2014年06月17日

バレエ「パゴダの王子」

バレエ「パゴダの王子」2014年


バレエ「パゴダの王子」@新国立劇場 オペラパレス
芸術監督:デヴィット・ビントレー
音楽:ベンジャミン・ブリテン
公演特設サイトはこちら


5月14日(土)、昼間は東京オペラシティでウィーン少年合唱団の公演を聴き、夜は
新国立劇場での「パゴダの王子」をZ席で観に行っています。

Z席は当日販売の当日券ですが、公演によっては公演の直前に抽選販売の申込み
が出来ると知り、今回初めて申込みをしてみました。
めでたく当選(^^)V

内容はこんな風。
継母の王妃(実は魔女)に魔法をかけられた幼い王子は、国を追い出されてしまう。
王子が死んだと思いこんだ王様はすっかりショックで落ち込んでしまう。
王子の妹の元に4人の王子が求婚にやってくるが、王女は全て拒絶する。
そこにやって来たサラマンダー。
彼と共に魔物達の世界にゆく王女は、まもなくそのサラマンダーが兄だと気が付く。
力のなくなった王に代わって、すっかり国を乗っ取っていた王妃。
兄と妹は魔女を撃退し、兄にかけられた魔法も解けて国に平和が戻る。
と、いうもの。


舞台美術も衣裳も、和風、洋風、そして中国風、時には東南アジア風も加わって
和洋中折衷。
とくに魔物の世界は、水木しげるデザインの妖怪か?と思ってしまいました。

魔物の世界の描写で、水の世界のタツノオトシゴの踊りが印象的。
これは絶対、「白鳥の湖」の四羽の白鳥の踊りをもじってるな、と思いました。
4匹のタツノオトシゴがそろって踊るのですから。
これなら子どもがみても楽しめる公演だなと思いました。

音楽も今まで聴いたことのある物とは、なんだかちょっと違う。


デヴィット・ビントレーさんの演出公演を観たのは今回が初めて。
新国立劇場で演出を手がけるのは、今回が最後なんだとか。
もっと早く観るんだった!

調べてみると「パゴダの王子」2011年公演の映像が、新国立劇場の情報センター
閲覧(有料ですが)出来るとわかりました。
そのうち、利用してみたいです。

Z席は4階の端っこですが、大劇場での優雅なバレエ公演が1620円で観られる
のですから大満足でした。
そんな席で良いなんて貧乏人ね〜、なんていいっこ無しよ。

posted by みどり at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ウィーン少年合唱団 Bプログラム」

ウィーン少年合唱団 2014年


「ウィーン少年合唱団 Bプログラム」@東京オペラシティコンサートホール


5月14日(土)に3階B席で聴きに行っています。
3階席とはいえ、舞台に対して中央の席なのでとても観やすい席でした。

ほぼ毎年日本に来てくれるウィーン少年合唱団。
Aプロ、Bプロのできれば両方いきたいのですが、日にちの都合がつかず今回は
Bプロだけ行ってきました。


愛らしい少年達と、美しいボーイソプラノを堪能してきました。

世界の歌から日本の歌も。
日本の歌はもちろん日本語で歌ってくれました。
菅野よう子作曲「花は咲く」、「ふるさと」、荒井由美作詞作曲「ひこうき雲」の三曲。

「花は咲く」ではどうも涙腺がゆるんでしまい、涙ボロボロになってしまいました。

アンコールでは現在ヒット中の映画「アナと雪の女王」の「レット・イット・ゴー」を歌ってくれました。

4月から日本各地を回り、翌日の15日で日本ツアーが終わったウィーン少年合唱団。
お疲れ様!と言ってあげたいです。

posted by みどり at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする