2013年07月17日

「ラファエロ展」「筆あとの魅力展」「ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー二人の写真家展」

観ていたのに、書きそびれた&会期終了した展覧会について。
こうやってアップするのもチラシをご紹介したいんだな、と自分の気持ちに気が付きました。



「ラファエロ展」


ラファエロ展@国立西洋美術館
3月2日〜6月2日まで


3月8日(金)に観に行っています。

チラシの優しげなマリア。
これが観たくて行きました。


黒をバックにした聖母子像「大公の聖母」。
なんてきれいなんだろう・・・と、思いましたがこの作品は、実は後年に
バックを黒で塗りつぶされてしまった作品なんだそうです。
さらにやや意味不明の「大公の聖母」とは、18世紀にトスカーナ大公であった
ハプスブルグ家のフェルナンド3世が愛蔵して、手元から離さなかったからとか。

元々の背景には何が描かれていたのか?
謎はありますが、ほんとに美しい聖母子像でした。



「筆跡の魅力 点・線・面」


ブリジストン美術館コレクション展 印象派から抽象絵画まで
「筆跡の魅力 点・線・面」@ブリジストン美術館
1月8日から3月10日まで

3月8日(金)に観に行っています。
チラシに使われているのはパウル・クレー。
クレーの自由奔放(に見える)な作品は大好きです。

カンデンスキー、マチス、ピカソなの様々な作家の作品が一気にみられるお得な感じの展覧会でした。






「ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー二人の写真家」展



「ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー二人の写真家」展@横浜美術館
1月26日〜3月24日まで


3月22日(金)に観に行っています。
写真家のロバート・キャパ。
一人の人物だと思っていたら、じつは二人の写真家によって創作された人物だという
事が近年分かった来たのだそうです。

ロバート・キャパ(本名アンドレ・フリードマン)とゲルダ・タロー(本名ゲルタ・
ポホリレ)の二人は、出会ってから公私ともに意気投合し共同作業をしていたらしい。
このあたりのいきさつを元に宝塚歌劇団が「ロバート・キャパ 魂の記録」という
タイトルで舞台化もされていて、とても興味深いです。
(リンク先は観てきた感想です)


数多くの写真も、今では二人のうちどちらが撮影した写真なのかある程度判定できるのだそうです。
二人はそれぞれ違うカメラを使用していたので、横長の四角な写真はキャパ、正方形がゲルダなのだとか。

私にはキャパの写真はややロマンティックな物を、そしてゲルダの写真はダイレクトに
伝えようという生々しい感じをました。
posted by みどり at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月16日

「梅佳代展」「桂ゆき展」「フランシス・アリス展第1期」

観たけれど、書きそびれてしまった&会期終了してしまった展覧会の感想を。


梅佳代展@東京オペラシティ アートギャラリー
4月13日〜 6月23日まで


6月14日(金)に観に行っています。
今回初めて知った方の写真展。
日常生活を撮した写真。
でもなんだかとても猥雑な物を感じ、こういう写真は見たくない。
私にはこの方の良さがまったく分かりませんでした。




「桂ゆき展」


「桂ゆき ある寓話」展@東京都現代美術館
4月6日〜6月9日まで


5月28日(火)に観に行っています。
戦前戦後にかけて活動した女性作家さん。

サツマイモが空を飛び、其の下に人間なのか野菜の化身なのか
よく分からないものがいる。
新聞でだったか、この作品が記憶に残って観に行ってきました。

漫画的な表現をしてるせいか、なんだかアッケラカンとした雰囲気がある。
1960年代の作品「ゴンベとカラス」はカラスらしき目のある黒い三角と
ゴンベらしきマルがあって、なんだかとってもユーモラスでした。
この作品は東京国立近代美術館の所蔵品なので、こちらのサイトで画像をご覧いただけます。

独特の表現が面白い作家さんでした。



フランシス・アリス展第1期」


「フランシス・アリス展 第1期 メキシコ編」@東京都現代美術館 
4月6日〜6月9日まで



5月28日(火)に桂ゆき展を観に行った時一緒に観てきました。
映像作家さんで知らない人だけどついでに・・・なんて思って観たのですがみてびっくり。
これは以前にも観たことのある作家さんでした。


「愛国者たちの物語」は広場にある小さなポールの回りを男が一人と羊たちが巡り歩く作品。
この作品を最初に観たのは2009年10月、金沢21世紀美術館での展覧会でした。
先頭に男が一人、その後に羊が一匹ずつついてきて、ポールの回りを回り出す。
やがて何匹もの羊でポールの回りに輪ができるころ、一匹つポールから離れていく。
なにやら政治的な意味があるらしいのですが、そんなこと分からなくても映像として
十分面白い作品です。
今回初めて知ったのは、映像に映っている男性が作者のフランシス・アリスさん
その人だったことです。

現在開催中のフランシス・アリス展第2期も観に行きたいです。
posted by みどり at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月15日

「ファインバーグ・コレクション展」/「合田佐和子展」/「ソフィカル展」

観てきたけれど、書きそびれてしまった&会期終了してしまった展覧会の感想を。


「ファインバーグ・コレクション展 江戸絵画の奇跡」


江戸東京博物館開館20周年記念
「ファインバーグ・コレクション展 江戸絵画の奇跡」@江戸東京博物館
5月21日〜7月15日まで
展覧会サイトはこちら

7月12日(金)に観に行ってきました。

江戸東京博物館の開館20周年記念展だそうですが、この博物館は今回
初めて行ってきました。


ファインバーグ夫妻によるコレクションの展覧会だそうですが、個人コレクション
とはいえその種類の膨大さにびっくりです。

私が今回一番観たかったのは、鈴木其一の「群鶴図屏風(ぐんかくずびょうぶ)」でした。
もともとは襖絵だったそうで、群れる鶴の構図のおもしろさに惹かれます。

あることを知らなかったのですが、竹内栖鳳の絵が一枚あったのはうれしい。
死んだ鶴が吊されているところを描いていますが、栖鳳らしく緻密に描かれていました。

会場最後にあったのは、葛飾北斎の「源頼政の鵺退治図」
描かれているのは源頼政一人で、化け物の鵺(ぬえ)は描かれていない。
弓をつがえている源頼政が上に弓をかまえていることと、上の暗雲から
光が走っていることから、巨大な何かが「いる」ことを感じさせます。
これは私、好きだな。

見応えのある展覧会でした。



合田佐和子 アナザーワールドへ展


「合田佐和子 アナザーワールドへ 展」@みうらじろうギャラリー
6月4日〜6月23日まで (終了してます)
展覧会サイトはこちら

6月6日(木)に観に行っています。
私は合田佐和子(ごうださわこ)さんの油彩画が大好きなのですが、今回は
ドローイングがメインの展覧会でした。
油彩画も人物の目を描いた物だけだったのが、やや不満・・・。





「ソフィカル 最後のとき/最初のとき」展@ 原美術館
3月20日〜6月30日まで (終了してます)



6月5日(水)に観に行っています。

写真と映像の作品展。
5月と6月は水曜日の夕方からソフィカルの制作の様子を紹介した
ドキュメンタリー映画の上映も無料であったので、この日に観に行ってきました。

初めて海を観る人を後ろから延々と捉えた作品がならぶ部屋。
やがてこちらを振り返るまでとらえた映像作品。
その後ろ姿を観ていると、この人が何を考えて海を観ているのか、振り返った
其の顔はどんな人なのか、色々と想像力を刺激されます。

盲目となった人のポートレイト。
そばにコメントがあり、それはその方が目が見えなくなる直前に見えていたものが
何なのかを質問したその答えが書かれていました。
写真と文章で構成された作品。
その人自身は自分の運命を受け入れて、ある種落ちついているようにも見える。
その方の人生の重大な局面に居合わせた気分になりました。


posted by みどり at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月14日

内林武史 オブジェ作品展/中村亮一展/The Art of Puppets 2013 




7月13日に観てきた展覧会について。

内林武史 オブジェ作品展「テラゾント」


内林武史 オブジェ作品展「テラゾント」@ギャラリー椿 GT2
7月13日〜7月27日まで


7月13日(土)に観に行っています。
内林さんのオブジェはなんだか好きです。
特に光り輝くものが。

今回も小さなガラス瓶の中で青く明滅する作品や、薄暗くなった部屋の壁に
かけられたオブジェに青い光が入ったり。
速い速度で明滅する作品もあるけれど、惹かれたのは比較的ゆっくりと
明滅する作品。
観ていると不思議と気持ちが安らぎました。

会場に流れる静かな曲もいい。
内林さんご本人がいらしたので、うかがってみたらブライアン・イーノの
曲だそうでした。
イーノは私も好きだ、でもこの曲は知らなかった。
曲名(ディスクリート・ミューッジック)をうかがったので、さっそくAmazonから購入することにしました。





中村亮一展


中村亮一展 @ギャラリー椿
7月13日〜7月27日まで


こちらも7月13日に観に行っています。
中村亮一さんは、初めて知った方。

四角い画面にはいろいろな思いが表現しきれないらしい。
雫が流れ落ちるような独特の形で画面を作り出していました。




The Art of Puppets 2013 


The Art of Puppets 2013 @パペットハウスギャラリー
7月13日〜7月20日まで
展覧会サイトはこちら

7月13日(土)に観に行っています。
28人の作家さんによる様々な操り人形の展覧会。
詳細は展覧会サイトをご覧下さい。
糸操り人形、指人形、棒使い人形など、動かせる人形というのが出展の条件なのだとか。
DMの写真は、去年の出品作品が使われています。


私が特に観たかったのは、人形劇団かわせみ座の山本由也(やまもとよしや)さんの作品でした。
今年はとても愛らしい馬の人形を出品されていました。

山本さんが作られる人形は、愛らしいだけでなくとても上品な感じがます。
今年は百貨店・伊勢丹のポスター&伊勢丹サイトのトップにもその作品が6月中旬から7月17日まで採用されていました。
posted by みどり at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月13日

「賈鵬芳 擦弦トリオ 夏の夜の夢」

「賈鵬芳(ジャー・パンファン) 擦弦トリオ 夏の夜の夢」


「賈鵬芳(ジャー・パンファン) 擦弦トリオ 夏の夜の夢」@HAKUJU HALL
チェロ:堀沢真巳、ピアノ:恩田直幸、ウッドベース:吉野弘志、パーカッション:梯郁夫
ジャー・パンファンさん公式サイトはこちら



7月5日(金)に聴きに行っています。

二胡(にこ)奏者のジャー・パンファンさん。
二胡の音色を聴いていると、とても癒されます。

ジャー・パンファンさんの生演奏を聴くのは去年の10月以来だったので
この日の公演をとても楽しみにしていました。


ジャー・パンファンさんの演奏会というと、ピアノはいつも美野春樹さん
・・・と、思っていたのですが、この日は恩田直幸さん。
美野さん以外のピアノで聴くのは、私は初めてでした。


チェロと二胡、西洋と東洋の楽器の音色がこんなにもぴったり合うとは、初めて知りました。
とても素晴らしかったです。
ジャー・パンファンさんと堀沢真巳さんの演奏だからなのかも、しれませんが。




この日のプログラムです。

第1部

燕子
カノン
風の盆
河南小曲
恩田New1(恩田さんの作曲の曲、曲名がないんだそうだ)
TOMORROW
恩田New2


第2部

小河淌水
ジャムスの夏
デル・グローボ
いつか、また
Lotus Blossom(蓮の花)
Tango of Asia
アメージング・グレース


アンコール曲が2曲
メモをしそびれましたが、赤とんぼともう1曲だった気がします。




HAKUJU HALLでは何度かコンサートを開かれているジャーさん。
今まで、この会場では公演終了後サイン会はなかったのですが、この日はCDを購入
するとサインをしていただける、というのでまだ持ってなかったCDを買うことにしました。


私が買ったのは「朋友」というCDと来日20周年記念コンサートも納められたDVD、2種が
セットになったもの。
この内容で3000円は絶対お買い得だと思いました。

「賈鵬芳(ジャー・パンファン) 擦弦トリオ 夏の夜の夢」2


公演終了後のジャー・パンファンさん、なんだかあわただしい中、サインをしてから
ギュッと握手してくれました(=^0^=)


次回はいつジャー・パンファンさんのコンサートがあるのか、今から楽しみです。







posted by みどり at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月09日

梅仕事2013年  梅を干す

梅を干す 2013年7月9日


梅雨明け宣言が出ましたね。
ここ数日は真夏ような暑さ!

なので、梅を干すことにしました。
梅干し作りを初めてまだ数年しかたっていませんが、例年は7月後半から
干していたと思います。
7月9日にほすなんて、こんなに早く干すのは初めて。


でもいつまでも梅酢につけこんで置くのも、カビ発生のリスクがあるので
晴天続きや、自分の都合が付く、など条件がそろっているならもういいだろう
と、干すことにしました。

つけ込んだ梅はもちろん、赤紫蘇も干します。

重石を乗せていた梅がぺったんこ状態になっているのが気になって、今年は
赤紫蘇を入れるときに、梅の実の上下入れ替えをして位置を変えました。
柔らかい梅の実の皮を破かないように、慎重に・・・。
去年も同じようにぺったんこになってたのですが、今年のような位置変えはしませんでした。
そのせいか今年は、やわらかふっくらめの梅干しができそうです。
(作業中は使い捨てのビニール手袋を使用してます)



梅と紫蘇の香りがとてもいいです。
イマイチ赤く染まってない梅は、梅酢に戻す。
これは明日以降干すつもりです。
干した梅は、夕方いったんとりこんで(外にはおきません)、室内にそのまま置き
できれば数日は外で、留守がちなのでその時は室内で干す予定です。




今日のお昼ご飯はこの赤紫蘇と共に。
さわやかで美味しくて、これだけでご飯2杯も食べちゃいました(=^0^=)



<2013-08-09追記>
今年の梅干しは、私が梅干し作りを初めて最高の出来になりました。
まだ数年しか作っていませんがf(^ー^;

実がトロッと柔らかく、塩気もほどよくほんのりと甘さもある。

ちなみに去年は出来が悪く、しょっぱすぎて実がやや堅い梅干しでした。
今年は去年よりやや塩を控えめにし、塩を振ってから重石を乗せますが
水分がでてから途中でかなり軽くしさらに実の位置替えをやったのが良かったようです。


posted by みどり at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月08日

「シレンシオ」「象」南河内万歳一座公演「宝島」

「シレンシオ」


「シレンシオ」@東京芸術劇場 プレイハウス
作・演出・出演:小野寺修二
出演:原田知世、首藤泰之、藤田桃子、他



7月4日(木)に観に行っています。

ダンスとマイムの公演。
出演は男女三人。
セリフはないので物語があるような、無いような。
じゃあ、こちらはどう判断してもいいんだよね?と思いながら観る。


どこかの室内らしき場所。
なんだかカウンターのあるお店みたい。
首藤さんはときおりマスターだか、バーテンダーのようにもみえる。
原田さんは店にやってきた客か?
互いを気にしてるような、そうでもないような。

面白いと思ったのは、首藤さんが座り何かを書いてるような仕草をしてるとき
他のメンバーの腕だけが首藤さんのまわりに見えるシーン。
照明の具合でそう見えるのです。
複数の腕が同じ動きをしていたり、違う動きをしていたり。
文章を書く時、悩んで書いていたり、スムースに書いていたり・・・を表現してる
ようにも見える。


原田さん以外は、ダンスやマイムの活動をしている方ばかり。
そのせいか、その方面では素人の原田さんは、良く言えばアイコン、悪く言えば飾り
として使っていたようです。
(他のメンバーの間を歩いている、という動きが多いのです)

首藤さんの動きはさすがにしなやかで、なめらかでした。


別役実作「象」 2013年


「象」@新国立劇場 小劇場
作・別役実   演出:深津篤史
出演:大杉漣、木村了、奥菜恵、羽場裕一、他


7月2日(火)に観に行っています。

恥ずかしながら私には、難しくてさっぱり分からないお話でした。

病人の男(大杉漣)は原爆症で背中にケロイドがある。
彼はこのケロイドを街頭で見せ、喝采をあびていた(らしい)
今は入院しているが、また街頭に立ちたいと願っている。
彼の妻、医師、甥、看護婦が彼の元にやってくる。


原爆のこと、被爆者のこと、それを見つめる社会の目、などを表現してるんだろうけれど
なにがどう面白いのか、理解できないまま終わってしまいました。

もしかしてこの作品、作者は当初喜劇としてかいたんじゃないのか?とも思ったり。

舞台上の古着の山が印象的。
もしかしてこれは原爆で亡くなった多くの人を表現しているのか?と思ったり。

大杉漣さんの大熱演はすごかったです。





南河内万歳一座「宝島」


南河内万歳一座公演「宝島」@下北沢 ザ・ズズナリ
作・演出・出演:内藤裕敬


6月15日(土)に観に行っています。

四畳半の床下を掘ることになった人々。
そこに住んでいた人は?そこにはなにがあるのか?

内藤さんお得意の、四畳半の空間が一瞬で別の世界に変わるお話。
でも、展開が堂々巡りで先に進まないまま終わってしまった感じでした。


posted by みどり at 02:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

梅仕事2013年 赤紫蘇を入れる



梅を塩漬けしてから、赤紫蘇が出回るのをまっていましたが今年は
なんだかなかなか見かけない。

一昨日ようやく近所のスーパーに出てるのを見たので、さっそく
購入してきました。

袋入りの赤紫蘇を3袋。
(1袋は何グラムだったかわすれました)

これを茎から葉を外して良く洗う。

そして塩もみ。
もんでると、びっくりするほど水分が出てきます。
しかも色は真っ黒。
これはアクなんだそうだ。

しっかり絞ってから再度、塩をいれてもむ。
さらに水分がでて、これもまた黒い。

塩の量は量っていません。
揉んで水分を出すのが目的なので、適当です。
これも毎年参考にさせていただいてる「四畳半の住人さん」のサイトのから教えていただきました。

また葉をしっかり絞ってから、梅から出た水分(=梅酢)を葉にいれるとやっと赤くなる。
これを漬けた梅の上に入れて、また重石をします。

梅仕事2013年 赤紫蘇を入れる


梅が水分の下になっていればいいので、あまり重い重石は止めておきます。
重石と言っても、石ではなく私は瓶を使っています。

あとは干すために、梅雨明けを待ちます。
posted by みどり at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月07日

2013年7月の鑑賞予定表

2013年7月 JR浜松町駅の小便小僧1


2013年7月 JR浜松町駅の小便小僧2



毎月恒例、冒頭の画像は今月のJR浜松町駅の「小便小僧」です。
遅くなりましたが7月の鑑賞予定表です。
すでに観てきたものもありますが、感想は後日書く予定です。
(最近は時間が取れず、総べては書けなくなっています)

演劇については基本的にチケット入手分です。
映画、美術については観に行くときにチケットを買うのがほとんどなのであくまでも予定です。
ここに書いてない物を突然見に行くこともあります。
書いてあるのに諸事情で行かれない場合もあります。




<演劇>

「象」@新国立劇場 小劇場

「シレンシオ」@池袋芸術劇場

ナイロン100℃公演「わが闇」@下北沢 本多劇場

スタジオライフ公演「カリオストロ伯爵夫人」@シアターサンモール
ルパン三世ではなく、アルセーヌ・ルパンシリーズの1作の舞台化です。


「非常の人 何ぞ非常に」@パルコ劇場

「ドレッサー」@世田谷パブリックシアター


<映画>

「コン・ティキ」

「アフターアース」


<美術・展覧会>

瀬戸内国際芸術祭2013 @瀬戸内海の島々

塩田千春展@高知県立美術館



没後80年 宮沢賢治・詩と絵の宇宙―雨ニモマケズの心@ 世田谷文学館

村上芳正展@弥生美術館


内林武史 オブジェ作品展「テラゾント」@ギャラリー椿
7月13日〜

THE ART of Puppets 2013 @パペットハウスギャラリー
7月13日〜

「綿引明浩の絵画展 リンゴの夫婦と秘密のレシピ」@小田急百貨店 新宿店
7月17日〜23日

小林健二展@東京都武蔵野市 PARADA
7月27日〜8月11日


<音楽>

ジャー・パンファン コンサート@ハクジュホール

シャカタク ライブ @ビルボードライブ東京

バッハ・コレギウム・ジャパン定期演奏会@東京オペラシティ コンサートホール





<イベント・その他>
  
3年ぶりに開催の瀬戸内国際芸術祭2013
今年も行く予定です。
瀬戸内海の島々をめぐるアート鑑賞。

でも前回観たのと同じ施設、同じ展示が多いようでなんだかな・・ですが
行ってみないと分からない。

前回行った時は気が付かなくて、整理券をとるのに焦ってしまった
直島の地中美術館、豊島の豊島美術館は今回ネット上から日時指定券を取りました。
しかし当日現地での移動時間がどれくらいかかるかよめないので、あらかじめ
指定券を取って良いのか悪いのか判断できずいまいち困っています。
移動手段は船とバス、そして徒歩なのでなおさらです。

同じ理由で直島の「きんざ」は一度にひとりだけ、15分しか鑑賞できないアート作品で
あらかじめ予約が必要。
(「きんざ」の予約はこちらからできます)
運良くひと枠予約がとれたのですが、逆にこの日はこれがネック。
他をどう回るか悩んでいます。

宿泊地は高松市内。
最終日は高知へ移動し、高知県立美術館の「塩田千春展」、高知県立牧野植物園で常設展示
されているムットーニ作品を見に行く予定です。
posted by みどり at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 今月の予定表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月02日

高橋真琴氏作品「聖なる果実」「野ばらの詩」


銀座のギャラリー向日葵で5月28日〜6月8日に開催された高橋真琴個展
「海のファンタジー 人魚の世界」でご縁の出来た作品をご紹介します。
今回の展覧会のテーマは「人魚の世界」だったのですが、私が気に入って
プロポーズしたのは人魚ではなく、高橋真琴氏の作品ではおなじみの花と小動物に
囲まれた少女の絵、でした。
(人魚にプロポーズするチャンスはあったのですが・・・)
初日の展覧会場の様子はこちらにまとめています。




「聖なる果実」
縦・約19センチ×横・約16.5センチ
高橋真琴 「聖なる果実」2


高橋真琴 「聖なる果実」




どこかエキゾチックな雰囲気のある作品。
会場内の作品のなかでなぜか真っ先に、目にとまったのがこの作品でした。

バックが黒なので、少女の髪の色はそれより薄い黒にした、と後日再び
個展会場に行った際、高橋真琴氏から解説もうかがうことができました。
また、聖書に「聖なる果実」としてザクロが登場するそうです。


間近で観ても繊細に描かれた画面の美しさに溜息がでそうです。









「野ばらの詩」
縦・約12センチ×横・約11センチ

高橋真琴 「野ばらの詩1


高橋真琴 「野ばらの詩」2



小さい作品ですが、少女、花、鹿にウサギに鳥にリス、そしてお城と
色々な要素がギュッとつまったかわいい作品です。
白の額も上品。


ところで作品の額は、ご自分ではなく奥様(もう亡くなられています)とお嬢様が
選ぶのだそうです。

繊細で可愛らしい高橋真琴氏の少女画は、観ているだけで幸せな気持ちになります。


posted by みどり at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする