2013年06月29日

「LOVE展」

「LOVE展」


六本木ヒルズ・森美術館10周年記念展
「LOVE展」@森美術館
4月26日〜9月1日まで



6月24日(月)に観に行っています。

当初はまったく興味がなかったのですが、NHKの日曜美術館のアートシーンで
紹介されたのを見たら急に行きたくなりました。

「愛」をテーマにした作品の数々。
インスタレーションあり、オブジェあり、絵画あり、写真あり、映像有りでとても
見応えのある展覧会でした。
映像作品が何本もあるので、全部をちゃんと見ようとすると時間がかかります。
鑑賞時間に余裕をもって行くことをお勧めします。

会場内、ごく一部ですが写真撮影OKなものもあるのでカメラをお忘れ無く。

チラシに使われているのは、ジェフ・クーンズの作品でチラシをみると
小さなプレゼントみたいですが、実際の作品は高さ3.5メートルもある
巨大なオブジェでした。


ビデオ映像の中の息子と対話する母。

日本語で「愛の言葉」をマイクに向かってしゃべると、その言葉から
自動的に「愛の歌」が流れ出す作品も、楽しい。
皆さん「好きだー」とか、「一番好き」とか言ってましたが、へそ曲がりの
私が言った言葉は「嫌い」
でもちゃんと、歌にしてくれました(^^)


ある夫婦の記念写真は、第1子が生まれる前の妻のお腹が大きい時、
一人目の子ども、二人目、三人目と、増えてから家族そろって
同じ場所で写真をとったものが展示されてます。
今回私はこれが一番気に入りました。
家族の記念写真だけれど、よくある室内で撮られた写真とは
ひと味違う。
一人目の子どもとの写真は、子どもを真ん中に夫婦は背中をこちらに向けている。

人間はどんどん変化していくけれど、バックの建物や横にある
ザクロの木はその様子をほとんど変えない。
時の流れの不思議を感じる写真の連作でした。


下の写真は草間彌生さんの作品「愛が呼んでいる」
四方が鏡張りの部屋になっていて、中に入れる作品です。
草間彌生「愛が呼んでいる」


posted by みどり at 06:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月26日

TEAM発砲・B−ZIN公演「ヒノダン」/宝塚歌劇「モンテクリスト伯」/山海塾公演「から・み」/カンパニー・フィリップ・ジャンティ公演「動かぬ旅人」/劇団唐組「鉛の兵隊」


書きそびれていた演劇公演について一気にいきます。

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TEAM発砲・B−ZIN(ちーむはっぽうびじん)復活公演「ヒノダン」@下北沢 本多劇場
作・演出:きだつよし


5月27日(月)に観に行っています。
劇団解散から6年。
まさかの復活公演。
主催のきだつよしさんは、今では様々なTVドラマや舞台公演の脚本を手がけています。
ちらしの中央やや下の男性がきださん。
現在「仮面ライダーウィザード」のメインライターをしているそうです。

悪霊みたいなものにとりつかれた街。対決する正義の集団「ヒノダン」の戦い。
内容的には、やや物足りなさを感じました。
しかし、劇団員も以前の皆さんが全員集まったので、ファンとしてはうれしい公演でした。




宝塚歌劇宙組公演「モンテ・クリスト伯」


宝塚歌劇  宙組公演「モンテクリスト伯」「Amour de 99!!」@東京宝塚劇場

5月30日(木)に観に行っています。
ミュージカル「モンテクリスト伯」は大長編の物語をわずか1時間半でまとめてしまった公演。
復讐劇&恋愛劇としてわかりやすくなっているのは良かったと思います。
しかし高校の演劇公演・・・という大枠は蛇足だと感じました。
「Amour de 99!!」は特別ストーリィのないレビュー。


sankaram.jpg



山海塾公演「二つの流れ から・み」@世田谷パブリックシアター
作・演出:天児牛大

6月1日(土)に観に行っています。
(チラシ画像は別の劇場公演のものです)
これは再演で、前回の公演をみていますが、正直言って内容をすっかり
わすれていました。
舞台のオブジェは覚えていましたが、振付の方はさっぱり。

それでも山海塾の舞踏公演は、見ていてなんだか心がすっきりします。
一服の清涼剤と言ったところでしょうか。

7月のルネこだいらでの公演「うつし」も見たいと思っています。



ugokanu.jpg


カンパニー・フィリップ・ジャンティ公演「動かぬ旅人」@パルコ劇場

6月1日(土)の夜公演を観に行っています。
この公演は以前も観ています。

明確なストーリーは無いけれど、なんだか楽しい。
人間と人形の織りなす不思議な公演。
ダンス、マイムなども混ぜ込んだ自由自在な舞台。

私の席は最前列の中央ブロック。
間近で見ても、舞台での小道具や腹話術などのマジックのアラが見えてこない
のは、すごいと感じました。





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劇団唐組 第51回公演「鉛の兵隊」@雑司ヶ谷 鬼子母神境内・紅テント
作:唐十郎 演出:唐十郎、久保井研



6月2日(日)に観に行っています。
数年ぶりの再演。
残念ながら唐十郎さんの出演は無し。

桟敷の最前列で見てしまったので、水よけのビニールシートを手に持っての
観劇となりました(^◇^;)
ほんとに飛んできましたから、水。

唐十郎さんの文法は、未だに良く理解できません。
テント公演の雰囲気は大好きです。
posted by みどり at 03:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月23日

2013年・梅仕事開始

今年も梅仕事を始めました。


今年は面倒だから止めようかと思っていた梅干し作り。
今はもう一昨日の話ですが、近所のスーパーで大粒の黄色い南高梅を見たら
いそいそと3キロ買いこんでしまいました。
(梅干し作りは、毎年「四畳半の住人」さんのサイトを参考にさせていただいてます)

一昨日は梅のへたを取るのが仕事。

昨日は梅のみを洗ってから、水分を良く拭き取りいったん器にいれた
ホワイトリカーに一粒ずつくぐらせ、塩(毎年使うのは「赤穂の天塩」)を
つけてから漬け物樽に並べる。

漬け物樽には漬け物専用のビニール袋を入れ、これに梅を入れて塩をさらにまぶす。
人によって塩の量は違うでしょうが、私は今回梅3キロに対し、約500グラム使用。

2013年 梅仕事開始


この後、重石を乗せますが、石はないので数年前に作った梅酒入りの瓶を
石の代わりに乗せる。
衛生には気をつけてこの瓶もビニール袋でくるんで梅の上に載せました。


順調に行けば、明日には梅から水分(梅酢)が出てくるはずです。

その後は、赤紫蘇が出回るのを待ちます。
紫蘇を塩もみして梅と合わせ、さらにその後、土用干しをします。


<2013-06-24追記>
重石を乗せてから約19時間ほどしてから見てみると、まだ梅酢がでてない。
ちょっと遅い。
今回は前回、前々回の梅干し作りよりも塩をやや少なめにしたのでそのせいか?
いずれにしても24時間しても梅酢が上がらないと、この時期は梅が腐ってしまう
可能性があるので少々焦りました。

塩を追加するよりも、重石をもう少し重くする方が良いみたい。
で、私は回りにある物で何とかすることにしてるので、砂糖や塩が入った袋を乗せてみました。
これで約1キロは追加になったはず。
この5,6時間後には無事、梅酢がでました。

少々見づらい写真ですが、こんな風になりました。
最初の写真に比べて、梅の位置がグッと下がっていることにご注目ください。

2013年6月24日 梅酢の出た塩漬けの梅


この後は、徐々に重さを減らして、赤紫蘇が出回るのを待ちます。

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2013年06月18日

映画「ラストスタンド」「クロユリ団地」「県庁おもてなし課」

映画「ラストスタンド」



映画「ラストスタンド」@MOVIX亀有
監督:キム・ジウン 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、他



5月13日(月)に観に行っています。

アメリカ・カリフォルニア州知事まで務めたアーノルド・シュワルツェネッガー。
彼が10年ぶりに主役の映画と言うことで気になって観に行きました。

凶悪犯が脱走。
その凶悪犯を迎え撃つことになった、田舎町の保安官達の活躍。
シュワちゃんの役はもちろん保安官。

意外に描写がきつい場面があって、あまりお勧めしづらいです。
派手なドンパチが見物の映画で、それ以外には話に深みがないのがもったいない。





映画「クロユリ団地」


映画「クロユリ団地」@MOVIX亀有
監督:中田秀夫  出演:前田敦子、成宮寛貴、他。


5月19日(日)に観に行っています。
ホラー映画の名作「リング」の監督中田秀夫の最新作。
と、言うことならやはり観てみたい。

とある団地に引っ越しをしてきた4人家族の一家。
高校生の長女は、隣の部屋の住人が死んでいたり、不思議な少年と出会ったりする。
毎朝の両親の会話も、毎回同じでどこか変。
そしてその不思議な少年はかつて、この団地で不幸な死に方をしたのだという事が判明する。

私はまったく知らないのですが、少女役の方は有名なタレントで映画初出演らしい。
映画はまあまあ。


音楽が何となく良いな、と思ったらそれもそのはず映画「GANTZ」の作曲もした
売れっ子作曲家・川井憲次さんの楽曲でした。

ホラーとしては良くある展開で、もう一ひねり欲しかった。





映画「県庁おもてなし課」


映画「県庁おもてなし課」@TOHOシネマズ日劇
監督:三宅喜重
出演:錦戸亮、堀北真希、高良健吾、関めぐみ、船越英一郎

6月6日(木)に観に行っています。
高知県庁に本当にある、観光で人を集めようという「おもてなし課」が
物語のモデルだそうです。

そこに配属された職員、アドバイザーとして知恵を貸してもらうことになった男、
その家族、ある作家と関係は?
美しい景色、とほのぼのタッチのお話。

前半はなかなか良いけれど、後半テンポが悪く恋愛物語として結末つけてしまったのは安易。
この内容で上映時間約2時間は苦痛なくらい長い。

手元にチラシがないので、画像はパンフレットの表紙です。

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2013年06月15日

「現代スペイン・リアリズムの巨匠 アントニオ・ロペス展」

「現代スペイン・リアリズムの巨匠 アントニオ・ロペス展」2


「現代スペイン・リアリズムの巨匠 アントニオ・ロペス展」@Bunkamura ザ・ミュージアム
4月27日〜6月16日まで
展覧会サイトはこちら

6月1日(土)に観に行っています。

アントニオ・ロペスの個展が日本で開催されるのは今回が初めてだそうです。
名前は聞いたことがあるな・・・、チラシで観た少女の絵にも惹かれるし・・・
と、観に行ってきました。



1990年に描いたマルメロの木。
観てびっくり!
スペインの映画監督、ビクトル・エリセが或る画家の製作風景を追ったドキュメンタリー映画
「マルメロの陽光」という作品があるのですが、その画家がアントニオ・ロペスだったのです。
公開当時、私はこの映画を観てる!
画家の名前はすっかり忘れていました。
ビクトル・エリセは「ミツバチのささやき」を撮った監督で、この作品が私は大好き。
なので観に行ったのです。
当時単館ロードショウで、日比谷のシャンテシネで観た記憶があります。

カリンににたような実のマルメロ。
マルメロの木の前にキャンバスを置き、何日も何枚も描いているが、とうとう完成しない。
この画家さん、なんて気が長いんだろう・・・なんて当時は思いました。
しかし絵を描いているときの表情がとても楽しそうなのが印象的でした。


チラシに使われている街並みは、朝のほんの数十分だけ日が差し込むその様子を
描きたくて、毎日同じ時間にその場所にいって描いたのだそうです。

私なら写真を撮って、それをつかって描くのに・・・などと思ってしまいますが
アントニオ・ロペスのこだわりには、単に風景を描くのではなく、その場の
霊気まで取り込んで描こうとしてるように感じます。
もっとも本人は、そんなつもりはなく、やはりその場、その時の雰囲気を大事にしたいんだ!
と、思ってるだけなのかも知れません。



別のチラシに使われている少女の絵は、鉛筆だけで描かれた物。
顔の表情、コートの柔らかな質感まで繊細に描き分けているその技術に驚かされました。
「現代スペイン・リアリズムの巨匠 アントニオ・ロペス展」1







posted by みどり at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Twitterをseesaaブログに表示させる

二日ほど前から、このブログに左側に表示させていたTwitterが消えてしまいました。

私のパソコンのせい?
使っているプラウザがExplorer8,で古いから?
それともTwitter側でなにか仕様を変えたのか?

他の方からみたらどうでもいいことですが、私はこのままでは少々困るので
再度表示させてみようといろいろやってみました。

以下、ご参考までに書き留めておきます。



以前使っていたHTMLでは、もう表示されないらしいと分かってきました。
前のデザインは、自分で色も指定できたので気に入っていたのですが。

と、文句をいってもしょうがないので改めてTwitter側のサイトトップから
「設定」→「ウィジェットの作成と管理」と進んで自分なりの設定をしてみました。

「高さ」を300にして、リンクの文字の色を黄緑色に指定。

サイトの一番下に表示されるコードをコピーして、seesaaブログのパーツの
「リンク集」をつかって「テキスト下」に貼りつけ。
「タイトル」には「Twitter」と入力しました。
保存してみたら、なんとかきれいに表示されました。

最初、パーツの「自由形式」を使ったのですが、最初にこのブログを表示させると
ブログの背景に直に「@midori2011twitからのツイート」と文字が出る。
好みに合わない感じだったので、「リンク集を」使いました。

posted by みどり at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月13日

タリス・スコラーズ日本公演・結成40周年記念ツアー「ベスト・オヴ・タリス・スコラーズ」


タリス・スコラーズ日本公演・結成40周年記念ツアー「ベスト・オヴ・タリススコラーズ」


さんざん過去に観た映画のことばかり書いてきたので、今度は最新のことを。


タリス・スコラーズ日本公演
結成40周年記念ツアー「ベスト・オヴ・タリス・スコラーズ」@東京オペラシティコンサートホール
指揮:ピーター・フィリップス



昨日6月12日(水)に聞いてきました。
とても素晴らしかったです。
いまだ余韻さめやらず。


楽器の演奏無しで歌を歌う、アカペラグループのタリス・スコラーズの事は今回初めて知りました。
もう結成40周年だとか。
なんで知らなかったんだろう、と悔やまれるくらいです。

ルネッサンス教会音楽を中心に公演、録音をしているらしい。
今回の日本公演は、会場によってプログラムを変えての公演。
東京公演はAプログラムでした。
この日の出演者の皆さん、黒のシャツに黒のパンツ、というとてもラフなスタイルでした。

この日のプログラムです。


トマス・タリス作曲  使徒らは口々に

ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ作曲 ミサ・アスンプタ・エスト・マリア

エリック・ウィテカー作曲 結成40周年記念委托作品 サント・シャペル

アルヴォ・ペルト作曲 マニフィカト

ニコラ・ゴンベール作曲  アブサロンを悼む

ジョスカン・デ・プレ作曲 わが子、アブサロン

ウィリアム・バード作曲 聖所にて至高なる主を賛美をもて祝え



アンコールが2曲





ミサ・アスンプタ・エスト・マリアのグロリアの出だしが、どっかで聞いたことある!
と、思ったらそれは自動人形師ムットーニ氏の作品「グロリア マリアが来たりて」の冒頭の
言葉でした。この曲だったのか・・・。
あの作品は、ムットーニ氏のオリジナル音楽が使われているそうですがここだけが既成の音楽でした。

なんと言っているんだろうと、プログラムを見たら

<Gloria in excelsis Deo  いと高きところでは神に栄光が>

と、歌っているのでした。


ホールの残響もいいのか、ほんとに素晴らしいコーラスでした。

会場でCDも購入しました。
CD「タリス・スコラーズ パレストリーナを歌う」


もちろんミサ・アスンプタ・エスト・マリアが収録された物にしました。
「タリス・スコラーズ パレストリーナを歌う」です。
今日は仕事が休みなので、朝からずっと聞いていますがこころ洗われなおかつ
元気が出てくるような感じがします。





下はYouTubeにあったタリス・スコラーズの公演の様子です。
私のパソコンでは画像が縦に圧縮されて見づらいのですが、音声はよいのでリンクを張ります。

posted by みどり at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「脳男」「ライフオブパイ」「ゼロ・ダーク・サーティ」「藁の楯」「死霊のはらわた(リメイク版)」


映画館で観て、感想を書きそびれていた作品について。

映画「脳男」


映画「脳男」@MOVIX亀有

2月23日(土)に観に行っています。
感情をまったく持たない男、通称「脳男」の物語。
育ての親である祖父によって、完璧な殺人マシーンに作り上げられた青年。
彼が殺そうと狙っている犯罪者の少女との対決。
ここに刑事や精神科医がからむ。
原作小説は知りませんが、面白かったです。
しかし残酷描写は気持ち悪くて困った。




映画「ライフオブパイ」


映画「ライフオブパイ」@MOVIX亀有

2月4日(月)に観に行っています。
3D上映もありましたが、今回観たのは通常版です。
インドで動物園を経営していた家族。
閉園することになり、移動するため動物を載せた船が嵐に遭い沈没。
救命ボートで一人生き残った少年。
だがそのボートには虎が一匹のっていた。
一人とどう猛な一匹との共存はありえるのか?というお話。
いろんな種類の動物を載せた船が転覆とは、まるでノアの箱船の逆をいくような設定。
チラシや予告編では、まるで友情物語のような紹介のされ方でしたが
ちょっと違いました。
ラストで思ったのは、この映画に出てくる虎はほんとに「虎」だったのか?ということ。
ある「人間」を虎にたとえたのでは?と思えました。




映画「ゼロ・ダーク・サーティ」


映画「ゼロ・ダーク・サーティ」@MOVIX亀有
監督:キャスリン・ピグロー

3月10日(土)に観に行っています。
タイトルの意味は、ビンラディン殺害に至った作戦の決行時間、深夜零時30分をさす
軍事用語だそうです。
アルカイダの首謀者ビンラディンの居所を突き止めるまでの、様々な人々の活躍。
と、いったらかっこいいけれどあくまでも物語の視点はアメリカ。
主人公の女性を悩める英雄のように描いているけれど、関係者を拷問して自白させようという
場面を普通に観ていたりして、私はとても気分が悪かったです。


映画「藁の楯」


映画「藁の楯」@MOVIX亀有
監督:三池崇史 出演:藤原竜也、大沢たかお、松嶋菜々子、他

5月6日(月)に観に行っています。
原作を知りませんでしたが、これはとても面白かったです。
連続殺人犯に被害者の祖父が、彼を殺したら報奨金10億円を払うと公表をした
ことからおこる騒動。
いったんは逃走した犯人は、身の危険を感じ自ら出頭。
日本中の国民が彼の命を狙う中、どうやって目的地まで彼を護送・警備するのか。
犯人、警備のSP、被害者の祖父、そしていったい誰が犯人を狙っているか
分からないなかで物語が進行していきます。
先の見えない展開が面白かった。
藤原竜也君が、かわいい顔して連続幼女殺人犯というのも面白い。




映画「死霊のはらわた」リメイク版


映画「死霊のはらわた」@MOVIX亀有
監督:フェデ・アルバレス

同じ5月6日(月)に観に行っています。
昔の映画のリメイク。
オリジナル映画はTVでみてるようなきがするのですが、良く覚えていません。
古い空き家にやって来た若者グループが、封印されていた悪霊を呼び覚ましてしまい
次々殺害されていく。
ホラーだから気持ち悪いのはしょうがないかも。
でも物語にもう少し深みが欲しかった。
オリジナルのほうは、このあたりしっかりしてるようです。
posted by みどり at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「任侠ヘルパー」「リンカーン秘密の書」「マリー・アントワネットに別れをつげて」「フランケン・ウィニー」


映画館で観ていて、書き留めてなかった作品についての覚え書き。

去年見ていて書いてないものもありますが、さすがにこれはチラシ画像をパスします。


映画「任侠ヘルパー」@MOVIX亀有
TVドラマ版もあったそうですが、それはまったく知りませんでした。
成り行きで老人ホームのヘルパーになってしまったヤクザの話。
映画は面白かったです。




映画「リンカーン 秘密の書」@MOVIX亀有
アメリカ大統領にもなったリンカーン。
彼は、ヴァンパイアハンターだった!という設定のお話。
そして南北戦争は、実は人間とヴァンパイアとの戦いだった!というのが面白い。
虚実入り混ぜ、納得いくように大嘘が見事に成立している作品。
脚本がとてもうまいと思いました。





映画「マリー・アントワネットに別れをつげて」@日比谷・シャンテシネ
フランス王妃マリー・アントワネットの読書係を務める少女からみたフランス革命。
王妃に、知り合いの貴族の女性の身替わりになって欲しいと頼まれ、王妃を愛するが故
引き受けるが。
庶民の少女がなぜマリー・アントワネットの読書かがりに抜擢されたのかその当たりの
説明はない。原作にはあるのか?
貴族の身替わりに国外に出る少女はその後、どうなるのか?
少女についての詳細は語られないし、不安を残すラストもきになる映画でした。
ドレスを着て、ドタドタとあるく少女に力強さを感じました。



「フランケン・ウィニー」@MOVIX亀有
アニメーション。
死んでしまった愛犬を蘇らせた少年と愛犬ウィニーの物語。
嵐の晩、雷を利用して生き返らせるなんて古典映画「フランケンシュタイン」を彷彿と
させる場面もあり楽しい。
だた、キャラクターのビジュアルがあまり私の好みではありませんでした。

posted by みどり at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「ホビット」「妖怪人間ベム」「レ・ミゼラブル」「ルーパー」「黒部の太陽」


今年になってから何本も映画館で映画を見ていますが、感想を書いてないのがたくさんあります。
かなり前の物から一気に書き留めます。


「ホビット 思いがけない冒険」


映画「ホビット 思いがけない冒険」@MOVIX亀有
監督:ピーター・ジャクソン


去年の12月に映画館で観ています。
「ロード・オブ・ザ・リング」は大好きな映画ですが、今回はその物語の
「前」の物語。
ロード・オブ・ザ・リングの主人公フロドの、オジサンであるビルボが主人公。
原作は読んだことがあります。
「ロード・オブ・ザ・リング」の原作「指輪物語」が大人向けの物語ですが
「ホビット」はこれより前に書かれていて、内容は子ども向け。
映画は原作のほのぼのした雰囲気とはかなり違っていました。
「ロード・オブ・ザ・リング」の世界観に合わせようとして、こうなったんだと思います。




映画「レ・ミゼラブル」


映画「レ・ミゼラブル」@MOVIX亀有

確かこれも1月に観ていたはず。
原作も珍しく読んでいますが、映画はミュージカル版を映画化したもの。
内容はわかっていてもついつい涙が。






映画「妖怪人間ベム」



映画「妖怪人間ベム」@MOVIX亀有
監督:狩山俊輔  出演:梨本和也、杏、鈴木副、他

1月20日(日)に観に行っています。
テレビドラマの劇場版・・・ですが、私にとっては昔のテレビアニメが懐かしい。
アニメ版のベムは、映画版ではベムの前に亡霊のように現れる男とそっくり。
昔のアニメファンへのサービスか、なんだかうれしい。





映画「ルーパー」


映画「ルーパー」@MOVIX亀有
監督・脚本:ライアン・ジョンソン  出演:ブルース・ウィルス、ジョゼフ・ゴードン=レヴィット、他


1月29日(火)に観に行っています。
近未来SF。
未来から送り込まれた標的を抹殺するのが仕事の男。
ところがある日、目の前に現れた標的は30年後の自分。
隙を見て逃げた30年後の自分は・・・・と、なかなか予告編では
面白そうでした。
ややB級映画で、こんな作品にブルース・ウィルスは出るのか、と思ってしまった。







映画「黒部の太陽」


「黒部の太陽」@銀座・東劇
監督:熊井啓  出演:三船敏郎、石原裕次郎、他


2月19日(火)に観に行っています。
1968年公開の映画。
なかなか観る機会が無い映画でした。
石原裕次郎さんがこの作品は、大きなスクリーンで観てほしい、という希望があって
そのためなのか、上映されることがめったに無かったらしい。
こういう希望、良いのか悪いのか。

今回は期間限定で、東劇で上映がありやっと見ることできました。

黒部ダム建設の苦労話を元にした映画。
ダム建設の苦労話ですが、苦労したのはダムそのものではなく、ダム建設の為の
資材を運ぶトンネルを作るのが難工事だったのだそうだ。
少し掘ると水が噴き出したりで、なかなかほれなかったとか。
実話だから迫力がありました。

三船敏郎、石原裕次郎、二大スターの共演。
posted by みどり at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする