2014年06月21日

「The Art of Puppets 2014 物語のパペットたち」「ぬえの虎」


「The Art of Puppets 2014 物語のパペットたち」


「The Art of Puppets 2014 物語のパペットたち」@パペットハウスギャラリー
6月14日〜6月21日まで
展覧会サイトはこちら


6月16日(月)に観に行っています。
毎年、様々な作家さんが人形作品を出品する目に楽しいThe Art of Puppets。
いつもは7月に開催されますが、今年は6月に開催されています。

人形と言っても、糸操り人形や、中に手をいれて操作する人形など様々。


私が一番観たかったのは、山本由也さんの作品でした。
人形劇団かわせみ座で公演もおこなっているかたですが、美しくて愛らしい人形をつくる
人形作家さんでもあります。

山本さんの作品は人魚。
すでにフェイスブック上で、制作の様子も紹介されていました。
行った日は、山本さんも在廊してらして、人形の操作も見せていただけました。
人形の髪の毛は、幅の狭いリボンを使っているのだとか。

私の気になるところでは、宇野亞喜良さんの作品が1点あること。


冒頭で画像も載せた今年のDM、載っている人形作品は去年の作品です。

本日で終了の展覧会です。
お時間あれば、観ていただきたいと思います。






「ぬえの虎」@LIBRAIRIE6/シス書店
6月6日〜6月29日まで
展覧会サイトはこちら

6月6日(金)に観に行っています。
こちらも複数の作家さんの作品が展示されている展覧会です。

「ぬえ」は想像上の怪物だけど、虎として描かれることもあるとか。
今回はその「虎」に焦点をあて、テーマにした作品が展示されています。

平面作品有り、立体有り。
彩色画やコラージュ作品も。


行った日は、夕方で複数の作家さんが在廊していました。
桑原弘明さん、金子國義さん、midoriさん。
他にもいらしたのしれませんが、お顔がわかりませんでした。


一番観たかったのはスコープ作家としても人気のある、オブジェ作家の
桑原弘明さんの作品でした。
いつもは四角い箱を中を覗きこむ、というタイプの作品を作られますが
今回は、小さな扉が額縁の枠の中にある作品でした。
少し開いた扉の向こうに「何か」がいる。
扉をつかむ鋭く細い爪が見える。
細い「毛」も見える。

ちょうど桑原さんが在廊してらして、作品についてもいろいろ伺うことでできました。
扉からちょっと見えている爪は実は鮫の歯を利用しているそうです。

山本陽子さんのコラージュ作品にも目がとまりました。
黒い空間の下に貝殻があり、上に女性が寝ている作品は、どこか深海を思わせ静かな雰囲気が
いいなと思いました。

会期終了までにもう一度観に行きたいと思っています。


posted by みどり at 06:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする