2013年03月28日

第25回介護福祉士国家試験・合格!

1月27日に筆記試験、3月3日に実技試験を受けた
介護福祉士国家試験。

本日午後2時より(28日午後5時まで)公益財団法人社会福祉新興・試験センターの
サイト
で合格者の受験番号の発表があり無事合格しました!!!!(=●^0^●=)

28日発送で郵送でも合否の連絡は来るそうです。

今回の介護福祉士国家試験。
受験者は136,375人、合格者87,797人。合格率64.4%だったそうです。

一昨日は2点足りなくて落ちる、という夢まで見てしまったのですがやっと安心しました!
応援してくださった方々、ありがとうございました!




<2013-04-02 追記>
昨日4月1日に書類でも通知が来ました。
結局、同じ職場で受験した人は私含めて4人で最終合格は2人。
一人は筆記で不合格。

実技試験は3人受験したのですが、一人は風邪でずっと休んでいて研修を
受けられなかったのが災いしたようです。
当日の課題も半分まで終了しなかったと、言っていました。

実技試験は時間内で終わらなくてもいいけれど、半分は進んでないとダメなのだそうです。
また介助の仕方が危険行為とみなされ、試験官よりストップがかかったらその場でダメ。

数年前に試験を受けた先輩が、実技試験を受けてる最中、隣の試験室で
「ストップ、そこで止めてください」と声が聞こえたのでびっくりしたとか。
いったいどんな危険行為したんでしょうね。





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2013年03月27日

パルコ劇場40周年記念公演「趣味の部屋」

パルコ劇場40周年記念公演「趣味の部屋」

一昨日、観た来たばかりのことを。

パルコ劇場40周年記念公演「趣味の部屋」@パルコ劇場
脚本:古沢良太  演出:行定勲
出演:中井貴一、戸次重幸、原幹恵、川平慈英、白井晃
3月22日〜3月14日まで
当日券情報は、こちらの公演サイトでご確認ください。




3月25日(月)に観に行ってきました。
この公演、気にはしていたのですがすっかりチケットを取り忘れていました。
気が付いたときは東京公演は完売。
その後、一日だけ追加公演の販売があったのですがこれも取れない。

最後の手段は当日券。
そう思って初日22日(仕事も休みなので)朝から電話して当日券の整理番号をゲット!
が、その直後に関係者席が解放され追加販売されたとの情報も知り、チケットぴあで
全日程チケットが買える状態になっていたので、早速この日のチケットを買いました。
(追加販売も夕方には完売になっていました)


初日の整理番号は、早い番号だったので間違いなく観られるはずでしたが、開演
の1時間前には劇場に行かなければならない。
これが嫌で行かないことにいました。


出演者はたった5人の舞台ですが、とても内容の濃いおもしろい舞台でした。

5人の男達が気兼ねなく趣味を楽しむ為に、と共同で借りているマンションの1室。
創作料理好きの天野(中井貴一)
古書コレクターの水沢(川平慈英)
ガンダムファンの金田(白井晃)
趣味を見つけようと今はジグゾーパズルをやっている土井(戸次重幸)
もう一人は亀を飼育しているが、ここ2週間ほどやってこない。

そこに婦人警官(原幹恵)がやってきて、行方不明になっている人がいて、
ここに出入りしていた人のようだが何か知っていませんか、と質問する。
失踪したらしい。

しだいに、明らかになる5人の関係。
そして婦人警官の正体は・・・。


感想を書こうとすると、どうしてもネタバレになってしまいます。

二転三転のひねりまくった展開。
ここで終わり、役者さん達の挨拶・・・・かと思ったら、まだ先がある。
懲りまくっています。


この手の話だと、先が見えて途中で退屈になってしまうこともあるのですが
とにかく最後までこちらの気持ちをぐいぐい引っ張っていく、ある種の説得力が
すごかったです。
この懲りようも、舞台だから成立するしつこさかと思いました。
映画だったらきっと飽きる。


役者さんとしては、やはり中井貴一さん、白井晃さんは見応えがありました。
川平慈英さんは、いつもなら軽妙なかっこいい役柄が多い気がしますが、今回
メガネにスーツの真面目なサラリーマンというか、なんだかちょっとかわいい。

戸次重幸さんは初めて観る方。
なんともコメントしづらいm(__)m

原幹恵さんも初めて観る方。
かわいいけど芸達者な4人の中で、かなり浮いた感じにみえましたが、舞台は初めてだそうなので納得です。
これはもう原さんを観客にアピールするために起用したのか・・・と、感じました。



もともと関係者席だったので中央ブロックのとても観やすい良い席でした。
私の後ろの二人づれも、いわゆる「関係者」だったらしく普通の観客が
聴いたらびっくりするような会話も聞こえてきました。
どこそこは最近招待券送ってこなくなった、とか、あそこの公演チケット(わざわざ)
買ったの?とか。
関係者ってどういう関係の方なんですかね〜。
あ、こういう「関係者」にタダで見せるより一般客に販売する方がいい、と劇場側が判断したのか?




posted by みどり at 23:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月21日

MODE公演「城」

MODE公演「城」 2013年


MODE公演「城」@あうるすぽっと (豊島区立舞台芸術交流センター)
原作:フランツ・カフカ  構成・演出:松本修
振付:井手茂太
出演:笠木誠、小嶋尚樹
3月14日〜3月20日まで (終了してます)


3月18日(月)に観に行っています。
今回は再演だそうですが、初演は観ていませんでした。

松本修さん演出によるカフカの小説の舞台化は、以前「失踪者」「審判」、
「変身」を観ていて面白かったので今回観に行くことにしました。
カフカの「城」は未完の小説だそうで、原作を読んだことがありません。



とある村にやって来たK(笠木真)。
村を支配する「城」に招かれた測量士だと言うK。
しかし道をどう歩いてもKは「城」に行かれない。
彼に興味を持ちつつも、彼を避けようとする村人達。
城との連絡も思うようにとれないKは、はたして城にたどり着けるのか?
・・・と、いうお話。




「K」とだけ表記された主人公の物語、というと「審判」とそっくり。
何の咎で裁判を受けることになるのか、まるでわからないKの物語と
今回の「城」はなんだかよく似てる気がしました。


舞台が2階建ての家の内部のように見え、2階部分の中央が四角に開いて
出入り口であり、窓のよう。
その向こうがぽっかりとした暗闇になっていて、雪のような物が散っているのが見えてきれい。

が、今回の話はなんだかとても息苦しい。
物語の舞台が、村の居酒屋、学校の教室、村人の家の中、などよくあるような
場面なのにとても強い閉塞感があります。
Kと村人達との会話が、互いに相手をさぐりあい、バカにするような感じなのもいやな感じ。

それでもラスト近く、7つのドアが舞うように動き回る場面は動きの少なかった
この舞台でやっと空気が動くようで観ていて気持ちよい。
翻弄されるKの象徴、と言ったとこか。
さらに続くKと村人達の動きもダンスのようで、すっきり気持ちよい。
これが全編を貫いていたら良かったのに。

振付でイデビアン・クルーの井手茂太さんが参加されているのを、後から知り
ましたが、おそらくこれらの観ていて「気持ちの良い場面」が井手さんの振付
であろうと思います。

2005年の初演時では、第13回読売演劇大賞優秀作品賞、同優秀演出家賞を
受賞しているとか。
つまらなくはないけど、息苦しい公演でした。
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2013年03月18日

開館記念展 I 「横尾忠則展 反反復復反復」


開館記念展 I 「横尾忠則展 反反復復反復(はんはんぷくぷくはんぷく)」


先月の書きそびれていることを。


開館記念展 I 「横尾忠則展 反反復復反復(はんはんぷくぷくはんぷく)」@兵庫県 横尾忠則現代美術館
2012年11月3日〜 2013年2月17日まで
展覧会 公式サイトはこちら
横尾忠則 公式サイトはこちら



2月9日(土)に名古屋、京都と回ってきた最後に去年11月3日に開館したばかりの
兵庫県・横尾忠則現代美術館へ行ってきました。
金・土は夜8時まで開館というのがうれしい。

JR灘駅を降りてから15分ほど歩くと美術館が見えてきました。

横尾忠則現代美術館



開館する直前、なんで兵庫県に横尾忠則現代美術館が?と、思ったのですが氏は
兵庫県西脇市出身なのだそうです。
知らなかった。
東京大学文化祭の看板で有名になった、と聞いたことがあったのでてっきり東京大学
を出たアーティストさんと数年前まで思いこんでいました。
美術は通信教育で学んだのだそうです。

館内のロビーでは、横尾さんへのインタビュー映像も流れていました。

横尾忠則現代美術館 ロビー


横尾さんは同じ、モチーフで何度も作品を描いています。
それも何年、何十年と間を置いても描いている。
どちらかというと整然と描いているように見える昔の作品、どんどん変化
していく後年の作品。
良くなっている、とは思えないのですが、作者の思いの変化と思えば面白い。

はた目には似たように見えるけれど、横尾さん曰く、一度描いてもやり残した
ことがあるので、それを描いているんだ、とか。
一枚の作品を描いていても、頭の中ではこうしたい、ああしたい、と
あふれそうなくらいの、いろいろな「思い」があるようです。


展示の仕方も面白かったです。
同じモチーフの作品をまとめて展示してるのですが、整然と並べているのではなく
パッとかき集めたかのように、上下左右に隙間無く展示してあるのです。
10数枚の作品がギュッと集まっている。
そして作品の横の壁に手書きの黒い文字で数字が書いてある。
これが制作年で、後で知りましたが横尾さんの手書きでした。
時には書き間違えて、バツ印をつけて書き直しているのもあるのがご愛敬でした。

下の3枚はロビーに展示されていた作品。
開館時のイベントで製作されたものだそうです。

横尾忠則現代美術館3


横尾忠則現代美術館4


横尾忠則現代美術館5




館内には横尾さん作品の資料室もありましたが、ここは予約制だそうです。
どんなものなのか覗いてみたかったですが、ちょっと残念でした。
横尾忠則現代美術館2


朝から、愛知県立美術館、名古屋ケンジタキギャラリー、京都の細見美術館と回ってきた一日。
最後に隣り駅のJR三ノ宮駅へ行き、この日の宿へ向かいました。

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2013年03月17日

エル・グレコ展

エル・グレコ展 2013年


エル・グレコ展@東京都美術館
1月19日〜4月7日
展覧会公式サイトはこちら



2月26日(火)に観に行っています。

今回は「国内史上最大の回顧展」と言われているだけあって、とても見応えがありました。
画集やTVの美術番組で見たことある作品の他、今回初めて観る作品も多かったです。

チラシにも使われている大作「無原罪のお宿り」は迫力があります。
天上の登る聖母マリア、そしてその回りを天使達が舞うように飛んでいる情景。
もともとこの作品は、祭壇の上部に置かれた作品だそうでそのことを考慮して描かれたとか。
なので観に来ている皆さん、前の方に来てはしゃがみ込んで見上げて鑑賞していました。
もちろん私もそうしてみましたが、確かにそうやってみるとすごい迫力がありました。
まるで天上から光が降りそそいでくるような感じなのです。
下にいる天使(チラシには下部はありません)の翼も絵から飛び出してくるような躍動感があります。
時間が許せば、いつまでも観ていたいくらいでした。


そして実は今回、この展覧会を観て今まで大きな勘違いをしていたことに気が付きました。
私は今まで「無原罪の宿り」というのは聖母マリアが原罪(性的な交わり)無しにキリストを
懐妊したことだと思っていたのです。
そうではなく聖母マリアが、その母アンナの体に原罪無しに宿ったことだったのですね。
展示作品の解説を読んで分かりましたf(^―^;


その他に印象的だった作品について少々。

どちらかというと派手な色彩が印象的なエル・グレコ。
でも「悔悛するマグダラのマリア」は中央に描かれた女性がまるで少女のよう。
そして彼女が身にまとう布と空のブルーと、空の雲らしい白、布の白。
赤がまったく無いのでなんだかとてもさわやかな感じのする作品でした。


そして「白貂の毛皮をまとう貴婦人」は他の作品の荒いタッチとはまったく違う
きめ細かい筆致が印象的。
モデルが誰かは不明だとか。
でもその身なりから高貴な「婦人」ではないらしい。

エル・グレコは最初イコン画家(キリスト教にまつわる絵を描く画家)だったそうです。
イコン画家は決められた図を描き、好きな絵を描けるわけでは無かったとか小さくて
剥落しているけれどその頃の作品も展示されているのはとても興味深かったです。

もう一つ別のチラシがありましたのでご紹介します。

エル・グレコ展 チラシ

posted by みどり at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ギルバート・オサリバン」ライブ

「ギルバート・オサリバン」ライブ チケット


「ギルバート・オサリバン」ライブ@Billboard Live TOKYO
今回の公演情報サイトはこちら

3月15日(金)に19時開演のこの日のファーストステージを聴きに行って来ました。

ギルバート・オサリバンの名前は、子どもの頃に聴きだしたラジオの洋楽番組で知りました。
一時期はヒットチャートのベストテン内にその曲が毎週入り、聴くのをとても楽しみに
していたものです。
その方のその音楽を、生で聴く日が来ようとは、その頃想像すらしませんでした!
Billboard Live TOKYOのライブスケジュールに彼の名前を見つけて、びっくりしてチケットを取りました。
冒頭の画像は、記念にとって置いた当日のチケットです。


もっとも一時期まったく名前を聞かなくなった・・・と、思ったら音楽活動から
離れていたそうで90年代に復帰したんだとか。

写真すら見たことの無かったギルバート・オサリバン。
お顔も初めて知りました。


ステージに登場した彼は、とてもラフなスタイル。
えりと袖口が赤で、それ以外が青というなんだかパジャマみたいな服。
いやいやなかなか、似合ってましたよ。

キーボードを弾きながら歌う彼の他に、ステージ上には女性ボーカル2名、ギター
など男性5名だったと思います(記憶違いだったらごめんなさい)


次々聞こえてくる楽曲は、実は知らない曲ばかり。
なのになんだかとっても親しみやすく懐かしい。

名曲「アローン・アゲイン」「クレア」を生で聴けて感激でした。
なんて優しいメロディなのか。素晴らしい!
ほんとに珠玉の名曲とはこのこれだと思いました。

最近、音楽世界でこういう楽曲が少ないように思えるのは私だけでしょうか。

良い音楽が聴けてとても贅沢な一夜でした。

私の席はカジュアル席のステージ脇4階席、だったのですがそんなに大きな
会場ではないので意外と観やすかったです。


Billboard Live TOKYOに行ったのは今年になって実は3度目。
感想を書きぞびれてしまっているのですが、カウンターテナーのSlava、ベンチャーズの
ライブも聴きに行っています。
こちらの感想も後ほどアップしたいと思います。
posted by みどり at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月15日

「綿引明浩の展覧会『小さな美術館』」

「綿引明浩の展覧会『小さな美術館』」


去年の10月頃からブログ更新がなかなか進まず申し訳ないです。
私にとって一番の大仕事、介護福祉士国家試験に向けての勉強に
時間が取られていたのが原因でした。

今はそれが終わったのですが、母の確定申告が終わっておらず
(今日3月15日が提出期限だったんですが)これが終わったら
順次書いていきたいと思っています。

書きたいことがいっぱいあるのですが、まずはこれを。


「綿引明浩の展覧会『小さな美術館』」@越谷市 ギャラリー恵風
3月7日〜3月12日まで  (終了してます)


3月10日(日)に観に行っています。
DMが来なかったのですが、知り合いの方が教えてくださったので
行ってくることが出来ました。

場所は初めて行くギャラリーでしたが、自宅からはJR武蔵野線に乗って
南越谷駅下車、すぐだったので意外と近い場所でした。

ドアを開けてはいると「小さな美術館」という意味がわかりました。
大小様々なオブジェ作品、版画作品の展示、会場におかれたファイルには多数の
版画がありとても見応えがありました。
オブジェは透明なアクリル板に裏側から色を塗って制作された物。

どれも独特な優しい世界観に吸い込まれます。


三枚のアクリル板に絵がかいてあり、その三枚を並べてたててある
作品にとても惹かれました。
花のアーチが描かれ、人がいて・・・・・となんだかその中に入って
行きたくなるような感じだったのです。
欲しかったけどちょっと今回は予算がだせず見送りに・・・。


その代わりといっては、なんですが気に入った版画作品を1点購入しました。
1点物のアート作品と違って、量産がきく版画作品はお値段もとってもリーズナブル。

「レムの家」
眠りの世界なのでしょうか。
ウサギのような人間のような生き物がいるし、彼らはプレセントの箱のような物を持っている。
観ていると心がホッと和んできます。
綿引明浩氏 「レムの家」





綿引氏の展覧会は、2011年12月に銀座のギャラリー椿で観たことがありこの時も
小さなオブジェが気に入って購入していました。
リンク先は観に行ったときの感想です。

閉廊まぎわだったので、あまりお話ができませんでしたが今回DMが来なかった
ことをお話ししたら「じゃあ、次回からおおくりしましょう」と言ってもらえ
名前を書いた名簿に印をつけてもらえました。

綿引氏に限らず、アーティストさん達は来てくれて名簿に名前を書いてくれた方
全員にDMを出したいけれど郵送料がかなりかかるので、全員には出さないことが
よくあるようです。
別のアーティストM氏からは、はっきりそういわれた事もあります。


今年12月にもギャラリー椿で個展があるそうですので、今からとても楽しみです。
次回はオブジェが買えるくらいの予算は作っておくつもりです(^^ゞ


<2013-03-16追記>
綿引氏にDMの御願いをしたら、さっそく次の展覧会のDMが届きました。
「大川みゆき・佐藤かな・綿引明浩版画展」3月18日から3月30日まで
銀座のギャラリー福山だそうです。
大川みゆき・佐藤かな・綿引明浩版画展





posted by みどり at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月09日

2013年3月の鑑賞予定表

2013年3月 JR浜松町駅の小便小僧1


2013年3月 JR浜松町駅の小便小僧1





毎月恒例、冒頭の画像は今月のJR浜松町駅の「小便小僧」です。
3月の鑑賞予定表です。
すでに観てきたものもありますが、感想は後日書く予定です。

演劇については基本的にチケット入手分です。
映画、美術については観に行くときにチケットを買うのがほとんどなのであくまでも予定です。
ここに書いてない物を突然見に行くこともあります。
書いてあるのに諸事情で行かれない場合もあります。






<演劇>

「ノートルダム・ド・パリ」@シアターオーブ

ナイロン100℃公演「デカメロン21 男性の好きなスポーツ」@渋谷 ゲキシネ

劇団四季「オペラ座の怪人」@四季劇場 海

スタジオライフ公演「続11人いる! 東の地平西の永遠」@紀伊國屋ホール
 
人形劇俳優たいらじょう公演「よだかの★星」「たいらじょうの人形劇大全集」@THEATRE JO


<映画>

「フライト」
「ゼロ・ダーク・サーティ」



<美術・展覧会>

綿引明弘の展覧会「小さな美術館」@越谷市 ギャラリー恵風
〜3月12日まで


「琳派から日本画へ」@山種美術館
2月9日〜3月31日まで


「ラファエロ展」@国立西洋美術館
名作「大公の聖母」が日本初公開です!
3月2日〜6月2日まで

「筆あとの魅力 点・線・面」@ブリジストン美術館
〜3月10日まで


「金羊宮」展@恵比寿 LIBRAIRIE6/シス書店

「帰って来た寺山修司」展@世田谷文学館
自動人形師ムットーニ氏の作品も常設展示されているので、行ってきます。

アートフェア「G tokyo 2013」@東京ミッドタウン・ホール
3月22日プレビュー 〜24日まで

アリス幻想綺譚〜異端アーティストたちによる、耽美で妖しい「不思議の国のアリス」@Bunkamuraギャラリー

フランシス・ベーコン展@東京国立近代美術館

アーティスト・ファイル2013@新国立美術館


<音楽>
バッハ・コレギウム・ジャパン第101回定期演奏会
「ヨハネ受難曲」@東京オペラシティ コンサートホール




最近インターネットラジオを聞き始めました。
パソコンをいじりながら以前は普通のラジオをつけてることが多かったのですが
ラジオは聞きたくない音楽や、聞きたくないおしゃべりも聞かねばならない。
これが苦痛でインターネットラジオで好きなジャンルの音楽を聴くことが多くなりました。
聴くと言うより流しているのですが。
あらゆるジャンルの音楽が無料で聴けるのでびっくりです。
ご参考までに↓
http://www.music-style.info/music-style/html/002_004.html

私が好きなのはジャズ、ボサノバ、ヒーリング系音楽で、ここ数日気に入って
聴いているのはVocal New Ageです。

<イベント>

posted by みどり at 03:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 今月の予定表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月07日

ルーマニア国立ラドゥ・スタンカ劇場公演「ルル」


ルーマニア国立ラドゥ・スタンカ劇場公演「ルル」


ルーマニア国立ラドゥ・スタンカ劇場公演「ルル」@東京芸術劇場 プレイハウス内特設ステージ
作:フランク・ヴェデキント
演出・脚色:シルヴィウ・ブルカレーテ
出演:オフェリア・ポピ、他



3月1日(金)に観に行っています。

「ルル」と言ったら私が真っ先に思い出すのは、ドイツのパブスト監督の映画「パンドラの箱」です。
無声映画時代の名作で、ルイーズ・ブルックス演じる断髪(黒髪のおかっぱ頭)の美女が
強烈な印象を残す映画でした。

美女ルルの周囲に群がる男達は、次々と不幸に見舞われる。
ルル自身は心の赴くままに行動してるだけなのですが。
やがて犯罪者とされ、逃げるルルは落ちぶれ金に困り夜の街角に立つ。
部屋に連れ込んだ男が、噂の通り魔「切り裂きジャック」とは知らずに。
・・・と、いうお話。




今回、あの話を舞台で観てみたいのと、チラシデザインにひかれてチケットを取りました。

特設ステージってどんなの?と思っていましたが、行ってびっくり。
通常の「ステージの上」にまさしく特設の客席とステージが作られていました。

Uの字型の階段状客席で、下の空間が舞台。
階段状の大学の講義室みたい。
でも物語を見ていると、なんだか裁判の陪審員になったような感じもあるし話が進むに
つれて荒れ放題になる舞台に、まるで屠殺場にいるような気分にもなってくる。

ピアノとヴァイオリンともう一つ何かだったかの、生演奏つき。
舞台だけ明るくて、その他は薄暗い空間に「あの音楽」はなんだかブラザーズ・クエイの
不思議なアニメーションを連想しました。

そしてルルを演じるオフェリア・ポピのセクシーさに目が離せない。
まさに「エロかわいい」という言葉がぴったりの方。


出演者はルーマニア語で、日本語のイヤホンガイドが各席に備え付けられていました。
ガイドはややハスキーな女性の声だったので、この舞台によくあっていたと思います。
途中休憩が1回はいるのですが、ガイドの方のホッとした話し声が流れちゃったのはご愛敬。


美しくて、残酷な物語。
面白い舞台だったと思います。
しかしよくあんな特殊な客席をつくったもんだと思いました。
この公演なら、三軒茶屋のシアタートラムあたりの規模の劇場なら
わざわざあんな客席つくらなくてもよかったかも?

でもそれでは私が「まるで屠殺場」と感じた感覚は得られなかった
だろうから、やはりあれでよかったようです。



posted by みどり at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第25回介護福祉士国家試験・実技試験の振り返り


試験当日と翌日は、気が滅入ってしまったのですがようやく落ちつきましたので、
当日の試験で私のやった「介助」を書き留めておきます。
「それじゃダメじゃん。落ちるよ〜」と、言われてしまうかも知れませんがご参考までに。
職場の研修では、試験は自立支援&残存機能の活用なので極力、モデルに触るなと言われていました。


試験問題です。

*************************************

坂田トシさん(85歳)は、右上下肢に麻痺があります。
歩行器型杖で自室へ戻る途中、右膝に痛みを感じたので、あるいて自室に
戻るには「不安だ」と言っています。
坂田さんが歩行器型杖から車いすに移乗し、自室のいすに戻るまでの介助を
してください。
車いすの点検は済んでいます。
坂田さんの返事は「はい」または、うなずくだけです。
試験時間は5分以内です。


*************************************






試験室にはいると、坂田さん役の方は、歩行器型杖を健常の左手側にして持って
背中を向けて立っていました。
私の「はじめます」の声で、試験開始。

坂田さんの前にまわり、健常の左側から「坂田さん、こんにちは。膝が痛いとうかがいましたので
お手伝いに来ました(私の名字)と申します。よろしくお願いします」と声をかけました。
「お部屋にもどりたいのですね?これから車いすをご用意いたしますね」と言って、
車いすを持ってくる。

「こちらの車いす、点検済みです。これを後ろに回しますね」と言ってから後ろに
持っていったが、あ、そうだ坂田さんに確認してもらってなかった!と気が付いて
もう一度前に持ってきて坂田さんに「この車いすでよろしかったでしょうか?」と聞く。
(冷や汗)
坂田さんの後ろにもっていったが、歩行器型杖がじゃまでお尻のすぐ後ろにもって
いけない。
少し間があいてしまう(困った)。
でもそのまま続行。

車椅子を動かすときは、ブレーキを外し、もちろん坂田さんの後ろに持っていった時は
ブレーキをかける。

坂田さんの右側に行って「後ろの車椅子に座りますが、左の手すりをにぎれますか?右足すべらない
ように私の足、おきますね(と、言って坂田さんの右足つま先側に私の右足をおく)」
(しまった。声掛けは左側からしてから、右に行くべきだったな)
「右膝保護しますね(と、言って坂田さんの右膝を私の右手でおさえる)」
「お体支えますから(と、言って坂田さんの背中に私の左手をもっていく)、後ろを
見ながらゆっくりすわれますか?」と、座ってもらう。
そして坂田さんに深くすわりなおしてもらう。
麻痺の右側は腰を私が軽く支えてようにして、後ろに座ってもらう。

「こちらの足を上げていただけますか(と、麻痺の右側の足をさして言ってしまう)」
当然、坂田さんは上げてくれない(冷や汗)
「失礼しました、お手伝いします(と、言って私が右足を持ってフットレストにのせる)」
「こちらの足、上げていただけますか?(と、言って左足を上げてもらう)」
モデルさんによっては、自分でフットレストを足でおろしてのせてくれるんだろうけど、
私の坂田さんはしてくれなかったので、私が「失礼します」と、言って右足を持って
フットレストにのせる。

このままでは歩行器型杖がじゃまなので「こちらどかせますね」と、言って横にずらして置く。
「では後ろに回ります」と言って、坂田さんの後ろに回る。
後ろ左側から坂田さんに「こちらのブレーキご自分ではずせますか?」と言って、
外してもらう。
「こちらはご自分ではずせますか?」と、右側のブレーキを外してもらおうとしたが、坂田さん
左手が届かないようで「お手伝いします」と、言って私が外す。

「では、お部屋へいきましょう。車いす動かしますね」と、言って車いす動かす。
「速度はこれくらいでよろしいですか?」と、坂田さんに声をかける。
坂田さん、うなずいてくれる。

置いてある椅子の右側に坂田さんの車いすを移動する。
坂田さん声をかけて車椅子のブレーキをかけてもらう。
さらに、坂田さんに少し前へでてもらう。

椅子が手すり(肘掛)のないもので、さてどうしよう。
(それにしても片麻痺の人が自室で、手すりのない椅子なんて使うかなあ)
ほんとなら、坂田さんに左手で手すりを持ってお尻を上げてすわってもらいたいのだが・・・。
危ない気もしたが、坂田さんに声をかけて座面を左手でついて腰をあげてもらおうと、
左手をついてもらって腰を上げたところで時間切れ。
この時、坂田さんの右足、右膝を私は保護しただろうか?
車いすに座ってもらってから、坂田さんに気分の確認をしたかどうかも覚えていません。

こう書いていると、落ち着いて介助したように見えるかもしれませんが
坂田さんへの声掛けは、緊張してしどろもどろでした・・・。


以上は、あくまでも当日私がおこなった「介助」なのでこれでよかったかどうかはわかりません。


試験当日は歩行器型杖の使い方がまったくわからなかったので、そのままでしたが
今の私なら、坂田さんの車いすをイスのそばまでもっていき、坂田さんの足を車いすの
フットレストからおろしてもらう。
両足をしっかり下につけてもらい、そこで待ってもらって歩行器型杖を取りにいき、
歩行器型杖につかまって立ってもらう。
そして車いすをどかせて、イスをお尻の後ろにもっていってから座ってもらった、と思います。
あの、手すり(肘掛け)のないイスに座るにはこの方が安全なはず。

3月28日の合否発表が待ち遠しいです。

そして結果はどうあれ、この数ヶ月間の勉強はいろんなことが再確認できて
とても良い機会だったと思います。






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