2014年06月01日

オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」「道化師」

cavaオペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」「道化師」 2014年



オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」「道化師」@新国立劇場 オペラパレス
指揮:レナード・パルンボ
演出:ジルベール・デフロ
キャスト、物語の詳細はこちらの公演公式サイトをご覧下さい





5月14日(水)と5月27日(火)の2回、共にB席で観に行っています。
当初は一回だけのつもりだったのですが、初日公演を観てそのすばらしさに
是非また観たいと、行ってしまいました。
新制作、ということで新たな演出での公演らしかったですが、奇をてらったものではなく
オーソドックスなわかりやすい、観やすい演出の公演だったと思います。

それぞれ上演時間約90分ほどの短編オペラ二本立て。
お目当ては「カヴァレリア・ルスティカーナ」の方でした。
マスカーニ作曲のこのオペラ、間奏曲がとても美しく、大好きな楽曲です。
最近この曲は学生の演奏コンクールの課題曲になっているらしく、YouTubeを検索すると
多数の演奏映像がアップされていました。


フルートでこの曲を演奏されている方の映像があり、とても素晴らしかったので
リンクを張っておきます。




「カヴァレリア・ルスティカーナ」は当初は、間奏曲しか興味がなかったのですが
何度も聴くうちに全体の楽曲もどれも美しい、と感じるようになりました。
物語の舞台が、復活祭の華やかな日なので、曲がきれいなのも当たり前?なのかも知れません。



「道化師」も当初は「カヴァレリア・ルスティカーナ」のオマケで、観てる気分でしたが、
何度も観るうちに恋する思いを切々と歌う曲が、やはりとてもいいなと感じるようになりました。

ちなみにこのオペラのDVDをもっているもんでf(^ー^;


さて楽曲はとてもきれいなのですが、二作品とも物語は男女の愛憎劇でどちらも最後に誰かが殺される
という、身もふたもない、アマリにもあんまりな展開で、初めて知ったときはがっかりしたものです。
まあ、オペラはこんなもの、と最近はちょっと慣れてきました。

「カヴァレリア・ルスティカーナ」は日本語に訳すと「田舎の騎士道」だそうです。
復活祭の日、二人の男性が決闘をすることになります。




こちらは、今回の公演の様子。
新国立劇場の公式映像です。





「カヴァレリア・ルスティカーナ」は、「道化師」或いは「ジャンニ・スキッキ」と二本立て
で上演されることが多いようです。



「道化師」、新国立劇場の公式映像です。
こちらのオペラは以前は、「カヴァレリア・ルスティカーナ」のオマケで観ていたような
感じでしたが、何度も聴くうちにとてもきれいな楽曲だと感じるようになりました。




それにしても新国立劇場のサイトは、以前より変わって、なんだかとても見づらくなった。
見たい情報がどこにあるのか分かりづらく、とても使いづらいです。


posted by みどり at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする