2013年07月17日

山海塾公演「UTSUSHI あわせ鏡のはざまで うつし」

山海塾公演「UTSUSHI あわせ鏡のはざまで うつし」2013年


山海塾公演「UTSUSHI あわせ鏡のはざまで うつし」@ルネこだいら
作・演出:天児牛大(あまがつうしお)


7月13日(土)に観に行っています。
世界的に活動をしている舞踏集団の山海塾。
以前も観たことのある演目ですが、また観たくてチケットを取りました。


「うつし」はそれまで発表された作品のコラージュ的な作品。

チラシにも使われているのは「しじま」という作品から。
一見性別不明の4人の舞踏手がくるくると動き回る。
白いドレスの裾がひらひら。
白い粉が舞い上がる。


簡素な舞台上の全身白塗りの舞踏手は、動くオブジェに見えてきれいでした。
あえていうと作・演出の天児牛大さんやベテラン蝉丸さんの出演がないのが残念。
山海塾の若手公演、というものだったようです。
posted by みどり at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ラファエロ展」「筆あとの魅力展」「ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー二人の写真家展」

観ていたのに、書きそびれた&会期終了した展覧会について。
こうやってアップするのもチラシをご紹介したいんだな、と自分の気持ちに気が付きました。



「ラファエロ展」


ラファエロ展@国立西洋美術館
3月2日〜6月2日まで


3月8日(金)に観に行っています。

チラシの優しげなマリア。
これが観たくて行きました。


黒をバックにした聖母子像「大公の聖母」。
なんてきれいなんだろう・・・と、思いましたがこの作品は、実は後年に
バックを黒で塗りつぶされてしまった作品なんだそうです。
さらにやや意味不明の「大公の聖母」とは、18世紀にトスカーナ大公であった
ハプスブルグ家のフェルナンド3世が愛蔵して、手元から離さなかったからとか。

元々の背景には何が描かれていたのか?
謎はありますが、ほんとに美しい聖母子像でした。



「筆跡の魅力 点・線・面」


ブリジストン美術館コレクション展 印象派から抽象絵画まで
「筆跡の魅力 点・線・面」@ブリジストン美術館
1月8日から3月10日まで

3月8日(金)に観に行っています。
チラシに使われているのはパウル・クレー。
クレーの自由奔放(に見える)な作品は大好きです。

カンデンスキー、マチス、ピカソなの様々な作家の作品が一気にみられるお得な感じの展覧会でした。






「ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー二人の写真家」展



「ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー二人の写真家」展@横浜美術館
1月26日〜3月24日まで


3月22日(金)に観に行っています。
写真家のロバート・キャパ。
一人の人物だと思っていたら、じつは二人の写真家によって創作された人物だという
事が近年分かった来たのだそうです。

ロバート・キャパ(本名アンドレ・フリードマン)とゲルダ・タロー(本名ゲルタ・
ポホリレ)の二人は、出会ってから公私ともに意気投合し共同作業をしていたらしい。
このあたりのいきさつを元に宝塚歌劇団が「ロバート・キャパ 魂の記録」という
タイトルで舞台化もされていて、とても興味深いです。
(リンク先は観てきた感想です)


数多くの写真も、今では二人のうちどちらが撮影した写真なのかある程度判定できるのだそうです。
二人はそれぞれ違うカメラを使用していたので、横長の四角な写真はキャパ、正方形がゲルダなのだとか。

私にはキャパの写真はややロマンティックな物を、そしてゲルダの写真はダイレクトに
伝えようという生々しい感じをました。
posted by みどり at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする