2009年09月30日

「ドリアン・グレイの肖像」「怪談牡丹燈籠」「さよならノーチラス号」「太王四神記 II 新たなる王の旅立ち」「S高原から」「静かじゃない大地」

9月も終わりになりますが、8月と9月前半に観た演劇公演について書き損ねてしまいました。
簡単ながら1行でも書き留めておきたいと思います。


「ドリアン・グレイの肖像」


「ドリアン・グレイの肖像」@世田谷パブリックシアター
構成・演出:鈴木勝秀
原作:オスカー・ワイルド著「ドリアン・グレイの肖像」
出演:山本耕史、須藤温子、三上市朗、加納幸和、他

8月22日(土)夜の回、B席にて鑑賞。
原作は読んだことがありません。
舞台は19世紀末のロンドン。
誠実で美青年のドリアン・グレイ。しかし快楽主義のヘンリー卿に感化され、次第に罪悪を
重ねていくようになる。
彼が罪悪を重ねるにつれて、彼の美しい肖像画はどんどん醜く崩れていく。
しかし何年たっても、彼自身は若く美しいまま。
十数年後、彼の前にかつて冷たくした為自殺した女性の弟が現れ姉の復讐をしようとしますが・・・。

おもしろい物語だと思いました。
舞台上には肖像画は現れません。
大きな額の枠だけがあり、そこに絵はない。
ドリアン・グレイの肖像画は観客の想像力にまかされています。
回り舞台のように、なんどもクルクル回る舞台が観ていてちょっと、落ちつきませんでした。
配役としては個性の強い加納さんに比べると、ドリアン・グレイ役の山本耕史さんは印象が弱いと思いました。
この物語はもっとよく知りたくなり、今原作を読みはじめてます。


演劇集団キャラメルボックス公演「さよならノーチラス号」


演劇集団キャラメルボックス公演「さよならノーチラス号」@紀伊國屋サザンシアター
脚本・演出:成井豊
出演:多田直人、岡田達也、坂口理恵、真柴あずき、前田綾、他

8月27日(木)に観に行っています。
なんども再演されている演目。
私もそのたびに観てます。
作者の自伝的な物語らしい。
犬のゴールデンリトリバーを演じる坂口理恵さんがとても良かったです。
犬のカッコをしてるわけではないのに、しっかりゴールデンリトリバーに見えました。
少年の一夏の物語。どこかさわやかな印象が残る舞台でした。


「怪談牡丹燈籠」2009年シアターコクーン


「怪談牡丹燈籠」@シアターコクーン
演出:いのうえひでのり
作:大西信行
出演:段田安則、伊藤蘭、秋山菜津子、千葉哲也、梅沢昌代、他

8月29日(土)に観ています。
大西信行さんの「怪談牡丹燈籠」は、以前歌舞伎座での歌舞伎演目としても観たことがあります。
今回は劇団☆新感線の、いのうえひでのりさんの演出。
さすがに見せ方が派手で、とても切れがいい。
初めて観るような、とても新鮮な感じがありました。


宝塚歌劇星組公演「太王四神記 II 新たなる王の旅立ち」


宝塚歌劇星組公演「太王四神記 II 新たなる王の旅立ち」@東京宝塚劇場
韓国ドラマ「太王四神記」より
脚本・演出:小池修一郎
出演:柚木礼音、夢咲ねね、他

9月1日(火)に2階B席で観ています。
再演ものだそうですが、私は今回はじめてみました。
なかなかおもしろいドラマ、だと思ったらこれは人気韓国ドラマの舞台化だとは後で知りました。
小池修一郎さんの演出もよかったようです。


南河内万歳一座公演「S高原から」


南河内万歳一座公演「S高原から」@駒場アゴラ劇場
演出:内藤裕敬  作:平田オリザ(青年団)
出演:鴨鈴女、藤田辰也、荒谷清水、他

9月4日(木)に観に行っています。
この演目は、元々は劇作家で演出家、平田オリザさんの劇団・青年団のレパートリー。
青年団公演による「S高原から」はTVの舞台中継でのみ観たことがあります。

とあるサナトリューム(末期療養のホスピスだったか?)が舞台。
静かな演出の青年団演目を、にぎやかな演出の南河内万歳一座がどう見せるかに
興味がありました。
出だしこそにぎやかだったけれど、後半はさすがにいじり回せなかったのか静かに終わりました。
療養所というより、なんだか海の家みたいに見えたのは公演日が夏なのを意識したのか?

同じ劇場で青年団公演による、南河内万歳一座の人気演目「青木さんちの奥さん」の上演もあり
こちらも観たかったのですが、行きそびれました。


「静かじゃない大地」


「静かじゃない大地」@下北沢 本多劇場
作・演出:G2
出演:佐藤アツヒロ、田中美里、他

9月12日(土)に観に行っています。
どうと言うことのない平凡な農場にさまざまな人が集まってくる。
しかし畑で栽培されていたのは実は・・・と、いうお話。
昔から良くある話であまりに古い。
よくある話でも演出でどうにでも見せられるものですが今回は特別新鮮なものもない。
平凡な物語を平凡なままで見せて終わってしまった舞台。
出演者も池谷のぶえさん以外は、どうもパッとしませんでした。
以前は私もG2さんの舞台は大好きだったのですが、ここ数年のG2さんの作品はどんどん
味が落ちて行ってる気がします。







posted by みどり at 10:49| Comment(0) | TrackBack(1) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

「自動人形師ムットーニ・機械仕掛けの迷宮博物館 MUTTONI THEATER」展 in 金津

「自動人形師ムットーニ・機械仕掛けの迷宮博物館 MUTTONI THEATER」展 2009年金津創作の森



「自動人形師ムットーニ・機械仕掛けの迷宮博物館 MUTTONI THEATER」展@福井県 金津創作の森
7月25日〜9月27日まで (終了しています)
金津創作の森の公式サイトはこちらです


9月21日(月・祝)に観に行っています。
千葉県民の私なので、福井県の展覧会は行けないな・・・と、思っていたのに行ってしまいました。
ここ数年の私は、劇団維新派の公演と、ムットーニ展を追いかけて一人旅に出かけるようになりました。
これもまた楽しい。

福井県の「金津創作の森」は初めて行ったところです。

自家用車がある方ならなんと言うことはないのでしょうが、なんてアクセスの悪いところなのか。
最寄りの駅はJR芦原(あわら)温泉駅か細呂木(ほそろぎ)駅だけど、どちらからもかなり遠い。
コミュニティバスを利用するのが、唯一の手段。
しかしこれがまた一日数本しか運行してない。
行っても帰りはどうしようかと困ってしまうくらい便がない。
地元の皆さんは自家用車利用が当たり前のようですねf(^―^

午後1時半、JR芦原温泉駅よりコミュニティバスに乗車。
バスを利用するのは「金津創作の森」に行く人ぐらいのようです。
しかもこの日、この時間にバスに乗ったのは私一人。
運転手さんの方から「帰りはどうするんですか?(=どうやって帰るの?)」と聞かれてしまうし、
なんだか大変な所に来てしまったみたいでした。




とにもかくにもやって来ました「金津創作の森」
ここは、かなり広い敷地内にいくつかの施設があり自然の中で、美術を鑑賞したり、創作体験したりできる
所のようです。

今回は時間が無かったので中核施設である「アートコア」での「MUTTONI THEATER」のみ観てきました。

自動人形師・通称ムットーニ(本名・武藤政彦)さんの展覧会です。
今年春には東京の八王子市夢美術館での展覧会もあり、それに引き続いての展覧会でした。
作家ご本人が作品の解説をしてくださる上演会がある日もあるけれど、この日は無し。
その代わり、タイマーに従って自動的に作品が動くのが観られました。
これも八王子の展覧会と同じ。

光と音楽で演出された自動人形達の展覧会。
ほんのひとときですが夢の世界に行くことが出来るのが、ムットーニさんの作り出す世界です。

今回展示されていたは、八王子の時にもあった新作「インターメッツォ」や、ムットーニ展ではおなじみの旧作。
八王子にあったのぞくタイプの今年の新作「fin」と「THE SECOND WIND」2点はありませんでした。
現在「THE SECOND WIND」の方は、江戸川競艇アートミュージアムで公開されています。
(詳細はこちらで)

入ってすぐにあるのは、ブライアン・イーノの静かで宇宙空間を浮遊するような音楽「Drift 」が使われた
「ドリームオブアンドロイド」

次の部屋では波模様の付いた青い箱のから少女が現れる「ワルツオンザシー」と、光の演出が
たまらなく美しい「インターメッツォ」
そしてピンクの箱から三日月が出てくるかわいらしい「ナイトエレメント」

同じ部屋の一方に、「猫町(通称、裏猫町)」「バニーズメモリー」「書斎」「インタバルウィングス」と、
この並び方は八王子の時とまったく同じ。
違うのは、作品の前に長いベンチがあって、作品が動くごとにそのまま横滑りに移動していけば
いいだけ(混んでなければ)

そして油絵作品の部屋。
八王子の時には無かった油絵作品もあったような気がしましたが、どうなんだろ。
八王子では無かった「オートマタ祭壇」がありました。
これは以前東京の「松屋銀座」の展覧会でお目にかかって以来。

広々とした空間に作品の音楽が心地よく響く。
天井も高いこの会場は、前回の八王子市夢美術館よりもはるかに良い展示空間になっているなと感じました。
(どうも私は天井の低い展覧会場が大の苦手です)

空間を飾る星屑のくす玉みたいなオブジェが会場に映えてとても美しい。
作品が動くときは部屋の照明と、このくす玉の照明が落ちて暗くなりました。

荘厳な雰囲気の「カンターテドミノ」とどこか妖しげな「グロリア マリア」が同じ一室にあって
向かい合わせになってるというが、今までありそうでなかった展示の仕方。
しかもこの部屋、中央にソファみたいにフカフカの大型スツールがある。
ここに座ってると、四方にある作品が順番に動いていくのが観られるのです。
「ナイトアフターナイト」「グロリアマリア」「サレテライトキャバレー」「摩天楼」「カンターテドミノ」の順。
今までムットーニ作品の鑑賞というと、立ったままか、しゃがむかだったので(折りたたみイスに座って
というのはあったけど)こんな風にフカフカの所に座って観られるとは、それだけですごく贅沢をしてる気分でした。


ケースに飾られた小型のオルゴールと、動かない小作品の展示。
会場の最後に、動く作品の第一号だという「天国と地獄」がさりげなく置かれていました。

この日は、結局2時少し前に入館して閉館の5時までゆっくり何度も見てきました。
上演会の無い日でしたが、祭日と言うこともあってか家族連れの方で場内にぎわっていました。

次のムットーニ展は名古屋だとか。
さて、どうするかな。


バスの運転手さんが心配してくれた帰り道は、体力勝負の徒歩で細呂木駅まで歩いてしまいました。
所要時間約45分(x_x)
他の方はマネしませんように。


金津芸術の森での「ムットーニシアター」展 2009年
posted by みどり at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動人形師ムットーニ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

燐光群公演「BUG」

燐光群公演「BUG」



燐光群公演「BUG」@下北沢 ザ・スズナリ
作:トレイシー・レッツ
訳・演出:坂手洋二
出演:西山水木、宮島千栄、大西孝洋、猪熊恒和、他


9月27日(日)に観に行っています。
当初は美保純さんが出演予定でしたが、体調不良のため降板となり、代わりに西山水木さんの
出演となったそうです。

私の場合、逆に美保純さんがでないのなら観に行ってみようか、とへそ曲がりな考えから行って
みることにしました。

BUG=虫

舞台はアメリカ。とあるモーテルの一室。
ここを住まいとしているアグネス(西山水木)。
かつての夫はどうやら、彼女に暴力をふるって刑務所行きになったらしい。
それが思ったより早く出所してきて、再び彼女の前に姿を見せる。
アグネスの友人が連れてきた男は、自分の体に「虫」の卵嚢を埋め込まれて、自分の体から
「虫」が出てくるのだといいはるが、虫はその男とアグネスにしか見えてない様子。
回りが嘘を言っているのか、それとも・・・。



この物語、やはり日本とは風土の違うアメリカのものだなと感じてしまいました。
乾いたアメリカと、湿度の高い日本の違いとちがいなのか。

昔、アグネスがちょっと目を離したすきに小さな息子が行方不明になっているといういきさつがあります。
今もどこかで生きているのではと、忘れられないアグネス。
一見、気ままに暮らしているように見える彼女ですが、行方不明の息子、ストーカーの
元夫など、今までかなり精神的ダメージを受けてきたようです。

自分たちが監視されているとか、知らない間に「虫」を体に埋め込まれているとか、息子が誘拐された
のも、すべて計画されたものだ、とアグネスがしだいに狂気の世界に落ちてゆく物語。
というのは解るのですが、真実はどっちなんだろうかと迷いながら観てるならおもしろかったはずなのに
そんな風には見えてこない。
こちらは醒めたままの目で観ていて、少しも話の中にめり込めませんでした。
どうしても「そんなわけないだろう」としか見えないから困りました。

さほど広くないモーテルの一室だけが物語の舞台。
最初から最後まで、同じ空間なのにだんだん狭く感じてくる閉塞感はありましたが
西山さんの熱演にもかかわらず、演出がからまわりしてるような舞台でした。

美保純さんが演じていたら、また違った物になっていたかどうか、そこはやはり気になります。
posted by みどり at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北陸ミュージアム巡り その2・金津から福井へ

9月21日(月)は、「人道の港 敦賀ムゼイム」「敦賀鉄道資料館」に行ってからは、敦賀駅にもどり
こんどは北陸本線のJR芦原温泉駅を目指します。

その前に福井駅構内の売店でうれしい駅弁を購入。
どれにしようかと迷ったけれど、海苔巻きと4種の押し寿司がセットになった「越前ごのみ」にしました。


11時43分発、福井駅行きの普通電車に乗車。
偶然、隣の席に来た初老の紳士は敦賀が故郷で、今は横浜に住んでいるんだとか。
子どもの頃は敦賀の海でよく泳いだそうです。
この方は、今庄(いまじょう)駅で降りて行かれました。

12時39分福井駅着。
12時46分福井駅発の電車に乗り換えてからやっと落ちついて駅弁を広げて昼食としました。
見た目もきれいな「越前ごのみ」です。

2009年9月21日  駅弁「越前ごのみ」



13時ちょっと過ぎに芦原温泉駅に到着。

JR芦原温泉駅 2009年9月21日


ここははじめて来た駅です。
観光案内所で「金津創作の森」に行く、コミュニティバスの乗り場を教えてもらいました。
駅前にあるビジネスホテル「平和館」前あたりがバスの発着場。

バスは13時30分出発。
乗客は私一人(^_^;)

「金津創作の森」は今回初めて行きますが、それにしてもとても交通の不便な所です。
最寄り駅はJR芦原温泉駅だけど、とても歩ける距離ではなく、路線バスもない。
唯一あるのは「JR芦原温泉駅」か、えちぜん鉄道の「あわら湯のまち」駅からのコミュニティバスのみ。
しかも一日、数本しかない。
(金津創作の森へのアクセスはこちらでご確認ください)
帰りのバスもこの後だと、やはり2本しかないし・・・帰りはどうしようかと思っていました。
バスかタクシーか、それとも・・・・。
他の方はどうやって行ってるのか???

バスに乗って走り出すと、運転手さんの方から「帰りはどうするんですか?」と聞かれてしまいました。
地元の方が心配してくださるくらい、交通の便が悪いということですね。

私「細呂木(ほそろぎ)駅まで歩こうと思ってるんですが」というと
運転手さん「地図で見ると近そうに見えるけれど結構ありますよ」との事。

後は4時過ぎと、6時過ぎに1本ずつ「あわら湯のまち」駅行きのバスがあるだけなのですよね。
しかし私のほうは寄り駅の細呂木駅まで歩くつもりでほぼ気持が決まっていました。
地図を見ると30分くらいで歩けそうに見えましたから・・・。

やって来ました「金津創作の森」
(金津創作の森の公式サイトはこちら

金津創作の森 2009年9月21日


ここで27日まで開催中の「ムットーニシアター展」がお目当てでした。
お客さんもけっこう入っているので、地元の皆さんは自家用車できてるんでしょうね。
(感想はまた別に改めて書きますね)
5時の閉館までじっくりゆっくりみてきました。

金津創作の森をでると、細呂木駅まで歩くことにしましたが・・・道は歩道がないし、歩きにくいことこの上なし。
途中、すごいにおいの所に来たな・・・と、思ったら養豚場がありましたf(^―^;

私は今回、歩いて帰ることにしましたが、他の方にはお勧めしません!
自家用車の方はともかく、他の方はコミュニティバスかタクシーをつかうことお勧めします。
美術館では、トイレの前に公衆電話がありましたがタクシー会社の電話番号も表示されていました。

約45分かかって、やっと来ました細呂木駅。

細呂木駅 2009年9月21日


ここは事前にネットで調べていて分かりましたが、無人駅。
こういう無人駅からの乗車って、よくわからない。
整理券を取って電車に乗る所もあるけれど、ここはそんなものがみあたらない・・・。
切符はどうするのかなあ・・・と、思ったら電車に乗ってから車掌さんが来てくれて
はじめて切符を購入しました。

午後6時13分発の電車に乗車、約20分で福井駅へ。
福井駅には2年前も訪れたことがありました。
ちょっと勝手の分かる福井駅。
なにかフルーツが食べたくて、駅ビルのスーパーで梨を2個購入。
(こういう時のために、旅行には折りたたみのナイフを持参してます)
さらに駅ビルのお店、福井名物ソースカツ丼とお蕎麦がセットになったもので夕飯としました。
当初は、旅行ガイドブックにも載っていたお店に行こうと思ってたのですが、さすがに
この日は疲れてしまい、手近なお店でヨシとしましたf(^―^;

この時は駅から少し離れたホテルに泊まったのですが、今回は少しでも安いところにしたくて
別のホテルにしました。
この日の宿は「ホテルエコノ福井駅前
とにかく駅から近い、安いでここに決めました。
一泊4500円で、朝食付き。
(私は楽天トラベルからの予約でした)
当日は夜10時までウエルカムドリンクのコーヒーのサービスがありました(^o^)

福井駅周辺は、ネットカフェもないようす。
不便だなと思いましたが、ホテルで一泊500円でノートパソコンの貸し出しをしてるので早速
借りてみました。
部屋でネットが利用できるのはうれしい。
うれしいけれど旅行にきたのに、部屋でパソコンを利用してると家にいるのとほとんど変わらないなあ
と感じます。

9月22日(火)
朝は6時半から朝食。
パンと飲み物、ご飯、味噌汁、漬け物、納豆、ウインナ、スクランブルエッグ、ヨーグルト、など。
メニューは簡単ですが、おかわり自由なのはとってもうれしい。
しかもおいしかったです(^o^)
私はご飯、味噌汁の和風朝食にしました。

この日は富山と金沢の美術館巡りをするつもりで、7時45分発福井駅発の電車に乗車しました。
今回の旅で気がつきましたが、私は電車の旅が好きみたいです。
電車に乗ってる時間が長いからと思って本を持ってきてましたが全然読まなかった。
ボーーっと窓の外の景色を眺めてると全然飽きないのです。


天気はやや曇り。

2009年9月21日 福井駅発北陸本線の車窓から


雨が降りそうなようすでした。
(続く)


posted by みどり at 00:29| Comment(3) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

勅使河原三郎ダンス公演「鏡と音楽」

勅使河原三郎ダンス公演「鏡と音楽」



勅使河原三郎ダンス公演「鏡と音楽」@新国立劇場 中劇場
演出・振付・美術・照明・衣装:勅使河原三郎
出演:勅使河原三郎、佐東利穂子、鰐川枝里、他


9月25日(金)に2階C席で観ています。
コンテンポラリーダンスの勅使河原三郎さんの公演です。

冒頭、頭巾のようなものを被った人物のゆっくりした動き。
勅使河原さんのソロ。
他の方の群舞は、奥に向かって順に配置という劇場の奥に広い空間を効果的に使っていました。

細い光の明滅する舞台。
なんだか夜、列車が通り過ぎて行くのを建物と建物の隙間から観ているような感じ。

昔の勅使河原さんは、メロディラインのはっきりした音楽は使わなかったのに
逆に今でははっきりした音楽ばかり。
当日の配布物で、勅使河原さん自身のコメントで「はっきりした音楽はイヤだ」という意味のことを
書いてあったのを覚えてます。
勅使河原さんの中で確実に何かが変わってきている。

以前はしつこいくらい同じ動きの繰り返しがありましたが、今回の公演
では繰り返しの動きがあっても、ちょうどいいくらいの感じ。



鏡を舞台上に立てて使っているらしい場面では、2階席だと鏡なのかどうか良くわからなくて
効果がつたわって来ませんでした。
鏡の前でダンサーが踊っているのも、私の席からではそのダンサーが暗闇の中に埋没してまったく
見えないという状態でした。
1階席の中央ブロックの席で観ていたら、おもしろく見えたと思います。

でも、今回の公演は最近のダンスよりも以前の公演の雰囲気に近いような気がします。

あまり感想らしいことが書けなくてすみません。

それにしても1階席も2階席もやたら空席が目立ちます。
1階席は半分ぐらい、2階席は三分の一くらいしか埋まってません。
平日とはいえ金曜の夜にこれは少なすぎる。
昔は数日の公演チケットが発売日に、数十分で完売のすごい人気の時もあったのですが。
それに最近、勅使河原さんの公演では、ダンス公演には普通来ないだろうと思われる年配の方の
姿が目立つのはなぜなんだろう。
関係者ばかりなのか?



posted by みどり at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

松本零士作品の並ぶ「シンボルロード」

敦賀信用金庫にて


9月21日に敦賀に行ってきましたが、行って始めて知ったのは漫画家・松本零士さんの
作品の「銀河鉄道999」と「宇宙戦艦ヤマト」のモニュメントがならぶ「シンボルロード」が
あったことです。
(敦賀観光協会のサイトはこちらです)

JR敦賀駅から、地元の氣比(けひ)神宮まで続く道沿いに「宇宙戦艦ヤマト」は12個、
「銀河鉄道999」は16個があるそうですが、今回は全部見てくる時間がありませんでした。

ところでここにこれらのモニュメントがあるのは、松本零士さんが敦賀出身(氏は九州出身)だからではなく、
明治35年に敦賀−ウラジオストック間に定期航路が開設され、明治45年(1912年)6月からは
東京の新橋―福井県の金ヶ崎間に欧亜(おうあ)国際連絡列車が運転され、シベリア鉄道経由で
パリやロンドンと結ばれる事になった、そのはるかな旅と作品のイメージを重ねたことから
設置されたようです。

シンボルロードにも「1999年に敦賀港開港100周年を記念して、市のイメージである『科学都市』
『港』『駅』と敦賀市の将来像を重ね合わせて『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』のモニュメントを
敦賀駅から氣比神宮までのシンボルロードに設置しました」と説明書きがありました。


モニュメントは作品のストーリー順に並んでるいるそうです。

全部ではないけれど、写真も撮ってきたのでご紹介します。
以下、細かい説明は省略させていただきます(^_^;)
掲載は私が観てきた順になっています。
冒頭の画像は地元の敦賀信用金庫で飾られていたものです。

まずは「銀河鉄道999」の車掌さんから
敦賀 シンボルロード1


敦賀 シンボルロード2


敦賀 シンボルロード3



敦賀 シンボルロード4



敦賀 シンボルロード5



敦賀 シンボルロード6



敦賀 シンボルロード7



敦賀 シンボルロード8



敦賀 シンボルロード9



これは貼ってあったポスター

敦賀 シンボルロード10



観てきた中ではやはりこのメーテル像が一番いいな、と思いました。

敦賀 シンボルロード11



敦賀 シンボルロード12



敦賀 シンボルロード13


お付き合い、ありがとうございました(^o^)


posted by みどり at 10:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 街角アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「人道の港 敦賀ムゼイム」&「敦賀鉄道資料館」

2009年9月21日の敦賀ムゼイム




「人道の港 敦賀ムゼイム」&「敦賀鉄道資料館」@福井県敦賀市



9月21日(月・祝)に観に行っています。

「敦賀ムゼイム」の事を知ったのは今年6月。
(施設の公式サイトはこちらです)

NHK・ラジオ第一放送のラジオ深夜便「心の時代」でこの「敦賀ムゼイム」の館長さんの
インタビューを聞いてからでした。

この「心の時代」というのは、某大企業の会長さんだったり、俳優、作家、作曲家など
いろいろな分野で活躍していらっしゃる方からお話をうかがうもので、内容は自伝的な
ものだったり、現在手がけているものだったり。
その方の人生経験や、私のまったく知らなかった分野のお話も伺えるのが、とても興味深くおもしろいのです。

放送は毎日なのですが、時間が午前4時5分頃からというとんでもない早朝f(^―^;
私はタイマーで録音して後で聞いています。

6月の放送では、「敦賀ムゼイム」の館長さんのお話を二日に分けて伺うことが出来ました。
古くから貿易港だった敦賀のこと、1920年代にシベリアで家族を失ったポーランド孤児たち
が上陸したお話。
第二次大戦中には多くのユダヤ人の方がナチスの迫害を逃れるため、シベリア鉄道に乗って
ウラジオストックから、日本を通過して他国へ移動するとき上陸したのはまず敦賀港そうです。
ユダヤ難民の方を受け入れた当時の、敦賀の人達のようすなど地元の方々の証言を集めたこと。
「敦賀ムゼイム」が出来るまでのいきさつをうかがうものでした。

いつかいってみたい、と思いましたがこんなに早く実現するとは思いませんでした。


冒頭の写真のなんだかメルヘンチックな建物が「人道の港 敦賀ムゼイム」です。
中に入ると「展示協力金」100円を置いてから見学。

私が特に興味があるのは、やはり杉原千畝(すぎはらちうね、1900-1986)さんのことを紹介したコーナー。
リトアニアのカウナスにあった日本領事館で領事代理をしていた方。
第2次大戦中に、日本外務省の通達に背いてユダヤ人難民のために日本通過のビザを発給した方です。

興味深かったのは、杉原さんの肉声が聞けることでした。
1977年、フジテレビ・モスクワ支局長だった萱場道之輔さんが、モスクワにいた杉原さんにインタビューしたもの。
聞き取りづらいのですが、内容をプリントしたものも置いてあるので助かりました。
(1969年にはイスラエルのバルハフティック宗教大臣から多くのユダヤ人を救ったと言うことで勲章を、
さらにイスラエル政府から「諸国民の中の正義の人賞」を、授けられるのは1985年になってからのこと)


ところで何でモスクワでインタビュー?と、思ったのですがそのあたりの説明がありませんでした。
後で手持ちの本を見返してみたら、日本に帰国いた杉原さんは外務省を退職(実際はどうも解雇らしい)
された後、貿易会社に就職しモスクワ事務所長をしていたのだそうです。
東京とモスクワを行き来する生活だったとか。
もっともこのインタビュー当時、杉原さんは77歳だからその会社でまだお仕事をされていたのかどうか?
未確認ですm(__)m

帰るときに、事務室の受付にいた方から、すぐ近くに「鉄道資料館」があって昔の東京からベルリンへの
切符が展示されてますよ、と教えてくれました。
東京―ベルリン間の切符!?
観たい!

ところで、この方のこの声、この話し方、聞き覚えがある。
ラジオでお話を聞いた館長さんはこの方だな、と思いました。


2009年9月21日の敦賀鉄道資料館



さっそく「敦賀鉄道資料館(旧敦賀港驛舎)」へ
(紹介サイトはこちら

これもなんだかとても味わいのある建物ですね。
(右端の切れた、ちょっと間の抜けた写真になってますが)
これはかつて金ヶ崎の鉄道桟橋にあった敦賀港駅舎を模して再現したものだそうです。
入館はうれしい無料(^.^)

一部パンフレットからの引用になりますが、明治35年に敦賀-ウラジオストック間に定期航路が
開設され、明治45年(1912年)6月から新橋―金ヶ崎間に欧亜(おうあ)国際連絡列車が運転
され、シベリア鉄道経由でパリやロンドンと約半月(!)で結ばれる事になったとか。

ヨーロッパ旅行が夢では無くなった明治。
東京―ベルリン間の切符は、一枚のパスポートみたいな書面でした。
当時これを使った方はおそらく政府のお役人か、大商人のかたでしょうね。
一般の方でこの切符を買って旅行をした人なんていたんだろうか?
いたとしたら、かなりの大金持ちでしょう。
あの当時に「東京―ベルリン」なんて考えただけで、気の遠くなるほど遠いところだったはず。
今考えたら地球から、アンドロメダ星雲行きの切符と考えてもいいくらいかな?

だから敦賀には「銀河鉄道999」&「宇宙戦艦ヤマト」のモニュメントが松本零士ロードがあるようです。
この道は「シンボルロード」というのが正式名称のようです。

これについては、また別に書くことにします(^.^)
posted by みどり at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術・展覧会・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月25日

トップページが変です。

現在このブログのトップページの表示が崩れています。
私のパソコンで見る限り。

お見苦しくてすみません。
原因が分からないので、ブログを提供してくれている
seesaa側に問い合わせしてみます。


<2009-09-26追記>

表示が崩れていたトップページですが、正常な表示に戻すことができました。
seesaaは、土日は休みでクレーム対応が出来ないようで自分で、もしかしたらと思ってやってみたら直りました。

以下、長くなりますが他の方の参考になればと思い書き留めておきます。


そもそもは25日投稿の記事、「北陸・ミュージアム巡り その1・敦賀(つるが)にて 」。

掲載しようとした写真をうっかり縮小するのを忘れたまま投稿。
気がついて、その写真を削除後、改めて小さくした写真画像を挿入して投稿したら、トップページの表示が崩れました。

どうやらこの時点で、ブログの記事設定のHTMLが変わってしまったようです。
詳しい専門的な事は解らないのですが、とにかく問題はこの記事中にあるらしいと思い、
記事そのものをいったん削除。
(その前に投稿記事をコピーしてWordに保存)


すると思った通り、トップページの表示が元に戻りました。

改めて新規記事としてコピーしておいた記事を貼り付けて投稿。
ところが予想に反して、またトップページが崩れてしまう。
写真表示のために表記されていたHTMLもコピーしてたのですが、
ここに問題があったらしい。

文章のみコピーして、写真(画像)は改めて貼り付けをしなおす。
そして投稿。
(投稿時刻は、最初に投稿したときの時刻にしてます)

予想通り、トップページの表示が元に戻りました。
やれやれ・・・(^_^;)


posted by みどり at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北陸・ミュージアム巡り その1・敦賀(つるが)にて

敦賀港 1



連休中にまた一人旅に出かけてきました。
今回は観光は無し。
資料館、美術館を巡るだけの旅でした。
当初「美術館巡り」と書きましたが、行ったのが必ずしも美術館ではなかったので
「ミュージアム巡り」と表示を変更しました。


9月20日(日)の午後11時59分、新宿駅新南口出発のバスに乗る予定。
この日は午後6時開演の谷山浩子さんのコンサートを観て会場を出ると午後8時半をちょっと
過ぎたところ。
会場は新宿駅から近いスペースゼロ。
夜行バスの出発まではだいぶ間があるので、ネットカフェで時間をつぶすことにしました。
以前も夜行バスの時間待ちで利用したことのある「MANBOO!」新宿本店へ行く。
ここなら新宿駅新南口もすぐそば。

今回利用したのは、新宿駅新南口発、福井県福井駅行きの夜行バス。
連休で道が混んでいるらしくバスの到着が遅れ、出発は午前0時をちょっと過ぎていました。
ほぼ満席。

翌朝の7時20分頃、福井県の敦賀インターで私は下車。
(夜行高速バスは敦賀駅までは行ってくれません)
写真は敦賀インターの高速バスの乗り場です。


敦賀 高速バス 乗り場


この日の敦賀はすばらしい快晴でした。
ここから私は最寄りのJR敦賀駅を目指して歩きます。


当初、敦賀インターから敦賀駅までどうやって移動しようかと悩んでいました。
路線バスは通っていないし、タクシーを呼ぶしかないか?とも思いましたが、地図を見ると
敦賀駅まではそんなに離れてるようにも見えない。
距離としては約2キロくらい見えるので、30分くらいあれば歩けそうだけど・・・。
ネット上を検索すると、やはりいいアドバイスも見つけることが出来ました。


結論として、敦賀インターから敦賀駅までは歩けます!

高速夜行バスから下車すると階段が見えるので、それを降りるとすぐ住宅地のなかの一般道に
出ることができます。




注意すべきは、道順。
「木ノ芽川」という川を渡り、いったん北陸本線の線路を渡り、駅の北側から回り込むようにしないと
駅にたどり着けないのです。
南側からでもやはり線路をいったん渡らないと駅に着けないし、北側から行くよりはるかに遠回りすることになります。

私の遅い歩き方でも敦賀駅までは約30分で着くことができました(^^)V
下はこの日の敦賀駅です。


2009年9月21日の敦賀駅


この日、敦賀インターで下車したのは私含めて3人。
一人は家族だか親戚の方の迎えが来てましたが、もう一人はどうされていたのか不明。
インターで客待ちのタクシーもなさそうでしたので、ここで降りてタクシーを使おうと思っている
方は事前にこちらのタクシー会社の電話番号を調べておいた方がよいです。

この日はすぐ電車に乗るわけではなかったのですが、まずは敦賀駅へ。
予想したよりも大きめの駅で売店もありました。
おソバ屋もある。
これがお目当てでした。朝ご飯がまだでしたから!
メニューを見るとうれしいことに私の地元関東では珍しい「にしんそば」があるではないですか。
もちろん早速注文。
おいしかったです。

この日は「人道の港 敦賀ムゼイム」へ行く予定でした。
古くから港町だった敦賀。
第2次大戦中は、日本経由で他国へ移動する多くのユダヤ人の方を受け入れて来たそうです。
通過ビザを発行した杉原千畝さんの資料も展示してるそうなので行ってみたかったのです。

敦賀駅からは少し離れた金ヶ崎緑地にある敦賀ムゼイムへ行くにはコミュニティバスがありましたが
私は歩いて行くことにしました。

歩くことにしたのは全くの気まぐれ、偶然だったのですが、この敦賀駅からの道は「松本零士ロード
(正式名称はシンボルロード)」になっているとはこの日はじめて知りました。
途中、「銀河鉄道999」「宇宙戦艦ヤマト」のモニュメントがいくつもあるのです。
歩いて良かった。
バスに乗っていたら、このことにまったく気がつかなかったですから。

朝からリュック背負って歩いてる私は明らかに旅行者。
途中見ず知らずの方、それも二人から「おはようございます」と声をかけられました。
最初は「え?」と思って、うっかり返事をしそびれましたがお二人目の時はしっかり「おはようございます」と
返すことが出来ました(^^)V
なんだかフレンドリーな敦賀です。


まもなく敦賀港も見えてきましたが、絵に描いたようなすばらしい景色でした。
冒頭と下の画像が敦賀港の景色です。


敦賀港 4

敦賀港 3

敦賀港 2


行き帰りに観たモニュメント、そして行ってきた「敦賀ムゼイム」「旧敦賀港駅舎」についてはまた
改めて書くつもりです。

そしてこの日はこの後、JR敦賀駅に戻りJR芦原温泉駅へ向かいました。
(続く)
posted by みどり at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画「剣岳 点の記」

映画「剣岳 点の記」@MOVIX亀有
監督:木村大作  原作:新田次郎著「剣岳 点の記」
出演:浅野忠信、香川照之、松田龍平、他


8月に観に行って、書きそびれていた分です。
木村大作さんは、今まで数多くの映画の撮影監督を務めて来た方で今回初めて「監督」として映画を作ったのだそうです。

明治のはじめ、完全な日本地図を作るため剣岳山中に
測量のための三角点を設置。
しかし前人未踏の剣岳に登るのは苦難続きで・・・という
実話を元にしたドラマです。


山中での撮影は2年もかかり、大変だったようです。

映画の方は、どこをどう登っているのかという説明が言葉でのみ語られていて、地図で表示して説明が
あるわけではないせいか、私には登場人物達が苦労して登って
いるのがどこなのかわからない。
山に登って、下りてを繰り返しているはずですが、あまりにも簡単にできてるように見えてしまいました。

その大変さもいまいち伝わって来なかったようなきがします。
なんだかピンと来ないのです。
でもこれは、あくまでもわたしの感想です。
この映画を観て、感動した、という方も多いと聞きますから。



測量隊を案内する、案内人の宇治長治郎役の香川照之さんがよかったです。


posted by みどり at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする