいくつもある」3


カラフルなスポンジを組み合わせていて、見てるとなんだか楽しくなります。



今回の展覧会、やや焦点が絞り切れてないような印象を持ちました。
写真という表現が、それだけ幅広い物になってきたからでしょうか。



私が写真についての知識がとぼしいせいか、もう少し深く写真に
ついて知りたいと思いました。
どうも私が知りたいのは、作品としての写真ではなく、古いタイプの
現像技術のようです。
ダゲレオタイプとか、いろいろと。
多少なりとも「写真」に興味が増してきたので、やはり見に来てよかったです。


もちろん常設展も見てきました。
ここへ来る前に立ち寄った名古屋市美術館で立体作品をみたフランク・ステラ。
こちらでは平面作品が見られて、立体から平面へ(その逆なのか)の変換を
見るようで興味深かったです。



ここを出てから、アート名古屋の展示を観に行くのですが、その前に
腹ごしらえ。

名古屋名物「ひつまぶし」を初めていただきました。
美術館へ行く途中で目を付けていた、栄駅近くのデパートの中にあったお店で、です。


2014年8月2日 あこがれのひつまぶし



最初はウナギとご飯を味わい、次にワケギとわさびを添えて。
次に添えられただし汁をかけて・・・・と、三つの味わい方が楽しめる「ひつまぶし」
おいしかったです。

その後、地下鉄を乗り継いでホテル・ウィスティンナゴヤキャッスルへ向かいました。

この続きはまた、後ほど。




<2014-08-22追記>

「これからの写真展」で見た鷹野隆大さんの写真作品について問題が起きてると、知りました。
鷹野さんは男性ヌードを中心にしていましたが、これが愛知県警からわいせつに当たるとして
現在は写真に布がかけられているのだそうです。
ちょっとびっくりです。
ことの詳細についてはこちらの記事をご覧ください。

私が観に行ったときは、鷹野さんの写真の展示コーナーは、人によっては不快を感じるかも
しれません、との但し書きが入り口にあり、他の展示室とは別になっていました。
写真は、大野さんご本人と他の方とのヌード写真。
私は、特に不快を感じる物では、なかったのですが。

人によっては、なんでわざわざ性器を写した写真を展示してるのか、と思う方がいても不思議では
ないと思います。
そもそも今回警察が動いたのも、通報があったからなのだそうです。


しかし、写真のおしりの部分に布を書ける展示とは、明治時代に黒田清輝の描いた裸体美人の
腰の部分に、警視庁の注意で布がかけられた、といのは聞いたことがあります。
美術史上、有名な出来事ですが、今回の出来事は未来でどんな風に語られることになるんでしょうか。



パウル・クレーの「蛾の踊り」を使った今年上演された演劇公演チラシがありました。
ご紹介しておきます。



地人会新社公演「休暇」



posted by みどり at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする