2009年05月01日

「夏木マリ 印象派NEO わたしたちの赤ずきん」

「夏木マリ 印象派NEO わたしたちの赤ずきん」


4月分の感想を書き終えない内に5月に突入してしまいました。


「夏木マリ 印象派NEO わたしたちの赤ずきん」@世田谷パブリックシアター
direction:夏木マリ 音楽:斎藤ノブ
振付:井手茂太・バーバリッチ優子
出演:夏木マリ、町田正明、川本裕子、他

4月5日(日)に2階A席にて観に行っています。
特に夏木マリさんのファンというわけではないのですが、1,2年ごとに公演を
行っている「印象派」は一度観たいと思っていました。
一度TVの舞台中継で観たことはありました。
「NEO」となっていますが「印象派」シリーズは今回で9回目になるそうです。


観てからだいぶ日がたってしまいました。
音楽とダンスとちょっとお芝居、それらがミックスされたのが「印象派」・・・らしいです。
今回と、以前のTV中継の2回みた「印象」ではそんな感じがしました。

舞台のピンク色がやけに記憶に残っています。
全編がピンク色だった訳ではないはずですが・・・。


冒頭、数人の少女達が現れます。
夏木マリさんのナレーションがかぶります。
女の子達はみな、なにか悪いことをして「ここ」に来たらしい。
ここはそういう悪いことをした女の子が来る所らしい。
いろんな女の子達=赤ずきん。
でも彼女たちは特別な存在ではなく、実はどこにでもいる普通の女の子じゃないのか・・・。
特に物語があるわけではないけれど、大まかな枠組みがコレのようです。


夏木マリさんと、他のダンサーの軽やかなダンスに目がひかれます。
振付がなんだかどっかで観たことある感じ・・・と、思ったら振付担当がお二人いるけれど、
その一人がダンスカンパニー「イデビアンクルー」主催の井手茂太(いでしげひろ)さんでした。
ついこの前も、井手さん振付の公演「コウカシタ」を観たばかり。
その時の感想はこちらです。
井手さんご自身が出演されている映像がネット上にありましたのでリンクを張っておきますね。
やや太めの体型にもかかわらず軽やかに踊っているのが井手さんです。



女の子(実は男女含め、今の私たち自身)の夢と悪夢を同時に見せてくれた舞台
だったと思います。
posted by みどり at 13:01| Comment(0) | 演劇・ダンス・芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする