2013年05月16日

「ミュシャ展」

much2013.jpg


「ミュシャ展」@森アーツセンターギャラリー
3月9日〜5月19日まで
展覧会公式サイトはこちら



4月10日(水)に観に行っていましたが、書きそびれていました。
次の日曜日で終了ですのでご紹介しておきます。

アール・ヌーヴォーの画家として真っ先に頭に浮かぶのが
アルフォンス・ミュシャ(1860〜1939)

ミュシャ展は過去何度か開かれていて、私も好きなので観に行っていました。
前回見たのは2005年3月に東京都美術館で開催された「ミュシャ展」でした。

前回の展覧会の内容の詳細までは覚えてないので、今回が前回とどれくらい
違うかが、よく分かりません。

でも冒頭に載せたチラシにも使われている作品は、初めて見た気がします。
モデルはミュシャのお嬢さんなんだとか。

また、ミュシャが故郷の歴史を絵画にしたシリーズ「スラヴ叙事詩」
の下図、これは初めて見た気がします。
(本物の展示はなく、映像で紹介されてます)

今回の展覧会では「四芸術」シリーズが注目らしい。
通常は紙に刷られることの多いリトグラフだけれど、シルクサテンに印刷された
ものが今回は展示で、日本初公開なんだとか。

ポスター、油彩画、菓子や化粧品のパッケージイラストなど、彼の活動の
幅広さを改めて認識し、大いに楽しめる展覧会でした。


posted by みどり at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月15日

マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアーさいたま公演

マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアーさいたま公演


ダイハツプレゼンツ
マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアーさいたま公演@さいたまスーパーアリーナ
公演公式サイトはこちら


5月9日(木)にD席で観に行っています。
千葉県民の私は、横浜公演にするか、さいたま公演にするかで少々迷いましたが
一番料金の安いD席のあるさいたま公演に行くことにしました。


今は亡きマイケル・ジャクソンのヒット曲に乗せて、数々のパフォーマンスが
観られる公演でした。

じつは公演内容をよく知らず、チケットを取っていました。
マイケル・ジャクソンが亡くなっているのはもちろん知ってますから
公演は彼の映像とパフォーマンスのコラボレーションだろうとは思っていましたが、
それ以上のことは知らず、マイケルの映像が見られるのがメインだと思いこんでいたのです。


見終わってから、これってまるでシルク・ドゥ・ソレイユだなあ・・・と、思ったら
本当にこれシルク・ドゥ・ソレイユの公演だったのですね。
それくらい何も知らずに、観に行っていました。
でも私のそばの席の人達も「まるでシルク・ドゥ・ソレイユだね」なんて言っていたので
よく知らないで観に来ているのは私だけではなかったようです。




マイケルの映像が映し出されて公演が始まりますが、その後、彼の映像はあまり出ません。
最初から最後まで彼のヒット曲のオンパレードではあるのですが、彼の映像が
見たかったこちらとしてはなんだかもどかしい。

演奏するミュージシャン達、舞台上で踊り、飛び回るパフォーマー達の動きは
すごいです。
パフォーマンス目当てで来た方なら大満足でしょう。
そんな風な公演でした。


posted by みどり at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宇野亞喜良「5月の詩」展


宇野亞喜良「5月の詩」展



宇野亞喜良「5月の詩」展@LIBRAIRIE6/シス書店
5月3日〜5月26日まで
展覧会サイトはこちら



5月11日(土)に行っています。
この日は夜7時から、宇野亞喜良さんのトークイベントがあり
事前の申込みをしていたので、行ってきました。

1934年生まれの宇野亞喜良(うのあきら)氏。
宇野亞喜良氏の作品は昔から好きでしたが、ご本人を見るのは今回まったく初めて。
(見る、という言い方は失礼ですが)

トークイベントでは宇野氏が昔作った、3本のアニメーションの
上映とそれにまつわるお話も伺えました。
アニメと言っても、いわゆる1秒間に何枚も絵を描くアニメは
作るのが大変だったので、人の腕や足に絵をかいて、腕や足そのものを
動かして撮影したとか。
一見斬新、実は手抜き、だった・・・らしい。


展示作品は、ジャック・プレヴェールによる詩「5月の唄」を題材にした絵画あり、オブジェ有り。
女の子の絵も、かわいいのとは少し違う品の良さを感じます。

DMの作品は、これで一枚の作品かと思ったらこれは作品の左半分だと
わかりました。
女の子、馬、そして文字の配置がなかなか素敵な作品でした。



写真は、会場内の様子です。
作品をアップにしなければOKとお許しをいただきましたので、撮影をしました。

宇野亞喜良「5月の詩」展1


宇野亞喜良「5月の詩」展2




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2013年05月13日

岡本 啓「photographic memory(写真のようにはっきりとした記憶)」展

岡本 啓「photographic memory(写真のようにはっきりとした記憶)」展


岡本 啓「photographic memory(写真のようにはっきりとした記憶)」展@ギャラリー椿
5月11日〜5月25日まで


5月11日(土)の初日に早速、観に行ってきました。
岡本啓(おかもとあきら)さんの作品は、以前もギャラリー椿での個展を
観ていてとても惹かれる物がありました。
色彩が鮮やかでとても美しい。

今回もDMの作品にとても惹かれました。

岡本さんの作品は絵の具を使っていないそうです。
ギャンバスではなく、印画紙に色彩を表現する手法は独特です。
何度もご本人から説明をうかがうのに、すぐに詳細を忘れてしまいます。
DM作品もまるで、グラスに入れた飲み物か果物のように見えますが
これはなんの被写体もないのだそうです。

さらに今回はギャラリー内にカメラも置かれている。
覗くとそこには岡本さんが綴った物語がある。
カメラの反対側の壁に色彩豊かな作品と、物語の文字がぼけたような
作品も。
先のDM作品も、実は物語の「地図」になっているらしい。


うかがった日は、岡本さんご本人もいらしてました。
ご本人のお話も、作品の事も、そしてカメラの中の物語も、もっと
良く読みたかったのですが、この日はこの後、他の所に行く予定もあり
そそくさとギャラリーを後にしてしまいました。

でもうれしいことに、一目惚れしたDMの作品とご縁が出来ました。
後日、またギャラリー椿にいって他の作品も物語もじっくり
観てくる予定です。
posted by みどり at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シャルル・トレネの「ラ・メール La Mer」

ここ一ヶ月は、家でパソコンをいじっているときはほとんど映画「潜水服は蝶の夢を見る」
を繰り返しつけっぱなし。
映画の中で流れる音楽がオリジナルだったり、既成の物だったり。
でもどれもがとてもきれいで、BGM代わりにつけています。
この映画のCDがあれば欲しいくらいですが、出てないようです。

それで最近特に耳について離れないのが、この音楽。
シャルル・トレネの歌う「ラ・メール La Mer(海)」



甘く優しい歌声とメロディ。
映画の冒頭と、後半主人公が窮地に至る説明の場面で流れます。
優しげなメロディとは裏腹に、映画の場面はかなり厳しいです。
そんなギャップも映画では楽しめます。

ここではその音楽だけご紹介しておきます。

posted by みどり at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月11日

2013年5月の鑑賞予定表


2013年5月  JR浜松町駅の小便小僧


毎月恒例、冒頭の画像は今月のJR浜松町駅の「小便小僧」です。
遅くなりましたが5月の鑑賞予定表です。
すでに観てきたものもありますが、感想は後日書く予定です。
(最近は時間が取れず、総べては書けなくなっています)

演劇については基本的にチケット入手分です。
映画、美術については観に行くときにチケットを買うのがほとんどなのであくまでも予定です。
ここに書いてない物を突然見に行くこともあります。
書いてあるのに諸事情で行かれない場合もあります。






<演劇>

マイケル・ジャクソン ザ・イモータル・ワールドツアー@さいたまスーパーアリーナ

演劇集団キャラメルボックス公演「ナミヤ雑貨店の奇蹟」@サンシャイン劇場

人形劇俳優たいらじょう公演「オペラ座の怪人」@THEATRE JO

劇団四季公演「オペラ座の怪人」@四季劇場海

山海塾公演「からみ」「うむすな」@世田ヶ谷パブリックシアター

イキウメ公演「獣の柱 まとめ*図書館的人生(下)」@シアタートラム

 TEAM発砲・B−ZIN 復活公演「ヒノダン」@本多劇場




<映画>

「藁の楯」

「死霊のはらわた」

「ラストスタンド」



<美術・展覧会>

奇跡のクラークコレクション@三菱一号館美術館

宇野亞喜良 5月の唄展@LIBRAIRIE6/シス書店


レオナルド・ダ・ヴィンチ展 天才の肖像@東京都美術館


「百花繚乱」@山種美術館

「池坊展」@日本橋三越本店 本店7階ギャラリー

岡本 啓
「photographic memory(写真のようにはっきりとした記憶)」@ギャラリー椿
5月11日(土)〜25日(土)


上を向いて歩こう展@世田谷文学館

高橋真琴展@ギャラリー向日葵
5月28日〜


<音楽>

デオダード ライブ@ビルボードライブ東京

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2013 @東京国際フォーラム&読売ホール
毎年ゴールデンウィークに開催される音楽祭、今年も行ってきました。

キース・ジャレット・トリオ
トリオ結成30周年記念特別記念公演@Bunkamuraオーチャードホール

バッハ・コレギウム・ジャパン第102回定期演奏会@東京オペラシティコンサートホール



<イベント・その他>

宇野亞喜良 5月の唄展・宇野亞喜良によるトークイヴェント@LIBRAIRIE6/シス書店



今年は3年ぶりに瀬戸内国際芸術祭が開かれています。
春、夏、秋、の3シーズンに分けての開催。
前回2010年に行って、とても楽しかったので今回も是非行こうと思っています。
7月と10月の2回に分けて回るつもりです。
高松市内に泊まって、瀬戸内海の島々を巡るアート鑑賞。
しかし、前回も利用して今年も利用したいと思っていたホテル川六が10月は既に満室になっていてびっくり!
しまった出遅れたか。
それとも旅行会社が買い占めたか、団体がはいったのか?
高松駅に近いホテルで大浴場があるのは、ここだけだったのですよ。
7月分は早速予約を入れました。
10月は別のホテルに予約をいれました。

夏と秋の旅を楽しみに、今はいろいろ頑張ろうと思います。
posted by みどり at 02:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 今月の予定表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月04日

小さな旅 修善寺・湯ヶ島・ムットーニ その2

4月29日(月)の事を。

この日は実は夜中の午前0時から、人形劇俳優たいらじょうさんのオールナイト公演を
観に行っていました。
この公演の事については、また改めて書きたいと思います。
朝5時終演予定が、終わったのは6時半頃。

たいらさんにご挨拶もしないまま、初台にある会場THEATRE JOを飛び出す。

この日はこのまま、伊豆半島の修善寺駅の先にある湯ヶ島・天城ミュージアムで開催中の
「ムットーニシアター」を観に行きたかったからです。
10時の開館に合わせていくなら、遅くも6時45分の初台発の電車に乗らないと。
もっと早く会場を出られたら、在来線で修善寺駅へ向かうつもりでした。
そんな時間の余裕はないので、品川駅から新幹線に乗って三島駅へ。

三島駅から乗り換えて修善寺駅へ。
修善寺駅行きの伊豆箱根駿豆線の電車はブルーの色がきれいな車体でした

2013年4月29日 修善寺駅から伊豆箱根駿豆線



修善寺駅。
ここへ来たのは15,6年ぶり。様子がだいぶ変わっていました。

2013年4月29日 修善寺駅




駅構内の売店横にムットーニシアターの看板が。
2013年4月29日 修善寺駅構内



修善寺駅の改札をでると東海バスの待合室兼乗車券売り場があるのでのぞいてみると
いろんな観光案内と一緒にムットーニシアターのチラシもあるので数枚もらっておく。
9時30分発湯ヶ島温泉行きのバスに乗車。
(東海バスの修善寺駅から湯ヶ島行きの時刻表はこちらです)
お客さんは私含めて4人。
バスの運転手さんにいろいろ聞いている男性は、ほぼ行き当たりばったりで修善寺に来て、
これからどこをどう回ろうかと悩んでいるみたい。
後の二人は、地元の方か。

約30分で湯ヶ島到着・下車。
停車場のすぐそばが天城ミュージアム。

2013年4月29日 天城ミュージアム1


2013年4月29日 天城ミュージアム2




自動人形師ムットーニこと武藤政彦氏の作品展「ムットーニシアター」が開催中で
この日はご本人による上演会がある、というので駆けつけたのでした。
この展覧会の感想は、また改めて書くつもりです。
バスの中で行き先を悩んでいた人も、ここで下車したのでこれはムットーニファンを
増やすチャンス、とおもい「ここでこんな展示やってますよ」とチラシを渡そうと
したけど「いいです」と断られましたf(^ー^;


湯ヶ島は小さな町。
天城ミュージアム以外は見るところもない。
案内所があったので聞いてみても、車で5分先にある、ということでこの周辺で
食事ができるところがない。
「ミュージアム横にカフェがあります」と、いわれたけど確かにカフェだけど
屋台と言って良いくらいの小さなお店。
ここでコーヒーとフォカッチャという名のしょっぱいパンを食べる。

正確には地元の方向けの、小さな店はあったようです。

ミュージアムは券をみせれば、出入り自由だったので途中、周辺をあるいて
みましたが小さな商店が数件あるのみ。
コンビニのセブンイレブンがありました。
一人旅にでかけ、日本中どこ行ってもコンビニがあるので驚きます。

なんか少々不自由ですが、一人でのんびり天城ミュージアムの展示を繰り返し見て
夕方帰ることにしました。
修善寺まで来ても、他は見る気がまるで起きなかったのです。


昔、修善寺に来たときは修善寺ハリストス正教会と、その中にある画家山下りんのイコン画が
見たくて来たのでした。
この時は、この教会は常時人がいるところではないので、修善寺の役所に問い合わせし
月に1回だけ礼拝がおこなわれ、その時だけ一般の人も中が見られる、というのを確認して
出かけたのでした。
(今は変わっているかも知れません)






帰りは時間もあるので、新幹線を使うこともなく、修善寺から地元千葉県の松戸市
まで在来線を乗り継いで約4時間半かけてゆっくり帰ってきました。

オールナイト公演を観た後で出かけた小さな旅。
なんだか無謀ですが、それでもしっかり楽しんだ旅でした。



posted by みどり at 02:40| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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