2013年08月26日

「チャカ・カーン ライブ」

「チャカ・カーン ライブ」2013年




「チャカ・カーン ライブ」@ビルボードライブ東京



8月26日(月)のファーストステージを聴いてきました。


行ってきました、チャカ・カーンライブ。

彼女の音楽は、聴いたことあるけれど曲名までは知らない物ばかり。
それでも生演奏を聴いてみたくて言ってきました。

その声はじつにパワフル!
なんと今年還暦だとか。
写真で見るとポーズのせいかとてもそんな年齢には見えません。
やはりプロのカメラマンはすごい。


しかしチケット代は高かった。
私がいつも利用するのは一番安い5階のカジュアル席。
いつものビルボードライブ東京の倍以上のお値段(14000円)なのです。

ファーストライブは18時半開演。
約1時間の演奏。
アンコール無し。
会場からも「えー」と不満の声をあげた方がいて、その気持ち分かります!
楽しいけれど、ちょっぴり消化不良のライブでした。
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2013年08月25日

藤本蒼 作 「人形」(筒井康隆全童話 文庫本カバー原画)

藤本蒼作 人形





良く立ち寄る銀座のギャラリー椿。
毎年一度、ギャラリーオークションが行われ様々な作家の作品が所狭しと並んで
いるのを眺めるのは壮観です。

今年も8月17日(土)〜20日(火)で会場展示、
入札締め切り8月20日(火)16:30、開札8月20日(火)17:00〜
という形で行われました。
ギャラリーのオークションサイトはこちらです。


今年は覗いてくるだけ・・・と、思ったのですが会場をあちこち眺めていると
天上間際にある1点に目がとまりました。
よく見ればその回りにも同じ作家さんの作品が点在している。


思わず入札。
最低入札価格は1万円。しかし入札金額には頭を悩ましました。
藤本さんの絵を3点入札し、結果一番欲しかった1点を落札。


さっそく受けとってきましたので、ご紹介します。
縦約22センチ、横約15センチの小さな作品です、
(冒頭の写真がそれです)
キャンバスに油絵の具。

驚くほど繊細に描かれています。
ガラス板つきの額に入っているので、本当はこれを外して写真撮影したかった
のですが、キャンバスが釘で額に固定されているので、外すのはあきらめました。
なので絵の表面に照り返しがすこし映りこんでいますのでご容赦を。



藤本蒼作 人形 部分アップ


会場で目に止まったのは、昔文庫本のカバーに使われていたのを覚えていたからです。
本も持っていたのですが、去年か一昨年に捨ててしまっていました。

筒井康隆著「筒井康隆全童話」 カバー絵・藤本蒼

作者の藤本蒼(ふじもとあおい)さんの名前も今回初めて知りました。
以前はいろいろな本のカバーも描かれていたらしいのですが、詳細は不明です。

これからいろいろと調べていきたいと思っています。



本を捨ててしまったのが惜しくて、改めて古書店サイトで本(4冊)を入手しました。

いずれも作家・筒井康隆さんの少年少女向けに書かれた「SFジュブナイル」
角川書店で1970年代に発行された文庫本です。

以下、他の3冊もご紹介しておきます。

筒井康隆著「時をかける少女」 カバー絵・藤本蒼


筒井康隆著「緑魔の町」 カバー絵・藤本蒼


筒井康隆著「ミラーマンの時間」 カバー絵・藤本蒼



藤本蒼さんの絵は強烈な個性があり、一度観たら忘れられません。

ギャラリーオークションでは藤本蒼さんの作品が今回5点出ていましたが
SFジュブナイルの絵は今回ご紹介した1点のみでした。
出ていた絵で他に2枚は見覚えがあったのですが、何に使われていたのか
どこで観たのか思い出せませんでした。
たぶん本の表紙かカバーなのでは?と思われました。







posted by みどり at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月24日

「チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち」

「チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち」


「チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち」@八王子市夢美術館
7月12日〜9月1日まで
美術館サイトはこちら


7月20日(火)に観に行ってきました。

ロシアの人形アニメーション「チェブラーシカ」は大好きです。
DVDも持っているので観たいのに、どこにしまい込んだのか出てこない(^◇^;)

原作は1966年にエドゥアルド・ウスペンスキーの童話「ワニのゲーナとお友だち」
なんだそうですが、原作は未だに読んだことがありません。


会場では童話につけられた様々な作家による、チェブラーシカの姿がおもしろい。
「ワニのゲーナ」はワニだからワニ。
でも、チェブラーシカは原作にはっきりとした特徴が書かれてないので
それこそ、作家の数だけいろんなチェブラーシカがいるのですから。

アニメーションのチェブラーシカの制作にかかわった方々へのインタビューも興味深い。


後半ではロシア・アニメーションの数々の紹介。
映像も紹介されていて、長編物はその一部、短編なら全編を観ることができました。

その中で印象的だったのはディナ・ヴェリコフスカヤ作「おかしなおじいさん」でした。
細見のおじいさんと、子ども達。
浜辺に落ちているガラクタから不思議なロボットをつくったり。
映像の中の光というか照明が、パールのような輝きを放っているように見えてきれい。

アナスタシア・ジュラウリョーワ作「開くドアに注意!」は色とりどりで
大きさもまちまちのボタンが主人公。
街の中をボタンが忙しく行き来するだけでもおもしろい。
小さい黄色いボタンがいくつも群れになって動くのは何だろう?・・・
と、思ったらパシャパシャという音とフラッシュ。
どうやら日本人観光客の団体さんだったようです。
黄色人種という意味で黄色いボタンを使ったのか。
おいおい・・・という気もするのですが、まあいいか。
ボタンでこんな表現ができる、ということを教えてくれたおもしろさで
アナスタシアさんの勝ち!


会場は展示されている絵本の原画、アニメーションのためのスケッチ、など多数。
映像も多いので全部見ようとすると軽く2時間超えます。

是非、時間に余裕をもって見に行くことお勧めします。



次回9月13日からの展覧会は「ムットーニワールド からくりシアターIII」の
ポスターも貼られ、チラシも置かれていました。
こちらも楽しみです。

「チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち」と次回の「ムットーニワールド」2013年




今回のチェブラーシカのチラシは、会場内にはもう置かれていなかったのですが
受付の方に聞いたら1枚いただくことができました。
普通に置いてなかったのは、ごそっと持っていってしまう人がいるからでしょうか。


話がそれますがそういえば、あるギャラリーのオーナーさんが個展のDMを束にして
会場に置いていたらちょっと目を離した好きに、全部持って行かれたことがある、
と嘆いていました。

私が知るあるアーティストさんのきれいなDMは、個展があると数枚束にして
Yahoo!オークションに出てることがよくある。
アーティストさんもDMつくるのに費用かけているのに、それを
横取りするようにして商売にするの、止めて欲しいなと思いますよ。


さて、次回のムットーニワールド展が始まる前に、8月の阪急うめだ店での
ムットーニミュージアム、4月の天城ミュージアムでのムットーニシアター、
2月の六甲山でのムットーニ展について書きそびれていたので、後日書き留めておきたいと思います。

posted by みどり at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「村上芳正展 『家畜人ヤプー』原画を中心に 幻想耽美の世界」

「村上芳正展 『家畜人ヤプー』原画を中心に 幻想耽美の世界」


三島由紀夫の最後の装幀画家
「村上芳正展 『家畜人ヤプー』原画を中心に 幻想耽美の世界」@弥生美術館
7月5日〜9月29日まで

美術館サイトはこちら

8月23日(金)に観に行ってきました。
小説「家畜人ヤプー」は読んだことはないのですが、近未来を舞台にした物語、という
ことで解説された物を目にしたことがあり、内容はもちろんその独特の雰囲気の挿絵に
ずいぶんと惹かれたものでした。
(物語は白人女性優位の未来社会を舞台にしたエログロなものらしい)
これがかなり前のこと。

今回その絵を描いたのが画家・村上芳正(1922〜)であると初めて認識しました。

会場では入ってすぐの1階で「家畜人ヤプー」の挿絵、装幀画、がズラッと並んでいて
見応えあり。

エログロな世界を描いているのにどこか理性的で耽美。
実に繊細で美しいのです。

2階では昭和30年代の頃なのか初めて挿絵を描いた少女雑誌や、ポスターカラーで
描かれた童話の原画もあり興味深い。
童話原画はどうやら雪の女王と人魚姫らしい。

展示につけられた解説によると、村上さんは絵は独学なんだとか。
また様々な作家が、村上さんを指名して挿絵や本の表紙絵を依頼したという。
これもまたすごい。


村上芳正さん今年5月で91歳になられたとか。
現在、絵のお仕事はされてないようです。

見応えのある展覧会でした。
posted by みどり at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月16日

金沢から大阪へ移動

KC3P1297.jpg

金沢21世紀美術館で「内臓感覚」「フィオナ・タン」「イザベル&アルフレド・アキリザン」3つの展覧会鑑賞。

特急サンダーバードは予定より早い時間に変更して大阪へ向かいました。
posted by みどり at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

金沢・大阪アート鑑賞の旅

KC3P1284.jpg


昨日の夜、東京駅前から夜行高速バスに乗り今、石川県金沢駅に到着しました。


今日は1日だけ旅をします。

まずは金沢21世紀美術館へ。

午後から特急サンダーバードに乗って大阪へ移動。
阪急うめだ店のムットーニミュージアムを観てきます。
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2013年08月11日

「ロバミュージアム2013」

なにから書こうかと思いましたが、一番最近観に行ったことからにします。



「ロバミュージアム2013」@神宮前 タンバリンギャラリー
〜8月11日まで (終了してます)
展覧会サイトはこちら


8月9日(金)に観に行っています。
タンバリンギャラリーは、今回初めて知ったギャラリーです。
(ブログに掲載の写真については撮影と、ブログアップの了解をいただいてます)

ロバをテーマにした作品が多数。
多くは公募で参加した方のようです。


展示されている作品の多くは無名の作家さんのようでしたが、
そんな中に、大ベテラン宇野亞喜良さんの平面作品が1点あるのが
目をひきました。

私が観たかったのは人形劇団かわせみ座で作・演出、そして人形制作をされている
山本由也さんの作品でした。
これは新作ではないのですが1995年初演から何度も再演されている公演
「プラテーロ」で使われているロバのあやつり人形です。
私も初演から観ている好きな作品、好きな人形です。


9日は夜6時から山本さんが人形の操作をされる、との告知があったので
会場へ急ぎました。

その時の会場の様子は、タンバリンギャラリーのフェイスブックのサイトでも写真が載っています。
実は私もいます(^^ゞ
頭に手を当てているのは、ギャラリーオーナーさんから「ロバの耳」と言われて
ポーズをとったところです(^◇^;)

帽子をかぶってる山本由也さんとロバのプラテーロ
山本由也さんとロバのプラテーロ1


山本由也さんとロバのプラテーロ2




普通の人形は操作する人がいないと、魂が抜けたみたいになるのに
山本さんの人形は操作する人がいなくても、とても愛らしく美しいなと感じます。


これはロバとは関係ないけれど、山本さんが持ってこられた人形「パーン」

山本由也さんとパーン



山本さんは秋に、東京・中野で個展をされるそうなので今から楽しみです・
posted by みどり at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猛暑2013&野良猫

連日の猛暑。
じっとしても汗が噴き出します。

昨日は我が家の庭の木陰で猫を見ました。

追っても、追っても、遠くには逃げず、でも私の方への
注意を怠らない。

そういえばこのノラ、春から我が家の庭をうろちょろしてるな。
まだ子猫の面影の残る猫です。

2013年8月10日の猫 1


このポーズもなんだかいい。
いつか、このノラを絵に描いてみようと思います。

2013年8月10日の猫 2


posted by みどり at 22:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月08日

2013年8月の鑑賞予定表

2013年8月 JR浜松町駅の小便小僧1


2013年8月 JR浜松町駅の小便小僧2



毎月恒例、冒頭の画像は今月のJR浜松町駅の「小便小僧」です。
8月1日に写真撮影はしていたのですが、遅くなりました。
8月の鑑賞予定表です。

すでに観てきたものもありますが、感想は後日書く予定です。
が、、最近は時間が取れず、総べては書けなくなっています。
一つの記事を書いてアップ確認するのに最低でも1時間、通常は2時間から3時間かかるためです。


演劇については基本的にチケット入手分です。
映画、美術については観に行くときにチケットを買うのがほとんどなのであくまでも予定です。
ここに書いてない物を突然見に行くこともあります。
書いてあるのに諸事情で行かれない場合もあります。




<演劇>

「あかい壁の家」@下北沢 本多劇場

「夢から醒めた夢」@四季劇場 海

「イサム」
彫刻家イサムノグチをモチーフした作品らしい。

「鑑賞者」@あうるすぽっと

キャラメルボックス公演「雨と夢のあとに」@サンシャイン劇場
チケットは取ったのですが、いろいろあって今回観に行かれない可能性大。




<映画>

「終戦のエンペラー」

「風立ちぬ」

「スター・トレック イントゥーザダークネス」

「タリウム少女の毒殺日記」




<美術・展覧会>

「ムットーニミュージアム」@大阪府 阪急うめだ本店 
8月7日〜8月19日まで
初日早速行ってまいりました。
自宅に帰ってきたら、DMが届いていました。
もう1日早く来て欲しかった。招待券入りだったので・・・・(T.T)
ムットーニスタジオ(DMの発送元)側で入手している枚数の関係で入っているのは
人によって割引券のこともあるようです。

日時限定でムットーニ氏の解説付き「ナイトミュージアム」があります。
これは人数限定なのでチケットの購入はお早めに。
来週、千葉県民の私もまた大阪へ行く予定です。
その時は、遠回りですが午前中金沢21世紀美術館へ寄ってから、午後特急サンダーバード
にのり大阪へ行く予定です。






チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち@八王子市夢美術館
〜9月1日まで

「ロバミュージアム2013」@TAMBOURIN GALLERY / タンバリンギャラリー
〜8月11日まで
いろいろな作家さんによる「ろば」の展示らしいです。
私は操り人形作家でもある山本由也さんの人形目当てに行ってきます。

「村上芳正展」@弥生美術館

「映画 弥勒世界展」@LIBRAIRIE6/シス書店
〜8月11日まで


ギャラリー椿 オークション
8月17日より20日まで





<音楽>


テンプテーション@ビルボードライブ東京

チャカカーン@ビルボードライブ東京

最近ビルボードライブ東京のライブにはまってしまいました。
4階のカジュアル席なら1ドリンク付きで比較的安いので。
posted by みどり at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 今月の予定表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月01日

2013(平成25)年度第1学期 単位認定試験終了

今日、受講していた科目の単位認定試験を受けてきました。

「博物館展示論」と、当初受験は見送ろうと思っていた「デジタル情報の処理と認識」です。

「博物館展示論」は私にはとても面白い科目でした。
文字通り美術品の取り扱い、展示の仕方、照明の仕方などについて学びました。
美術品の取り扱いでは、手袋をするより、きれいに手を洗って素手で取り扱う
方が美術品への危険が少ない、とは目から鱗が落ちるような新鮮な認識でした。


「デジタル・・・」の方は勉強不足ですm(__)m
しかし、受験資格はあるし試験は択一式だし落ちる可能性がたかいのですが、
とりあえず受験しておくことにしました。
なにしろ受講料も払っていますからf(^ー^;

ここでやっと、一段落です。
posted by みどり at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 放送大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする