2009年11月30日

劇団四季・横浜「キャッツ」 1回目


横浜「キャッツ」 2009年11月


劇団四季・横浜「キャッツ」1回目@横浜 キャノン・キャッツ・シアター


11月21日(土)の夜の回をC席で観てきました。
今年5月で東京公演が終わった「キャッツ」ですが、早々とこの11月11日には東京の
すぐそばの横浜で公演が開幕しました。
もちろん私にとっても初めて行く横浜・キャッツです。


場所はJR横浜駅下車から徒歩圏内。

横浜は年に何度か行きますが、私が行くのは横浜美術館か、神奈川県民ホールぐらい。
この場合、最寄り駅と言ったら桜木町駅か、石川町駅、もしくはみなとみらい駅とか。
考えてみるとJR横浜駅は乗り換えで利用はするけれど、下車して駅の外へ出たのは今回が
まったく初めてであることに気がつきました。

駅をでるとそごうデパートと直結していて、こんな垂れ幕が。

横浜「キャッツ」 そごうにて


外へ出るための階段がこんな風で、どんどん期待が高まります。

横浜「キャッツ」 猫目階段



この日は、初めて行く所なので場所確認をと思い早めに家をでていたので劇場前に着いた
時はちょうど昼の回が終わったところ。

横浜「キャッツ」 2009年11月21日(土)昼の回が終わったところ


いったん駅に戻ってからあちこち回って時間つぶし。

横浜は港町。
夕暮れの街を歩いていたら、どっこからともなくトランペット(サックスだったかも?)のソロが
聞こえてきました。
それもジャズの名曲「バードランドの子守歌」
夕暮れの時の港町にながれる「バードランドの子守歌」なんて、できすぎです。
ムードたっぷり・・・・と、言いたいけれどこれがとってもぺたっぴ!
もっと練習してくれ〜f(^―^;

ちなみにこちらジャズ・ボーカリスト、サラ・ボーンの歌う「バードランドの子守歌」です





前置きが長くなりましたm(__)m

この日の主な配役です。
長老猫オールドデュトロノミー・・・種井静夫
娼婦猫グリザベラ・・・早水小夜子
少女猫シラバブ・・・谷口あかり
プレイボーイ猫ラム・タム・タガー・・・阿久津陽一郎
マジシャン猫ミストフェリーズ・・・松島勇気
ボス猫マンカストラップ・・・芝清道
鉄道猫スキンブルシャンクス・・・岸佳宏
マキャヴィティ・・・青山裕士
バストパージョーンズ、アスパラガス=グロールタイガー・・・村俊英



会場はワンフロアーで、昔再開発前の品川で行われた公演の時と会場内は同じ感覚でした。

会場内に飾られた様々な「ゴミ」
公演地にあわせた「ゴミ」を飾るので、それを探すのが「キャッツ」の楽しみ。
今回はどんなゴミがあるのかと開演前に探すとありました。

横浜名物と言ったら「崎陽軒(きようけん)」のシュウマイが有名ですが、やはり
このシュウマイ・パッケージがゴミとしてありました。
そして崎陽軒のシュウマイには、小さなしょうゆ瓶がついているのですがこの
しょうゆ瓶も瓶に猫の顔が描かれたものがすぐそばにありました(^o^)
ほんとに猫顔のしょうゆ瓶があるかどうかは不明ですが、なかったらなかったで
崎陽軒さん「キャッツ」公演期間限定で作ってしまうかも知れませんね。

あと、詳細は覚えてないのですが何かのチケット(水上バスだったかな)も。



公演が始まると、内容はいままで見てきた「キャッツ」と何も変わらない・・・と、
思ったら冒頭部分で横浜らしい演出がありました。
上から大きな(猫から観た大きさのスニーカー)が落ちてくるのですが、今回は
落ちてきたのが「赤い靴」!
横浜は童謡「赤い靴」でも有名ですから、なるほどなあと思いました。


松島勇気さんのミストフェリーズは安定した感じで好きです。
去年大阪での「オペラ座の怪人で」岸さんのラウルを観てびっくりしましたが、その
岸さんのスキンブルシャンクスを観るのはとても久し振り。

芝さんといったら、私は「ジーザス・クライスト・スーパースター」でのユダ役が
大好きなのですがその芝さんのマンカストラップは、いかにも頼りがいのある
ボス猫の感じがとてもいいです。

村さんは「オペラ座の怪人」でのファントム役が印象的ですが、今回の
バストパージョーンズ、アスパラガス=グロールタイガーを観るのは(私は)たぶん
二年ぶりでとても久し振り。
初めて観るような感じで、とても新鮮でした。




カーテンコール時にはマキャビティ(ただしこの時はマキャビティの衣装は着けて
いません)と握手できました(^^)V
一番安いC席でも猫さんと握手できて楽しめるんですから「キャッツ」は好きです。

横浜駅構内では、名物駅弁・大船軒の「鯵(あじ)の押し寿司」も買えます。
これも大好物で、今回も購入しました(^^)
酢で締めた鯵を使用した押し寿司弁当でほどよい酸味がおいしいです。
パッケージの下にあるのは「キャッツ」のパンフレットです。

大船軒の鯵の押し寿司


横浜「キャッツ」を観に行くとき、もう一つの楽しみもできました。


横浜公演はロングラン公演になると思いますが、何回観に行かれるか今から
楽しみです。



横浜「キャッツ」 2009年11月21日(土)  夕暮れ時
posted by みどり at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇団四季・横浜「キャッツ」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月29日

「アリス百花幻想」展

「アリス百花幻想」展


「アリス百花幻想」展@東京・銀座 スパンアートギャラリー
11月24日〜12月5日まで
スパンアートギャラリー公式サイトはこちら


11月26日(金)に観に行っています。
銀座のプランタンのならびにあるスパンアートギャラリー。
人に教えていただくまでまったく知らないギャラリーでした。

手のひらに載るくらい小さな箱の中に、さらに小さな小宇宙をみせる
通称スコープ作品を作っているアーティストの桑原弘明さん。
今回は桑原さんの作品が観たくて足を運びました。

今回はグループ展で、アーティストの皆さんがそれぞれの「少女アリス」
を表現されていました。
サイズの規定があったようで20センチ四方くらいの四角い額の中に平面作品や
立体作品、そして人形作品7点。
「アリス」といってもかわいい少女像ではなく、皆さんややエログロがかっている
のがなんだかちょっと。
それぞれの作家さんの個性は出てますが人によって、好き嫌いがはっきり分かれる
展覧会だと感じました。
私はこう言うのかなり苦手です。
基本的にかわいいのが好きなもんですから・・・。

お目当ての桑原さんの作品はタイトルが「もしも本当に私が女王なら」
こちらは四角い額の中での立体オブジェ。
期待のスコープ作品ではありませんでしたが、イメージとしては桑原さんらしい
謎と余韻を残すものだったと感じました。


桑原さん以外にも、観に行ってからはじめて展示作品があることをしった
宇野安喜良さんは2点の平面作品でこれもちょっとエログロ。
宇野安喜良さんのイラストは大好きなのですが、今回は私にとってはあまり見たくない物でした。
ごめんなさいm(__)m

味戸ケイ子さんは鉛筆による少女像を多く描かれる方というイメージが強かったのですが
今回展示されているのはガラス板を使った作品。
これもなんだかなじめない。

様々なアリスと出会える展覧会。
お気に入りに子がいれば、購入も可能。
でもちょっと油断したら噛みつかれ、蹴飛ばされそうな要注意のアリスばかりです。



桑原弘明さんの個展は同じスパンアートギャラリーで12月14日〜12月26日まで開催されるそうです。
こちらも楽しみ。
posted by みどり at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「バンデラスと憂鬱な珈琲」

「バンデラスと憂鬱な珈琲」


「バンデラスと憂鬱な珈琲」@世田ヶ谷パブリックシアター
作:福田雄一、マギー   演出:マギー
出演:堤真一、段田安則、高橋克実、小池栄子、高橋由美子、村杉蝉之介、中村倫也


11月19日(木)に3階A席で観ています。
好きな堤真一さんが出演してるのでチケットを取りました(#^_^#)
奇想天外、支離滅裂。おバカパワー炸裂のドタバタコメディ。
見終わってから何にも心に残らないのですが、とにかく大笑いして楽しめる舞台でした。


福田雄一さんも、マギーさんもお名前をみても最初は何をしてる方かまったく
分からなかったです。

福田さんは劇団「ブラボーカンパニー」を主催していて、TV番組の放送作家の他
ドラマ・映画の脚本・監督をされてるそうです。
私も気がつかないうちに、見てる可能性がありますね。
そして、マギーさんはお笑い集団「ジョビジョバ」のリーダーであり、最近は
舞台「シャープさんフラットさん」、映画「クライマーズ・ハイ」に出演されて
いるそうなので、しっかり見てました。
・・・・名前を覚えて無くてすみませんm(__)m


一人二役どころか三役、四役は当たり前。
出演者の皆さん、とっかえひっかえ役が変わって登場の大忙しの舞台です。
なので、好きな役者さんの七変化が観られて楽しい舞台でもありました。


舞台はどうやらアメリカらしい。
ダズラー元帥(高橋克実)は、大統領の奥さんに手を出してしまい、
そのことを大統領にばれないように(!?)騒動を起こしてしまおう、と
ロシアに向けて大陸間弾道ミサイル(ミサイルじゃなかったかな・・・記憶違いなら
ごめんなさい)の発射命令を出してしまう。
ロシアにミサイルが落ちるのは12時間後。
ロシアとの開戦を阻止すべく、交渉人のバンデラス(堤真一)が呼び出されるが
彼の行く手を阻む、様々な障害が・・・。



冒頭、高橋克実さん演じるお馬鹿な元帥と、部下を演じる村杉さんの会話でまず笑わせてくれます。
ここでもうすっかり引き込まれてしまいました。
最初は、出演者の皆さんどう見たってバリバリの日本人なのに、舞台はアメリカ?
そんな無理でしょう・・・と、言うおもいはすぐに吹き飛んでしまいました。
そして段田さん演じるあまりに鈍感な大統領やら、中村さん演じるこれもしょうもないお坊ちゃま風操縦士やら、
まじめな役を演じているように見えてなんだかおかしい杉原さん。

堤さんも、交渉人バンデラスの他に、女の子のお願いには弱いバグス大佐を演じたりしてます。
しょうもないオバカ大佐ですが、スーツ姿のバンデラスとはまったく違った魅力があってとても良かったです。



ラストもネタバレになるから詳しく書くのはひかえますが、まさかそうそうくるとは予想もしないものでした。
やられた!と思いました。

一見めちゃくちゃ物語をしっかり見せてくれて、福田さんと、マギーさんの腕の良さを見せつけた舞台だった気がします。
posted by みどり at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月28日

放送大学2009年度第2学期後半戦

放送大学について何も書いてないと、何もやってないと思われそうなので
途中経過報告です。

今学期受講してるのは「解析入門」「音楽理論の基礎」「進化する宇宙」
3科目とも、じつは第1学期に取っていたのにほぼ勉強をさぼっていたので
改めて受講し直している分です。
つまり再試験扱い分。
なので今学期は通信指導の提出は無し、です。


さぼっていたのは身辺状況がごたごたしていたことがありました。
そして今学期。
放送大学の第2学期は10月から開講なのですが、10月からはホームヘルパー2級の
勉強・実習をはじめてしまい、結果的に放送大学の勉強はほぼ手つかず。
その代わり、ホームヘルパー2級の資格はこの11月後半に無事取得しました(^^)V

いまピッチを上げて勉強再開してます。

登録している学習センターは、東京都足立区にある足立学習センター。
最寄り駅はJR北千住駅。

ここは昔は宿場町。
「宿場通り」にはいろんなお店があって好きな街です。
家で勉強しようとすると気が散って集中できないので、週に1,2度は学習センターに
いっています。

それにしても「解析入門」は入門といいながらわかりずらい・・・。
まずは微積分の基礎が分かってないと手も足も出せません。
(とりあえず一通りの復習はしておきました)
無事勉強完了するか不安です。
来学期受講を考えている方は、まず高校レベルの微積分を復習してからでないと受講するのは無理です。


下の地図は北千住駅から学習センターのある「学びピア21」までの地図です。
「学びピア21」には足立区立図書館もあります。

フラッグをつけたのは地元で有名な「かどやの槍かけだんご」屋さんです。
柔らかな串団子が有名でつい何度もご紹介してる、私のお気に入りですf(^ー^;





<2009-12-03追記>
北千住から、学習センターへ行く途中の同じ宿場通り商店街に、安くておいしいケーキ屋さん
「ドンレミー」もあります。
いつも素通りしてて最近まで気がつかなかったのですが、ヘルパー勉強仲間から教えてもらいました。
(ホームヘルパー2級の勉強をした学校が北千住だったもんですから)

350円、360円で数種のケーキがパックになってたりしてとってもリーズナブル。
最近TVで紹介されたらしくてこの前行ったら小さな店内お客さんでいっぱいでびっくりしました。
食べることばっかりですみませんm(__)m
posted by みどり at 22:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 放送大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月27日

映画「なくもんか」

映画「なくもんか」


映画「なくもんか」@MOVIX亀有
監督:水田伸生  脚本:宮藤官九郎
出演:阿部サダヲ、瑛太、竹内結子、いしだあゆみ、他


11月17日(火)に観に行っています。
主演の阿部サダヲさんも、脚本の宮藤官九郎も今が旬と言う感じのお二人。

両親の離婚・死亡により、幼い頃生き別れになった兄弟が大人になってから
再会する話。
兄の裕太(阿部サダヲ)は、世話になった人の店を継ぎ下町の総菜屋でハムカツ
を作って評判を呼んでいる。
そして究極の八方美人でお人好し。
弟の祐介(瑛太)は、幼い頃は親戚をたらい回しになったが今はお笑い芸人として超人気者。
互いの存在を知らなかった兄弟があるきっかけで再会。
裕太が世話になった店の主人の娘・徹子(竹内結子)は家を飛び出して数年後、
美女になって戻ってくるし、徹子の母(いしだあゆみ)は認知症。
兄・祐介は弟・裕太に再会できてうれしいが、弟はちょっと迷惑。
裕太は自分の方が売れっ子になっていきコンビを組んでいた相手方とうまく
行かなくなってくる。
そして巻きおこる数々の騒動。



物語は一言でいってしまうと東京・下町を舞台にした人情話。
おもしろかったです。
爆笑ではなく、くすくす笑えます。
そしてなんだかとてもきめ細かい脚本。
ひとつ間違えると陳腐になる物語が、とても楽しかったです。
それぞれの場面では特別な事やってるわけではないのに、全体としては
しっくりとまとまっている。

裕太はみんなの世話になってるからと、店の仕事だけでなくご近所さんのお手伝い
を何でもする。
祐介はお笑い芸人なのに、相棒がいないと何もできない。
祐介の相棒は、祐介だけが人気者になって自分が置いてきぼりをくって
仕事を放棄したり。
そんな彼が着ぐるみを着て、イベント会場にいるところを見つかって逃げ出して
逃げていった先が、同じ着ぐるみだらけでどこに行ったかわからなくなったり。

私は阿部サダヲさんのファンなので、どうしてもこの方に注目してしまいますが
年齢(1970年生まれ)の割に子どもっぽくピュアに見える阿部さんはやはり
裕太役にあってると思います。
この方以外にはちょっと考えられない。

もともとは舞台出身の方。
今気がついたけど、阿部さんも宮藤さんも同じ劇団「大人計画」の役者さんだった方々!
宮藤さんは最初、役者だったけど脚本家かくようになったら今じゃこっちが本業に。
阿部さんは、シリアスから、コメディ、ホラーまでこなす器用な人だなと思います。

竹内結子さんというと私は「容疑者Xの献身」や「チームバチスタの栄光」での
演技が印象に残っていますが、今回はこれらで見せたのとはまったく違った
コケティッシュな美女役。
新しい魅力を発見した感じでうまい方だなと思いました。

いしだあゆみさんの認知症のお母さんもすごい。
いしださん、よくこんな役を引き受けたなと思います。

瑛太さんは、阿部さん、竹内さん、いしださんに比べるとちょっとインパクトが弱い感じ。
でもすねたお坊ちゃま風の感じが良かったです。

この映画、有名な俳優さんがちょこちょこっと出演していてそれを見るのもまた楽しい。
漫画家楳津かずおさん似の通行人に藤村俊二さん。
ハムカツの店の店員に片桐はいりさん。
祐介が空き巣に間違われて、捜査に来ている警察の人に舞台「蛮幽鬼」で観たばかりの橋本じゅんさん。
商店街に買い物に来てるおばちゃんに松金よね子さんとか。
舞台ではお馬鹿な役がおおい橋本じゅんさんのスーツ姿なんて、はじめて見たきがします。



この映画、一つ難をいえばこぎれいにまとまりすぎて強烈な印象が残らないこと。
もったいないな、と思いました。
posted by みどり at 00:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月24日

東京コンテンポラリーアートフェア2009


東京コンテンポラリーアートフェア2009


東京コンテンポラリーアートフェア2009@東京美術倶楽部 東美アートフォーラム3F、4F
11月21日〜11月23日まで (終了してます)
東京コンテンポラリーアートフェア2009の公式サイトはこちら
東京美術倶楽部公式サイトはこちら



11月23日(祝・月)に行ってきました。
東京美術倶楽部・・・名前は聞いたことがありますが、行ったのは今回初めてでした。
最近は、複数の画廊が参加して取り扱い作家さんを紹介する「アートフェア」が
急に増えてきたような気がします。

私もつい最近まで知らなかったのですが、この手のアートフェアなら一度にいろんな
作家さんの作品を観ることができるのでとっても楽だとわかりました。
東京は画廊が多いとはいっても、複数の画廊を回ろうとすると時間もかかるし
つかれます。

今回のアートフェアに行ってみる気になったのは、江戸川競艇アートミュージアムで
はじめて知った彫刻家・大森暁生さんの作品が出展されると知ったからです。
彫刻なのにとても幻想的な作品を作る方です。


東京コンテンポラリーアートフェアは今年で三回目だそうです。
「『次代のアートシーンを担う』というコンセプトのもと、今年は45才以下のアーティストを
主体とした展示会となっております」ということでした。

若手の作家さんがメインの展覧会。

今回観て、特に印象に残った作家さんをあげておきます。

いつき美術画廊
日本画の平田真理さん。
日本画とはいっても、古風な感じではないし、かといって最近多い油絵とほとんど
変わらないような厚塗りの絵とも違う。
「雪遊び」は横長の作品で雪のなかで遊んでいる小猿達を描いたもの。
伝統的な技法と題材なのに、どこか軽やかでやはり若さをかんじます。
今回のアートフェアでたぶんこれが一番気に入った作品です。
そして、私が気に入った作品の中でこれが一番高額(三桁・・・)でしたf(^―^;


neutron tokyo

西川茂さん
たしか画材は油絵の具だったと思います。
パネルに無数の白い点・・・と、思ったら一面の花畑を上空から見下ろしているような
光景。
花畑に何かの影が二つ映っているのでよく見ると、ヘリコプターとトンボ。
別の絵では地上から花畑を見たような風景で、遙か上空に小さな何かがある。
よく見るとやはりヘリコプター、そしてトンボ。
いただいたチラシをみると、これは作家さんの
コメントらしいもの書いてありました。
「音のある風景を作っています。見ていると同時に聞いている。
視覚だけに依らない、聴覚も含めて風景を捉える事により、体験としての空間を平面に
作れるのではと考えています」
絵から音は感じなかったのですが、空間のとらえ方がとても見ていて気持がいいと感じました。
この方の作品は1点、ほんとに手元にほしいと思いました。


ギャラリー・ショアウッド
泉東臣さん
日本画ですが、絹本(けんぽん)彩色も紙本(しほん)彩色も、丹念に精緻に描かれた作品は
まるで絵ではなく工芸品のようでした。

岡村知晴さん
日本画の作家さん。
紅や青の絵の具を使いつつ、木漏れ日を描いている。
風に揺らめき、チラチラする陽の光を感じます。




アートフェアではおもわぬ作家さんとの出会いがこれからもありそうですし、私も資金があれば
購入したいと思っています。
今回のアートフェアも金額的には数万円から購入可能の作品も多数。
家の中に絵を飾るにしても複製画ではつまらないではありませんか。
私もこの世に一点しかない気に入った作品を手元に置きたいと、思っています。


<2009-11-24追記>
大森暁生さんの作品は、他のブースは違って個室のような空間になっていました。
まるでちょっとした見せ物小屋の雰囲気。

鏡を使った作品、木彫?の人形のような作品。
今回は以前観たときのような感銘をうけなかったので、感想はひかえさせていただきますm(__)m
posted by みどり at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

「海をゆく者」

「海をゆく者」


「海をゆく者」@PARCO劇場
作:コナー・マクファーソン
演出:栗山民也
出演:小日向文世、吉田鋼太郎、浅野知之、大谷亮介、平田満


11月15日(日)プレビュー公演を観ています。
チラシの、カードームに興じる思わせぶりな5人の男達。
なかでも吉田鋼太郎さん、大谷亮介さん、平田満さん名前をみて、ぜひみたいと思いチケットを取りました。

作家のコナー・マクファーソンはアイルランド出身の作家さん。
北欧の作家とういうと、なんだか物語はくらそうだなあ・・・と多少気にはなって
いました。
暗くても、味わい深い作品ならそれはそれでいいけれど果たして今回の物語は?


観たのがプレビュー公演なので、通常公演のときは多少手直しがされているかも知れませんが
今回見た限りは、私は観てるのがかなりつらい舞台でした。


物語の舞台はアイルランドの北部の海沿いの静かな、おそらくちょっと寂れた感じの街。
兄のリチャード(吉田鋼太郎)と弟のシャーキー(平田満)。
二人とももう若くは無い。
大酒飲みで陽気なリチャードだが最近目が不自由で、今日も朝から友人のアイヴァン(浅野知之)と
飲んだくれている。
酒癖悪く禁酒中のシャーキーは彼の世話の為に帰ってきたが仕事はない。
リチャードはクリスマス・イブだからカードゲームをしようと知り合いのニッキーを誘うが、シャーキーは
訳あって彼が大嫌い。
そしてさらにシャーキーは兄弟の知らない品の良い男、ミスター・ロックハート(小日向文世)を連れてきた。
5人はカードゲームをしだすが、シャーキーは、ロックハートとどこかで会った事を思い出す。
一見、人の良さそうなロックハートの正体と、シャーキーが忘れた頃に現れたその訳は・・・。




これ以上は、ネタバレになるので書くのはひかえておきます。
内容が、どうのこうのというまえにこの芝居の間、最初から最後までがなり通しのリチャードには
ちょっと頭が痛くなってきました。
陽気な性格で酒が入っているとはいっても、こう四六時中がなり立てていられるもんではない、
と思うんですが。
生身の人間なら、感情の出し方にも強弱があると思うのですよ。疲れるから。
それを延々わめいてるというは、見てるこっちが疲れてきました。

ロックハートの正体も、5人の男性しか登場しない物語にしては現実離れしていてそのギャップが
おもしろい。
でも演出の仕方が悪いのか、観ていてなんだか居心地が悪くてしょうがなかったです。
この役を小日向さんがやるのは、一見穏やかそうな外見と合っていて問題ないのに。


仕事がない、あってもたいした金にならない。
商売はじめたけれど、熱心にやる気もない。
体がもう以前のように思うようにならない。
最悪ではないが悶々とした毎日。
せめてクリスマス・イブくらいは・・・。
と、この物語はもう若くはない、中年のむさ苦しい男達の一夜のファンタジーだと思うのですが
演出家がそれを理解していないような気がしてしょうがなかったです。

平田満さんのシャーキーは穏やかそうだけど、なにか秘密を秘めていそうな人物を好演。
大谷亮介さんのニッキー、浅野知之さんのアイヴァンも悪くないけれど、もう少し何かが
ほしかった。
何かって、何だよ、って言われそうですね(^_^;)

何かが物足りなくて、あるところはやたら過剰。
なんだかバランスの悪い演出だった気がします。
posted by みどり at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月21日

挿絵の鬼才 岩田専太郎 生誕108年「専太郎に映る 美しき女性たち展」

挿絵の鬼才 岩田専太郎 生誕108年


挿絵の鬼才 岩田専太郎 生誕108年
「専太郎に映る 美しき女性たち展」@岩田専太郎コレクション 金土日館
2009年10月2日〜2010年3月28日まで
金土日館 公式サイトはこちら


11月14日(土)に観に行っています。
美しい女性像を描き続けた画家・岩田専太郎(いわたせんたろう 1901-1974)さん。
この方の絵は大好きで、画集も持っています。
もっとも数年前の引っ越し以来、家の中のどこにあるのか分からなくなって
しまいました。

弥生美術館での「少女の友展」を観に行ったとき、館内にあったポスターで
この「金土日館(きんどにちかん)」の事を知りました。

その名の通り、毎週金曜、土曜、日曜のみ開館の美術館で、個人コレクションをもとに
今年の4月に開館したばかりなのだそうです。

岩田専太郎さんの原画をこれほどまとまって観たことは、いままでありませんでした。

静かな住宅地の中、個人宅をちょっと改造しただけのような感じの建物のドアを開けると
そこが美術館入り口で受け付け。
リビングのようなロビーでは、この美術館のことや岩田さんのことを紹介したビデオが上映
されていて、係の方がお茶まで入れてくれました。
ちょっと感動しつつソファに座ってビデオを観ながら、お茶をいただく(^.^)
まるで普通のお宅におじゃましたような感じでした。

地階と1階、2階が展示室になっていました。
岩田さんの美人画の数々は、一体どうやって描かれたんだろうか?
色彩も明るいので、いままで油絵か?と思ったのですが展示されている表示をみると
「岩彩」とある。

「岩彩(がんさい)」?
「顔彩(がんさい)」の間違いじゃないのか?
「顔彩」なら聞いたことあるけど、「岩彩」なんて聞いたこと無いきがする・・・「岩絵の具」のことを
言ってるんでしょうか?


どうしても分からないのでネット上を調べると、絵の具メーカーで「岩彩」と「顔彩」の違いを
説明してる所がありました。
詳しくは「まっち絵の具製造」という企業のサイトに解説がありました。
やはりこの二つはべつものなのだそうです。
「岩彩」はいわゆる岩絵の具のこと。

でも絵を間近にみると、とても岩絵の具には見えない。
岩絵の具は、その名の通り岩石を砕いて絵の具にしたもので砕いた粒子の粗さ加減で
色彩、彩度、テクスチャーもちがってくる。
岩田専太郎さんの絵が岩絵の具で描かれてるなら、相当粒子の細かい岩絵の具のはず。
岩田さんが絵を描いているところの写真があるのですが、絵の具を水彩絵の具で使うような
小さなパレットでといて描いている。
岩絵の具なら、通常は絵の具と接着剤である膠を指を使ってこねるように混ぜる必要から
こんなパレットは使えません。
たまたま、この写真の時は岩絵の具じゃなかったのか?
いまいち頭の中が整理できません。



岩田専太郎さんの美人画はどれも目鼻立ちの整った美女で、現代的で健康的、かつ上品な大人のエロスを感じます。
日本画家の伊藤深水に師事たこともあるそうで、確かにこの品の良さは伊藤深水の画風に通じるものを感じます。

日本的というより、どこか西洋風。
なよやかな美女もかいているけれど、多くははじけそうなくらいの健康美を感じさせる美女。
全身は描かれてないけれど、背が高く体格の良い八頭身美人に違いないと思わせます。
小説の挿絵も多く描いてきた方で、当然女性だけでなくたまに男性も描いていますが当然
ながら全員かなりのイケメンです(^^)
やはりこの方の美人画は大好きです。




地階では、やはり美人画を描く宮永岳彦(1919- 1987)さんの「翔」というかなり大型の作品が
展示されていました。
宮永さんは油絵でとても華やかな美女を描いてきた方。
岩田さんの美人画とはまたちがった、軽やかさと華やかさをもつ美女を描く方です。
思いがけないところで、好きな作家さんの作品と出会えました。

来年4月には展示替えがあるそうなので、また行ってみたいと思います。

posted by みどり at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

オペラ「ヴォツェック」


オペラ「ヴォツェック」


オペラ「ヴォツェック」@新国立劇場 オペラパレス
全3幕 ドイツ語上演・日本語字幕付
芸術監督:若杉弘  
原作:ゲオルク・ビューヒナー  台本・作曲:アルバン・ベルク
指揮:ハルトムート・ヘンヒェン   演出:ハンドレアス・クリーゲンブルク
出演:トーマス・ヨハネス・マイヤー(ヴォツェック)、ウルズラ・ヘッセ・フォン・デン・シュタイネン(マリー)、他


11月18日(水)に3階C席で観ています。
たまには新国立劇場でオペラも観てみたい・・・と、思って買ったのが今回のチケットでした。
新国立劇場のオペラパレスに行くのは、もう何年ぶりだろう? 7,8年前だか10年ぶりだか。

ごめんなさい。
最初に白状しておきますが、私はオペラについては無知だし、オペラ公演も
年に1,2度行くかどうかなので、今回の公演のできがいいのか悪いのか
さっぱり分かりません。
出演者の方々の歌・演奏とかそのあたりもぜんぜんわかりません。


なのでチラシの言葉をそのまま借りますm(__)m
「オペラ史上に燦然と輝く20世紀オペラの金字塔、待望の新国立劇場初上演!」
なのだそうです。

貧しい兵士ヴォツェックが妻のマリーと子どもを養うために医者の実験台になって
幻覚を観るようになっている。
そんな時、妻マリーは浮気をしてしまいそれを知ったヴォツェックは妻を刺し殺してしまう。
と言うのが物語の大筋。


舞台全体がヴォツェックの幻覚の世界のように感じました。

通常の舞台上はプールのように水がはられその上に箱状のメイン舞台があって
コレが前後にゆっくりと移動します。
出演者のメイクも衣装も悪夢の中の人形のよう。
私の知ってる世界に例えると、シュールな映像作品を作っていたブラザース・クエイの
世界がそのまま目に前に出現したように見えます。

苦悩している彼の心の中を象徴するような、黒い服・黒い帽子の男達。
舞台の暗闇の中から現れ、うごめき、またいつの間にか消えていく彼ら。

周囲の事が分かっているのか、いないのか何も言わないず、部屋であそんでいる小さな息子。
彼が部屋の壁に大きく書いた「PAPA(ぱぱ)」の文字も、観客はずっと目にすることになります。
そして妻マリーが相手の誘いにのって浮気をしてしまうときもこの文字がずっと見えている。
その場にはいないヴォツェックだけど、彼は知っているということでしょうか。

真っ赤な月の夜、妻を殺してしまうヴォツェック。
そんな彼も溺死していまい、最後に息子だけがのこる。
一夜の幻影の世界だと思いたい。

摩訶不思議な後味を残す作品でした。
posted by みどり at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽・コンサート・オペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月19日

映画「SAW(ソウ)6」&SAW括(=総括)

映画「SAW(ソウ)6」


映画「SAW(ソウ)6」&SAW括(=総括)@TOHOシネマズ六本木ヒルズ
監督:ケヴィン・グルタート
出演:トビン・ベル、コスタス・マンデラー、ベッツイ・ラッセル、他
「SAW6」公式サイトはこちら


11月10日(火)に見に行っています。
毎週火曜日はTOHOシネマズの会員割引デーなので一般当日は1800円のところ
1300円で鑑賞してきました。

1作目が大ヒットしてシリーズ化し、とうとう6作目になったホラー映画「SAW」
とりあえずコレで完結ということらしいです。
1作目から物語は続いているので、最初から全部見てる方でないと話がまったくわかりません。

今回は本編に入る前にSAW集編(=総集編)が5分ほどありますが
これは初めて見る人の為ではないようです。
初めての人がこれみても、ほとんど分からないと思いますよ(^_^;)

今まで見てきた人が頭の中を整理するためのものだと思いました。
この総集編は、オリジナルの物ではなく日本側で作ったようです。
未確認ですが、ナレーションが日本語でしたから。

内容ですが例によって、これでにもか!というくらい「殺し方」に工夫をこらして
くれるので描写が毎回過激になってきてます。
エグイことこのうえなし。

今回の監督のケヴィン・グルタートは1作目から5作目まで全ての編集を担当した方。
長編映画はの監督は、今回が初めてだそうです。


ジグゾウことジョン・クレイマー役のトビン・ベルは私はこの作品ではじめて知った方です。
ジグゾウは一見まじめで物静かな紳士に見えるので、残虐な「ゲーム」を仕掛ける殺人犯とのイメージの
ギャップがおもしろい。
このシリーズの人気はジグゾウに支えられているといっても過言ではないでしょう。
実際、彼が登場しなくなったら「SAW」ではなくなるでしょうから。


この映画、感想を書こうとするとどうしてもネタバレになりそうです。
以下、かなりネタバレが含まれますのでこれから観ようと思っている方はご注意ください。
このシリーズ、1作目、2作目をベースにしてどんどん物語の隙間を埋めるように
物語世界が広がっていってます。










1作目
謎の殺人事件、その犯人の「ジクゾウ」ことジョン・クレイマー。
すでに末期ガンだった彼は悪事を起こした者を死に直面させ、命の大切さを学ばせる
為にやっている、と言うのが持論。
死んだ者達はジグゾウの仕掛けたゲームに失敗した者達。
今までにない物語と驚愕のラストシーンで大ヒットした作品。

2作目
新たな「ゲーム」が開始。ジグゾウは死んだのかどうかは判然としないラストシーン。
物語の展開・脚本はうまく、観客の評価の高い作品です。

3作目
ジグゾウ本人は3作目で亡くなり、彼の後継者かと思われたアマンダも死亡。
この二人以外に、何者かがいる気配。
1作目をベースに物語を広げだしたのはいいけれど、収集がつけられずにジグゾウを殺して
おしまいにしてしまった感じ。
シリーズの中では、一番できが悪いと思います。

4作目
また新たな「ゲーム」が始まった様子。
冒頭でジグゾウの検死解剖シーンが登場するから、当然彼の死後の話かとおもったら
ラストになって、実は「3」と同時系列の別の場所で起こっている「ゲーム」だとわかってびっくり!
脚本家の腕の良さを見せつけた作品。

5作目
ジグゾウの後継者はアマンダではなく、ホフマン刑事か?
ジグゾウの元妻ジルの元に、遺品が届けられる。
中を見て驚く彼女ですが、中にあったものは?
出演キャラクターも、ジグゾウよりホフマンがメインになりつつある感じになってます。
次作への思わせぶりがきになる作品。


今回の6作目
再びジグゾウの元妻、ジルが登場。
ホフマン刑事と共にジルも当初からジグゾウの「活動」の手助けをしていたことが
明らかになります。
この二人のキャラクターは実際の映画1作目にはまだ登場していませんが
当初からジグゾウの活動は末期ガンの人間が一人ではできないだろうという話に
なっているので、そこから脚本家は話を広げていったのだろうと思います。

「SAW6」の最後はホフマンが勝手な行動をし出したため、ジルとの対立が
描かれています。
回想シーンでジグゾウ、アマンダも登場します。
ジルが妊娠中、腹部を強打して流産したことが実はアマンダの策略だった・・・というのは、時間軸的にアレ?
と思いました。
なぜなら、時間的にはジグゾウが「ゲーム」をし出したのはジルが流産した後の話じゃなかなあと思ったからです。

ラストは・・・これは伏せておきます。
ホフマン刑事は、個人的にはけっこう好きなキャラクターでした。
ジグゾウとはちがった、ふてぶてしい所がわりと気に入ってました(^_^;)

7作目を作ろうと思えばつくれるラストですが、ここら(6作目)できっちり終わりという
事にした方が良い感じがします。
アノ後はどうなったの?って、疑問を観客に永遠に残した方がおもしろいと思うのですよ。
「バットマン」の「ジョーカー」のようになって復活したホフマンとジル対決というのもおもしろそうですね。
でもジルには、ジグゾウやホフマンのようなキャラとしての魅力が乏しいのが難。
やっぱりこのあたりで終わりがいいでしょう。


それにしても今回も気持ち悪い映画でした。
それをわざわざ見に行く私も私ですがf(^―^;

今回のパンフレットはストーリーが最後まで書かれていました。
そして表紙の作りが凝っている。
チラシとほぼ同じデザイン。
これ映画の中でも登場する小さな円形の台の上に6人が鎖でつながれているのですが、この円形部分が別の用紙
になっていて、これがパンフの表紙に取り付けられているのでクルクル回るんです。
おもしろいけど、保存の時は袋に入れないとおれちゃうじゃないか(^_^;)

<2009-11-20追記>
今気がついたのですが、この映画日本公開日が11月6日の金曜日。
新作映画の公開は通常週末の土曜日なのに、金曜日の6日をわざわざ選ぶとは。
「SAW6」の「6」に引っかけたようですね。
posted by みどり at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする