2014年04月26日

桑原弘明 / 大堀 能文 二人展 FOUR ELEMENT

桑原弘明  大堀能文 二人展 FOUR ELEMENT



「桑原弘明 / 大堀 能文 二人展 FOUR ELEMENT」 @ギャラリー椿
4月12日〜4月26日まで


初日の4月12日(土)に観に行っています。

お目当てはスコープ作家の桑原弘明さんの作品でした。
大堀さんは初めて見る方。

桑原さんは毎年12月に、四角い箱のオブジェScopeを作られています。
除き窓があるので、ここから覗くと不思議な世界が見えるという作品。
今回は顕微鏡型のミニスコープだという。
以前にも桑原さんは顕微鏡型の作品を作っています。
数年前にはこのブログでもご紹介した「透明な夢よ」という作品。
その前にも、旧式の顕微鏡型作品が数点ありました。

例えるなら、今回は「透明な夢よ」のミニチュア版が4点。

外観は水晶がはまった小さな顕微鏡ですが、4点はそれぞれ地・火・水・風とタイトルが付いています。
中を覗くと、それぞれの言葉をイメージしたような星空が見えます。



大堀さんは、写真作品とオブジェが二つでセットとなった作品。
不思議な良い雰囲気がありました。

26日が最終日。
桑原さん、大堀さんも在廊されているそうです。
私もまた観に行きたいと思っています。


<2014-04-30追記>


最終日にまた行ってきました。
桑原さんの顕微鏡型のミニスコープをよく見ておきたくて。

ご本人がいらっしゃったので、顕微鏡型の作品にはまっている「石」についても
教えていただきました。

「地」は水晶。 青い星空が見えます。

「水」はアメジスト。 これも青い星空がみえるけれど「地」と微妙に違っている。

「火」はスモーククォーツ。 赤い星空が見えます。これだけちょっと刺激的。

「風」は薄いピンク色のローズクォーツ。この星空はやや緑がかっています。
はまっている石は透明感のある物を選んだので、実は石のお値段はこれが一番お高いのだとか。
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2014年04月25日

ゴンチチ春のチャリティコンサート

ゴンチチ春のチャリティコンサート チラシ


書きそびれていた音楽のことを。


ゴンチチ春のチャリティコンサート@渋谷区文化総合センター大和田
出演:ゴンチチ
主催:アムネスティインターナショナル日本


4月10日(木)に聴きに行っています。
ギターデュオのゴンチチは大好きです。

今回のコンサートは、知人が企画段階から進めていたイベントで公演の一年以上も前から
ゴンチチへの公演依頼、会場選びや会場使用のために行われる抽選などの苦労話を聞いていたので、
興味深かったし、とても楽しみにしていました。



会場の渋谷区文化総合センター大和田は、初めて行く所。
渋谷駅の近くにこんな中型ホールがあるとは、知りませんでした。
どうも渋谷と言ったら大型ホールしか思い浮かばなかったので。

がっちりタイプのゴンザレス三上さんと、細身のチチ松村さん。
お二人の奏でる音楽は、聞いていてとても心地よい。

公演終了後は、買ったCDにサインをいただきました(^o^)
ゴンチチのコンサートは毎回、終演後サイン会があるのがうれしいです。
ゴンチチ春のチャリティコンサート



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2014年04月22日

Glam Full House Carnival 

Glam Full House Carnival 


Glam Full House Carnival @下北沢GARDEN
出演:Rama Amoeba 、ROLLY&GLIMROCKERS



4月7日(月)に皇居内散歩、渋谷西武の高橋真琴原画展を観に行った
その足で下北沢に行ってきました。
お目当てはもちろんロック歌手のROLLYさん。

さんざん歩き回った後で、オールスタンディングのライブなんて自分でも
かなり無謀とは思いました。
下北沢GARDENは初めて行く所。
会場に着いた時点で疲れていたので、会場の壁の側の位置を確保。
寄りかかっていることにしました(^◇^;)


ROLLYさんが目当てだったので、もう一つのグループRama Amoebaは
まったく知りませんでした。

最初はROLLY&GLIMROCKERSの演奏。
この日が新しいグループのお披露目、なんだそうですがROLLYさん以外の方も
なんか見たようなメンバー。
ROLLYさんは好きですが、他の方はほとんど知らないのでお名前まで分かりませんが。
でもこの後で登場の秋間さんに、新装開店のパチンコ屋みたいだね、って言われてました。
すごい、まさにその通りでは?!
ROLLYファンとしては、それでもかまわないのですが。


休憩後は秋間経夫さん率いるRama Amoebaの演奏。
この日が、秋間さんの54歳の誕生日なんだとか。


最後は、ROLLYさんとロックの名作20th Century Boy を演奏してくれました!






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2014年04月18日

「あこがれの少女絵・60年の軌跡 高橋真琴の原画展」

高橋真琴の原画展


「あこがれの少女絵・60年の軌跡 高橋真琴の原画展」@西武・渋谷店
4月1日〜14日まで (終了しています)
高橋真琴さん公式サイトはこちら

4月7日(月)
皇居へ行った日、その後で渋谷へ行って大好きな高橋真琴さんの原画展を観てきました。

少女絵一筋60年の高橋真琴さん。
ご高齢にもかかわらず、愛らしく繊細な少女達を描いてくれています。
画材は透明水彩絵の具だそうで、その色彩はすっきりとした透明感があります。


今回の原画展も1960年代の頃から、最近の物まで多数展示されていました。

新しいグッズも販売されていました。
私にとって思いがけなかったのは、私が原画を持っている作品のクリアファイルが
新製品としてあったことでした。
タイトルは「MOON ANGEL」です。

クリアファイル MOON ANGEL


これは何よりもうれしかったです!(^o^)
もちろん買ってきました!
ちなみにクリアファイルはA4サイズですが、原画はそれよりやや小さいです。


高橋真琴さんの個展は「真琴のあけぼの草紙-和の姫君たち」が東京・銀座の
ギャラリー向日葵で 2014年5月27日(火)〜6月7日(土)に開催されるそうで
今から楽しみです。


ところで高橋真琴さんは千葉県佐倉市にお住まいで、その関係でここ数年は
「佐倉フラワーフェスタ」のポスター原画を描かれています。
4月1日に、私の地元の最寄り駅に行ったらかわいいポスターが貼られているのでびっくり。
うれしい発見でした。

佐倉フラワーフェスタ2014 高橋真琴

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2014年04月14日

春季皇居乾通り一般公開、に行ってきました。




4月4日〜8日まで、通常は通ることの出来ないところが通れると言う
それだけのことなのですが、そこが皇居内となると行ってみたい。
春と秋に別の場所は通れるらしいことは知っていましたが、それも行った
ことがありませんでした。

行ったのは7日(月)。
前日の日曜日はあまりの人出に、12時頃で入場制限をしたとか。
でも月曜日ならなんとかいけるかな?

通り抜けは一方通行だそうで、入口は坂下門、出口は乾門(いぬいもん)
ちかい地下鉄の二重橋前駅の改札口を出ると、すでに人人。
この駅、乗換駅でも無いので普段は人の通りが少ないのに。

ここからなら坂下門に近い、と思ったのにすぐにはそこに行かれず大きく
迂回させられました。
皆さん、文句も言わず延々歩いているのはすごい。

ここは二重橋。
アーチがきれい。

二重橋 2014年4月7日



もうすぐ坂下門!
じつはこの手前で、ボディチェック、荷物チェックを受けました!
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やっと坂下門通過。二重橋前駅に着いてから約1時間たっていました。

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目の前にあったのが宮内庁。

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皇居は昔の江戸城(この名前は近代の物で当時の名称は千代田城)の跡。
城はもう無いけれど石垣は残っていたり。
この写真は大手町方向です。
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皇居内のさくらは8.9割散っていました。
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少し残っている桜の側では、皆さん写真撮影をするからここで大渋滞。

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山吹の花も咲いていました。
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一人で来ていた方に頼まれて、カメラのシャッターを押してあげる。
お返しに私も撮っていただきました(^^)V
(とっても良く撮れたのでお見せしたい!けどできない!)

かわりこんな景色を。
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出口の竹橋方向。
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見えてきた乾門。
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乾門を出たところです。

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出ると中よりも桜が咲いていました。
これは八重桜ですね。

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約1時間の皇居内散歩でした。

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2014年04月10日

勅使川原三郎連続公演「空時計サナトリウム」「ドドと気違いたち」

勅使川原三郎連続公演「空時計サナトリウム」「ドドと気違いたち」


勅使川原三郎連続公演「空時計サナトリウム」「ドドと気違いたち」@シアターX(かい)
出演:勅使川原三郎、佐東利穂子、他
3月22日〜3月30日まで


ポーランドの作家ブルーノ・シュルツの短編小説からインスピレーションを得た
ダンス公演を2作品観てきました。
シュルツは何となく好きで、小説は読んだことがあります。
ちなみに今回の公演タイトルと、原作小説のタイトルをご紹介しておきます。

新作の「空時計(からどけい)サナトリウム」(原作は砂時計サナトリウム)
再演の「ドドと気違いたち」(原作はドド)


3月22日(土)に「空時計サナトリウム」を当日券で観に行ってきました。

原作は、病院(サナトリウム)へ行く人物の物語。

人の動きとそれに絡みつくような光と影の演出が印象的。
黒い手術服・帽子・マスクをつけたダンサー達の動きは昔の公演「ノイジェクト」を
彷彿させるものでした。
最近の勅使川原氏のダンス公演とはちょっと違う。
昔の動きに戻ってきたような感じがする公演でした。


3月25日(火)に「ドドと気違いたち」も当日券で観てきました。
再演だそうですが私は初めて。


開演前、会場内に流れるのはジョアン・ジルベルトのつぶやくような唄。
冒頭の勅使川原氏のソロの動きが、まるで自動人形のよう。
他のダンサーと絡んでくると、その絡み具合もおもしろい。

原作はドドという男と、その家族の物語。
どこかおかしいのはドドなのか、家族なのか?と感じさせる物語。

勅使川原氏のダンス公演も、当初は勅使川原氏(ドド)がどこか変に見える
のですがそのうち周囲の方が「変」に見えてくるのです。

何か変と、感じるのにそのうち変が、変に感じなくなってくる。
流れるジョアン・ジルベルトの素朴な歌声がとても優しい。
なんだか全てがもう、どうでもいいや、という感じになるのでした。
posted by みどり at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ア・ラ・カルト Special Live」&「ア・ラ・カルトFinal」


観ているのに、書き留めていなかったのが気になっている事を。

「ア・ラ・カルト Special Live」


「ア・ラ・カルト Special Live」@大阪 近鉄アート館
出演:高泉淳子、ROLLY、中西俊博(Violin)、山本光洋



3月1日(土)に観に行っています。

東京の青山円形劇場で毎年12月に行われていた公演「ア・ラ・カルト」。
フレンチレストランを舞台に、お芝居と音楽が楽しい公演でした。
去年12月で、25年の歴史に幕を閉じたのが未だに名残惜しい。
(これは青山円形劇場が2014年で閉館すると決まったからです)

年明けの3月1日に、1日だけ大阪でスペシャル公演をやる、というし
ファンであるROLLYさんも出演するというので、ついチケットを取って
しまいました。

近鉄アート館は、13年ぶりのリニューアルオープンなんだとか。
今回はその復活記念祭という感じの公演、なのでした。

そもそも千葉県民の私なので、近鉄アート館のある天王寺駅は数年前に
2,3度訪れたことがあるだけなので、駅を出てからまごまごしてしまいました。


さて公演は東京公演の内容の簡易版といった感じでした。
公演会場は円形劇場では無い物の、ステージをすり鉢状に三方から囲むように
なっているので東京の青山円形劇場に近い雰囲気がありました。

本来は、今回の公演は音楽のみだったようですが、お芝居もちょっとだけありました。
ROLLYさんと高泉さんがテーブルで食事しながらのシーンや、山本光洋さんの一人芝居というかコント。

簡易版なので、レストランで食事するシーンもお皿にのってるのは簡易版だった模様。
東京公演だと、ほんとにフレンチのお料理がお皿に乗ってるように見えますが
今回、お皿にのっていたのは高泉さんとROLLYさんいわく「お総菜」&「牛丼」だったようです(^◇^;)




そして去年観た東京公演の事も少々。


「ア・ラ・カルトFinal」


「ア・ラ・カルト2 Final」@青山演芸劇場
出演:高泉淳子、山本光洋、本田愛也、中山祐一郎、
中西俊博(Violin)、クリス・シルバースタイン(Bass)、竹中俊二(Guitar)、林正樹(Piano)

2013年12月6日〜12月26日まで

12月公演は日替わりゲストが4人(池田鉄洋、篠井英介、春風亭昇太、ROLLY)もいるので
私は篠井英介さん、ROLLYさんの回を観てきました。
つまり2公演。

篠井さんと高泉さんが絡むお芝居では、篠井さんは高泉さん演じる女性の「女友達」
として登場なのが楽しい。

ROLLYさんはもちろん男友達。
そしてROLLYさんのギター演奏も堪能できたのが良かったです。
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2014年04月09日

2014年4月の鑑賞予定表


2014年4月9日 JR浜松町駅の小便小僧


毎月恒例、冒頭の画像は今月のJR浜松町駅の「小便小僧」です。


おそくなりましたが4月の予定表です。
すでに観てきたものもあり、感想は後日書く予定です。
最近は時間が取れず、総べては書けなくなっていますが、極力ご紹介
したいと思っています。
日々のアート鑑賞についてはtwitterで、必ず書いています。
これはこのブログの左側にも表示して、いますのでご覧下さい。




演劇については基本的にチケット入手分です。
映画、美術については観に行くときにチケットを買うのがほとんどなのであくまでも予定です。
ここに書いてない物を突然見に行くこともあります。
書いてあるのに諸事情で行かれない場合もあります。

すでに観てきた物もあります。


<演劇>
「万獣こわい」@PARCO劇場
一般発売日に完売になった公演ですが演出プランの変更で、各回追加席の
販売がありそれを無事入手できました。

「ラブネバーダイ」@日生劇場
大ヒットミュージカル、ロイド=ウェバー作曲「オペラ座の怪人」の続篇だそうです!

「酒と涙とジキルとハイド」@銀河劇場




<映画>
「サンブンノイチ」
「ウォルト・ディズニーの約束」
「土竜の唄」
「アナと雪の女王」

常川博行 in「吸血鬼ノスフェラトウ」(F.W.ムルナウ監督) with TETRA。@スパンアートギャラリー
ドイツ表現主義映画の傑作を、暗黒朗読家・常川博行氏による 活弁付きで上映、とか。


<美術・展覧会>

「吸血鬼幻想」清水真理×向川貴晃@スパンアートギャラリー

「高橋真琴の原画展」@西武渋谷店

「ムットーニ新作展」@渋谷 ロゴスギャラリー

「桑原弘明・大堀能文」二人展@ギャラリー椿

「ミラノ ボルティ・ペッツォーリ美術館 華麗なる貴族コレクション」展@Bunkamura ザ・ミュージアム

「六本木アートナイト」六本木周辺

明和電機 EDELWEISS展@市川市芳澤ガーデンギャラリー

<音楽>

「GRAM グリムロッカーズ&ラーマアメーバ」ライブ@下北沢ガーデン

ゴンチチ 春のチャリティーコンサート@渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール

バッハ・コレギウム・ジャパン公演「マタイ受難曲」@オペラシティ・コンサートホール

キース・ジャレット コンサート@Bunkamura オーチャードホール



<イベント・その他>

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2014年04月06日

国際宇宙ステーション(ISS)を肉眼で目撃!


現在、宇宙飛行士の若田光一さんが長期滞在して様々な実験・活動をしている
国際宇宙ステーション。

空を見上げれば、それが肉眼で見える!とは、まったく知りませんでした。

ツイッターでフォローしているカメラマンで、イラストレーターのKAGAYAさん。
この方のツイートで今回初めて、国際宇宙ステーションを肉眼で目撃することが
出来ました。

今日の夜、18時57分頃から南西の空に現れ、南の空を通ってそのまま東へ移動し
19時3分頃に見えなくなると言うので夜空を眺めて待っていました。

朝は小雨がぱらついていたけれど、夕方から雲が切れ、夜になったらすっかり
きれいな月と星空が見えてきた関東。

おお、確かに突然、星のような光の点が現れスーッと東へ動いて行くではありませんか!
これが若田光一さんが乗ってる国際宇宙ステーション!!
なんだか感動してしまいました!

ツイッターで「かわちゃん」さんが国際宇宙ステーションと桜を同時に撮影した
写真
を公開されていました。


この国際宇宙ステーション、約90分で地球の周りを一周してるそうです。


国際宇宙ステーションの情報はJAXA・宇宙航空研究開発機構のサイトをご確認ください。
どこの地域からならいつ見られるのか、という情報はこちらから確認できますよ。
posted by みどり at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月05日

映画「スノーピアサー」「ホビット竜に奪われた王国」「大統領の執事の涙」

書きそびれていた映画の感想をちょっとだけ。

映画「スノーピアサー」


映画「スノーピアサー」@ヒューマントラストシネマ有楽町
監督:ポン・ジュノ

3月5日(水)に観に行っています。

凍りついた近未来の地球。
生き残った全人類を乗せて、17年間も走り続けている巨大列車が物語の舞台。
前方車両の乗るのは富裕層。後方は富裕層に虐げられた貧しい人々。
やがて後方車両の人々は、反旗を翻し革命を起こそうとするのですが・・・
というお話。


表現の過激なシーンが多数なので、万人向けとは言い難いのですが、思った
以上に面白い作品でした。

元々の原作はフランスのコミックだとか。
物語としてはSFでは良くあるパターンだと思います。

貧しい人々がいつも食べているゼリー状の食料の原料は?
後方列車の小さな子どもが時々前方列車の方に連れ去られるのは何故?
そして列車はなぜ作られて、なぜ動き続けているのか?
など次第に明らかになる事柄の数々が、刺激的です。

ラスト、生き残ったのは子ども達なのが、明るい未来を象徴するようで良かったです。




「ホビット 竜の奪われた王国」


映画「ホビット 竜に奪われた王国」@MOVIX亀有
監督:ピーター・ジャクソン

3月21日(金)に観に行っています。
映画「ロード・オブ・ザ・リング」の「前」の物語になるのが「ホビット」
この作品の原作小説は読んだことあるのですが、かなり前なので
あまり覚えていません。

でも「ホビット」の原作は子ども向けのほのぼのした物なのに、映画は「ロード・
オブ・ザ・リング」の雰囲気に合わせるためなのか、なんだかやけに怖い感じ
なのが気になって、しょうがありません。





映画「大統領の執事の涙」


映画「大統領の執事の涙」@MOVIX亀有
監督:リー・ダニエルズ

3月23日(日)に観に行っています。

なんだか予告編で観たのと、印象の違う映画でした。
予告編だと、歴代大統領に仕えた執事と大統領達、との心の交流かと思っていました。
実際は、ある黒人執事の生涯と、彼の家族を物語の軸にし、アメリカでの黒人への
虐待、人種差別やそれに対しての黒人側の運動などを、見せていく映画でした。

楽しんでみる映画とはちょっと違う、やや重い内容の作品でした。
posted by みどり at 02:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする