2013年07月16日

「梅佳代展」「桂ゆき展」「フランシス・アリス展第1期」

観たけれど、書きそびれてしまった&会期終了してしまった展覧会の感想を。


梅佳代展@東京オペラシティ アートギャラリー
4月13日〜 6月23日まで


6月14日(金)に観に行っています。
今回初めて知った方の写真展。
日常生活を撮した写真。
でもなんだかとても猥雑な物を感じ、こういう写真は見たくない。
私にはこの方の良さがまったく分かりませんでした。




「桂ゆき展」


「桂ゆき ある寓話」展@東京都現代美術館
4月6日〜6月9日まで


5月28日(火)に観に行っています。
戦前戦後にかけて活動した女性作家さん。

サツマイモが空を飛び、其の下に人間なのか野菜の化身なのか
よく分からないものがいる。
新聞でだったか、この作品が記憶に残って観に行ってきました。

漫画的な表現をしてるせいか、なんだかアッケラカンとした雰囲気がある。
1960年代の作品「ゴンベとカラス」はカラスらしき目のある黒い三角と
ゴンベらしきマルがあって、なんだかとってもユーモラスでした。
この作品は東京国立近代美術館の所蔵品なので、こちらのサイトで画像をご覧いただけます。

独特の表現が面白い作家さんでした。



フランシス・アリス展第1期」


「フランシス・アリス展 第1期 メキシコ編」@東京都現代美術館 
4月6日〜6月9日まで



5月28日(火)に桂ゆき展を観に行った時一緒に観てきました。
映像作家さんで知らない人だけどついでに・・・なんて思って観たのですがみてびっくり。
これは以前にも観たことのある作家さんでした。


「愛国者たちの物語」は広場にある小さなポールの回りを男が一人と羊たちが巡り歩く作品。
この作品を最初に観たのは2009年10月、金沢21世紀美術館での展覧会でした。
先頭に男が一人、その後に羊が一匹ずつついてきて、ポールの回りを回り出す。
やがて何匹もの羊でポールの回りに輪ができるころ、一匹つポールから離れていく。
なにやら政治的な意味があるらしいのですが、そんなこと分からなくても映像として
十分面白い作品です。
今回初めて知ったのは、映像に映っている男性が作者のフランシス・アリスさん
その人だったことです。

現在開催中のフランシス・アリス展第2期も観に行きたいです。
posted by みどり at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする